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町田が初の主要タイトルを獲得!国立競技場で開催された第105回天皇杯決勝戦、町田ゼルビアが前回王者ヴィッセル神戸を破り優勝、Jリーグに新たなタイトルホルダーが誕生しました開始早々に先制した町田は前半のうちに追加点を奪取、元オレンジ戦士デュークの超絶スルーパスを受けた相馬が冷静に得点、完全に試合の流れを掌握後半に入ると大迫を投入した神戸が攻勢に出たかに見えましたが、町田はカウンターから藤尾がこの日2点目を沈めて3-0と優勝を大きく手繰り寄せましたその後神戸が1点を返すも反撃
徐々にリリース!待ちに待った契約更新・完全移籍・復帰情報です。1/03🔴昌子源DF1/04🔴下田北斗MF🔵白崎凌兵MF<ダビドリューホ>🟠菊池流帆DF🔵谷晃生GK<おかえり!>🟡沼田駿也FW1/05<おかえり!>🟡樋口堅MF🔵オセフンFW1/06🔴藤尾翔太FW1/0712時が楽しみですね!
昨シーズン夏の移籍で清水エスパルスさんから期限付きで移籍して来てくれた白崎凌兵選手でありますが、今年は完全でFC町田ゼルビアに加入してくれました〜アリガトウ、リョウヘ〜イ!とにかく献身的でどこにでも顔を出してくれる白崎選手!チームが苦しい時に何度も助けてもらいましたよね特にFC東京さんとの国立決戦で、オ・セフン選手のゴールに繋がったラインギリギリでの折り返しは本当に素晴らしいプレーだと思いましたそしてもう一つ白崎選手といえは、ホント顔ちっさいイケメンさんなんです〜白崎凌兵選手、今シー
よく、町田なんかにお金落とせますね?なんて言われそうですが、好き、嫌いは特にないんですよね。単純にサッカーを観たいだけで行っただけだから。町田ゼルビアは3バックで来ました。新システムかななんて思いましたが、黒田監督のコメントを読んだら第6節でやってたんですね。連敗したからイジった、流れを変えたいからもあるかもしれませんが見事にハマりました。さ、FC東京は同対策するか。でしたが左サイドの岡が望月を土肥がオ・スンフンを観てた訳ですから、システム上の立ち位置だとボランチの小泉がエリキと望月の両方を
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇【2024年明治安田J1リーグ第36節】FC町田ゼルビア3ー0FC東京【試合日時】11月9日(土)14:00【試合会場】国立競技場【気象条件】晴/17.6℃/46%【入場者数】45288人【スタメン】1谷晃生、★3昌子源、14チャン・ミンギュ、26林幸多郎、★33望月ヘンリー海輝、5ドレシェヴィッチ、18下田北斗、23白崎凌兵、7相馬勇紀、★11エリキ、★90オセフン【得点】前半21分∶白崎凌兵①後半4分∶オセフン⑧後半34分∶相馬勇紀①
昨日は友人と国立競技場に行ってきました試合前日の金曜日に町田から招待メールが届いて急いで発券して当日急遽参戦で慌ただしい自宅近くのブロンコビリーでがっつり食事してきたのでスタグルはのみ。招待券はバックスタンドの指定席(1層)ですが、並びの席が取れなかったのですぐ隣の町田のゴール裏1層(自由席)に移動しました。東京対決の割には観客数が45,288人と少なめ。もっと埋まっていなきゃおかしいはずのFC東京のゴール裏2層&3層、メインスタンドにかなり空席が目立って寂しい客入
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇【2024年明治安田J1リーグ第25節】セレッソ大阪0ー0FC町田ゼルビア【試合日時】8月7日(水)19:00【試合会場】ヨドコウ桜スタジアム【気象条件】晴/32.3℃/50%【入場者数】15232人【スタメン】1谷晃生、3昌子源、5ドレシェヴィッチ、33望月ヘンリー海輝、★7相馬勇紀、8仙頭啓矢、★25杉岡大暉、★45柴戸海、★9藤尾翔太、10ナサンホ、★90オセフン【得点】なし※★は前節から入れ替え。○数字は今季通算得点数。◇◆◇◆
いや〜夏の移籍でかなり選手が抜けてしまいましたので、まだ補強があるとは思っていたのですが、清水エスパルスさんから選手が移籍して来てくれるなんて本当に嬉しいであります清水エスパルスさんから、МF・白崎凌兵選手期限付き移籍加入でありま〜す白崎選手、本当に清水エスパルスさんから移籍するのに、相当な決意が必要だったと思います現在清水さんはJ2首位、昨年の悔しい思いを晴らすため優勝に向け突き進んでいるところ、その清水さんから移籍するんですからね、本当に悩んだことでしょう!決意を持って町田に来てくれ
いやー、ビックリだ!(◎_◎;)白崎が町田ゼルビアに期限付き移籍J2首位→J1首位へまさかのレンタルファン困惑「え?嘘でしょ」「頭が追い付かない」(FOOTBALLZONE)-Yahoo!ニュース清水エスパルスは7月31日、MF白崎凌兵がFC町田ゼルビアへ期限付き移籍すると発表した。期間は2024年8月1日から25年1月31日まで。突然の発表にSNS上のファンも戸惑いを感じているようだ。news.yahoo.co.jp青天の霹靂とはこの事、J2リーグ再開を3日後に控えた段階
J2リーグ第19節清水エスパルス1−0藤枝МYFC14勝1分4敗首位ターン!(引用元:清水エスパルス公式Facebook)シーズンの折り返しとなる前半の最終戦は、新たな「静岡ダービー」である藤枝MYFC戦前節の敗戦を引きずらないためにも、首位で折り返すためにも、そしてこれまでのホーム無敗を継続していきたいそんな試合で秋葉監督が選んだシステムは、3バックでした(引用元:清水エスパルス公式X)運動量で相手を上回る開始早々、相手に中盤からプレスをかけられるが、上手く
J2リーグ第18節清水エスパルス0−2レノファ山口13勝1分4敗首位(引用元:清水エスパルス公式Facebook)ついに乾がスタメンに復帰!しかし前節もも裏を痛めたカルリーニョス・ジュニオはベンチ入りもしていない前節に続いて白崎がスタメンに入り、さらに成岡、千葉のユース卒の2枚がベンチ入りでチャンスをものにできるか!?山口は前節こそ引き分けだったが、4試合負けなしで6位につけており、決して油断してはいけない相手(引用元:清水エスパルス公式X)ムムムッこの展開は
J2リーグ第17節清水2−1水戸エスパルスホーリーホック13勝1分3敗首位(引用元:清水エスパルス公式Facebook)昨シーズンは最終戦で対戦して引き分け、自動昇格のチャンスを阻まれた因縁の相手である水戸ホーリーホック…前節が悔しい黒星であり、ここまで無敗のホームゲームとなれば、この試合は負けるわけにはいかないそして監督も動く…先日のトレーニングマッチに出場した白崎と高木をスタメンに抜擢してきた(引用元:清水エスパルス公式X)前節の反省を活かし…
粘る水戸に勝ち切った\(^o^)/前節アウェイで横浜FCに完敗を喫し8連勝を逃したエスパルス、ズルズルと後退することなく水戸ホーリーホックに勝ち切り再び首位の座を盤石に戻しました完敗した翌戦だけに多少いじって来る予感はしましたが、ジェラとみやもんを同時にベンチに下げ、高木を初スタメンに、白崎を久々に抜擢した事にビックリコイントスの結果、エンドチェンジされた模様水戸もエスパルスの嫌がる事を何でもしてくるなと胸騒ぎがしましたしかし先制したのはエスパルス前半24分、バイタルでの
清水球団は、選手の歌手活動を認めるようで、球団公式サイトにリリースされました。白崎凌兵&高橋祐治&矢島慎也がユニット「FORTYONE」結成!4月3日(水)デビュー!!白崎凌兵&高橋祐治&矢島慎也がユニット「FORTYONE」結成!4月3日(水)デビュー!!白崎凌兵&高橋祐治&矢島慎也がユニット「FORTYONE」結成!4月3日(水)デビュー!!|ニュース|清水エスパルス公式WEBサイトwww.s-pulse.co.jp4/3(水)にオレンジ・レコードというインデ
明日は清水エスパルスの新体制発表がありますね。今日も契約更新した選手がたくさんいました(^o^)白崎、北爪、西澤待ってたぞ~(^o^)心配させやがって(笑)そして期待の左ウィング、松崎快は来てくれて嬉しい。秋葉監督の水戸時代の教え子らしい。だいぶ来季の形は見えてきた。来季の布陣を見てみよう。サイドの選手の層が厚くなった。そしてメンバーもかなり変わるね(^o^)僕の読みでは昨年の主力が6割残留してくれれば、昇格できると思ってます。皆さんが気になってる『ルーカスプラガ選手』公式発表さ
今日ビックリした事が3つある。まずは清水桜ヶ丘がPO初戦で負けた事。そして、天皇杯決勝を見ていてフロンターレが勝つかな?と思ってたが、PKまで行ったのが予想外でした(笑)フロンターレ天皇杯優勝おめでとうございます。最後にビックリした事は今日アイスタで小学校6年の試合があり、清水エスパルスU12も参加してました。背番号12番の選手は清水エスパルス白崎選手のお子様です。ネットでは白崎ジュニアと言ってたので、『そうなんだ』と思いながら、気になり調べてみると、名前だったとは?確かネイマール
土曜日に掛川・袋井のパワースポット巡りをした合間にランチ、完了後に疲れを癒す温泉浴を楽しんだので、シリーズの最後に番外編としてレポしますランチは袋井市の農家から直接仕入れている野菜をふんだんに楽しめるとれたて食楽部食菜館へ、我が家の行き付けです野菜バイキング付きの定食、定食の美味しさも絶品ですが野菜を沢山摂取する事で罪悪感を薄めるイメージですでも食べ過ぎて罪悪感がリバースする事もささみチーズカツ定食ヘルシー担当ささみとヒール役チーズの鬩ぎ合いしかし、サクサクと軽い
ワンチャン活かしてしぶとく勝利勝つべき試合に勝ててババーン!清水エスパルスは岡山をウノゼロで退け勝点3をゲット、後半戦負け無しを継続しただけでなく厳しい真夏の一戦を勝利で飾り自動昇格に望みを繋ぎましたスタメンは最重要選手・乾と昨季J1得点王・サンタナを欠く厳しい布陣、乾の代役に白崎を抜擢しFWにはコロリを据える、恐らく最初で最後の苦し紛れの布陣ミントグリーンの夏季限定ユニで戦います前半17分、岡山に決定的なシーンを作られるも、GK権田の手をすり抜けた櫻川ソロモンのシ
どうして決め切れない?(T.T)よもやのアウェイ3連敗(・_・;山形に初めて負けたそうじゃ〜ホームで連敗を止め中5日で迎えたアウェイ山形戦、1プレーの重みを感じたはずの千葉戦同様に決定機を逃し続けた代償を払った勝点0と言う結果でしたスタメン、前節膝を痛め負傷交代を余儀なくされたカルリが名を連ねました昨年レンタルで山形に在籍し7得点を挙げていたディサロはベンチスタートです立ち上がり4分、相手陣内で乾がスライディングタックルをかまし早々にイエローを貰ってしまい嫌な感
勝ちロコのある日常が戻った!パルちゃんデーでGWが始まったJ2第12節、清水エスパルスはホームで栃木SCに勝利、決して良い出来とは言えないまでも地力にものを言わせて試合を強制終了、勝点3を積み上げましたスタメン、イエロー累積で有給となった岸本に代わり右SBには明日誕生日を迎える北爪、2試合連続でスタメンだった井林に代わりCBの一角に高橋が復帰しました東からの強風が吹く中、コイントスに勝った栃木はエンドチェンジ逆に言えば風上に立ったエスパルスは前半のうちに得点を重ねたい所
寒空のなかピンクの蕾をつけた椿。どの花器にいけようか。どこに飾ろうか。玄関はちょっとうるさい。こけしゾーンも何か違う。結局、古作こぎんの間に。ひとつ変えれば色々調整が必要になるのがインテリアというものなのかもしれない。古作こぎんの身頃をいくつか出してきた。古作こぎんの小さな展示室ゆめみるこぎん館、本日もご来館ありがとうございました!
連続被弾で悔し過ぎる敗戦(T^T)全・残留争いライバルが勝点上積み結果、清水は降格圏まで沈没(ノД`)清水エスパルスは王者・川崎とシーソーゲームを演じながら力及ばず敗戦、一時はリードしただけに勝点を持ち帰れなかった痛恨の結果と言わざるを得ません声出し応援試合、アウェイ席はオレンジ一色スタメン、乾とピカチュウを外して北川と中山を起用したゼリカルド監督、特に右SHをピカチュウや唯人ではなく中山を起用した所はサプライズでした日本代表戦で負傷していたGK権田も無
6ポイントマッチは4発圧勝(^ム^)クララが立った、エスパが勝った^^J1第11節、ここまで僅か1勝しか挙げていないチーム同士の裏天王山、清水エスパルスは前半3連続ゴールで圧倒的優位に立ち、そのまま湘南ベルマーレを下しましたスタメン、CBにヴァウドの名前が無く立田が抜擢、そして右SHには決定機でミスが目立っていた中山が依然として選ばれていて正直不安でした前半24分、湘南に押し込まれ左サイドから献上したクロスを胸トラップした山田にシュートを放たれるもボールはサイドネット、あ
負けない監督、流れ変えた4枚替えルヴァン杯GL第2節、清水エスパルスはホームで徳島ヴォルティスと対戦、不運なPKによる失点を神谷の移籍後初ゴールで追い付き勝点1を分け合う試合となりましたまん防発令中と言う事で今夜も自宅でTV観戦、SPOOXではなくケーブルテレビのJSPORT3の無料放送で視聴しましたスタメン、ユース上がりのチバカンことCF千葉寛汰とCB菊地が揃って出場、故障明けのCB井林が今季初出場、ボランチはみやもん・成岡のユース上がりコンビですおら、わくわくすっ
GK永井堅悟(大久保択生)(権田修一)(梅田透悟)DF山原怜音(岸本武流)DF鈴木義宣(井林章)DF立田悠悟(ヴァウド)DF原輝騎(片山瑛一)MF松岡大起(ホナウド)(アウグスト)MF竹内涼(宮本航汰)MF白崎凌兵(滝裕太)MFピカチュウ(中山克広)(コロリ)(高橋大悟)FWサンタナ(後藤優介)(オセフン)(西澤健太)FW乾貴士(カルリーニョス)(鈴木唯人)(神谷優太)代表で離脱MF鈴木唯怪我で離脱中GK権田梅田MF西
今日の夕方、本拠地アイスタで行われた清水エスパルス2022シーズン新体制発表記者会見の様子を先程YOUTUBE動画で確認しました創設30周年記念ロゴ・ユニフォーム・スローガンも発表され、いよいよ清水エスパルスの2022シーズンが始まります冒頭は山室社長によるクラブ経営のお話、コロナ禍と成績不振で中々収益を上げる所まで行きませんが、水面下で着々もと逆転の方策を根回ししている様子が伝わりました続いて大熊GM、コアとなる戦力をキープしながら攻守に新戦力を補強、過密日程をやり繰りする
昨日は残留争いの勝負所となる最も重要な試合で14試合勝てていなかった浦和相手に劇的勝利、自力残留権をガッチリ掴んだエスパルスの奮闘に興奮しましたね後出しジャンケンみたいになりますが、昨日のランチはレッズの赤と埼玉のソウルフード・山田うどんをイメージして赤いきつねうどんをチョイスしていましたロティーナ監督がシーズン通してチームに植え付けてきた適切なポジショニングをベースにしていなければ、スペースを与えまくり浦和に失点していたかも知れません得点も取れないから勝てなかったとは思うけど
アウェイ神戸戦残業ながら、0-1で敗戦。今更ながら、白崎、小泉、杉岡が、いたら、どうだったろうか?って、思ってしまう。5位に後退しました。この敗けは、大きい。