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私はそれを体験するまたそれ以外を体験する膨大な量の時間と情報を与えられている私にはたくさんの時間があるこんなふうに思える日が来るなんて、だ🌏身体の反応が強くヒーリングやマッサージ、カウンセリングなど予約の時点で喉が詰まったり身体が硬直し始める笑まぁ笑えないけど、笑うしかない笑予約すると決める時は、私がひらめくからでかなりの直感や感覚が働かないと動かないなのでここにしようと決めるとけっこううきうきしていたり鼻歌まじりだったりするのだが予約をすると身体は拒否反応を起こす
加賀市大聖寺福の杜にある♡ヒーリング&セレクトショップMu(ムー)♡オーナーMM/都賀子デスいつもblogをお読みいただき誠にありがとうございます週末の《営業日程のお知らせ》12/3(土)臨時休業致します🙇♀💦12/4(日)日曜日営業致します☺よろしくお願い致します🙇♀💕💕💕カーディガンの復活その②《DOSDIOSAS》より♡バックライン(ビタミンカラー)★☆★カーディガン★☆★gray(yellowライン)brown(greenライン)ヤバカ
3〜4年前の自分は、思い出したくないことが一杯である。正直、精神的に参っていたし、受け入れたくない現実が山のように押し寄せてきていた。今思い出しても、○にたくなるほどである。その時とった行動も、見い出していた希望も、本当に「どうかしていた」。しかし、その過程がなければ今の私はいない。問題は特に解決もせず、改善もせず、ただ私の受け入れ方や捉え方が少し変わっただけ。夢みたいなことは起きないし、奇跡も起こりはしない。人生とは、過去世の自分の続きを生きるだけである。やり残
こんにちはバルコアです。癒しがはじまる前に、まず自分が属している集団が抱く偏見にどれほどとらわれているかを、あらためて見直す必要がある場合が多い。ジェラルドという男性は疲労困憊(こんぱい)しているといって、私に直観診断を求めてきた。彼の全身の気をさっと見てみると、大腸に悪性の腫瘍があるという印象を得た。最近検査を受けたかたずねると、一瞬躊躇したあと、実は大腸ガンと診断されたばかりだと彼は語った。彼の内面には、自分の属する集団がガンに対してもつ見方から自由になりたいという思い
こんにちはバルコアです。5番目の課題は、誰が、ということよりも、何が自分から力を奪っているのかを問いかけることではじまる。気を奪っている人間とは、実は自分のある部分の反映にすぎないと理解しなくてはならない。たとえば、誰かに嫉妬しているとしたら、あなたにとっての問題はその人ではなく、その人に反映された自分の影なのだ。嫉妬している対象の人に焦点を合わせても、自分を癒すことにはならない。つぎからつぎへと同じことを教える「教師」が送られてくるだけであり、新しい教師は前の教師よりも強烈になっ
こんにちはバルコアです。病気をもつ人びとが互いに支え合うサポート・グループは、自分に関する新し定義をもたらすことがよくある。自分にもニーズがあるのを認め、それにしたがって人生を見直すことで、現在の状況が新しい自分には受けいれられるものではなく、癒しをもたらす環境をつくる意味でも望ましくないことを認めるようになるのだ。変化していくために歩みはじめなければいけないことに気づくのである。癒しの過程で、身体から力を奪っていくものや人間から、自分を切り離すことを学ぶのだ。変化が必要である
最近パン作りにハマっていて何度焼いても何か上手くいかず(味は美味しく子供達が全部たいらげたが)ちょうどそんな時強力粉とイーストが切れたので初めてスーパーカメリアという粉と白神こだま酵母というのを買い今日焼いてみた丸パンかたちはまだまだ伸び代があるが形成してもだれず、形がしっかりしてるのにふっくらと焼き上がったやっぱり材料がまずは大切なんやなと改めて実感精神的にある一線を超えて参ってしまった時暫く獣のようにひたすら籠りNetflixやHuluでドラマや映画を見まくりご飯
あなたは悲しかっただけなのにね。悲しい、だけだったらもっと簡単だったのにね。あなたは悲しかったから、誰かと戦い人の評価を求め受け入れてくれる人を探し自分を変えて愛されようとした。悲しかっただけ悲しいだけそれだけでよかったんだよ「悲しい」だけを味わうってその時は本当に痛いけど、辛いけど他の感情を持ち込まずただ悲しんでおいたら悲しみはそのままでいつか必ず空に消えていく。悲しみに理由をつけないで、悲しみに罪悪感をつけないで、悲しみに怒りをくっつけな
私がおこなっているフラワーエッセンスの個人レッスンの中でフラワーエッセンスの変容プロセスについて説明するところがあり、そういえばあまりブログには書いてなかったかもと思ってちょっとわけて書いてみようと思います。これはFESのインテンシブセミナーで学んだことですが、もともと心理療法などに癒しの何段階かのプロセスがいろいろあり、ユングも「転移の心理学」に書かれている転移・逆転移からの進行プロセスが10段階あります。FESでは魂の変容プロセスとして、大きく4段階にとらえています。
体に封じ込められた記憶と感情の解放:序章トラウマの癒し:体に封じ込められた記憶と感情の解放①トラウマの癒し:体に封じ込められた記憶と感情の解放②トラウマの癒し:体に封じ込められた記憶と感情の解放③トラウマの癒し:体に封じ込められた記憶と感情の解放④トラウマの癒し:体に封じ込められた記憶と感情の解放⑤トラウマの癒し:体に封じ込められた記憶と感情の解放⑥トラウマの癒し:体に封じ込められた記憶と感情の解放⑦トラウマの癒し:体に封じ込められた記憶と感情の解放⑧トラウマの
皆さま、こんばんは。今日の名古屋は30度を超え、すっかり夏の暑さでした。爽やかな風が吹いて気持ち良く、仕事の合間にいつもの場所でアーシングも(*^.^*)夏至を迎え、太陽の力はこれから真夏に向かって強まっていくように感じますが、陽の極み(頂点)に達するピークは過ぎ、緩やかに、だんだんと、陽の光は陰のエネルギーへと切り替わっています。星に親しんでいる皆さまならどなたもそうだと思いますが、空の星が自分の生まれた星に対して関わりを取っている時に、
ハンズオンヒーリング&アルケミー・プラクティスSage&Spiritのふじいひろこです。タイトルは9回目のセッションの振り返りをしていた時のクライアントさんの言葉です。詳しくは書きませんが、大きなご病気をされて、病気自体は術後治癒したけれど様々な症状が心身に出ていて、ハンズオンヒーリングを定期的に受けてくださっていました。今回の方に限らずヒーリング(ハンズオンヒーリングでも、チャクラヒーリングでも)をしていると日本という国のもつ潜在意識に触れることがあります。
優しい3人のお客様においで頂きまして、ありがとうございます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶お話会タイトル「クスッと笑顔になる」について、わたしは、「亡くなった方も、一度はからだを持って生まれてきたこと」を思い出すと、魂同士、とっても平等で、変わりのない、愛でお付き合いができることを、お伝えしたかったのです。亡くなった方を、おどろおどろしいものと捉えたり、むやみやたらに怖がったりすることはないのだ、ということも、お伝えしたい気持ちもあり、どこか和やかに、クスッと笑顔になれるくらいの空
ハンズオンヒーリング&アルケミープラクティスSage&Spiritのふじいです。ヒーリングのセッションをやっていると、ヒーリングという言葉を聞いて、その人の中から湧き出てくる「恐怖感」や「期待感」に驚かされることがあります。表面的には地に足がついた現実的な施術を望んでいると本人は思っているけれど隠されたニーズは魔法のように一瞬にして現実を変えて欲しいだったりインスタントにヒーリング能力を高めたいということだったり。ヒーリングという言葉自体に
東京八王子のセラピスト、カウンセラー、講師仲間のユニット「あめつちのとり」のコンシェルジュ、セルフブランディングサポートコーディネーターのあやです。おととし、わが身に起こった人生最大のピンチから救われた体験が今の自分を支えてくれていると痛感したので、以前のブログから転記してこちらにアップしています。もし、ご興味のあられる方はお読みになってみてくださいね。長いし、暗いです(笑)癒しの過程その①癒しの過程その②癒しの過程その③今回が完結編です。
今回は、去年私が体験したどん底からの復活のお話の続きです。心の大怪我を負った私でしたがたまたますぐ周りにいる仲間たちが癒しに携わっていてくれたおかげで奇跡的に短期間で回復に向かいました。この体験が今の私の土台になっていると近頃つくづく思うので今回以前のブログから転記してアップしています。前回は底も底のお話。それはいつしか糧になる以前のブログより~癒しの過程その①丁度、昨日が冬至。冬至は陰極まって陽になると言われてるように底まで
今年もあとわずかになり1年を振り返っています。(八王子ユーロードのクリスマスプチイルミ)1年前の今頃は何を考えていたのだろうとこちらに引っ越してくる前の、去年のアメブロを読み返してみました。今はもう別人のように元気になっていますが、そこには、まだまだ生々しく痛々しい自分がおりました。以前のブログに封印してきた私の心の大怪我の話。けれどなんだかこれはとても大事な事と思えて暗い話で恐縮ですがこちらに転記することにしました。
みなさん、こんにちは(^-^)ご訪問いただきありがとうございます。愛に生きる道、案内人のるちあです朝起きると外は厚手のジャケットが必要なほど冷えてきたフィレンツェです日中はまだ暖かいですけどね「生きているうちしかできないから」で「こうした体験も生きているうちしかできない」ことが身に沁みて本音になった時現在の彼との不調和な関係もキラキラ輝いて愛おしいものに感じられたと書いたのですがそれを試されるような出来事が月曜日に起きました。実はその数日前