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2023/12/30(土)本日より正月休みです。チーの見送りの中、ウォーク出かけます。駅前。人影なし。やる気の景色です。癒しの一杯は、こちらで。今日は、こちらで乗り換え。少し歩きまして。阪急淡路駅より。特急にて京都に向かいます。京都到着です。南座。朝早めだったんですが、もう混雑気味です。癒しの風景など観つつ橋を渡って。出雲の阿国さんの銅像です。白川。きれいな水ですが流れは、速いです。白川通りに入ります。京都
昔から不思議に懐かしさと心があらわれる場所です四季を感じる日本に生まれてよかったです京都#祇園#清水寺#花見小路#白川通#japan#Kyoto#kiyomizudera#kyotojapan#japantravel#japantrip#camera#travel#trip
10月に京都にも行ってきました🚅3年半ぶりの京都✨いつもは寺院めぐりがメインですが、今回はアフタヌーンティーやレトロ喫茶巡り♪新幹線乗る前にチキン弁当を見つけたので朝ごはんに(笑)🍗京都に着いてから荷物を預けにホテルへ🏨ホテルはモントレ京都💐よく神戸や大阪、長崎で泊まってますが、京都は初めて❣️今回ホテル内散策はあまりできませんでしたが、煌びやかなエントランスやロビー、洗練された雰囲気のお部屋がいい感じでした✨1日目のメインは長楽館でのアフタヌーンティー🫖少し時間があったので、
7月22日(土)晴れ菓子・茶房チェカでかき氷を食べたあと。ボク・嫁・娘は「涼しいところに行こう」と言うことでチェカからほど近い場所に移動してきた。京都市左京区岡崎東天王町43−5白川通りと丸太町通りの交差点「天王町」にほど近い喫茶店「はなふさイースト店」だ。嫁と娘が「私らはかき氷でお昼ごはんにするよ」と言っていたので、ボクの軽食(チョイ足し)も兼ねて涼みに来たと言うところ。「はなふさイースト店」は何度かこのブログでも紹介しているのでおなじみのお店
法然院参道1月も多くの方にご訪問やコメントをいただき、ありがとうございました。この2月もよろしくお願いいたします。先月、24日の夕方から降り出した雪は、吹雪のようになり、瞬く間に10cmほどの積雪になった。(豪雪地域の人々にとっては、滑稽なほどだが…)法然院参道の羊歯翌朝、かなり寒くて出かけるつもりはなかったが、午前中に好きなお寺さんを訪ねた。哲学の道まずは法
哲学の道の最後は、慈照寺、別名、銀閣寺です。今回は、立ち寄りませんでしたが、金閣寺みたいな派手さはありませんが、趣は、さすがに世界遺産の一つです。哲学の道を歩きながら、なぜここを哲学の道と呼んでいるのか、不思議でした。由来でも書いてある案内板でもないのか、探しましたが分かりませんでした。石碑は、あったみたいですが、完全に見落としていました。戻って調べたら、京都大学の哲学者、西田幾多郎が好んで歩いた、道ということでした。帰りは、市バスに乗ろうと、バス停に向かっている
こんにちは。京都のライター/コンサルタントのナガオヨウコです。Verdi(ヴェルディ)京都芸術大店でランチカレーを食べてきました!▲Verdi(ヴェルディ)京都芸術大店▲HPよりお借りしましたVerdi(ヴェルディ)京都芸術大店は京都市左京区、白川通と北大路通がぶつかったところを白川通沿いを南に行ったとこ、の東側にあります。伝わりますでしょうか)自家焙煎のコーヒー専門店なのですがカレーも本気です!オーナーの続木義也さんは「カレー
一昨日訪れた名古屋市美術館から矢場町方面へ移動した時のこと。お天気がよかったので地下鉄ではなく徒歩で向かいました。思ったよりも近かった上に名古屋市中区の白川通の歩道にステキなアート作品を発見!!世界の観光名所や伝統芸能(?)が描かれた作品がレンガの歩道に彩りを添えていました。スマホを頼りに一人で歩いた道だからこそ深く記憶に刻まれた発見の数々。”敢えて”いつもと違う道を選択するって楽しなと思いました。
雪の真如堂を後にして白川通から鹿ヶ谷道を行くと、辺りの雪はほとんどが解けていた。そのまま、哲学の道にはまだ少し残っていたので先を急いだ。哲学の道法然院は、もう何十年も前から何度も何度も訪ねる古刹だが、不思議と雪の日だけはなかった。8年ほど前、雪の日に銀閣寺を撮影したあと、すぐ近くの法然院も訪ねたが、すでに雪は解けていた。この日が初めての雪の法然院なので、ワクワクしながら参道を歩
「寒い日に食べるものは?」粕汁を作る率が高いです。▼本日限定!ブログスタンプ今朝も寒くて雪予報でしたが今の所まだ大丈夫みたい。一日家におりました。今更ですが、1月3日に一人で平安神宮へ行った時に、「あ、この建物ステキ」と、思ったのをパチリしっぱなしだったのでペタリします。東大路通から平安神宮の参道方向へ川沿いに歩いてるとレトロな建物があちこち目に入ります。大鳥居をくぐると、京セラ美術館。この日は休館日なので人がいないのもスッキリしていて印象がいつもと変わって見えま
昨日(1/8)天気が良かったので久しぶりに京都へ出かけました。オミクロン株の感染が広がっているので出かけるのを迷いましたが…。京阪電車の祇園四条駅で降りました。四条通ですこの先の突き当りに八坂神社があります。南座です。松竹新喜劇が公演されているようです。四条通りを歩かず白川筋のほうへ歩きます。京都祇園郵便局です。小さな建物ですね。白川筋を歩いてきました。辰巳大明神です。祇園新橋です。上の写真(辰巳大明神)のすぐ左側にあります。祇園新橋から見
こんにちは。京都のライター/コンサルタントのナガオヨウコです。大好きなコーヒーショップのひとつ、Verdi(ヴェルディ)。この日は、京都芸術大学(旧名/京都造形大)のお店に行ってきました!▲Verdi(ヴェルディ)京都芸術大店京都芸術大学の入り口、白川通沿いにあります。▲木の実の塩タルト(1/4)350円、カフェオレ600円(ともに税込)私が選んだのがこちら。▲1/4サイズ。ハーフ、丸ごと1個も選べます木の実の塩タルト
哲学の道真如堂の散りもみじを堪能して、白川通へ下りる。真如堂の北参道から坂を下りる途中に見える大文字山。白川通から鹿ヶ谷を抜けて哲学の道を歩くと、哲学の道にも所々にもみじが残っていた。道端のドウダンツツジが真っ赤に染まり、思わず足を止めるほどキレイだった。ドウダンツツジが続く哲学の道哲学の道でもほとんど人と出会わず、近くの女学院
この日は暖かな陽気だったが、真如堂の境内は、時折参拝者を見かけるほどだった。時より、ヒヨドリの甲高い声やシジュウカラの忙しない声が聴こえてくるだけ。やはり人気のないお寺は静かでいい。1時間ほど散りもみじを楽しんで、法然院へ向かった。真如堂から法然院へは、本堂裏(東)の石段から急
本の紹介です。タイトル『いちげんさん』デビット・ゾペティ著京都の大学で日本文学を専攻する留学生の「僕」。対面朗読というボランティアを通じて、目の不自由な若い女性・京子と知り合い、次第に彼女と恋に落ちていく…。第20回すばる文学賞受賞。集英社文庫1999年発行。デビット・ゾペティ(DavidZoppetti、1962年2月26日)は、スイス生まれ、日本在住の小説家です。日本語で小説を書いている外国人(という言われ方は好きではないと著者自身が書かれています
四条川端を北への一本、常磐町通りの小さな桜並木は、知る人ぞ知る桜の隠れ名所。常磐町の白川南通そのまま白川南通を新橋までの桜並木へと続く。桜の季節は巽橋や辰巳稲荷は、多くの人で埋まる。巽橋の桜この春の風情を鑑賞した後は、八坂神社へ。新橋白川橋から北を望む八坂神社境内の桜を眺めながら、円山公園のし
■物件名:北白川別当町貸店舗■所在地:京都市左京区北白川別当町■最寄駅:バス別当町下車徒歩2分ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■区画:平屋建て■面積:20.66坪(68.31㎡)■現況:空室■引渡:即入居★白川通に面する平屋建て店舗。以前は調剤薬局。※詳細はコチラ株式会社ABC賃貸サービス〒604-8135京都市中京区東洞院通三条下る三文字町199番地TEL:075(254)5531FAX:075(254)5530URLhttp://
海は涸(かわ)いていた/白川通かつて孤児院で一緒だった仲間たちがそれぞれ別々の世界に向かって歩きつづける。それぞれ、苦悩の過去を持つものが再会し、事件が勃発する。主人公の伊勢孝昭は、親友を守るために自らの体を張った賭けに没頭していく。友情あり、兄弟愛ありのハードボイルドの傑作。緻密な人間設定と構成力の高さが輝いております。特に、静と動のバランスが取れていて、思い出のシーンでは、ゆっくりと時間が流れる。一方、後半に見られる復讐劇は、スピード感に溢れ読むものを引き
で、お昼も今回はお初のお店で、泉屋博古館をマップ検索してたら、たまたま見つけた、白川通にある、『まんぷくおにぎり米都(まいど)』さん、口コミ評価もよかったので。御覧の通りテイクアウト専門なんだけど、たまにはね、天気もEしさ。おにぎり専門店ってことで、様々な種類のものが、マジ迷っちまったな。あっ、いや、その前にもっと迷っちまったのが、この数軒隣に系列店でとんかつ専門店もあるそうな、で、そこも覗きに行ったんだけど、おぉ~、そこも捨てがたい、どうしよう、って思ったんだけど、初志
8月10日♪祝日(月曜日)♪青すぎる空に誘われて、市内のアチコチ♪サイクリングへ♪ε=ε=実は、出町の弁天サン(前編♪後編)とか伏見街道(前編♪後編♪深草北陵)行く前…最初に祇園♪新橋界隈行って♪白川をさかのぼって(東行:なすありの道)(北上:知恩院古門前)明智光秀塚に寄り道♪三条白川から三条を東♪白川とお別れ…岡崎(旧地名:白河)界隈を抜けて(北上:神宮道♪平安神宮の大鳥居)(北上:府立図書館や市電前)(東行:二条♪神宮道~岡崎通)(東行:院政時代を偲ん
8月10日♪祝日(月曜日)♪青すぎる空に誘われて、市内のアチコチ♪サイクリングへ♪実は、出町の弁天サン(前編♪後編)とか伏見街道(前編♪後編♪深草北陵)行く前…最初に祇園♪新橋界隈行って♪ココから白川たどってくコトにして『なすありの径』を東♪知恩院古門の前から白川沿いを北上♪途中♪路地裏の明智光秀塚に寄り道♪三条白川で白川とお別れ…三条を東へ♪平安神宮の参道・神宮道をまっすぐ北へ♪大鳥居と夏の青空に見とれながら♪神宮道の西側♪京都府立図書館や市電車輌(観光案内所
朝から鴨川で犬の散歩とかランニングしてる人たち優雅やない?こちとら朝食ビュッフェで朝からカロリー摂取に励んだよお粥とかポトフにしたけど。茶碗蒸しも芽キャベツのなんちゃらも美味しかった写真撮るの忘れたぁ。帰り際に自家製ジェラートなるものを発見して次来た時には絶対に食べると決める。ホテルを出て迷いながらも2時間ドラマで有名な白川通りに向かったよ。綺麗なお花発見でパシャパシャ歩き疲れたのでちと休憩のためラ・メゾン・ジュヴォーでホットレモネード飲んだラベンダー蜂蜜と
1482(延徳元)年、室町幕府8代将軍足利義政が銀閣寺の造営に着手したことにちなむ。正式名称を東山慈照寺といい、臨済宗相国寺派の寺院の一つ。室町時代後期に栄えた東山文化を代表する建築と庭園を有する。鹿苑寺の舎利殿(金閣)を模して造営された楼閣建築である観音堂は銀閣、観音堂を含めた寺院全体を銀閣寺と呼ぶ。鹿苑寺舎利殿(金閣)が文字通り金箔を張った建物であるのに対し、銀閣には銀箔は張られておらず、張られていた痕跡もない。銀閣寺に行ったことある?ないですね。白川通の手前までしか、行
2020年1月27日…①からの続きです真如堂~いつも通り過ぎるだけのお寺だったのですが、今回は中を通り抜けるようです初めて入るお寺です三重塔こちらも、中に入って参拝させて頂きました。地図には『日本初の映画はこの境内で撮影された』と書かれています。雰囲気のある境内ですこれかぁ~境内を散策後、コースに戻ります。この石がゴロゴロしている道は、歩きにくかったぁ~白川通を今出川で右に出てきました、哲学の道~ここからは、ずーっと哲学の道を歩きます一度は行ってみたいと思いつつ、ま
9月23日月曜日・祝日に参加したJR東海さわやかウォーキング京の風情を楽しむ~秋の初風ウォーキング~の続きです京都市左京区にある浄土宗七大本山の寺院、百萬遍知恩寺を出発します東大路通を、南方向に歩いていきましたその先の交差点名も、百万遍で、この辺りの地名となっていますその交差点を横断して、左に曲がっていきましたこの道は、今出川通です左側には、百萬遍知恩寺の総門で、現在、修復工事が行われています周囲は、京都大学です東方
3時ころ、前から気になっていた洋惣菜やさんに車で出かけました。加茂街道を出町へ、叡電「出町柳」駅前の細い道を百万遍に通り抜けました。百万遍から今出川通をしばらく東に進むと、白川通との交差点が”銀閣寺道”。交差点を右折して南行、浄土寺を越えた辺りで右に入れる道を探して、いったん右折しました。目指すお店は反対車線(北向き)にあるので、もう一度白川通に戻ってお店を探しました。その途中、目の前に如意ヶ岳の”大文字”があらわれました。公園の横に止まって、アングル
4月5日♪金曜日♪今日もめっちゃエエお天気♪青空に誘われて♪ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ~~~∞お花見日より♪ドコに行こぉか♪さんざん迷って…(((^^;)蹴上のインクライン♪京都市営地下鉄・東西線の蹴上駅から、インクラインの土手の下を、桜を見上げながら歩いて♪(前々々々回ブログ)インクラインの土手の低くなったトコから線路にIN♪インクラインの土手の桜を見ながら坂のテッペンの疎水まで♪(前々々回ブログ)インクラインの坂のテッペンから、モト来た坂道を下って♪青空と
銀閣寺参道から白川通の方面へ住宅街を歩いていきます。(Googleストリートビューを加工)もうすぐ白川通に出ます。西日が眩しいです。あれ?ここのおうちは?澤田さん?って、ホントは下調べをして訪れたのですけれど、はい。ジュリー、沢田研二さんのご実家です。聖地巡礼の聖地その6本丸ご実家です。歌手のご実家とはいえ、一般家庭ですから、ご実家の迷惑にならないよう、ご近所にも迷惑にならないよう、なるべく立ち止まらないで、写真を撮ったら、そさくさと退散しま
歩いてまわる京都の紅葉めぐり。前回から続きます。もみじの永観堂を後にし、西の方向へ歩き出しました。そうすると突きあたりで白川通りに出ます。その白川通りを北に向かってしばらく歩くと、京都市バス「真如堂前」バス停がありますから、そこから左側に折れて、なだらかな山道に入りました。真如堂東参道に到着です。参道から階段を昇ると、見えて来ました!真如堂の裏手になります。それでは本堂の表に廻ってみましょう。真如堂は、真正極楽寺と言うお寺で、隠れた京都の紅葉の名所になっています。かなり前にJR東海
嵐電天神川駅を降り地下鉄に乗り換え蹴山駅で降りますここも2度目の訪問です。「南禅寺」「三門」三門は楼上に上がれますよ500円ここの階段は物凄く急で上り下りはなかなかのもんですぐるりと周れますよ~『絶景かな、絶景かな~』楼上から見下ろす景色はとても絶景です緑が眩しいわぁ~「水路閣」サスペンスドラマでお馴染みの場所ですまたまた、来てしまい好きなんですお寺の人としばらくお話しました紅葉もいいけど青もみじの季節が好き