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哲学の道の始まりの場所近くにある交番の裏側に流れる川沿いに桜の花びらの花筏があります。毎年見られますが、今年もいつも通り見れました。そのまま、哲学の道へ2024.4.9
2024/4/9(火)グルメと花見2ヶ月前(2月6日)に決めた時には桜はもう散っているだろう、と期待はしていなかったが、今年の開花が遅れたことにより、満開の峠は越えたが何とか持ちこたえてくれた桜が歓迎してくれた。それは、高校時代の楽しい元気な仲間の「信友会」です。藤田信之君(アテネ五輪女子マラソン金メダリスト野口みずきさんの師匠)を囲む会で、ほぼ隔月に集まっている。いつも開催場所は京都市左京区北白川の白川疎水沿いのレストラン・リーボン。※
白川疏水通の桜🌸も満開🌸でした♪(4/8)フレンドフーズさんであれこれお買い物を済ませ、悩んだ末手には取らなかったこちら。次は買ってみよう✨お休みの日だったので車窓からの鴨川沿いもたくさんの人がそれぞれ🌸楽しんでいるのが見えました😊娘が気になっていたブラウニーのお店のこちらも寄ったりしながら🥐ブラウニーは購入した事ありますが、これは美味しいのかな…?移転してカフェ併設のお店になっています☕️京都駅で娘と待ち合わせ、ピザが食べたい🍕と言うのでこちらもまた何年振り⁉︎な伊勢丹のサルヴァ
2024/4/4(木)京都府立植物園の桜昨日は朝から雨模様の一日で夕方に一時止んではいたが夜にはまた降ってきた。その雨も今朝には上がっていたが晴天とまではいかないどんよりとした曇り空であった。でも、洛北高校の同窓会準備の打ち合わせのため、同高にある「京一中洛北高校同窓会事務局」へ行くにあたり、例によって早く出て「半木の道」「府立植物園」から下鴨の「白川疎水」の桜の咲き具合を観察してきた。それらの名所別にまとめました。【半木の道】(賀茂川左岸の植物園
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リアルで本音で喋れる友達はいない年を重ねるほどどんどん価値観の乖離がおきるでもひねもす“のらりくらり”と生きていけるいろんな意味で日本に生まれて良かったと思う今日この頃コメントくださっている皆様、有難うございます。返信できなくなったり遅れたりすることがあると思ますが御容赦くださいませ。他意はございません。法然院通りから白川通りまで(2023年12月中旬)若干の下り坂を歩くと意外と地道があります。(盆地の縁は大なり小なり坂道になってしまいます。)
白川疏水沿いの桜が満開でした桜をお楽しみください小鳥が桜の花をついばんでは落とすので、桜の花がひらひらと舞っていました
STAY京都5日目は学生時代を過ごした懐かしの地を歩きました。1964年百万遍の市電停留所この日のスタートは百万遍交差点「百万遍」は、後醍醐天皇の勅命を受けた知恩寺で疫病退散の百万遍の念仏を称えたことに由来します。築100年の歴史的建築は武田五一が設計、教授室の並ぶ本館は近づき難い場所でした。ここは第二図書室と言われる進々堂、朝早くから開いてた頃は製図室で夜を明かした学生やタクシー運転手の憩いの場でした。この日訪ねたら開店は午前11時、歴史的なガラス窓にチラシが無神経に貼られ、建
2023/1/21(土)昨日(1/20)は高校時代の愉快な仲間「信友会」で、左京区北白川の「フレンチレストラン・リーボン」へ。美味しいコース料理を10人で楽しい談笑をしながらいただいた。先日(1/15)の「全国都道府県対抗女子駅伝」の話題は当然である。信友会の中心メンバーの藤田信之君(オリンピック金メダリストの野口みずきを育てた名将)はこの全国都道府県対抗女子駅伝の発足時からの京都府チームへの貢献も絶大であった。この駅伝当日は地方の陸上仲間との旧交でテレ
2022/10/20(木)高校時代の愉快な仲間の集い信州トレッキング旅行から帰ってやや疲れ気味であったが、3日目(10/19)の午後には完全復調していた。だから、今日予定していた3ヶ月振りの「信友会」(高校時代の楽しい仲間)にはいつもの元気印で参加できた。今回は幹事を担当予約はひと月ほど前にしておいたが、なにぶん年配者の集いである。予定通りみんな元気に来てくれるか顔を見るまで安心できない。よかった!予定時間に全員(男女、
京の桜フォト2箇所目✽・゚銀閣寺の近く哲学の道の本道につながる白川疎水の桜並木暖かさも相まってとても気持ちが良くぷ〜らぷら𓂃𓈒𓏸写真を撮るのにも快適でした♪橋の下を覗くと一面の花筏♡どこもかもが、ピンクに包まれこの日を逃すことなく訪れることが出来て良かったとつくづく。
疎水に沿って、桜並木です。白川疎水の、桜でした。
京都の花見です。今回は、四条・木屋町から三条へ、南禅寺~哲学の道を通り、銀閣寺に参拝し、白川疎水から下鴨神社までを歩いて見ました。最初は「木屋町」通りです。今は飲食店が立ち並ぶ木屋町も、かっては「土佐藩」等の多くの藩邸が立ち並んでいました。「高瀬川」は、その物流用として江戸初期に街中と「伏見湊」を結ぶ、人工河川として造られました。木屋町通りの桜次に、蹴上の「旧インクライン」に行きました。見事な桜並木です。人の少ない一瞬を撮影しましたので、少なく見えますが、実際は物凄い人で
こんにちは、スタッフのミケ田です。ここ最近の散歩コースは白川疎水通り。高野の交差点からちょっと東叡電の踏切を渡ってすぐ疎水沿いに南下していくと、途中から歩行者専用の歩道になります。木陰が続く道は適度にベンチがあって、ささやかな疎水も涼し気です。道沿いに建つ洋館はウィリアム・ヴォーリズ設計の「駒井家住宅」。朝ドラ「マッサン」のエリーの実家としてロケに使われたそうです。緊急事態宣言のため休館されていたのですが、6/4から完全予約制で再開するそうです。北大路通りから
梅雨空の朝、地下鉄東山駅で降りました。一筋北を、東に入ります。ここには、ちょっと変わったギャラリー、「カオスの間」があります。その奥です。これも変わった、「ギャラリーソラト」に行きます。幻妖的な作品を中心に、展示、販売するギャラリーです。店内はこんな感じです(撮影可の部分のみ)。ご主人の近藤宗臣さんが、丁寧に説明してくれはります。いい雰囲気ですね。ぎっしりの作品に、時間を忘れて見入ってしまいます。制作室、兼、商談室、兼、居間ですか。ここでちょっと
6月の初旬頃やったかな蛍いるかなーと思って、夜に自転車乗ってふらっとお出かけまだ時間が早過ぎたみたい2~3匹しか見えない(左下に1匹写ってます)夜風が涼しく爽やかで、とても気持ちのいい夜でした有名な白川の一本橋に座るカップル川のせせらぎを聞きながら、二人でどんな話をしているのでしょう子供が蛍を探しに来たみたいですでもこの橋、幅が一人分しかないのでカップルが座ってると渡ることができません蛍はもう少しこの川を北上して、三条通りを超えたところにいました
◇6月6日(土)…✨✨光を~求め❢✨✨何年ぶりかのほたる狩りです娘家族らと週末の孫守りを兼ねて息子宅へ🚐🚕🚙🚗鴨川沿いの観光道路…川端通りの人出、交通量も多くなってきたゾ〰京都への観光はもう少しお待ち下さいと・・🙇そして・・ホタルはホタルでもコチラはうみほたる☆Kenjiroさんの♪夜光虫は好きな歌です(^^♪ブルーライト摩
うう、寒い!きょうの京都は、きのうより5度も気温が低いそうです。きょうは、「哲学の道」に行ってきました。日が照り付けたり、ざぁっと雨が降ったり、風が強くて帽子が吹き飛ばされそうだったり。バスの中から見える比叡山も雪景色です。哲学の道は、むかし、銀閣寺あたりを少しだけ歩いたことがあります。きょうは、銀閣寺前から白川疎水沿いに熊野若王子神社まで2キロくらいを往復しました。もっと人がいるかと思ったら、ずっとこんな感じでした。着物を着たお嬢ちゃん2人組、ずっとしゃべり続けるおばち
こんばんは今日はアメリカにお帰りになるお人にご挨拶。新大阪のワシントンホテルプラザへ。喜んでもらえたかな~~。で、新大阪で驚いたのがビジネスマンの8割くらいがノーマスク。そしてその帰り道、道頓堀へ。こちらでは8割くらいがマスクをされてます。ほとんどが観光客なんですね。どうやら危機感に違いがあることがこんなに分かりやすいなんて・・・・ところでアメブロでは今日は銀閣寺の日やて~~。銀閣寺に行ったことある?勿論。何回もあります。おっさんの定番
美術館を出て、宗忠神社に戻ると、東に真如堂です。山門には、もみじ。五重塔も、もみじ。澄んだ空気と、もみじの波。こうして、秋から冬に向かっていくのです。山を東に下りて、白川通りを渡ります。浄土寺通りを抜けると、そこは白川疎水と哲学の道。ほっと一息。山際に法然院。向かう道は、とても静かです。時間が止まっているようです。苔がしっとりと。南に歩いていきましょう。おや、アート?シュールですね。安楽寺も、もみじの中。霊鑑寺を
■春爛漫の京都で桜を愛でるその10実は行きたいお店があったのだけれども、どーせいっぱいで入れんやろなと思いながら行ってみたら、やっぱり入れなったので、「餃子の王将三条店」でジャストサイズ唐揚げと餃子食べた。あとビールね夜の高瀬川の桜を愛でながらホテルに向かう。蛸薬師通にある土佐稲荷(岬神社)は、江戸時代は土佐藩邸内にあり、土佐藩士だけではなく近隣の人々からも信仰の厚く、なんと!町人もお参りできるよう、藩邸内に通路が設けられていたそうです!屋敷が売却された後、現在の地に移さ
人気のレンタルサイクルショップTHEGOODDAYVELOBIKES&COFFEKYOTOhttp://www.thegooddayvelo.com/が朝の京都を自転車でめぐるツアーをスタート白川疎水や京都御所南禅寺などの名所も早朝は人もまばらでスイスイと走ることができ京都の街がぐっと身近に感じられそう
▲哲学の道京都府京都市左京区なばなの里1回目の時に銀閣寺側から南禅寺まで歩きました▲▼紅葉も残っていました(12月5日)▲個人のお宅に行くような小さな橋も架かっています。▲白川疎水水は少ないです。▲桜の季節も良いでしょうね▲大豊神社の鳥居この先の若王子神社の所から山に登ると若王子山があり、そこに同志社墓地があります。新島襄と再婚した八重の墓もあるんです。いつか行ってみたいです。2018年最後になって京都に何回も行きました。京都の有名所は
2018年-平成30年10月8日集合場所は賀茂大橋西詰南、本日のマップ、京都御苑へ御苑内、台風21号の影響か?御金神社、晴明神社、境内、北大路橋、白川疎水、ゴールの松井酒造、約14kmで220分でした。参加者は1,302名でした。
花見の続きだけど今日は撮ったものを色々と真如堂を出て突当りの宗忠神社だいぶ昔のことだが境内にあった学生寮に友人が住んでいた懐かしい神社です今出川通りに向かう途中で大文字が見えたので撮ってみたチャリに乗ったままいい加減に撮ったら左上に葉っぱが入ってた(笑)白川疎水沿いに少し走ってみたが銀月アパートの正確な位置を事前に調べてこなかったので今回も断念帰ってから調べたらもう少しだったみたいでしたもうひとつ思い出したのが叡山電鉄「ひえい」元田中駅に行ってみたが最初の上下
桜日記🌸3月31日のお昼は、白川疎水の桜を。この辺りは、人もあまりいなくて、ゆっくり桜を楽しむ事ができました本当に、いいお天気でした桜もさもさ
四条河原町から、徒歩で昔からの風情を残す白川疎水へは、五分程。「はんなり」を形にすると、、、♡ここは、場所柄、昼よりも、夜桜がおススメです。桜が、艶っぽいんです👄この明神さんの川向こうが、京お好み焼き「たんと」さん琵琶湖疏水から、蹴上、平安神宮前、そして、京都の粋を集めながら、この白川の流れ、鴨川へと♪お問い合わせ、申し込みtaiotsu_kinka☆yahoo.co.jp☆を@にかえてHPはこちら→HeartofScheila」http://
京都は季節ごとに風景が変わる。素晴らしい。白川疎水の桜と花筏白川疎水と桜並木銀閣寺橋あたり哲学の道、白川疎水と銀閣寺参考京都・哲学の道で「花筏」川面に薄桃色の帯京都新聞](2017.4.13、参考)京都市左京区の銀閣寺前で、川沿いの並木から散ったサクラの花びらが川面を埋め尽くして「花筏(いかだ)」となり、通りかかった人たちの目を楽しませている。銀閣寺前を流れる琵琶湖疏水分線は、通称「哲学の道」として知られ、毎年多くの観光客が訪れる桜の名所となっている。今週に入り、満開だった