登山スタイル

あれだなふと考えていたいろいろ登山スタイルもあるよね低山ハイキングとか里山とか１０００ｍ前後？百名山他一般登山道とかほとんどの登山はこれです！一般登山道でも岩稜帯とか剱・奥穂・槍・大キレットなどなど外岩系の本チャンとかマルチピッチとかアルパインクライミングって言われてます沢登とか夏には登れない厳冬期のアイスクライミングとかＢＣ（バックカントリースキー山スキーね）とか他にもいろいろある全部登山だと思うけど・・・自分

人は、その登山スタイルを、【金満登山】と言う。金満登山

登る山によって、持ち物や服装、装備が変わるよね。それじゃ、靴も登る山によって履き替えるのかそりゃ〜、行く山によって靴も替えた方が方がいいに決まってるわ。しかし、それをクリアするには予算という難関がある▲▽▲▽▲今履いているスポルティバアルプのアッパーの縫い目がほつれてきてしまった。スポルティバを買って5年半が経過した。一度ソール交換もしているし、2回目のソール交換は厳しい、ボチボチ限界か。ソール交換も値段が高いんよなんでこんなに早く靴がぼろぼろになるの

皆さんもご存知だとは思いますが世界最高峰のエベレストで栗城史多さんが亡くなりましたネットでは色々言われてはいますが、自分は自分の思いで書きたいと思います。栗城を知ったのは10年前ぐらいに登山をかじり始めた自分が某動画サイトをサーフィンしながら登山のスキルアップに繋がる動画を探してる時でした自撮りしながら山を登る変態の動画を発見しました何本かあがっていた動画を見ながら絶対に動画を撮る協力者がいるんだろ～っと思っていましたが自らカメラを設置戻って登ってくる変態だっ・・・っと同時に

8月に中央アルプスに山登りに行くので、ユニクロへパフォーマンスサポートタイツを買いに行ったついでに、物色。撥水機能付きショートパンツを発見ポロシャツは、いつものやつで決めている。タイツを手持ちの物に変更