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赤羽「・・・・今度は何〜?」逃走者にメールだ。吉村「ミッション2・・・来たか。」前田「残り50分になるとエリアに100体のハンターが放出される‼️」千葉「100体‼️」田中「無理だよこんなの。」松丸「逃走者たちはエリアにある電波塔に避難しなければならない。」萩原「そこに逃げればいいんだ。」登坂「ただし電波塔に入るには魔法少女とペアでなければならない。」ミッション2100体のハンターから避難せよ残り50分になるとエリア
最近次女が、オツムをはくのが「イヤ」だ。服を着るのが「イヤ」だ。と、なかなかのワガママぶりだ。このことを周りの人に話すと、「ついにきましたか、貴重な時期ですね」と。今思うと、長女はここまでは•••という感じで、これが、イヤイヤ期なのか!?
ミッションの結果、2体のハンターが放出されハンターの数は合計6体となった。そんな中、逃走者の近くにハンターが接近。はる「・・・・・・」青山「・・・・・・」登坂「・・・・・・」見つかったのは?青山「えっ待って‼️」青山なぎさだ。慌てて隠れていた場所に戻る。だがハンターの視界からは簡単に逃れられない。残り78分20秒青山なぎさ確保残り15人
サルゴリラ児玉と千葉恵里の活躍でハンターボックスが2つ封印された。しかし、このまま残り80分になると3体のハンターが放出されてしまう。サツマカワ「・・・・マジでどこだ?」荒川「マジでおらんやん。」逃走者たちは残るハンターボックスを封印するために必要な魔法少女を探していた。彼女たちとツーショット写真を撮らなければハンターボックスを封印できない。前田「・・・・あの子たちから話聞いてみよう。」前田公輝は目の前を歩く女
消防のはしご車の訓練中に遭遇した。どんどん伸びていくはしごを見て、「だっこして、高くして!」と長女。「すごいねー」と興奮気味だった。
ハンターボックスを探す小野伸二。だがその近くにハンター。小野「・・・・・いた‼️」見つかった。小野は曲がり角を利用して視界から外れようとする。ハンターは小野を追跡する。だがハンターの視界から小野が消えた。ハンターはその場を後にする。小野「今のは危なかった。」元サッカー日本代表の実力で振り切ることに成功。ハンター放出を阻止するには特定の魔法少女とツーショット写真を撮らなければならない。現在判明しているのは七海やちよと
きょうは朝早くから仕事。準備をしていると、長女が起きてきた。始めは泣きながら「パパ、一緒に寝よう」と言うので、抱っこして「パパきょうは早く出るの、話したよね。でも、寂しいよね。また夜に一緒に寝ようね」と背中をさすりながら伝えた。それを繰り返すうちに少し気持ちが整理できたようで、「パパ、行ってらっしゃい」と見送ってくれた。長女の笑顔からは、泣かずに見送りできた嬉しさが溢れていて、褒めながらバイバイした。出発後、早起きして眠たい長女と、スッキリ起きてきた次女の写真が送ら
アクセサリーに興味を持ち始めた娘たち。長女は、妻のパールのイヤリングを「つけたい」と言い、妻は渋々貸していた。家族で散歩に出て、早々に、妻が「片方、ないよ!」と絶叫!長女は、「あれぇ、どごにいったのかなぁ??パパ、探してあげようね」と落ち着き払っていた。結局、来た道を戻り見つけられたが、「これはママに返して、別のを用意するよ」と話すと長女はニンマリ。選んだのは、ハート型のイヤリングだった。
長女はこのごろワンピースがお気に入り。半袖でも寒くないと颯爽と登園。僕も元気をもらいました!
登坂淳一とマユリカ阪本は水名区にある水無神社で行われているスタンプラリーのウワサを聞いて挑戦することにした。だがそんな2人の近くにハンターが接近。登坂と阪本はそうとは知らずに別々に分かれてスタンプを探しに動き出した。一方、ハンターは逃走者を発見。阪本「・・・・嘘やん❗️」見つかったのは阪本だ。登坂「・・・・・・」阪本の声を聞いて登坂は慌てて逃げる。一方ハンターは阪本に追いついてきた。阪本「ああーーーーー‼️」
エリアにある様々なウワサを解決することによりゲームを有利に進めるアイテムなどを獲得できると知り逃走者たちは神浜市にあるウワサを探し始めていた。前田「すいません。」逃走者はエリアにいる住民からウワサにまつわる情報を聞き出そうとしていた。前田「最近変わったウワサを聞いたことありませんか。」?「・・・・・いや、そんな話は聞いたことないですね。」前田「そうですか~。ありがとうございます。」?「ウワサ?わからないですね
最近の新たなルーティン。妻がやろうとすると「パパがやるの!」と、長女から指名が入る。髪を結ぶのはまだまだ修行中だけど、ブラッシングはまかせて!
少し散り始めた桜も、長女にとっては楽しいようで、集めて、僕にくれた。「どうもありがとう」と伝えると、何度もかき集めていた。お手製の桜吹雪が楽しめるうちに、また遊ぼうねと約束した。
外は曇り空だけど、見頃の桜に惹かれて、外に出ると、長女が「写真を撮りたい!」と。スマートフォンを渡すと、・・・なかなかうまい。
桜が満開になった東京。「咲いているところに行ってみよう!」と向かうも、抱っこで寝てしまった長女。全然、桜見てない。こんなにきれいなのに。また、来年かなぁ
この春から、次女の登園も始まった。登園時、なぜかミッキーを抱く長女を見て、次女から、「私も何かもっていくから、取ってきて」と僕に指示があったが、「持って行かないよ」と伝えた。納得したかなと思いきや、そこからふて腐れ始めた。とにかく、無事に登園させ、なんか、リラックスしちゃった。
年子の姉妹の遊びは、どちらかが始めたことに、もう1人がのって、わいわいする。きょうは長女の始めた「お料理ごっこ」に次女も加わっていた。長女はいま、箸を使えるようになりたくて、キッチンから持ってきていた。
月刊誌「栄養と料理」で連載中の「新米パパのお料理ドリル」。今回は、僕も娘たちも大好きなパスタだった。笑顔で作ってるけど、実はかなりの悪戦苦闘・・・。春キャベツも美味しい季節なので、マイレシピにするぞ!登坂淳一『料理をつくるって大変』月刊誌「栄養と料理」で連載中の「新米パパのお料理ドリル」。誌面を、真剣に読んでる風の次女。下の写真は、「王道チャーハン」を作ってるときの娘たち。「見たい!」「…ameblo.jp
空を見上げると、桜が咲き始め、下を見ると、風で飛ばされたのか、花びらを見つけた。室内でも、桜の装花が多くて、心が躍るのか、テンポよく、階段を降りられるようになった長女。
買い物へ行くつもりが、「お散歩したい!」という娘たちのリクエスト。しかし、外へ出ると思いのほか風が冷たかった。長女は、「寒いねー」と言って僕の背中へ。汗だくになりました😅
春休み中に、北海道に行った娘たち。その時の思い出。雪だるまと除雪姉妹隊。なんだか頼もしい娘たち。
午前中の強い雨と風から一転して晴れた東京。散歩に出てみると、一輪咲いている桜があった。見あげていると、娘たちから「パパー、行くよー」と呼ばれた。待ち遠しいなぁ。
妻と娘たちが札幌から帰ってきた。「パパー、見て」と長女。まねして、次女も来た。きょうは、晴れてるよと言ってもそんなことは気にしてないみたい☺️
少し前、晴れた日家族で散歩に出た。ポカポカで半袖で歩く娘たち。コートも無く歩けるなんて、嬉しい。絆創膏ぐるぐる巻きの指で花を愛でる長女。亀に挨拶する次女。風が強い中だったけど、春を感じる散歩だった。
長女と次女が、妻と一緒に札幌へ。「パパは仕事だから、行けないんだ」と数日前から伝えていたが、保安検査場前で、「パパ〜」と抱っこをせがむ長女。「一緒に行こう」を繰り返し結果、泣きながらバイバイした。その後送られてきた写真を見ると、切り替えているよう。楽しんでおいで!
地下鉄に乗って出かけた。年子の姉妹は、それぞれに楽しそうだったが、、抱っこひもの長女と、歩く次女。2人とも満足そうだった。
長女は、絆創膏を貼ることにはまっている。アクセサリー感覚になってるようだ。お気に入りの「プリンセス」の絵柄が描かれたのをゲットし、「パパ指に貼って」と。傷口があるわけでは、、、ない。
長女は、その日に着るものを、自分で決める。きょうはこれ。通っているスクールで、絵を描いたり工作するときに着る、スモック。これだと、着替えも必要になるんだけどなぁ😅
僕が抱っこするとふざけてばかりの次女。勢いよく、上体を反らす。妻が「あぶないから、パパにぎゅってしなさい」と言うと、僕に抱きつき、またすぐに反りかえる。汗だくになりました💦
本屋さんに行くと、お気に入りのコーナーであれこれ熟読する娘たち。店内で、読み聞かせのイベントがあり、参加させてもらった。2人とも、すごく楽しんでいた。僕も子供たちがワクワクするような読み聞かせを目指すぞ!