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6年ぶりの対戦で注目したい、“古巣対戦”と“追加点”前節は清水に1-0と勝利した柏。直近9試合無敗のチームは、今季初の3連勝を目指して三協フロンテア柏スタジアムで岡山を迎え撃つ。今季初めてJ1に昇格した岡山とは、J2で戦っていた2019シーズン以来6年ぶりの対戦。岡山の堅実な戦いぶりは、2019年当時から変わっていない。その印象について、栃木SCへ育成型期限付き移籍していた2023年に岡山と対戦経験のある山田雄士も「(当時から)チーム力があるというか、最後まであきらめない印象がある。ちょ
柏レイソル2-3川崎フロンターレ2024明治安田J1リーグ第24節@三協フロンテア柏スタジアムJ1中断前ラストゲームには、筆者が愛する2クラブの直接対決が組まれました。浦和戦、鹿島戦、FC東京戦に続き、今季4回目の日立台SOLDOUTでこの試合を迎えました。J1では6年ぶりのHitachiDayが開催された縁で、日立グループが協賛する大阪万博から、マスコットのミャクミャクが大阪からやってきました。先着8,000人のレイソルサポーターに、HitachiDay特別仕様のタオマフが
柏レイソル0-2名古屋グランパスエイト2024明治安田J1リーグ第4節@三協フロンテア柏スタジアム今シーズン初の日立台ということで、初めに新加入の選手について触れたいと思います。まずは木下。190cmの長身ながら足元の技術もあるFW。第2節の神戸戦では決勝ゴールを決めました。続いては島村。左足が武器の選手で、プレースタイルは林陵平氏曰く「ダビド・シルバ」。先述の木下のゴールをアシストしました。3人目はDFの関根。元々CBながら右SB
三協フロンテア柏スタジアムのサンライズシートで、子どもと開幕戦を観戦してきましたあいにくの雨で激寒の中、カッパを着て応援。試合は残念ながら1-1のドローだったものの、去年とは違う一面が垣間見れて良かったです。サヴィオのスーパーゴールは、シュート打ってから入るまで時が止まってた。入ったら、ウォーって大歓声が響いて。あの感じはスタジアムでないと感じられないライブ感ですね。PKを細谷が外したのは残念だったけど、木下が背中を押してるのは、何か良いシーンだなと思いました。兄貴的な感じがして。
カウンターから2得点。岡山が10,000人超えのホームで完封勝利岡山は前節・栃木戦から先発4選手を変更。ヨルディバイスを出場停止で欠く中、本山遥、高木友也が名を連ねて[3-5-2]の布陣で臨んだ。今季初の連勝を狙う徳島は、出場停止の西谷和希に代わり、浜下瑛が左ウイングバックに入って9試合ぶりに先発した。キックオフを迎えると、ホームチームが右サイドの背後を突き、セットプレーを獲得してゴールに迫っていく。14分には田中雄大のスルーパスに抜け出した河野諒祐が左足でシュートを打つも
GK長谷川徹(アウレリオ)(松澤幸輝)(田中颯)DF新井直人(田向泰輝)(森昴大)DF内田航平(石尾峻雅)DFカカ(安部崇士)(石井秀典)DF藤田征也(エウシーニョ)(川上エジョン)MF櫻井辰徳(玄理吾)(大森博)MF西谷和希(児玉駿斗)(長谷川雄志)MF白井永地(杉本太郎)(藤原志龍)FW杉森孝起(西野太陽)(オリオラサンデー)FW藤尾翔太(バケンガ)(佐藤晃大)FW浜下瑛(一美和成)(坪井清志郎)(鈴木倫太朗)渡井が海外挑戦で退団。。す
J2#10220417水戸ホーリーホックvs徳島ヴォルティス1-1水戸ヤクルト「しみじみ」サンクスマッチ茨城のどのへんで使われているのだろう?世代の違いか聞いたことがない言葉の謎サンクスマッチ今年も開催ヤクルト贈呈ヤクルトマン参上試合前、推しメン総選挙開催に伴うアンバサダーに就任した初代推しメン総選挙1位の船谷圭祐元選手が来場水戸(2013~2018)からFCマルヤス岡崎に移籍し昨シーズンで現役引退功労を称え花束贈呈後、前社長&現社長に挟まれ記念撮影
気温13.7℃。1週間前と比べるとすごく暖かくなったように感じるCスタで、最後まで手に汗握る攻防が展開された。開幕戦を4-1で快勝したファジアーノは、川本梨誉に代わってミッチェル・デュークが先発。開幕戦を0-0で引き分けた徳島も先発1選手を変更。右SBに川上エドオジョン智慧が入り、昨季はファジアーノの副キャプテンを務めた白井永地も、昨夏からファジアーノの堅守を支えた安部崇士も、先発出場した。試合はいきなり動いた。3分に安部の横パスをチアゴ・アウベスがカット。背番号7はそのままス
開幕戦は4-1で快勝。岡山が継続したい積極的な姿勢シティライトスタジアムで迎えた開幕戦を4-1で快勝した岡山は、今節もホームで戦えるアドバンテージを生かして連勝を狙っている。開幕戦が始まる前に主将・金山隼樹からキャプテンマークを託された柳育崇は、「失点したあと、すぐに前を向いて『勝ちにいくぞ』というメンタリティーに変えられたことが一番の収穫だったと思います」と甲府戦の勝利を振り返り、今節に向けてもメンタリティーの重要性を強調した。「開幕戦と変わらず、どんどんアグレッシブに行きたい。
GK長谷川徹(アウレリオ)(松澤幸輝)(田中颯)DF新井直人(田向泰輝)(森昴大)DF内田航平(石尾峻雅)DFカカ(安部崇士)(石井秀典)DF藤田征也(エウシーニョ)(川上エジョン)MF櫻井辰徳(玄理吾)MF西谷和希(児玉駿斗)(長谷川雄志)MF白井永地(杉本太郎)(藤原志龍)FW杉森孝起(西野太陽)(オリオラサンデー)FW藤尾翔太(バケンガ)(佐藤晃大)FW浜下瑛(一美和成)(坪井清志郎)(鈴木倫太朗)移籍話DFカカ→海外MF西谷→仙
白井永地(ファジアーノ岡山)――試合を振り返って90分を通して勝ち切れたことは大きいですし、そこまで崩されることなくチームとして守れたかなと思います。――相手のシュート数は5本でした。ボックス内へ侵入させないようにコントロールできていたと思いますボールホルダーに対してしっかりとプレスに行く選手とカバーする選手がハッキリとしていましたし、後はバランスを見てどこが危ないかをチーム全体で感じ取ってやれていたので、そういう形になったと思います。――次節のホーム最終戦に向けてホーム最終
内容の詰まったゲーム。ゴールレスで勝敗はつかず緊張感のある中でキックオフした試合は、岡山が立ち上がりから果敢にゴールへ向かった。6分、右サイドに流れた上門知樹がクロスを入れ、イヨンジェがヘディングシュートを放ったが、清水圭介の好セーブに阻まれる。13分にはイヨンジェのポストプレーから上門がシュートを打ったが、これも清水のセーブに遭った。GKの好守に助けられた京都は、15分過ぎから盛り返していく。22分、武田将平のスルーパスを受けてピーターウタカがゴールへ向かう。シュートは放て
互いに決定機を欠いた一戦は引き分けに終わる前節で勝利を挙げたチーム同士のゲーム、北九州は前節・町田戦から3人を入れ替えて先発を組んだ。左SBの永田拓也が第21節・相模原戦以来、ボランチの針谷岳晃が2試合ぶり、前節で貴重な同点ゴールと勝ち越し点にも絡んだ富山貴光が第22節・京都戦以来の先発となった。対する岡山の先発は前節・大宮戦と同じ顔ぶれでスタート。序盤は岡山が両サイドからのクロスで攻撃を仕掛けるが、北九州はサイドにボールを追いやる意図があるためクロスに対する中央の準備は十分で、危
首位は倒れず。京都が2-0で岡山を下す立ち上がりは首位・京都を相手にした岡山がペースを握る。守備時は[4-4-2]でしっかりとブロックを作って守り、奪ったボールは相手アンカー脇でボールを引き出しながら前進させていく。また、京都の強みである攻守の切り替えでも上回り、14分には中盤で失ったボールを白井永地が即時奪還。川本梨誉のミドルシュートへとつなげる。それでも、14試合無敗の京都が徐々に地力を発揮。シンプルにピーターウタカを生かす展開を交えながら、決定機を重ね始める。18分、最終ライ
岡山がホームで約2カ月ぶりの勝利。琉球は首位追随へ痛い敗戦立ち上がりから琉球のペースで試合は進んでいった。琉球はテンポよくボールを動かしながら、ルーズボールへの反応でも勝っていき、岡山のゴールを脅かしていく。16分には見事なコンビネーションから清水慎太郎がシュートを放つ決定機を創出したが、梅田透吾が好セーブ。岡山の守備陣が最後のところで粘り強く守った。岡山は33分にCKからチャンスを作る。白井永地の蹴ったボールに合わせた喜山康平の左足のシュートは猪瀬康介の好セーブに遭ったが、試
終了間際に劇的な決着。東京Vが好ゲームを制す東京Vは攻撃時に左SBの山口竜弥が高い位置を取ることで優位性を作ろうと試みていく中、岡山の選手たちは難しい対応を迫られながらも、ペナルティーエリア内では東京Vの選手に自由を与えなかった。井上黎生人と阿部海大の若いCBが冷静に対応していく中、攻撃陣は前が空くと思い切りよくシュートを狙っていく。21分に左サイドからカットインした木村太哉が右足を振り抜くと、上門知樹もチャンスがあればミドルシュートを放った。前半は東京Vが優勢に進めた中で、岡
ここ数戦、ようやく、、、ホントにようやく。。。ファジアーノ岡山らしいサッカーが戻ってきた!ココまで26戦8勝8敗10分けの勝点32。。。ぶっちゃけ現時点リーグ下位。直近3戦負けなしの昇り調子!残り16節でどこまで行ける?!相手は強豪大宮アルディージャ!今日はね、この選手だけ憶えてください!背番号7白井永地選手!全試合出場してるのに途中交代が序盤戦の2回だけ。しかも試合終盤だから、ほぼほぼピッチに立ってる計算。今年はコロナ禍でタイトで過酷な日程なのにJ
みなさん、こんにちは朝焼けが綺麗だったのでパチリ昨日の試合は完敗でしたというかミスから2点も新潟さんにプレゼントしてしまう不甲斐ない試合だったどうしてホームで勝てないかなぁ前節からスタグルに戻ってきたホーリーホック牛乳前節は20個とか大人買いする人がいて売り切れて買えなかったけど昨日はゲット出来ましたたくさん仕入れてくださりありがとうございました昨日から太鼓がOKになり久々にロストックを手を挙げて手拍子したスタジアムが一体となって嬉
J2#24201004水戸ホーリーホックvsファジアーノ岡山0-0タカノフーズサンクスマッチおかめ納豆のキャラクター?おかめちゃん来場キックインセレモニーは成功タカノフーズロゴの入った記念Tシャツ先着で来場者にも配布されました納豆=710で色とデザインもよくありがたいですね集合写真ハーフタイムに2020推しメン総選挙の結果発表があり・・・1位に輝いたのは森勇人選手でした水戸加入2年目で最近は出場機会も増えているMF対戦相
みなさん、こんにちは10月4日日曜日水戸ホーリーホックはファジアーノ岡山との試合でしたおかめ納豆のタカノフーズ様からTシャツや肉豆腐のたれにマスクをいただきましたそして水戸の試合では恒例のふくまる2合分!新米だよこの日も可愛いホーリー君そして何より楽しみにしていたのは去年まで水戸に在籍していた私の推しメン白井永地君の凱旋バスから降りスタジアムへ入る時に拍手で迎えるとしっかりこちらに手を挙げてくれたお仲間さんと大興奮あ~来て良かった
CKから決勝点。群馬が今季初の連勝を果たす岡山はディフェンスラインでパスを回しながら、長いボールを使ってイヨンジェの推進力を生かしていく。群馬はサイドのコンビネーションで打開を試みていく。狙いを持って両チームが攻撃を仕掛けていく中、群馬が右サイドを攻略してチャンスをつかんだ。28分に小島雅也が田中稔也とうまく連係して、右サイド深い位置まで入り込んでクロスを入れたが、田中裕介がクリアする。40分にも小島が相手の背後を突いてクロスを送り込んだが、今度はニアサイドのチェジョンウォンがクリ
白井永地の決勝点で岡山が勝利。互いに交代を繰り返した総力戦を制す熱帯夜のシティライトスタジアムで繰り広げられた一戦は文字どおりの総力戦だった。最初にチャンスを作ったのは岡山だった。11分、関戸健二が鋭い縦パスを打ち込み、山本大貴がフリック。ペナルティエリア内に走り込んだ三村真がGKと1対1になる決定機を迎えたが、三村のシュートは小島亨介がセーブした。新潟は、右サイドを突破したロメロフランクが25分に岡山のゴールを襲う。角度の少ない場所から放ったシュートに岡山のGKポープウィリア
みなさん、こんにちは暑かったお盆休みも今日で終わりますね息子達の小学校は明日から2学期です先生も生徒も熱中症に気を付けて頑張れようやくお休みが取れた旦那様と揃って娘家族が遊びに来ましたお孫ちゃんのつま先立ちが超カワイイ!ふくらはぎに力が入ってるでしょこんな姿にもばぁばはゾッコンなのです昨日はファジアーノ岡山に移籍した我が推しメン「白井永地」君が今シーズン初ゴールを決めました夕べは当たり前に嬉しかったんだけど今朝に
後藤圭太――試合を振り返って「前節の悔しい想いがすごい大きかったので、ただの一勝じゃないくらい、個人的には喜びが大きかったです」――連戦で体力的にも非常に厳しかったと思います「そうですね。時間が進むにつれて疲労を感じていたんですけど、相手の顔を見ていると自分たちよりも明らかに疲れている表情でしたし、動けていないことを感じていたので、このまま後ろが耐えてゼロで抑えれば必ずチャンスがある。そういう希望を持って戦えた試合だったと思います」――無失点に抑えました。どういうところが良かったでしょ
徳元悠平(ファジアーノ岡山)――ゴールシーンを振り返って「練習でもやっていた形で、本当に康太君から素晴らしいボールが来ましたし、監督もコーチもチームメイトも信頼して僕にボールをくれたと思うんで、落ち着いて冷静に蹴れたことがゴールにつながったかなと思います」――1点リードして迎えた後半について「ちょっとバックパスが多い後半になって自分たちで首を絞めた感じになりましたけど、そこはまだまだリーグ戦は長いんでプラスに捉えていければなと思います」――次の試合に向けて「福岡っていう
『FreshMorningOKAYAMA』は、2時間30分の生放送。『ATouchOfBreeze〜風と空と水と』は、昨年、備前市伊部にオープンしたコハルニの細居誠司さんに伺いました。オシャレな建物〜!サンドイッチが売りだけに、とても美味しかったです。なお、番組で紹介した日から、緊急事態宣言を受けて休業。また再開したら、是非、足をお運びくださいね。『牛嶋俊明ドリームファクトリー』は、2時間25分の生放送。1時台は、3/18に3rdAlbum『Re:I』をリリースした安田
宮崎キャンプ5日目は、宿舎から約45分かけて綾町小田爪多目的競技場へ移動し、ヴァンフォーレ甲府とトレーニングマッチを行いました。40分×4本でゲームを行い、結果はトータルで1-1(1本目:1-1、2本目:0-0、3本目:0-0、4本目:0-0)でした。得点者は白井永地選手です。ここからはオフショットです。ヴァンフォーレ甲府に期限付き移籍している武田将平選手と再会し、会話を楽しむ選手たち。宿舎に戻ってから身体のケアのため、マッサージなどを受ける選手たち。
沖縄キャンプ3日目は晴天に恵まれ、日差しが強く暖かい一日となりました。練習会場からは、綺麗な海を望むこともできました。改めまして、新加入選手の紹介をいたします。7MF白井永地選手19FW上門知樹選手22GKポープウィリアム選手25FW野口竜彦選手26MFパウリーニョ選手35MF山田恭也選手41DF徳元悠平選手44FW清水慎太郎選手以上の8選手となります。新しいメンバーが加わったので、全員で同じ絵を描くためのトレーニングを行いました。ゲー
2020シーズンの選手背番号、ならびにユニフォーム表記につきまして、お知らせいたします。背番号氏名ユニフォーム表記1椎名一馬KAZUMA2廣木雄磨YUMA3後藤圭太GOTO4濱田水輝HAMADA5増田繁人MASUDA6喜山康平KIYAMA7白井永地EIJI8田中裕介YUSUKE9イヨンジェYONGJAE10レオミネイロLÉOMINEIRO11三村真MIMURA13金山隼樹JUNKI14
みなさん、こんにちは昨日に続き7月~12月を写真で振り返ってみます7月お孫ちゃんのお宮参りに雨引観音へ8月初めて「夜の動物園」へ出かけましたかみね動物園、激混みでビックリ!地元の動物園も頑張ってマス9月藤ヶ谷君のミュージカルを観劇彼、歌も上手くなりました茨城国体開幕前日ブルーインパルスが笠松運動公園上空を飛行練習お天気が良ければもっと良かったのに10月常陸太田の源氏川の彼岸花祭りへ