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(一部添削、再掲)おはようございます。8月末から9月にかけて毎年報道されるのは子どもたちの自殺関連のニュースですね。でもこう言っては申し訳ないのですが、多くの記事がまと外れで子どもたちが死にたがる本当の理由を正しく書いてくれないことが多いです。多くの記事は学校目線の理屈を書き学者、評論家の空論を延べ親や大人の理屈や論理をこれが正しい、と振りまわしています。皆さん、何か勘違いしていませんか
(一部添削、再掲)おはようございます。今回はあるお母様からお寄せいただきました、中学生のお子さんが復学され、元気に頑張っていらっしゃるご様子のご報告についてご紹介させていただきます。先ずは下記のご体験をご覧くださいね。===↓↓転載はここまで↓↓===From:*********To:srclub21@ybb.ne.jpDate:2018/9/11,Tue10:02Subject:〔感謝〕近況のご報告です。藤名先
(一部添削、再掲)おはようございます。今回は「子どもが喜ぶ話の聴き方」について書かせていただきますね。(マニュアル2冊セットやカウンセリングで既に学ばれたお母様はスルーしてもいい内容です)単純に見えて、実はほとんどのお母様が失敗しているのは、子どもとの会話です。乳幼児から小学校低学年(だいたい10歳頃)までは何とか会話が成り立っています。それまで子どもがまだ幼く、母親に従わないと行けませんね。だから、内心はいらだったり、怒った
(一部添削、再掲)おはようございます。今日は週末ということもありお仕事をされているお母様も少しはお気持ちも楽に気楽に過ごせているのではないでしょうか。さて、今日は不登校・登校拒否、登校しぶりなどのテーマから離れて日常的なお子さんとの関わりの仲で親がなかなか気づかない「盲点」についてちょっとお話ししますね。ただ、週末にそぐわない「ちょっと辛口」の記事ですからお気が進まなければスルーしてくださいね。読んでしまわれた後でご気分を害されても
(一部添削、再掲)おはようございます。お母様は学校に行けない貴女のお子さんがいま、現在、自分の部屋にひきこもりながらどのような思いで過ごしていると思っていらっしゃいますか。お母様はお子さんにとって自分を守ってくれる「心の最後の砦」なのです。「学校の先生や、お友だちやスクールカウンセラーやお医者さんがわかってくれなくてもお父さんや兄弟姉妹、お祖父ちゃんお祖母ちゃんが自分を非難したりバカにしてもきっとお母さんはだけは私(オレの)気持
(一部添削、再掲)こんにちは。前回の記事の続きです。まだ前回のお読みでない方は先に下記の記事をご覧くださいね。******①不登校・登校拒否について父親に「本当の理由」、「心の傷」、「トラウマ」についてどう説明する?https://ameblo.jp/newlife21/entry-12404115042.html******(前回記事の続き)====================無理に登校させるやり方は例えていえば、
(一部添削、再掲)おはようございます。先日、ある中学生のお子さんのお父様から「ご指導いただきたい」とご連絡メールが来ました。主旨は、「子どもが不登校になって今では家庭内暴力をやっているが、原因の一つは自分が父親として子どもに対して厳しすぎたのではないかと悩んでいる」というようなものでした。「自分は父親としてどうすればよいのか」という切実な訴えでした。私は次のような返信メールをお送りいたしました。
(一部添削、再掲)おはようございます。学校に行けなくなり家にひきこもっているお子さんはいま現在どのような気持ちで毎日を過ごしているかご存じでしょうか。不登校・登校拒否の子どもが、いま現在、起きているあいだ何を考え、何を嘆きどのような思い、どんな気持ちでいるのか分からなければどのような聡明なお母様もお子さんの心の傷を癒し心を元気にして再登校を実現することはできません。学校に行けないお子さん、別室登校、放課後登校、または支援教
(一部添削、再掲)おはようございます。さて、週明けの今日、お子さんはどのようなご様子でしょうか。ぶつくさ言いながらも自分で起きてきて、自分で用意し、自分でカバンを持ってぶつぶつ良いながらも「行ってきま~す」と登校している場合はOKですね。お母様が「学校に行かないで欲しい。。勉強しないで欲しい。。」の魔法の言葉をかけてもお子さんは「ハイハイ、分かってるよ~」とウルサそうに適当に聞きながし
(一部添削、再掲)おはようございます。休みがあけて新しい学期がはじまってしばらくたちますね。この時期になると学校に行けない子どもたちは極度にイライラしたり怒りまくったり兄弟喧嘩を激しくしたりお母様に酷い暴言を言ったり手をつけられない状況になります。実は、このようなお子さんの状態は、お正月の後の始業の時期、春休みの後、あるいはゴールデンウィーク、夏休みの後、など長い連休の後に、似たような状況がおこります。どうしたらいいのでしょうか。
こんにちは。アメブロに一時連載させていただきました下記の「母親がやってはいけない10カ条」。====================1.母親がやってはいけない10カ条1)「学校に行きなさい!」と、登校を促してはいけない!2)「なぜ学校にいけないの?」と不登校の理由を問い詰めてはいけない!3)「このままでは卒業できないよ(進級できない)!」と脅してはいけない!4)「せめて高校だけは卒業しないと。。。」と将来の不安を煽ってはいけない!5)「学
おはようございます。先日の強い台風の影響で多くの被害が出て親類も住んでいるいる近畿地方またその他の地域の皆様の案じておりました。昨日は北海道で大規模な地震が発生し多くの方々お亡くなりになりました。心からご冥福をお祈り申し上げます。また数え切れないほど老若男女の多くの方々が被災されました。謹んで心からお見舞い申し上げます。電気もなく、お食事もできず、夜などは寒くなってきていますので、どれほどご不安でしょうか