ブログ記事47件
らん丸へ。去年の10月終わり頃?から、おなかに広がっている何か。初めはパンツのゴムの上あたり?からなんとなく痒いなーと思ってて無意識に掻いてたらおへその左に5センチ位の丸い色素沈着。それもなんとなく掻いてたらおへその右側に4センチくらいの丸い色素沈着。その後、おへその周りに色素沈着。そのうち治りだろって思ってたら今度は右の肋骨のあたりにこれまたでっかい色素沈着。そのあと左胸の下あたりがむず痒くて、我慢してたけどうっすらピンクになってる・・・色々調べたら癜風(でんぷう)っ
皮膚科へ行って来ました!前に書いた癜風の続報です。最近、汗をかくと沁みたりしてて、限界を感じたので行って来た。で、今回は癜風じゃないか?と思っていたけど、それは先生に告げず…これ、なんですかね?※右の脇の下※左の二の腕と脇と知らんぷり。あぁ~これは癜風だなぁ?カビの一種だよ。暖かくなると出てくるんだよねぇ…ちょっと、ベッドに横になってくれる?と言い、
※今回は病気の皮膚の写真があります。見たくない方は進まないでください。この一画面で表示されないように、こないだのゲリラ花火をupしておきます。見たくない方はここでスクロールしないで引き換えしてください。整形外科から皮膚科へ移動しました。お昼かかっていたので暫し待ち。診断結果は癜風(でんぷう)という病気の陽性判定でした。表皮に発生する真菌感染症(水虫のようなカビの一種)で湿気がある汗を掻く皮膚が弱いところ(関節内側など)に発生しやすいらしいです。空気感染はしないが接触感染のリスクが
いわゆる「しろなまず」は尋常性白斑のことで、比較的一般的に用いられています。「くろなまず」とはあまり聞きなれないかもしれませんが「癜風(でんぷう)」のことです。「癜風」は比較的一般的にみられる疾患ですが、真菌の一種であるマラセチア、Malasseziaglobosa(癜風菌)の感染症です。マラセチアは常在菌で、誰の皮膚にも存在します。存在するだけでは病変をつくりませんが、菌糸形として増殖すると「くろなまず」と呼ばれる病変をつくるわけです。では、この菌はどんな条件の時に増殖
今年もやって来ました。癜風去年よりも確実に領土を拡大しており、半袖Tシャツの袖から顔を出すんでは無いか?と言うくらいです。リンク先のWikiの写真では、色素が抜けてますが、私の場合は、赤茶色くなっています。飲み薬や塗り薬で完治は可能なのですが、患部を先生に見せるのが嫌なんです…(;'∀')MTFだからこそです。男性の先生には見せたくは無いんですよねぇとは言え、私の地元の皮膚科は
ずっとブログに書きたいと思っていたけれど、夏休み中で時間がなかったので書けなかったこと。やっぱり学校が始まると時間的にも気持ち的にも余裕がうまれますね次男のプリスクールは週2日だけなので、今日はなかったのですが…昨夜に明日はプリスクールがないことを伝えたら、大泣きしてプリスクールに行きたいと訴えた次男来週からは週3日でプリスクールに通って、週2日は末っ子ちゃんと一緒にプレイグループに行く予定ですって…話がだいぶそれましたが、末っ子ちゃんの手のこともともと手首に赤い湿疹があって、擦りすぎ
子宝相談・婦人病の群馬太田星漢堂(せいかんどう)薬局薬剤師・認定不妊カウンセラー・国際中医専門員・スポーツファーマシストの小林潤子です薬剤師・認定ダイエットカウンセラー・国際中医専門員・スポーツファーマアシストの小林正実です。夏の皮膚トラブル解消夏起こりやすい皮膚のトラブル癜風真菌(カビ)の一種、癜風菌による感染症。白または茶色の斑点が胸や背中など脂の多い部分に出ます。汗により菌が繁殖しやすいです。
ミンハオのバーバリースタイルかわいいさて本題生きた心地がしなかったんですよ、日曜日私だけ朝から起きて掃除洗濯して、シャワー浴びて、好きなことするひとり時間の午前中スタートは良かったで、NHKのど自慢を見ながら食事するために、ビンがお昼直前に起きてきましたビンの目線の下で私がチョロチョロ動いていると、突然「わっ、なにかやったの?首のまわりがすごいことになってるけど」とビックリした声で言ってきました言われている私の方が、心当たりが何もなく、何を見てこんなに興奮して言ってくるのか分から
ブログへのご訪問ありがとうございます美容家ナース近藤吉美です。今日は癜風(でんぷう)について癜風(でんぷう)とは、表皮(皮膚の最も外側の層)に発生する真菌感染症で、鱗屑(りんせつ)を伴う変色した斑が出現します。体幹、頸部、腹部、ときには顔面に、淡い黄褐色、褐色、サーモン色、または白色の鱗屑を伴う斑が多数現れます。この感染症は癜風菌を原因菌とし、かなり一般的な病気で、特に若い成人に多くみられます。癜風菌は、酵
一般名:ラノコナゾール商品名:アスタット製剤:アスタット軟膏1%10g、クリーム1%10g、外用液1%10ml製剤の特長:カビの仲間を専門的に‘真菌’といいます。皮膚真菌症の多くは白癬菌が原因ですが、ほかにもカンジダや癜風菌によるものがあります。カンジダ症は抵抗力が落ちているとき、癜風は高温・多湿で発症しやすい皮膚病です。この薬は直接塗って使います軟膏はベタベタして使いにくいですが傷のある場所にも使えるのと局所に長持ちします。クリームはサラサラで使いやす
1週間くらい様子をみます~と書きましたが、ブログにしたいネタが多くて、2週間くらい経ってましたwすみません。。。(;'∀')で、効果の程ですが、、、写真を見比べてみてください。ムチムチ画像なので、ご注意くださいw<ミョウバン水を使う前><ミョウバン水を使った後>カメラの角度もあると思うので、一概に言い切れないのですが、ミョウバン水を使った後の方が、癜風の色が薄くなってる気がします。ただ、目視確認をしても、
実は、あれから病院には行けておりません。かなり癜風が拡がりつつあり、いまは、アンダーバストをグルっと一周してしまい、二の腕にも沢山の斑点ができています。病院に行けば、塗り薬や飲み薬を処方してもらえます。多分、あっけなく治療も進むでしょう。ん~。。。それじゃ、面白くないんですよね!(人体実験師のサガw折角の機会ですので、色々と試したいじゃないですか?で、調べた結果、ミョウバン水がオススメとのこと!だいぶ前に、デコルテ部のニキビ(大人
実は1〜2週間前から両脇に丸くて薄い茶色のシミがある事に気づきました。でも、父の癌の発覚や、猫の耳垢の事でいっぱいいっぱいで『父よりも猫が大事?!』実は最近、父が癌の予備軍になってしまいました。来月、詳しい検査をして本当に癌かどうか確定するのですが、ほぼ癌で間違いないとお医者さんから言われていますただ、不…ameblo.jpあー、年取ると脇にもシミができるのかな〜くらいにしか思っていなかったんです。でも、今朝、たまたま気になって調べてみたら、おそらくこれはシミではなく癜風といっ
癜風(でんぷう)最初に発見したのは、前の職場にいる時でした。3年程前になると思います。ですが、その時はわきの下の辺りに少しだけだったので、あまり気にも留めませんでした。ですが、ここ数年で一気に広がり、今では、アンダーバストをグルっと囲む形で出来ています。写真はアンダーバスト周辺です。癜風は皮膚に住む常存菌でカビの一種だそうです。汗をかいた後、清潔にしないと出て来るそうです。ん~、思い当たる節は、前の職場でのことです。夏は4
こんにちは!育乳女神ことヘブンズドアのみやざきやすこです(ただ今、公式LINEご登録の方にバストアップ動画2本プレゼントしております)今後も気まぐれに動画を配信していく予定ですのでお楽しみ↑こちらをクリックもしくは🆔@mjp6622n今日はオンラインサロンのメンバーさんから娘さんの『癜風(でんぷう)』についてご相談いただき、アドバイスをさせてもらってその結果のご報告をいただきました癜風は皮膚疾患の一つですが痒みはないけど、皮膚へ
この画像は夏に夫の体にできたあざ様のものです。まだこのころは色味も薄く、ぶつけた覚えはないけれどいったんは様子見。と放置していました。しかし段々と色味が濃くなってきて、夫も気になってきた様子でそろそろ本腰を入れなくては!とまずはマグネシウムオイルを塗ったら痒がって、茶色の部分だけが妙に痒いらしくやっぱりただのあざではないみたい。それで調べたんですが以前記事にしたこちらが怪しい。娘のにきびってカビ?|かのたつ(庚辰)の栄養記録(ameblo.jp)黒ナマ
慶田院長のブログ(銀座ケイスキンクリニック院長☆トモコセンセのブログ)が更新されました~実はシミじゃなかったシリーズ~正しい診断あってこその美容医療です詳細は下記をご覧ください『シミ治療で来院された患者様の症状・・・実は○○だった!』こちらは、1ヶ月前からできた胸のシミ治療希望で来院された方の写真です診察で拝見したところ、胸の谷間にあたる部分に、1円玉大くらいの茶色い色素班があり、よく見…ameblo.jp銀座ケイスキンクリニ
こちらは、1ヶ月前からできた胸のシミ治療希望で来院された方の写真です診察で拝見したところ、胸の谷間にあたる部分に、1円玉大くらいの茶色い色素班があり、よく見ると鱗せつ(粉粉した薄皮)がありました最近1ヵ月で出現したことや、好発部位の胸にできているその特徴から、「癜風(でんぷう)」を疑い、カサカサしている部分を削って顕微鏡で真菌検査を行いましたその結果、典型的なマラセチア菌(短い菌糸と丸い胞子)が大量に確認でき、「癜風」と診断しました皮膚の常在真菌(カビ)であるマセラチア菌
せりかです。昨日の午前中の話下書きになってたので一部内容を改めて投稿します。本当は時間外なんですけど、個人病院の先生に連絡ついた〜💕さて、先週までに蕁麻疹と乾燥から掻きむしった結果真菌系の何かが感染してるみたいねと前回の整体で指摘され、もうとにもかくにも、カユイ頭おかしくなりそうでした。免疫のお薬飲んでるので感染症は大敵。この季節の変わり目に風邪引いてないのは奇跡に近いんです。そして、その言葉通り、先生が整体の治療の最中に水虫薬塗ってくれたら、あら不思議!!!ピタリ
私、夏場になると2ー3年おきくらいで身体にシミが出てくるんです😭😭😭過去2回は背中でした…そして今はバスト周囲にシミが💥今回はまだ皮膚科に行ってないのでわかりませんが、過去2回の背中の分は癜風でした。癜風(でんぷう)とは?↓以下画像引用私なりに要約すると、皮膚のカビが原因で汗をきっかけに発症、茶色いシミが身体に出現する。ということです。私背中にめちゃくちゃ汗かくタイプなんです…多分夜勤とかで長らくシャワー浴びれなかったりするのと、汗っかきなのがあって発症してしまうんじゃないかと
こんばんは今日はすこーし暑さがマシでした最近とんでもないクレーマーに出くわした夫色々困ることも仕事してたらあるのですがまー、夫の仕事は丁寧なので問題は間もなく解決しそうですよかったよかったさて本題ですが癜風以前なりました癜風ってなんなの?って思う人も多いでしょうまあ、初めにできたのは胸のど真ん中胸骨に当たる部分に2つ3つ、シミが出来てんなーって思ってたところから始まったわけですなんでこんな日光が当たることがまず無い場所にシミが出来るんだ…?な
緊急事態です!!!お知らせその17月20日より、外部から妨害を受け続けています。18日と19日の記事がまずかったのでしょうか?ブログのHPにアクセス出来るのですが、文字や数字が全く表示されません。何者かによる警告でしょうか?かろうじて、管理画面にアクセスして記事を書こうとすると、必ず文字の下に赤い色の下線が表示され、大変困ってしまいました。工作員のIT技術のレベルはすさまじい。緊急の窮余の策として、新しいアメブロのアカウントを作成しました。それでも駄目なようなら、他の
ムラムラちゃん・・・って意味深な題名だけど・・・りりたんまんの背中のことなんです・・・先月、バレエにいく用意をしているりりたんまんをふっと見てみたら、背中がムラムラになってたんですこんな感じに・・・見えます?丸い跡があっちこっちに・・・前からなんか背中に水玉模様が時々できるのを、なんか変な病気じゃないといいなぁって気にしてたんですそしたらこの日はこれがめっちゃはっきりでてるその日はとり
今年はコロナウイルスの影響でマスク生活が日常化それによってシミ取りのご相談が増えて通常は冬場にしかお勧めしないピコスポット治療も春に増えましたただこれからは夏の時期しっかり日焼け予防や色素沈着防止対策をしないと再発するので要注意他院でシミ取りしたけど経過が思わしくなく駆けこんで来られる方も意外と多いですそんな中シミ治療を希望されてご来院される方の中に違う皮膚疾患が混じっていることもこの方もシミ治療を希望されてご来院されましたが☑️出来て2〜3ヵ月くらい☑️皮膚科では
発症から約2週間……新たな保険証も手に入り、ようやく皮膚科に行って来ることが出来ました!謎のプツプツからガサガサのカユカユのシワシワになったいかにも皮膚病の手首……結論から言うと……キンカンかぶれだってさ先生に「庭いじりのあとにプツプツが出て、2週間キンカンを塗り続けたんですけど、治らなくて……」と訴えたら、失笑顔で「キンカンかぶれですね」と、蕩々と諭された……はじめこそ本当に庭いじりで植物による発疹だったんだろうけど、痒みを抑えるために塗り続けたキンカン。良くも悪くもならなかっ