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自家用のミニトマト「プレミアムルビー」「イエローアイコ」と中玉トマト「レッドオーレ」、それに委託された「トマトベリー・オペラ」が発芽しました。2024.03.17撮影苗作りは、3月6日にミニトマトの「プレミアムルビー」「イエローアイコ」と中玉トマトの「レッドオーレ」を始めました。播種後、8日後の14日に「プレミアムルビー」と「レッドオーレ」の発芽を確認しました。翌9日後には「イエローアイコ」の発芽も確認出来ました。昨年は、播種後4日目に発芽を確認していますが、今年は3月に入って前半も氷点
発根した種をポットに蒔きました。2024.02.12撮影1週間ほど前に発根作業をした種は、電気マットをしてから発芽適温を確保出来て、安定ししました。今回は、作業をしたうち、発根したナス「千両二号」をポットに移すことにしました。発根した「千両二号」は、平鉢の4粒です。かなり根が出て来たのでポットに移して、これから発芽を促します。(左.ポットの準備、右.苗床)写真左:今回はナス「千両二号」の4粒だけなので、先ずは、9㌢ポットを用意しました。写真右:準備したポットに培養土を入れて準備しま
ご来訪ありがとうございます✨今回はベランダ農園のお話です🥦きゅうりの最後の実を収穫してお片付けをしてから鉢が1つぽつーんと空いてしまいました…大きめの鉢だったのでなんだかさみしい感じです…そうだ😃💡何か蒔こう✨何を蒔こうかな?🤔考えているうちに前からやってみたかったことを思い出しました。数種類の野菜を1つの鉢で育てる方法です✨この鉢ならできるかもしれない…何を蒔こうか迷いましたが春菊、ほうれん草、リーフレタスに決めました🥬週間天気を見ると
こんにちはさちの自然菜園へようこそ岡山サラダ菜昨日は久しぶりのまとまった雨でした乾いた大地が潤いましたさてちゃんと記録してなかったのですが数日前にサラダ菜の種を播き直しましたとても発芽率が悪くて3本しか成長していなかったからですそれが一斉に発芽しました↓あんなに発芽率が悪かったのに↓9月10日『サラダ菜発芽』こんにちはさちの自然菜園へようこそ岡山サラダ菜6日前に播種したサラダ菜↓9月4日『サラダ菜の播種』こんにちはさちの自然菜園へようこそ岡山サラダ菜今年初めて…a
キッカケは何か分からないけどビオラの種まきをしてみようかとホームセンターへ行ってみました。単色のものよりどの色が咲くか?MIXが楽しそう♪結局ネットで、MIXタネをポチりましたホームセンターでは、セルトレイだけ買ったんだけど大きいサイズしかなかったので、クリアファイルをカットしてセットしてみましたが、コレでうまくいくかな???ビオラの発芽適温は15〜20℃、クーラーつけていても室温は27℃。大きな保冷バッグの中に凍らしたペットボトル入れたら、15〜20℃の間をさ
インゲン豆の種蒔きをしました。2023.04.14撮影明日(15日)の雨予報を受けてインゲン豆の種を蒔くことにしました。昨年は4月10日にポットで苗作りを始めて、発芽までに20日近く掛かりました。出来ればポット苗作りしてから植え付けたかったのですが、簡易温室の中は依頼を受けたトマト苗で一杯のために使用できません。そのため止むを得ず直蒔きとすることにしました。栽培予定地は、中区画にあるレタスの隣にしました。(上.栽培予定地の通路作り、左下.畝作り、右下.元肥のスキ込み)写真上:栽培予定
相変わらず花粉症で体調不良のひなです3/9になすとパプリカの種を発芽させようと濡れたティッシュの上に置いて10日経ったのになすの種が1つしか発芽しません左がなす、右がパプリカの種です水分を吸収して種が膨らんでいます水に浸けすぎて呼吸ができないとか関係があるのかな?発芽適温が両方とも25〜30℃です種の有効期限も両方とも2022年10月末です期限切れですが、発芽率が下がるだけで問題はないと思ってます最初の頃は室内に放置していたので温度が低く発芽する見込みがないと判断し、いつもの布団
自家用のトマトとナス科の発芽成績です。2023.03.12撮影トマトは3月6日に苗作りを始めて、予想より大幅に早く4日後の10日に発芽を確認しました。苗は、日中が簡易温室、夜間が室内で管理していますが、連日の暖かい気温が影響して、発芽を促進したものと思われます。一方、トマト以外のナス科は、ナスとピーマン、ししとうが、2月14日に苗作りを始めて、半月後の3月1日に発芽を確認しました。こちらは、逆に2月に苗作りを始めたので発芽適温には少し寒かったようです。(トマト)自家用のトマトは、ミ
FXトレード謹慎中のひなです植物と語り合うのは気分転換にいいですねさて、1月29日(日)にロマネスコの種を植えて室内で育てています5日目になりましたが、発芽してる雰囲気がしませんあらかじめ発芽させてから植えたほうが確実だったかなと反省してます種の袋には発芽までの日数:4〜6日発芽適温(地温):20〜25℃生育適温:15〜22℃と書いてあり、どうも室温が発芽適温を満たしていない!以前からから気にしていた点です床暖房している床に置いているから下から温かくなっているとは思うけ
10月19日(水)今日はやっと晴れました。山ほどの洗濯ものを済ませ野菜の収穫です。デザートのブドウが無くなったので主人に採ってきてもらい、インゲン、春菊、小松菜、ナスにピーマンを収穫しました。その後玉ねぎ苗に水やりしていたら、あら、ホウレンソウの蒔き畝ができているのを見つけました。(昨日私がいない時に作った様です)9月に種まきしたホウレンソウは発芽したと思ったら、枯れてしまい生育中のものは僅かなので、ホウレンソウ蒔きたいと主人に頼んで置いたのです。トウモ
今年初めてタマネギに挑戦します家庭菜園初心者の私、何をしでかすか分かりませんが・・・何事も挑戦あるのみこの精神で頑張ってみようと思います8月下旬、ホームセンターでタマネギの種を買ってきましたこむぎ地方は9月下旬に種まきだそう9月に入り倉庫で、母が遺した育苗トレイなどを準備育て方の勉強もしなければと意気込んでいると、ブログ友達のnabeさんが、タマネギの栽培の記事をアップされましたワ~イこむぎ地方より早くスタートです参考にさ
玄関前中央の西洋芝は、全面的改修に踏み切りましたが、北側、南側は追い蒔きをします。いずれも昨年の6月に新たに芝生化したばかりで順調に成育していますが、部分的に芝が薄いところ、苔が生えているところがあります。時期的には、当地は最高気温25℃、最低気温15℃位で、芝生の発芽適温ピッタリです。更に、最近あまり当てにはなりませんが、天気予報では曇り時々雨の日が続くようです。2~3日東京に戻るのに好都合です😉まずは、芝刈りです。当分芝内には入れないので丹念に刈り込みます🍀芝刈りの終
なかなかの雨降りで庭仕事はできなくなりました。パンジーの種蒔きは、昨晩のうちにやりたくなって播種。調理用のバットにキッチンペーパーを敷き、そこに種蒔き、バットは保冷剤を入れた買物用の保冷バッグに。「よく咲くスミレ」は45粒くらい、「冬咲きナチュレ」はその倍くらい。6割以上は発芽するようですが、それでも多過ぎ。たくさんの種類を少量ずつ蒔いて育てるのは大変です。木曜日に蒔いたハナビシソウやムラサキハナナは常温の下、けっこう発芽しています。金曜日には早くも1つ2つ発芽していたので、早い。
レタス、ナスと発芽が続いています。*本日2回目の掲載です。2022.03.08撮影年明けから始まった苗作りも2月、3月と次第に本格的となり、一部豆科やウリ科を除いてほぼ終わりです。菜園での場所の確保問題で、苗を作って時間稼ぎをする場合は別ですが、これからは暖かくなるので苗を作らず、直蒔きでも可能となります。1月7日ブロッコリー・レタス(玉レタス)1月24日キャベツ・レタス(ロメイン)2月13日ナス・カリフラワー2月24日レタス(玉レタス・赤ロメイン)3月1日トマト・ピーマン・し
3回目、秋採りのとうもろこしを蒔きました。2021.07.24撮影例年はほとんどが初夏に収穫して終わるとうもろこし栽培です。今年は秋採りに挑戦してみることにしました。栽培場所は、春にそら豆を栽培していた場所にしました。写真の奥からトマト、いんげん豆、通路を挟んでそら豆の畝跡、レタスの畝跡となっています。背丈の高い野菜が多いので、順番にとうもろこしはそら豆の畝跡としました。マルチは再びとうもろこしで使うので、一旦剥がして横に置きます。畝跡には、完熟鶏ふんと化成肥料を撒いて、元肥としました。
昨秋(といってもほとんど冬)に採取した日々草の種‼️なんとも適当な感じで保存してます😵(マリーゴールドの花びらが侵入しています)しかしこれで発芽すれば4代目になります❣️絶対に買ったほうが安いし簡単だということはわかってはいますが種を見るとついつい採りたくなっちゃうんです💦とはいえ今回の種はちょっと出来がよくなかったように思います。そうそう、この種のもとはこんな花‼️↓サヤはか細くてもけっこう種は入っていました。発芽適温25度前後。これがなかなか難しくて
やっとワスレナグサの芽が出ました4月19日に種をまいてから、やがて2週間。ちょっとあきらめかけていました。ずっと朝晩冷え込んでたから…。寒くて芽,出せなかったんだね!種の袋の発芽適温を確かめてみたら、20℃。種まきはちょっと早すぎたようです。そういえば、4月12日にまいた赤しそはまだ全然出ていません。発芽適温は?25~30℃…。問題外~暖かくなったらちゃんと出てくるかな~?
(白い庭にすっかり忘却されていたゲラニウムの花が一輪咲いた)アスパラガスの種を蒔いてから20日が過ぎた。最初の発芽からも10日を経過しており、もうこれ以上の発芽はないと思われることから、発芽数を調べてみた(発芽時の記事は→ここ)。(芽は肉眼で見える程度に成長している右下の×がついた赤ポットは発芽しなかった)上のポット3つ(①~③)は計7株。下のポット3つ(④~⑥)も計7株。都合発芽数は14である。蒔いた種はおよそ100粒だから発芽率は14%。
二週間ぶりに東京に帰る日を迎えた。八ヶ岳南麓大泉の気温はここのところぐっと下がり15℃~25℃、七十二候は「草露白(くさのつゆしろし)」。秋到来だ。朝起きてすぐ、夏の間ずっと楽しませてくれたミニトマトの最後の収穫をした。まだ100粒ほど実があるが、再び大泉に戻った時にはすべて割れるか落ちるかしているだろう。これがこの夏の見納めである。左:最後の収穫は20粒程度右:ちょうど1か月前(8月12日)の収穫は100粒近くあった夏の暑さがやわらぎ気温が20℃を切るようにな
週間天気予報とにらめっこ春と秋のある時期は、天気より気温の予報がとっても気にかかります。それは、種まきのタイミングを計っているからどんな植物も生育気温の幅は広いけど、発芽適温の幅は狭いのですよね。そのデリケートな幅を週間予報で読み取り、勘を働かせ今がチャンスだ!という時を逃さないそのつもりでいるのに、結構失敗も多いけど・・・寒さの戻りや暑さの戻り、人知を越えた天候は、人間の力ではどうしようもないからね今年の秋の種まきは、数少ない成功例と言えそう♫
デルフィニウムの発芽率を上げるためにネットで見た冷蔵庫蒔きをしましたデルフィニウムの種と小さめのペットボトルを準備します種は1袋あたり11〜16粒1袋あたり5本が育つと書いてあるので最初から発芽率は40%程度という事ですねペットボトルには1/3程の水を入れそこに44粒の種を投入♪キャップに日付を書き♪家族にゴミと間違って捨てられないように(笑)メモを付けて冷蔵庫の1番奥に入れます(*^-^*)1〜2度水を替えながら45日程このままその後ポットに植え替えます45日後は1
発芽率が低いと聞いていましたが実際に自分で蒔いてみると、発芽しにくいというよりは単に発芽適温が高くて、発芽までの日数もちょっと長いかもしれないという印象。5月20日に播種、1ヶ月後に最初の種が発芽、7月7日までに4株発芽、7月18日までにもう1株増えて合計5株が発芽。そこまでを前のブログに書きました。その後、7月22日前後になって突然次々と発芽して、現在8月第1週・・・14株になりました。\(^_^)/ヤッター♪連日の気温が32度や34度などかなり暑い時期にたくさん発芽しています。園
長いこと休んでいたから私の席あるかしら?まぁ〜書類の山ボチボチ片付けていくとしよう💪玄関先で待ち受けてくれたお花たち沈丁花満開に❣️暖かかったのでしょうか一斉に咲いたようですね職場の同僚がこの瞬間を見れない私のことを気にかけていましたが間に合いましたよ〜
タネ採り。無肥料無農薬で野菜を育てる上での必須事項。タネを何年も採り続けることで土の性能をタネに読み込ませていく。タネと土とをマッチさせる。それを愚直に続けているわけです。花が咲き、枯れ、タネが熟したら乾燥させる。タネを干すために吊るしておくのですが、そこからこぼれダネが落ちる。そうして芽吹いているのがレタスです。通常レタスの発芽温度は15℃~20℃といわれますが、このあたりの最高気温は9℃。いまだ一桁です。でも雑草防止のために表土を覆った石たちの
左の鉢に植えました(6月19日)すると木曜日(23日)発芽適温が25℃~30℃なので今でしょう!ちなみに土を入れる前にクズ取ネットのアミをしいていますタネは