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小名内・鳥見神社(こなうち・とりみじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名、通称を付加しています)鳥見のルビはとりみ、とみなのか不明です。社号:鳥見神社鎮座地:千葉県白井市名内1092-1北総線「白井」駅より北へ直線約5.0Km先に鎮座されています。御祭神:-創建:-御由諸:-旧社格:-御祭礼:-御朱印:-ご案内神社入口この神社は地図上では「稲荷神社」となっていますがその特色
富ケ谷鳥見神社(とみがや・とりみじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名、通称を付加しています)社号:鳥見神社鎮座地:千葉県白井市復674北総線「白井」駅より東南東へ直線約942m先に鎮座されています。白井駅(北総鉄道)徒歩15分小室駅(北総鉄道)徒歩33分西白井駅(北総鉄道)徒歩38分御祭神:饒速日命、富美屋毘賣命、宇麻志摩遅命創建:旧社殿は慶安元年(1648)の造立された御由諸:境内石碑より富ヶ谷区鳥見神社
白井市・鷲神社(き・わしじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しています)社号:鷲神社所在地:千葉県白井市木533番北総線「白井」駅より北へ直線約1.5Km先に鎮座されています。御祭神:天日鷲命創建:延宝年間(1673年~1681年)御由諸:木地区に所在し、延宝五年(1677年)に創建されました。現在の本殿は天保十三年(1842年)に竣工されたもので、棟札が残されており、建造時期のはっきりとわかる貴重な神社建築
白井市・富塚鳥見神社(とみづかとりみじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しています)社号:鳥見神社所在地:千葉県白井市富塚694北総線「西白井」駅より北へ直線約2.2Km先に鎮座されています。御祭神:饒速日命創建:江戸期御由諸:鳥見神社の歓喜天歓喜天は大聖歓喜天または聖天と呼ばれ、人身象頭の特異な姿をもつ、像は男女二天が抱擁する双身像が最も多く造られ、男女和合・縁結び・子恵みおの神とされている。また、正面
白井市平塚・八幡神社(ひらつか・はちまんじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しています)社号:八幡神社所在地:千葉県白井市平塚955北総線「小室」駅より北へ直線約4.3Km先に鎮座されています。御祭神:誉田別命創建:大正2年(1913)9月吉日建立御由諸:-旧社格:村社御祭礼:9月15日御朱印:-駐車場:-ご案内神社入口:社号を示すものがないので神社入口と分かるのは地元
白井市中・八幡神社(なか・はちまんじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しています)社号:八幡神社所在地:千葉県白井市中390番地北総線「白井」駅より北へ直線約3.8Km先に鎮座されています。御祭神:品陀和気命ホムダワケノミコト(応神天皇オウジンテンノウ)創建:不詳御由諸:-旧社格:村社御祭礼:-御朱印:-ご案内神社入口一之鳥居二之鳥居社殿まで
河原子・天神社(かわらご・てんじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しています)社号:天神社所在地:千葉県白井市河原子274北総線「小室」駅より北へ直線約3.3Km先に鎮座されています。御祭神:菅原道真、前玉命創建:不詳御由諸:天満宮・天神社とは全国におよそ1万2千あると言われる天満宮や天神社。神として菅原道真をたたえ、その神霊をまつった社を、天にいる神・天あまつ神から天満・天神と呼ぶようになりました。現在
白井市平塚・鳥見神社(ひらつか・とりみじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しています)社号:鳥見神社所在地:千葉県白井市平塚962北総線「白井」駅より北へ直線約5.3Km先に鎮座されています。バス停(延命寺/千葉県白井市)徒歩1分御祭神:創建:江戸期天保年間御由諸:平塚地区に所在する鳥見神社は、創建は不詳で、祭神に饒速日命にぎはやひのみことを祀ります。拝殿の奥に木造の玉垣を廻した本殿があります。
白井市今井・稲荷神社(いまい・いなりじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しています)社号:稲荷神社所在地:千葉県白井市今井6北総線「白井」駅より北へ直線約5.3Km先に鎮座されています。バス停名内橋南/千葉県白井市から徒歩3分御祭神:宇迦之御魂神創建:不詳御由諸:-旧社格:-御祭礼:10月9日駐車場:-御朱印:-ご案内神社入口朱色の両部鳥居社額は「正
白井・熊野神社(しろい・くまのじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しています)社号:熊野神社別名:長殿熊野神社所在地:千葉県白井市復1212北総線「白井」駅より西北西へ直線約1.0Km先に鎮座されています。バス停富塚/ちばレインボーバスから徒歩8分御祭神:伊弉諾尊、伊弉冉尊創建:不詳御由諸:江戸期には長殿村の鎮守として祀られ、明治維新後の社格制定に際し村社に列格していました。旧社格:村社御祭礼:1
白井・鳥見神社(しろい・とりみじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しています)社号:鳥見神社所在地:千葉県白井市白井391-7北総線「白井」駅より北東へ直線約2.0Km先に鎮座されています。小室駅出口から徒歩約28分御祭神:饒速日命(にぎはやひのみこと)創建:不詳御由諸:旧社格:村社御祭礼:10月19日駐車場:-御朱印:-ご案内神社入口明神系鳥居社
清戸・宗像神社(きよど・むなかたじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しています)社号:宗像神社所在地:千葉県白井市清戸553北総線「小室」駅より北東へ直線約1.5Km先に鎮座されています。小室駅出口から徒歩約23分御祭神:田心姫神(たごりひめのかみ)湍津姫神(たぎつひめのかみ)市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)創建:貞観18年(876年)御由諸:当社の創建は、貞観18年(=876年)。印旛沼周
白井市神々廻・鳥見神社(ししば・とりみじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しています)社号:鳥見神社所在地:千葉県白井市神々廻1408北総線「小室」駅より北へ直線約1.7Km先に鎮座されています。小室駅出口から徒歩約27分白井駅北出口から徒歩約44分千葉ニュータウン中央駅北出口から徒歩約55分御祭神:饒速日命にぎはやひのみこと日本武尊やまとたけるのみこと市杵嶋姫命いちきしまひめのみこと応神天皇創建:慶長7年
白井市神々廻・駒形神社(ししば・こまがたじんじゃ)社号:駒形神社所在地:千葉県白井市神々廻1139北総線「小室」駅より北へ直線約1.4Km先に鎮座されています。小室駅出口から徒歩約23分御祭神:大山祇命創建:慶長7年(1602年)御由諸:1602年(慶長7年)に創建されたという。1911年(明治44年)には近隣の神社(浅間神社・三峰神社・琴平神社)がこの神社に統合されている。(wiki)旧社格:村社御祭礼:11
白井市名内・粟嶋神社(なうち・あわしまじんじゃ)社号:粟嶋神社所在地:千葉県白井市名内586北総線「白井」駅より北へ直線約4.8Km先に鎮座されています。バス停名内/千葉県白井市から徒歩6分御祭神:少彦名命素盞嗚命創建:不詳永禄年間御由諸:永禄年間(1558年~1570年)伊東守胤によって創建されたという。1907年(明治40年)に八坂神社が合祀(祭神:素盞嗚命)されている。(wiki)旧社格:村社
白井市名内・鳥見神社(なうち・とりみじんじゃ)社号:鳥見神社所在地:千葉県白井市名内408北総線「白井」駅より北へ直線約4.6Km先に鎮座されています。バス停名内/千葉県白井市から徒歩3分御祭神:饒速日命ニギハヤヒノミコト創建:不詳江戸時代の施設が残されています。御由諸:地図によっては産砂神社と表記されていますがどこのにも名を示すものは出てきません。千葉県神社庁の名簿では本務社格ですが神官は常在してないようです。
冨士栄・八幡神社(ふじさかえ・はちまんじんじゃ)社号:八幡神社所在地:千葉県白井市冨士37北総線「白井」駅より西北西へ直線約600m先に鎮座されています。白井駅北出口から徒歩約17分西白井駅北出口から徒歩約18分小室駅出口から徒歩約46分御祭神:誉田別尊創建:不詳昭和58年(1958年)再建御由諸:昭和24年に八街からきた27人の入植者が開墾を始めた。昭和58年に入植者27人衆からなる開墾組合八幡神社を再建したあります
白井市根・大日神社(しろいしね・おおひじんじゃ)社号:大日神社(おおひじんじゃ)(だいにちじんじゃ)所在地:千葉県白井市根1388番地北総線「白井」駅より西北西へ直線約1.16Km先に鎮座されています。白井駅北出口から徒歩約17分西白井駅北出口から徒歩約18分小室駅出口から徒歩約46分御祭神:主祭神天照坐皇大御神創建:延宝5年(1677年)御由諸:境内掲示板1677年(延宝5年)9月15日、元七次村村社とし
白井市根・天神社(しろいしね・てんじんじゃ)社号:天神社千葉県白井市根417北総線「白井」駅より北東へ直線約1.5Km先に鎮座されています。白井駅南出口から徒歩約21分西白井駅南出口から徒歩約23分鎌ケ谷大仏駅南出口から徒歩約44分御祭神:菅原道眞公創建:享保15年(1730年)御由諸:旧社格:村社御祭礼:10月19日駐車場:-御朱印:-ご案内神社入口入口脇に狛犬がお
飯綱権現社(いいづな)《北総台地の秘境》当社をネット検索すると、いくつかヒットします。どの記事も、たいてい「森の奥」とか「秘境」などの文字が踊っています。苦労してたどり着いたこともあって、当社の雰囲気は身体感覚的にも感動しました。◇鎮座地:千葉県白井市谷田1212◇最寄駅:北総線・小室駅~2.2km◇バス停:新京成バス・小室駅バス停~2.2km→新京成線・北習志野駅[小室01]小室駅行◇御祭神:飯綱権現◇御朱印:なし◎参拝前の予習昨年秋、ネ
午後から船橋近辺の散歩道を探していたら、ブログで白井の神々回付近の神社や散歩道の紹介を見て早速行ってきました。船橋からは車で約40分位です。白井の神々回付近にある鳥見神社へ向かいました。御神気溢れる境内です。賽銭箱が新しかったです。印西にある鳥見神社の分社のようです。ここで神様の歓迎の合図がありました。トカゲのお出迎えを頂きました。蝶が沢山舞う時もあります。周りは深い竹藪でした。駐車場もあり、桜がまだ咲いていました。ここから厳島神社へ向かいました。道に
神々廻厳島神社神々しい地名に鎮座する当社。「市民の森」の南端は、木々と池に囲まれた静寂な地に鎮座します。※神々廻=「ししば」と読みます。◇鎮座地:千葉県白井市神々廻1657-1◇最寄駅:コミュニティバス・市民プール停留所~10m(北総線・千葉ニュータウン中央駅から9個目)◇御祭神:市杵島姫命◇御朱印:なし筆者は『清土の泉&弁財天』をあとにして、コミュニティバス「ナッシー号」に乗りました。◆バス停から鳥居を望む池、森、そして鳥居が一体化した美
清土宗像神社(きよど)当社の創建は、貞観18年(=876年)。印旛沼周辺に鎮座する宗像神社(=13社)の中で、最も早く創建されました。◇鎮座地:千葉県白井市清戸553◇最寄駅1:北総線・小室駅~1.9km◇最寄駅2:コミュティバス・宗像神社バス停~0m(北総線・千葉ニュータウン中央駅発・東ルート)◇御祭神:市寸島比売命、多紀理比売命、多岐都比売命◇御朱印:不明◆バス停から鳥居を見る北総線・千葉ニュータウン中央駅からコミュニティバス「ナッシー号」に乗車。
清戸の泉・弁財天(きよど)この泉は、龍神信仰にまつわる遺跡の代表例とされています。池の中之島に鎮座する社殿。その鎮座地は驚きの場所でした。◇鎮座地:千葉県白井市清戸703◇最寄駅:コミュティバス・福祉センターバス停~30m→北総線・千葉ニュータウン中央駅発「ナッシー号」◇御祭神1:龍神◇御祭神2:弁財天◇御朱印:不明(たぶんナシ)この日は、清戸宗像神社からスタートしました。当社は、2番目の訪問先で、宗像神社から徒歩で向かいました。◆宗像神社か
白井大日神社(おおひ・だいにち)《名馬・生食(いけずき)》境内社「天神八幡神社」では、八幡神の使徒として馬を祀っています。◇鎮座地:千葉県白井市根1388◇最寄駅1:白井駅or西白井駅~1.6km(北総線・成田スカイアクセス線)◇最寄駅2:七次バス停~140m(白井駅発・市営コミュニティバス)◇御祭神:天照坐皇大神◇御朱印:なし◆コミュニティバスを降りて道路左手が当社、右手は長楽寺の梵鐘【表参道】◆社頭創建は、江戸時代初頭、延
白井弁財天別名:白井木戸弁天創建時期は不明。『白井市生物多様性調査』の論文「白井の水神さま」によれば、昭和50年頃とのこと。◇鎮座地:千葉県白井市根1065-39◇最寄駅1:西白井駅~1.4km(北総線・成田スカイアクセス線)◇祭神:弁財天◇御朱印:なしこの日は、まず大日神社に行きました。そののち、弁財天に向けて1.4kmほど歩きました。◆弁財天付近この地域は、北総線や国道464号で南北に分断されています。大日神社(=北側)から弁財天(=南
白井市根・諏訪神社(しろいしね・すわじんじゃ)社号:諏訪神社千葉県白井市根1789北総線「西白井」駅より北へ徒歩25分程の所に鎮座御祭神:建御名方富命創建:享保19年(1734年)御由諸:旧社格:村社御祭礼:-駐車場:10台御朱印:-ご案内神社入口真っすぐ伸びた先に社殿が見えます。手水舎拝殿正面拝殿側面神明造りの本殿外削ぎの
白井市野口・愛宕神社(しろいしのぐち・あたごじんじゃ)社号:愛宕神社千葉県白井市野口80-5七次第二公園の東側、新興住宅地の一角に鎮座御祭神:愛宕神火之迦具土神(ヒノカグツチノカミ)創建:慶長元年(1596年)御由諸:千葉ニュータウンの開発に伴ない移転してきた神社この辺りは環境が秀れ、早くから人々が住んでいたようである。例えば、隣接の調整池掘削にあたっては。縄文前期の黒浜式土器、諸磯式土器の出土遺物を見ている。明治
冨塚鳥見神社(とりみ)《境内社に聖歓喜天を祀る神社》当社の特徴は、境内に祀られた『大聖歓喜天』(たいしょうかんぎてん)です。仏教施設ですが、興味深い存在です。※印旛沼周辺は、神社の棲み分けが鮮明です。沼の東北部に埴生神社、東南部に麻賀多神社、南西部に宗像神社、そして北西部に鳥見神社がそれぞれ集中的に分布します。◆鳥見神社・一之鳥居祭神・ニギハヤヒが天下った場所が鳥見です。ニギハヤヒは、辺りを見渡し「虚空(そら)にみつ日本(やまと)国」→「空に輝く日本の