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川蝉/翡翠L17cm♪ツィー河川湖沼池湾岸留鳥or漂鳥日本産カワセミ科で最小。サファイアブルーの輝きと表情豊かな生態で、ファンが多い鳥。停空飛翔(ホバリング)や水中にダイビングして小魚を捕獲する様子、縄張り争いや餌をオスからメスに口うつしする求愛行動等々・・・。カワセミのセミは、青色を表す古語の「そに」が変化したもの。護岸工事、河川の汚染等で絶滅を危惧されたが、河川の水質が回復したところでは、数が回復している。旅行の途中で立ち寄った池のある公園にてまるで
川蝉/翡翠L17cm♪ツィー河川湖沼池湾岸留鳥or漂鳥日本産カワセミ科で最小。サファイアブルーの輝きと表情豊かな生態で、ファンが多い鳥。停空飛翔(ホバリング)や水中にダイビングして小魚を捕獲する様子、縄張り争いや餌をオスからメスに口うつしする求愛行動等々・・・。カワセミのセミは、青色を表す古語の「そに」が変化したもの。護岸工事、河川の汚染等で絶滅を危惧されたが、河川の水質が回復したところでは、数が回復している。今回のカワセミは、頂き物の画像です。NHKでも紹
先日のNHK「ダーウィンが来た」でも紹介された白いカワセミ。久しぶりに大船の柏尾川を訪れるともういませんでした。白いカワセミを撮影されていた方のブログを見ると1月初旬以降姿を見せなくなったとの事。シロちゃんを撮影出来なかったのは残念でしたが、何処かで生存している事を祈っています。この時期になると柏尾川にも燕が飛来。雨で濡れているせいか普段は漆黒に見える羽が青色に見えて美しかった。セグロセキレイイソシギオオバンカワウカメラ:α
昨日のNHKの放送で、「ダーウィンが来た」という番組で、白いカワセミについてやっていました。私は、この白いカワセミについてブログを書いていますので、今更何だよという感じでしたけど。この白いカワセミは、そもそもJR本郷台駅近くの、「イタチ川」にいたそうです。その辺の事情の報道がないのは、どうかと思いますけど・・・まあいいかとりあえず、白いカワセミは、確かにいましたけど、今はいないようです。これは何人もの人が言っているので、間違いないでしょう昨年11月のブログに写真を出しま
☆『ダーウィンがきた…』☆【放送予定】4月の放送ラインナップを先取りご紹介!-ダーウィンが来た!ダーウィンが来た!2024年4月の放送予定です。番組内容を先取り紹介!www.nhk.jp☆記事~白いカワセミ…☆エイプリルフールで笑った嘘は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
鎌倉の柏尾川にいた白いカワセミのことが4月7日(日)のNHK「ダーウインが来た!」で取り上げられるようです。そのことが先日アナウンスされたおかげで、白いカワセミを取り上げた私の過去のブログへのアクセス数も急に増加しました2月16日に現地を訪れた時には白いカワセミの姿はなく、毎日訪れているという地元の方の話では「2月3日に見かけたのが最後」とのことでした。2月末に下関へ移動してきたためその後のことがわかりませんので、番組で新しい情報が得られることを期待しています。白いカワセミについ
おはようございます!朝起きるとリビングにこんな写真が♡可愛いぃぃぃ父に送って!と頼むと、こんな写真も♡丸のみ〜〜(笑)ワイルドでした(笑)
本当は12/30、31も外出していたのですがそちらについては講座の視察がメインでしたしあまり目立った収穫もなかったので本日より2024年の撮影記録をお送りします。年末年始は実家に戻っておりましたので必然的に神奈川県周辺が散策エリアとなります。上の写真は大船駅近くで見かけたメジロ(左)とハッカチョウ(右)です。どちらも壁面のツタで実(?)を啄んでいるようでした。ハッカチョウは前日ヒメツルソバにも集まっていましたのでああした「わい性」の植物も糧となっていることがわかります
「新春の白いカワセミ(2)」の続きです。(2024.1.4撮影)ようやく獲物にありついて満腹となった白いカワセミさんは、食後の水浴びを始めましたが……入水直前の白いカワセミさんにうまくピントが合いませんでしたが、波面が静かなおかげでこんな写真が撮れました。対岸からカメラを向けている我々のリクエストに応えるかのように、白いカワセミさんは何度も水浴びを見せてくれました。撮影しているうちに、飛び上がる
何度も飛び込むものの空振りを繰り返し、おまけにようやく捕まえたテナガエビを取り落としてしまった白いカワセミのその後のようすをリポートします。(2024.1.5撮影)腹ぺこの白いカワセミは対岸の護岸沿いに次々と場所を移動していきます。腹ぺこですから獲物を探して川面をのぞき込む表情は真剣
カワセミ(翡翠)夏場にプチ遠征して白いカワセミを捕って来ました。護岸に止まって別の向きで飛び姿ホバリングホバリング、もう一枚ホバリング、3枚目別の場面でホバリング別の場面で、もう一枚降下ポタリング範囲のカワセミコメは閉じました。
久しぶりに白いカワセミの撮影に行って来ました。この日は既に7~8人のカメラマンがいましたが、白いカワセミは護岸の陰に隠れたままだそうでなかなか姿を見せません。ようやく対岸に姿を現してくれました。何度も飛び込んでくれるのですが空振りばかりです。あちこち飛び回った後、こちら岸のお気に入りの場所に来てくれましたが、これでは頭しか見えません。カメラを構えたままやきもきしていると、期待に応えてちゃんと全身を見せてくれました。よほどおなかが空いているらしく背後の我々を気にする
カワセミ(翡翠)白いカワセミを、夏場にプチ遠征して撮ってきました。護岸に止まって護岸に止まって、胸を張って飛び出し護岸に止まって、別の方角から後から、背中は少しブルーになっていました。飛び姿、斜め後ろから飛び姿、羽を広げて羽は白かったです。ホバリング飛び姿、羽を上げてコメは閉じました。
カワセミ(翡翠)白いカワセミの情報を聞いたので、夏場ですがプチ遠征して撮ってきました。体全体が白くなっていました。最初に見つけた時より、だいぶ色が出てきた濃くなっているようです。体は少し青くなっていましたが、羽は白いです。飛び姿草地に止まって飛び出し胸は、少しオレンジになっていました。背中の羽は、まだ白かったです。顔は、少しマダラになっていました。少しアップでコメは閉じました。
カワセミ(翡翠)昨日に続き、ポタリング範囲の河原で見る事が出来るカワセミを紹介します。河原の石の上で川から飛び上がって石に向かって到着石の上で一休み飛び姿白いカワセミ(夏に大船で撮影)飛び姿土手に止まって土手に止まって、もう一枚コメは閉じました。
番外編カワセミ白変種白いカワセミがいるという噂を聞き、どんな鳥なのか見に行ってきた。白いと言えば確かに白いのだが、真っ白というわけではない。複雑な色合いは、まるでモダンアート。「白い」というより「アヴァンギャルド」なカワセミでした。
9月24日に、友人から白いカワセミがいるという情報を貰いましたので、直ぐに下見にいったところ、30人位がいたので場所取りが難しいと思って、写真を撮りに行かずに、白いカワセミのブログを見たりしていました。今日は日曜日なので、かなりの人が来ている可能性がありましたが、とりあえず行ってみたのです。カメラを持った人は6人しかいなかったので良かったです。白いカワセミ日陰だと白いカワセミとはいえないですが、日が当たっている場所では白っぽいカワセミという感じです。カワセミの嘴は♂が黒
カワセミ翡翠(ブッポウソウ目カワセミ科)17㎝留鳥(北海道では主に夏鳥)イソシギ磯鷸(チドリ目シギ科)19-21㎝留鳥(本州以南)/夏鳥(北海道)カルガモ軽鴨(カモ目カモ科)58-63㎝留鳥(北海道では主に夏鳥)イソヒヨドリ磯鵯(スズメ目ヒタキ科)18-20㎝留鳥(北海道では夏鳥)カワウ河鵜(カツオドリ目ウ科)80-101㎝留鳥/南西諸島では冬鳥ハクセキレイ白鶺鴒(スズメ目セ
カワセミ翡翠(ブッポウソウ目カワセミ科)17㎝留鳥(北海道では主に夏鳥)2023年9月14日撮影
秋に入って柏尾川に出現し、話題となっている「白いカワセミ」をご存知でしょうか?柏尾川に出ているという情報は既に出回っており最早隠す必要もないかと思われますが(そもそもネットを通り越して新聞にも掲載されている)先日実家に戻った際に私も撮りに行ってまいりました。が、その前に別のカワセミを撮影。2羽で絡み合っていたので最初逢引(死語)かと思ったのですが、どうやらケンカだった模様。(後で確認したら両方とも雄でした)嘴をかみ合わせて戦うカワセミ×2。なんか目に
今回は、白いカワセミの撮影ポイントを紹介します。白いカワセミの撮影ポイントまでは自宅から徒歩で25分程です。撮影ポイントに近いこの塩釜神社の境内をお借りして、カメラをリュックから取り出して撮影の準備をさせてもらいます。もちろん、神前で手を合わせて「いい撮影が出来ますように」とお願いすることも忘れません。何しろ、白いカワセミとの出会いは神頼み、撮影は機材頼りですから!柏尾川の左岸(東岸)でカメラを構える皆さんです。(2023.9.24)右岸(西岸)でも何人かの皆さんがカメラ
前にも書きましたが、白いカワセミの胸のオレンジ色がすっかり濃くなって、前から見るだけでは普通のカワセミと見分けがつきにくくなりました。これは普通のカワセミです。(2023.10.22撮影)こちらが白いカワセミです。(2023.10.22撮影)以前はこんな可憐な白い姿でしたからずいぶん色付いてきたことがわかります。(2023.9.24撮影)ところで
これまではα6700での撮影でしたが、今回はα7Ⅳで撮影しました。使用レンズは同じSEL200600Gです。すぐ近くで白いカワセミがホバリングをしてくれました。さすがにフルサイズですから良く解像しています。AIを使って被写体認識するα6700と比べるとα7ⅣはAFの追従精度が低く、一世代前の機種の感が否めません。(個人の感想です)露出オーバーのおかげで白いカワセミらしい写真になりました。適正露出だとこんな感じです。白いカワセミが小魚を捕まえました
大船フラワーセンター付近epi1白いカワセミに会えました10/17ネットのニュースで地方新聞に白いカワセミの記事が写真付きで載って話題なっていると出ていましたどうやら神奈川県の鎌倉の近くで川の名前が出ていましたカワセミ好きの私としても見られるものなら見てみたい詳しい場所はわかりませんが、大船駅付近を2〜3km川に沿って歩けば、運が良ければ見られるかも、期待半分で車で出発大船フラワーセンターの前に時間貸しPがあったのでそこを目指しました約2時間で到着、川までは
おはようございます巷で噂の白いカワセミに会ってきました。上の写真のトリミングです。完全な真っ白ではないですが確かに翼と頭が白く、背中も色が薄いです。こんな子は初めて見ましたこのように溝に体を潜ませていることが多く、なかなかその特徴を撮ることが難しかったです。見づらいですがお魚を捕まえました。バシッ、バシッとお魚を叩きつけています。いただきま〜すはあ、美味しかった😋💕溝から飛び出します(11秒)。この角度からのほうが白いのが目立ちますね。飛び立つ寸前です。飛ぶぞ!飛んだ!
白いカワセミの飛び込みを撮影中に、面白い場面に出会いました。写真はすべてトリミングしてあります。(共通データ:α6700+SEL200600G、900㎜、1/4000s、f6.3、ISO3200、)白いカワセミが対岸で飛び込みましたが、最初の1コマは後ピンでした。ここからα6700のAFが頑張ってくれました。水しぶきの中に瞬膜を閉じた白いカワセミの右顔が見えています。水しぶきの中から姿を現して……勢いよく水面から飛び上がります。さあ、もとの護岸へ戻ろうとし
今晩は✨写真は今朝の教室前の道路今日は、運動会や体調不良でレッスン休みの方が多かったです。近くの小学校は、学年閉鎖になってしまったそうです土日は、1日中、教室にいることが多いのですが空き時間も多くそんな時は、事務仕事をしておりました💻1ヶ月前くらいから教室前の柏尾川に人がたくさん生徒さんも、あの人達は、何してるのですかと皆さんから聞かれて…柏尾川には、とても珍しい白いカワセミがいるのです東京や関西からも来られる方がいるようです今日も望遠カメラを持ちたくさんの
白いカワセミはこの日も元気に飛びまわっていました。ラッキーなことに何度か私の足元にやって来てホバリングや飛び込みをしてくれましたので、いいショットを撮影することが出来ました。写真はトリミングしてありますが、撮影レンズの焦点距離をフルサイズに換算して表記しました。白いカワセミが対岸から水面を水切りしながら私の方へ飛んできました。まるでフィギュアスケーターのような優美な飛翔姿です。急速に近づいてきたためうまく画面内にとらえることが出来ず、AFが何とか食いついたのもこの一枚だけでした。(
白いカワセミが大船駅近くに現れたという記事を新聞で見ましたので、写真を撮りに行きました。場所は大船駅西側を流れる川で、朝早くいったのですが、すでに20人ほどのカメラマンがいました。白いといっても、青やオレンジの色はうっすら出ていて、目は黒でした。アルビノでしょうか。アルビノというと、一般的に弱々しく見られますが、この鳥は元気に動き回っていました。普通種のカワセミを追いかけるシーンもありました。おわり
9月25日(月)に撮ったものです。