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中森明菜ザ·ステージ·プラネタリウムの上映終了後有楽町マリオン9階にあるコニカミノルタプラネタリアTOKYOから20分後にスタートする東京ミッドタウン日比谷のTOHOシネマへ向かっての『秒速』9回目🌸プラネタリウムが登場するため観に行きたいと思いつつなかなかタイミングが合わず今回は星空を観た訳ではないもののプラネタリウムからの『秒速』は今までとはひと味違う感覚だった✨どこかのタイミングでロケ地(聖地)となったプラネタリウムで観られますように🌠
もう12月になっちゃったね…今年も残り1月か…師走だねぇ…🏃💨10月の映画鑑賞🎦まだまだ続きます😅7本目は…🌸秒速5センチメートル❄️新海誠監督のアニメ映画を実写化したものです。ミッドランドのお勧めの映画にも含まれてました。イオンシネマにて鑑賞チラシ無料情報誌予告動画等遠野貴樹と篠原明里の心温まるけれどちょっぴり切ない物語です。明里と貴樹の幼少期を白山乃愛ちゃんと上田悠斗くんが演じました。この2人の子役がとてもいい感じでね…特に、乃愛ちゃんの笑顔には…きゅ
「秒速5センチメートル」(2025/東宝)監督:奥山由之原作:新海誠脚本:鈴木史子松村北斗高畑充希森七菜青木柚白山乃愛上田悠斗岡部たかし木竜麻生堀内敬子宮崎あおい吉岡秀隆おすすめ度…★★★☆☆満足度…★★★★☆最初に予告編で映像を観た時、監督の奥山由之という名前を見て、え?大丈夫なの?と思ってしまった。奥山といえば角川春樹とともに80年代の日本映画界の寵児として名を馳せた奥山和由を思い出してしまう世代、てっきり令和に奥山復活
上映館数も減少し1日1回となるのは仕方がないこの時期でも今日は観ておきたかったので事前にチェックしておいた通り新宿歌舞伎町で観た『平場の月』が13:20に終了し豊島園でのスタートが13:55とかなり厳しめなスケジュールもなんとか予告編中に到着できるとみての『秒速』8回目🌠(間に合わず始まってからの入場に💧)自分の中でこの2本を連続で観たことでのメンタルが心配だったけれど体調不良プラス日曜出勤と体力的にも精神的にもキツかった先週をなんとか切り抜
2025/11/17オンエア月9「絶対零度」サイバーテロで大学病院の電源が落とされてパニックに陥るという話でしたが、、そこに主人公刑事(沢口靖子さん)が、たまたまエレベーターに乗り合わす事件モノの黄金パターンがあったワケだけど、清掃係の人が、患者と一緒にエレベーターに乗るかなーって自分の入院経験から思ったりしたけどねー。ここでエレベーターの中で、点滴液が切れたら、命が危なくなるって少女を演じていたのが2年前「Dr.チョコレート」演じてた東宝シンデレラの白山乃愛ちゃん。成長早いねーって感
『絶対零度~情報犯罪緊急捜査~』第7話これまでに起きたシステム障害やシステムエンジニア連続殺人、そして二宮奈美(沢口靖子)の拉致。警視庁は、これら一連の事件に同一組織が関与していると判断し、「警察庁広域重要案件“H-WKN159”」に指定。佐生新次郎(安田顕)はDICTに対し、その全貌解明と組織の早期壊滅を命じる。その頃、奈美は拉致事件で負った足の治療のため大学病院を訪れていた。そこで奈美は、入院患者の少女・久野真由(白山乃愛)と付き添いの看護師、清掃員とエレベーターに乗り合わせる
新海誠監督が2007年に発表したアニメ作品を原作とした映画化作品。監督:奥山由之。1991年春、東京の小学校に通う少年・遠野貴樹と転校生の少女・篠原明里は、偶然出会い、互いに孤独を感じながらも少しずつ心を通わせる。だが、ある日突然明里は転校し、二人は離れ離れとなる。それから月日は流れ、中学1年の冬、吹雪の夜、貴樹は明里に会うために栃木県岩舟の駅へ向かう。雪の中二人は再び出会い、ある約束を交わす。さらに時が進み、東京でシステムエンジニアとして働く大人となった貴樹は、自分の一部が遥か昔
『秒速』7回目は偶然といえば偶然だけど来るタイミングに高確率で出演作品が上映されていてやっぱり選んで観てしまう大分県出身・森七菜さんが青春時代のせつない気持ちを見事に表現しているこの作品🌸大分で『秒速』を観られてうれしかった元気ですか・・・?
今月もやっぱり、1日にはブログ更新ができませんでした。ま、旅に出てましたので、仕方ないと言えば仕方ないのですが…ということで、ブログを初めて、約14年たつのですが、ずっと続けている「ブログアクセスランキング」、毎月1日にずっと更新を続けていたんですが、最近は、ほとんど1日には書けてない…ま、そんなことにこだわる読者さんもいませんので、マイペースでやってます!ほとんど映画館に行けなかった10月の「ブログアクセスランキング」になります。第1位75アクセス10月18日のブログ
10/20(月)@妙典イオンシネマにて秒速5センチメートル2025年|日本|121分監督:奥山由之脚本:鈴木史子原作:新海誠出演:松村北斗、高畑充希、森七菜、青木柚、木竜麻生、上田悠斗、白山乃愛、宮﨑あおい、吉岡秀隆、岡部たかし、中田青渚、田村健太郎、戸塚純貴、蓮見翔、又吉直樹、堀内敬子、佐藤緋美、白本彩奈他原作である新海誠監督のアニメーション作品は未視聴恋愛がメインのものにはあまり食指が動かないところなぜチョイス
10/26(日)、ららぽーと横浜のTOHOシネマズにて映画「秒速5センチメート」を見ました。この日は、雨で、ららぽーと横浜が大渋滞。なんとか間に合いました。映画の方は、アニメ映画の記憶がなく新鮮に見れました。電車で遅れるところと手紙がとばされるところは、アニメを思い出せました。あと、ドラマ「いつか、無重力の宙で」で主演を務めている木竜麻生さんが出てて嬉しかったです。残念だったのは、エンディングの米津玄師の歌。ノイズだらけで、映画の腰を折りました。
『秒速5センチメートル』(上映中~:J-MAXシアターとやま、TOHOシネマズファボーレ富山、TOHOシネマズ高岡、イオンシネマとなみ)公式サイト:https://5cm-movie.jp/新海誠監督の2007年の名作『秒速5センチメートル』は、富山県内では今はもう閉館してしまったシアター大都会のみで、期間限定(だったはず)で“ひっそり”上映されておりました。私は劇場鑑賞後、レンタルDVDで1~2回観た記憶があるだけですが、それでも、新海監督の作品では『秒速~』が一番好き
初めて今作が実写映画化になると知った時、そして主演を北斗クンが演じると知った時、嬉しくてメチャ心が震えたのをよく覚えていマス🥹💓✨いざ、“新海ワールド”の原点へ_🫴🌸❄あぁ、やっぱり良かった。懐かしいあのカンジ…切ない、苦しい、自分にとっての太陽みたいな存在。一生、忘れられない人。忘れたくない人。ふとした時に感じる匂いや景色が目にとまり、急に記憶がよみがえってくる。劇中に出てきた「好きなもの、好きな景色、好きな言葉。あの頃、そういうものに全部に出会った」という言葉。そして、それらが今の自分の人
「君の名は。」「すずめの戸締まり」の新海誠監督による2007年公開の劇場アニメーション「秒速5センチメートル」を、「SixTONES」の松村北斗主演で実写映画化。1991年、春。東京の小学校で出会った遠野貴樹(上田悠斗)と篠原明里(白山乃愛)は、互いの孤独に手を差し伸べるように心を通わせるが、卒業と同時に明里は引っ越してしまう。中学1年の冬。吹雪の夜に栃木・岩舟で再会を果たした2人は、雪の中に立つ桜の木の下で、2009年3月26日に同じ場所で再会すること
映画「秒速5センチメートル」監督:奥山由之原作:新海誠脚本:鈴木史子出演:松村北斗高畑充希森七菜ほか導入部分がちょっと長くて人間関係が理解できずに右往左往した感じ。だけど、理解できてくると、スルスルと心に入り込んでくる、染みわたるものがあった。この染みわたるという表現がぴったりだったな。観て良かった。いい映画だったと素直に思える。お勧めしたいです。東京の小学校で出会った遠野貴樹と篠原明里。ふたりとも孤独を抱えて生きていた。そこに、ピタッと合
新海監督のアニメを知りませんでした。(やっぱり疎い💦)CMがやたら叙情的なので、気になり観に行きました。ネタバレ結構しちゃいますので、そのおつもりで💦このポスターの「いつか、どこかで、その人に」と「いつも、どこかに、その人は」たった、一文字ずつの違いなのに、意識の違いに気付かされる。どっちがどっち??相手への想いだから、このポスターの図柄通りなのかどうなのか。「いつも、どこかに、あの頃の風景を探している」その言葉通り、大人になった遠野貴樹(ほっくん)はいつもあら
秒速5センチメートル『君の名は。』などの新海誠監督のアニメを、アイドルグループ「SixTONES」のメンバーで『夜明けのすべて』などに出演する松村北斗主演で実写化したヒューマンドラマです。小学校を卒業後に離ればなれになった少年と少女が、中学1年の冬に再会し、18年後に同じ場所で会う約束を交わす。良かったです。でも、もどかしかったです。ザ・純愛です。でも、純愛って、実は、あまり成就しない気もする。それって、理不尽ですけどね。純愛なほど、出来れば結
邦画感想第322弾昨日は邦画鑑賞ダブルヘッダー1作目は新海誠の劇場アニメを実写化した「秒速5センチメートル」を鑑賞してきました上田悠斗演じる幼少期の遠野貴樹は親の仕事で転校が多くなかなか友達ができずにいたある日、白山乃愛演じる篠原明里が親の仕事で同じクラスに転校してくる同じ境遇の2人は意気投合し相思相愛にしかし小学校卒業と同時に明里は岩舟(栃木)に引越すことにまた貴樹も種子島に引越すことになり貴樹は引越す前に明里に会いに行くがその日の関東は大雪で待ち合わせ時間の19時に間に合わず2
秒速5センチメートル映画「秒速5センチメートル」観ました˚‧𓂃新ビュアル解禁𓂃‧˚どれほどの速さで生きれば、きみにまた会えるのか。『#秒速5センチメートル』大ヒット上映中#松村北斗#高畑充希原作:#新海誠監督:#奥山由之pic.twitter.com/jGihsSYBqt—『秒速5センチメートル』映画公式アカウント(@5cm_movie_2025)October17,2025
映画「秒速5センチメートル」の実写版、ようやく見ることができました。前日の夜に、新海誠監督のアニメ版「秒速5センチメートル」を見て、改めてボロ泣き…今日も、完全に泣く準備はバッチリしての鑑賞でした。いやあ~、もう切なくて切なくて…本当に素敵な映画でした…アニメ版の感動が、実写版では薄れちゃうみたいな感じ、よくあるんですけど、この映画に関しては、皆さんが話しているように、実写版は全然負けていません!っていうか、何倍もよくなっちゃってる気がする…そんな印象をもちました。とにかく、元ネ
こんにちは今日の似顔絵です「秒速5センチメートル」で、ヒロインの幼少期で出演されてますこの子「Dr.チョコレート」の子なんですよね可愛すぎる〜〜〜せっかくなので前に描いた似顔絵と並べてみました前に描いたのが2年前…なんかもう、親の気分ですこちらは水彩で始まりましたね「相棒24」見ると…思います…たまに…さて。今週もお疲れ様でした来週も頑張りましょう
山形国際ドキュメンタリー映画祭も終わって、日常を取り戻す映画は、予習無しでこれから!(えっ?アニメだったの?知らなかった)めちゃくちゃ良かった!おじさんでもこういう映画を見て、汚れちまった心を洗うことも大事だね。自分の中学生時代を思い出しながら、三回泣いた。男はずっと引きずるものだけど、女は?素晴らしかった女優陣の中で、高畑充希の幼少期を演じた白山乃愛が特によかった!(注目だね)切ない片思いの森七菜もいいし、今、NHKの夜ドラ「いつか無重力の宙で」の木竜麻生
今年の劇場鑑賞18本目この作品は予告編を観た時から公開されたら必ず観るつもりでした問題はそれまでに原作のアニメを観ておくかどうか?で悩んだ末にアニメの方はこの実写版を観てからにしようとアニメ版は1時間ほどの作品なのでこちらもそうだろうと思い込んでましたが実際は121分と結構な長さ最近の日本映画は長くなりつつあるのでしょうか?自分の加齢のせいかここ1年ほどで耳が遠くなってきたようでところどころ台詞が聴き取れないことがあって・苦笑それでも好み
休みに合わせて"爆音映画祭"のチケットを事前に取っていた中せっかくお台場まで行くのでその前にもう1本何か観たいなとチェックしてみると終了から開始までの時間に近くの吉野家へ寄るのにぴったりな上映時間を発見しそれがまた「いまこの作品を毎日でも観たい!!」・・だったのはこれまた運命🍀というしかない本当になんにもなかった時代に自分の運転で数え切れない程ドライブで来たこの場所でこの作品を観るのもある意味運命だと思ったけれどただストーリー展開とオー
仕事帰りに新宿で2回目
言わずと知れた、2007年に公開された新海誠のアニメの実写版である。この実写版を観るまで知らなかったが、アニメ版のほかにコミックと新海誠による小説も発表されているようだ。どちらも未見なのでなんとも言えないが、この実写版はコミック、小説からも要素を取り入れているのかもしれない。遠野貴樹(松村北斗)は郊外の科学館を訪れていた。そこで館長の小川(吉岡秀隆)から館内の説明を受けるのだが、展示物にはボイジャーに積まれたゴールデンレコードもあった。そして小川は貴樹に「人は一生で5万語の言葉と出
【評価】★★★★★【寸評】個人的にはいい作品だと思いました原作のアニメを見てないんで変に展開を知らなかったのも良かったのかなと貴樹と明里が出会いそうで出会わず周りの人を介して間接的に出会ってるこの作り方がなんとも良かった2人の小学、中学時代のあの何とも言えないそのときならではのお互いを思う気持ちにさすがにおじさんも甘酸っぱさを感じざるを得ませんでしたこのねー小中学生を演じた子役の子、2人とも良かったのよーこの作品を大きく底上げしたのはこの2人の演技といっ
この実写映画化を知った時は、「なんで今?」と思ったし「きっと残念な結果になるんだろうな…」と思いましたね。だから「観なくても…ってか、観ない方がいいか…」とさえ思ってましたよ、実際。でもこれでもかって位丁度イイ時間の上映だったので、期待しないで観ました。もう、出演者が誰だったかも気にしてない様な状態でしたが、それが幸いしました。本編が始まってから、主人公・遠野貴樹は松村北斗さん、で、ヒロイン・篠原明里が…ん?誰?高畑充希さん?彼女、ヒロインってよりは、ヒロインのライバルとか引き立て役が多いイメー
公開初日舞台挨拶中継付きの回を鑑賞してきました何だか微妙…『花束みたいな恋をした』を観終わった時と似た感じ。どこまで原作に忠実なのか分からないけれど…ツッコミどころも幾つか…補導案件とか、それじゃあ就職できないよ案件とか。高校生時代は少し共感出来たところはあるかな30歳になってやっと大人になったかってところでしょうか。舞台挨拶は、小学生から中学生時代、高校生時代、社会人となってからと、出演者が変わってゆくので、共演者と言っても撮影中は顔を合わせていない人もいたり。微妙な空気感が面
ツイート転載傑作🌸❄️冷たく閉じ突き放し残酷でだからこそ強い原作アニメを優しく温かく開きメジャーに昇華。アニメもこちらも両方好き。北斗くんの声、発話。怪物ぶり(の一端)解放した森七菜さんの底知れ無さ。子どもにも大人にも見える白山さん4年に一度東宝シンデレラの至宝は順調。撮影・映像の強さは言わずもがなで。やはり岩井俊二監督想起も度々。からの時間経つに連れ奥山監督味全快に。エモエモのエモ。でも過剰じゃない。佳き