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CATVのWOWOWプラスで10月初めに放送していたのを録画して、11月前半の3連休に観ました。※多少のネタバレを含みます。配信などでこれから観る予定の方はスルーしてください。白い家の少女|WOWOWプラス映画・ドラマ・スポーツ・音楽白い家に、他人を退けながら暮らす謎めいた美少女を巡るサイコ・スリラー。10代半ばのジョディ・フォスターが、冷酷なまなざしの少女を好演。マーティン・シーン共演。www.wowowplus.jp1976年、ニコラス・ジェスネール監督作品。出演は、ジョディ・
『白い家の少女』1976年カナダ・フランス・アメリカ《スタッフ&キャスト》監督ニコラス・ジェスネール脚本レアード・コーニッグ撮影ルネ・ヴェルジェル音楽クリスチャン・ゴベール出演ジュディ・フォスター/マーティン・シーン/スコット・ジャコビー/アレクシス・スミス/モルト・シューマン《解説》ジョディ・フォスターの冷ややかなまなざしと、美しいショパンの調べ
昨夜、1976年製作のカナダとフランスとアメリカの合作映画「白い家の少女」(原題:TheLittleGirlwhoLivesDowntheLane)をケーブルテレビで鑑賞。主演はジョディ・フォスター。1974年に出版されたレアード・コーニッグの同名小説の映画化。人里離れた一軒家に暮らす詩人の父親と娘のリン(ジョディ・フォスター)。しかし父親は閉じ籠りっきりで姿を見せたことが無い。そして不審をおぼえた家主がその家を訪ねると、リンによって殺されてしまう。やがて彼女の犯した恐るべき
映画「白い家の少女」を観た。真田広之がドラマ「SHOGUN将軍」で、エミー賞や、ゴールデングローブ賞を受賞したのを知って、まだ忍者だったり、高校教師だったりした頃の彼からは、とても想像できないと思ったものの、それはさておき、「白い家の少女」とドラマ「高校教師」の、主人公の少女が醸し出す空気感や、作品が与えた社会的な反響などは、どことなく、
白い家の少女1977年7月23日(土)公開他人を踏み込ませず、白い家に住む謎めいた少女の行動と正体をサスペンス・タッチで描く。あらすじ鉛色の空。冷たく打ち寄せる大西洋の波。ニューイングランドはウエルズ・ハーパーという小さな村。冬の海を見おろす人里離れた丘に、白い家がポツンと一軒。美しいブロンドの少女リンが住んでいた。今夜は万聖祭の宵祭。ハロウィーンのしきたりどうり、仮面をかぶったフランクが、リンの家を訪れた。「君1人?」。「ママは死んだわ。パパは外出よ」と冷たく答えるリン。テーブルに
今回は、コワイこわい女性の映画を4本。怖い少女たちの映画の中に、1本、老女の映画が入っています。『小さな悪の華』★★★1970年製作のフランス映画。悪行三昧のフランス少女。「わたしたちを決して悪から救い出さないで」というのが原題。全文はコチラ→Seesaa「キネマのマ」『白い家の少女』★★★☆1976年製作のカナダ・フランス・アメリカ合作作品。派手さはないが、ラストショットのジョディ・フォスターのすばらしく、彼女の初期の代表作と言ってもよいでしょう。全文はコチラ→Seesaa
白い家の少女(1976年)監督ニコラス・ジェスネール主演ジョディー・フォスター(カナダ、フランス、アメリカ合作)寒々とした海を見下ろす丘の上にポツンと建つ一軒の家に、美しいブロンドの少女リンが住んでいる。ハロウィンの夜、仮装したフランクがリンの家を訪れた。半ば強引に家に入る彼に、リンは終始冷静に対処する。翌日銀行に行ったリンは不審を抱く銀行員をよそに大金を引き出す。ある朝、家主のハレット夫人がリンの家に来たが、家の中をうろうろする彼女に、リンは怒りをぶつける。翌日フランクに声をかけら
ハロウィンの夜。誕生日ケーキに13本のロウソクを立て、少女は自分の誕生日を静かに祝う。誰かがドアをノックする。すかさず彼女は煙草をくわえ、たばこの煙を部屋に充満させる。ついさっきまで父親がいたかのように。「トリックオアトリート!」男がジャックオランタンを手に入ってきた。「お嬢ちゃん、ひとり?」悪いオオカミだと瞬時に察知する少女。「パパは書斎で仕事中よ」白い家の少女ニコラス・ジェスネール監督1976年ジョディ・フォスターマーティン・シーンアレクシス・スミスス
こんばんは。ご覧頂きありがとうございます😊本日も想像力と発掘良品の発掘⑯というテーマで白い家の少女(1976)(原題:THELITTLEGIRLWHOLIVESDOWNTHELANE)という映画を解説してみたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。★発掘良品の発掘とは?発掘良品とは、TSUTAYAさんによる新作・旧作、有名・無名、公開・未公開ではなく「面白い」を基準に作品をセレクトし、毎月紹介してくれている映画ファンたのための素晴らしいシリ
そりたさんのファイナルの演奏見ました(ライブではないけど)オーケストラのチューニングの音が聞こえる中廊下の奥の方に行って集中してる背中がシブい!演奏始まったらとっても楽しそうに弾いてるように見えました指揮者とピアニストのアイコンタクトってカッコいい~終わる前から拍手が始まってるし中々鳴りやまないコンサートマスターの女性との握手もカッコよかった~そりたさんも笑顔でやり切った~って感じなんでしょうね凄いな~実はショパンのピアノ協奏曲第1番を聴くと思い出す映画があり
土曜日に途中で止まる部屋のエアコンの修理をして頂いた模様です。お留守でしたので未確認…なぜ気づいたのかというと、「土曜日修理するよ!」そーゆー話だったのもあるんですけど、帰ってきたら、玄関の鍵が開いたままだったし…部屋に入るのはいいけれど閉めてくれないと困ります。無用心です!反対側の窓にあるブラインドが半分開いたままでしたので。いる時以外はブラインドは中途半端にしないのです。な訳で、すぐ気づきましたね。昨日の日曜日はすごい雷雨で、夜も少し蒸
なーんか、また気になって出合った(アマゾンのサイトで)映画です。妖婆死棺の呪いBlu-rayAmazon(アマゾン)1,429〜3,497円調べて予告編を見たら面白そうだったのですよ!あ!?映画の本編が見つかってしまいました・・日本語字幕はないけどね!アマゾンでまた出合った見つけた映画なんですけど[メール便OK]【新品】【BD】白い家の少女HDリマスター版Blu-ray【RCP】[在庫品]楽天市場2,230円白い家の少女
タイトルは知ってましたが今まで観る機会が無かった初見作品。ジョディ・フォスターのあの蒼とも緑とも言えない瞳が大好き!本作は彼女が15歳頃の作品なんですが既に主演女優と銘打ってあってその辺りは本当に名女優って感じがしました。共演のマーティン・シーンも危ない役どころを演じているって事は聞き及んでいたのでかなり期待して鑑賞しました!♪ニューイングランドのウエルズ・ハーパーと云う小さな村にやって来たブロンドの少女・リン(ジョディ・フォスター)は詩人の父親と小さな白い家に住んでいた。ハロウィンの夜、村
(その1)映画【降霊】の感想と日本のワビサビと奥ゆかしさ。↑↑↑↑↑↑↑前回までの記事話を戻しますけど、ファミレスのお客さんの横にぬぅ〜〜って居る感じ。たたずむや訴えるようにそこに居る。飛び出して登場するよりも、佇(たたず)む。効果音的には、"ふッ""ぬーん""すすーッ"って感じのイメージで登場する。日本の古武術も同じ、多分派手な音はしない。"すっ""ささっ"ふっ"サ行で済む効果音で気付けば、相手は天を仰(あおい)でるイメージ。派手さは無く。何故それが如何様
1976年(日本公開は1977年)のカナダ・フランス・アメリカの合作映画。監督は、ニコラス・ジェスネール。主演は、ジョディ・フォスター。レンタルDVDにて視聴。ちなみに原題は、長くてタイトル欄に入りきらなかったが、『THELITTLEGIRLWHOLIVESDOWNTHELANE』という。これ、外国の人と映画の話するときに、凄く困るような気がする。まあ、そんな機会はないんだけれど。この映画、ジョディ・フォスターが13歳ぐらいで脱いでるんだけれど、児童ポル
白い家の少女HDリマスター版[Blu-ray]3,880円Amazonお話自体はそんな面白味はなかったけれど人生3週くらい回ったんじゃなかろうかというくらいの10代前半であろうジョディ・フォスターの演技にただただ驚いた郵便局なんかで大人と接する時のややピリついた顔ロリコンとその母親と話している時の緊張感のある顔ハムちゃんと戯れてる穏やかな顔マリオに出会ってからの本来の少女の純粋な顔最後の冷淡な眼差しは本当に最高だった大人顔負けの素晴らしい演技をするジョディ・フォス
シネフィルWOWOWで放送していた「白い家の少女」をケーブルテレビのSTB経由でうまくエアチェックきたので鑑賞…撮影当時13~4歳だった思われるジョディ・フォスターが、どこか陰のある謎の美少女を演じる。タイトル、概要、ジョディの代表作の1つだってことくらいは知っていたが、ちゃんと接するのは初めて。共演にマーティン・シーン…奇しくも、コメンタリー付きで再鑑賞した「ファイナル・カウント・ダウン」と続いてしまったな。DVDは中古で入手できるものの、現在は廃盤ということなので…ジャケ画像とリンク先は、入
1970年代は私が映画に目覚めた時代でして、小さかったので、ほとんどがテレビで観たものです。録画機などもなく、リアルタイムで観るしかなくて、親に叱られつつ、苦労しながら観たものです。もちろん、後からビデオで観たものも。やはり女性目線で、かっこいいな、かわいいな、と思ったものが多い気がします。と同時にサスペンス好きなのはこの頃からです。白い家の少女■TheLittleGirlwhoLivesDowntheLane1976年カナダフランスニコラス・ジェスネル監督
サスペリアじゃなくて「白い家の少女」これを書いてから気になって、ついに本をお取り寄せ。買ったときのお値段より高くなっていたけど、それで謎が解明されて、タイムトリップも同時に出来るのならと購入しました。DVDも合せて観て、記憶を確かめたいです。そしてなんと子犬の足が伸びたのか運動神経がよくなったのか、はたまた前犬のジャンヌの亡霊が「だいじょうぶだよ」と囁いたのかしれませんが、今日は何度も階段を上り下りして、私といっしょにいたがるので、私の部屋にいれました。これまでの2匹は絶対入っちゃダメ
2年前の今日、こんなこと書いていたのですね。映画ばかり観ていたのでいっこうにピアノが上達しませんでした。これじゃいけないと思い、今年は何を見たのか思い出せないくらい観なかった。映画をみてもストーリーを覚えていない理由は、映画音楽に気を取られているからなのです。たとえばジョディ・フォスター主演の「白い家の少女」白い家の少女HDリマスター版[Blu-ray]4,099円Amazon最初に読んだ本が印象的でしたがひょっとしたら映画の方が先かも。白い家の少女(1977年)Amazon
昔原作を翻訳で読んだ「白い家の少女」レアード・コーニグ作白い家の少女(1977年)Amazon主役はジョディ・フォスター映画パンフレット「白い家の少女」監督ニコラス・ジェスネル出演ジョディ・フォスター/マ...Amazon音楽がショパンのコンチェルト、アラウのだった。アラウのは情緒があって、比較的ゆっくりな演奏が多いようだが。そして、ワルツといえば有名なOp.9-2が使われているマット・デイモン主演の「恋するリベラーチェ」恋するリベラーチェスペシャル・プライス
評価:★★★★☆デジタルリマスター版が出てたので借りて観た。もともと観たいなっとは思っていたのでね。ま、ジョディ・フォスターがやっぱすごいんだなぁって分かる映画ですかね。1976作のこの映画はサスペンスなんだけど、怖さの種類が少し不思議かも。手法(演出)としてはこの当時では新鮮だっただろうって思ったかな。脚本も面白いけど、ラストシーンが特に印象的だよ。とにかくジョディ・フォスターが可愛いしスゴイよ!
ジョディ・フォスター主演「白い家の少女」を観た原題は"TheLittleGirlWhoLivesDowntheLane"道沿いに住む少女か「冷血な少女を演じたサイコサスペンス」・・・ってそれは違う例えば、「自立しようとする少女、彼女を喰い物にしようと近づく大人は一人ずつ消えていく・・若き日の天才ジョディ・フォスターが魅せるサスペ
白い家の少女HDリマスター版[Blu-ray]5,184円Amazon人里離れた一軒家に暮らす13歳の少女、リン。詩人の父親と一緒に暮らしているという彼女ですが、父親は閉じ籠りきりで、誰もその姿を見たことがありません。不審に思った家主がその家を訪ね、リンを問い詰めますが...。リンは、父と一緒に生活していると言いますが、父が姿を見せることはありません。かなり早い段階で、父の不在が推察されます。1人だと分かってしまえば、施設に入れられることになるワケで、リンの父親は、それを