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今日はお仕事お休みでした。朝、いつものように階段を降りていたら『左足の甲』にピリッと痛みが走った。(此処数年、この『ピリッと感』は突然起きて…気付くと治ってる…がよくあります。)痛くて左足が着けなくて、階段に座って『ずり降りた』💦仕事お休みで良かったです。右足に重心かけて家事を済ませて「👩お父さん、左足が痛くて着けないの💦」「👴痛いなら医者行けば」😳……………😢「お母さん、足痛いんですか❓大丈夫ですか❓」と、お嫁ちゃまから優しく声かけられて、沈みそうだった心が持ち直した。取り
癌患者を支える側のサポートの会ってないのかな?とネットで探してみました。癌患者とその家族の会はあるけれど、支える側だけの会は見つけられませんでした。そして、たまたまこちらのサイトを見つけました。がん治療~家族のサポート家族は「第二の患者」|がんを学ぶ【ファイザー】(ganclass.jp)がんの診断を受けたとき、治療中、治療効果が得られたとき、再発転移がわかったとき、病状が進行して根治の見込みがないと告げられたとき、残されている時間が限られていると知ったときーーー
パニックすぎてなんか脳みそ爆発してましたが落ち着いてきましたそんなの嫌だ嫌だって思っちゃいけない悲しいのは私じゃない死んでほしくないもっと生きててほしいまだ何もお父さんから教えてもらったことできるようになってないいやだいやだいやだ頭の中が台風でしたこんな時意識の勉強が少し役に立ちましたまだ死ぬって決まってない悪いことが起こるって決まってないこんな現実にしろなんで言ってない落ち着いて(気休めでいいから)望み直せ気持ちをこんな風に落ち着けてみた↓大事なものを失う
ご覧いただきありがとうございます。♡ブログの読み方♡(赤文字)は今の私から当時の私へのメッセージです。検査結果を聞きに二人で病院へ向かった。もしかしたら?と、思っている時間はとても長く感じる。かなりの時間が経ったように思えた。やっと呼ばれて診察室へ向かう。主人が「今日は妻ににも付き添ってもらいました。」というとドクターは「良かったです。奥さんにも聞いていただきたい内容なので」と言われ、ますます緊張が高まった。そ
日本語にはnegativeな言葉が多いのですがもうそんな時代は終わったのです団塊の世代の多くはもう引退し、時代を映し出す言葉も変化し、若者が作り出す言葉、堂々と新しい時代を闊歩している言葉達時代は変化していくもの、世の中を構成する人たちが作り上げているのですから医学も、子育てのknow-howも(ノウハウでこの英語が出てきてすっかり横文字文化病気、病は気から、病からの気付き、病に気を送る、、、夫の病気がもたらしてくれたもの、、それは、、、私のダイエット、
振り返り記事書き始めましたけど、7年前のことなんてほとんど覚えてねぇ~!しくった~!笑てなわけで、ゆる~く書いていきます(^-^)。あと、最近打ち間違いが多くて。読みにくかったらスミマセン、緑茶です☆2年前の昨日は、再発治療を始めた日でした。てことは、再発して3年目に突入したということですな。ということは、子宮頸がんの手術から7年経ち、8年目に突入ということになります。ここ最近はずっと体調良くなかったのですが、昨日のはレベルが違い過ぎて…マジで不安になりました。不安だったのは私だけで
皆様こんにちわ✩⃛ROUでございますこの間実家へ帰った時、気落ちしていた父様でしたが、癌の転移が見つかったそうで、また治療の為に入院する事となりまして😥今回は弟が手続きから何からの全てを引き受けてくれたので、私は何もしなくて済みました😶弟、大分頼もしくなりました🐷という事で私からは電話だけで。電話越しの父様は、むしろこの間の時よりも元気そうだったので、少しはこちらの気も楽ではありますが、心配や不安は尽きませんね😔かくいう私は気晴らしに、ゲーセンへ✨先週、喉に違和感
皆様こんにちわ✩⃛ROUでございます長かった1日が終わりました。あれだけ期待と不安を抱えて挑んだ歯医者も、まさかのチェックだけで終わってしまい、外す作業は後日になりました😅しかも、今の装置が外れた後も、透明のマウスピースみたいな装置を1年、その後、それに針金がついた装置が1年..だかそれ以上←最早ショックで聞き流してしまいましたw終わる頃、私、完全におばさんですわ😀😅😅そして、父様の病院へ行って、検査結果を聞いて参りました。小細胞肺癌でした。悪性の腫瘍が見つかったのは
9月ももー終わりですね。。。鬱、性の悩み、癌患者さんのご家族お話しお伺いします。パニック障害から大欝まで。癌は母を亡くしています。性の悩み多いです。遠慮なく聞いて下さいね。一人で悩まないで!!百音さんと話すと楽になったと言われると嬉しく思いますhttps://coconala.com/users/648827
今年は父の23回忌でした。そして母の新盆でもありました。父とは、共に過ごした時間よりも、別れてからの時間の方がすっかり長くなってしまいましたが、私の心の深いところには今もしっかり父が、そして母がおります。父が他界した夏。当時中学生だった私は「父の生き方から学ぶ」という作文を書きました。約2年間のリアルな闘病生活と、思春期の娘が感じたままの内容です。宮城県の論文大会で優秀賞も頂きました。今の私があるのは、この経験と学びがあったからです。長くなりますが、今癌と戦うご家族、子どものケアにお悩み
一昨日金曜日の訃報から、毎日涙が止まらない。テレビやネット、SNSで目にする度に、自然と涙が溢れてくる。会ったこともない他人なのに、どうして大事な人をなくしてしまったような気持ちに私がなるのか。ブログを読者登録していたから、更新される度に読んでいました。大病を患っているにもかかわらず、長くは生きられないとご自身でもわかっているはずなのに、どうしてこの人のことばはこんなにも優しく温かいのか。人間を超えた存在、菩薩様のような方だな、と思いました。母が癌を患っていたからか、共感するところも多くて
最愛の妹を亡くされた小林麻耶さん麻央さんの旅立ちを見送られた翌日番組収録をされたそうです彼女の著書からも麻央さんのために命を差し出してもいいと麻耶さんは妹麻央さんをとても愛してましたそれは小林麻央さんのブログからも伝わってましたハートの紫陽花、麻耶さんの優しさが溢れてて、同じ日に最後の記事となったオレンジジュースの麻央さんの笑顔姉妹としてつながってるんだと改めて思いました私は乳癌サバイバーですが家族を癌でなくしてます付き添い看病もしていたので闘病を支える者の気持
先日は東京の池袋で開催されました、TEAMACCcafeVOL.3に行って来ました随分遅くなってしまいましたが、はまさん&ゆっこさんご夫婦はじめ、皆さんにはいろいろご準備して頂きありがとうございました今回、2回目の参加でしたが、本当に素晴らしい出会いの場ですたくさん話して、美味しい物を食べてたくさん笑ってとても充実した1日を過ごす事が出来ました今回タップリ時間があったのですが、やはり、全ての方とゆっくりとお話は出来ず残念でした。また次回も必ず参加
こんにちは。美聖です久しぶりに我が家で家族そろってしかも、旦那の容態も少し落ち着いて穏やかに過ごせる毎日を送っていました。が、私はこの時期の平均睡眠時間は3時間。毎日、睡眠不足でフラッフラになりながら過ごしていましたなぜかというと。ウチは旦那の腕だけが頼りの整骨院をしていて旦那がもうさすがに働けるような身体じゃなくなってからはスタッフを雇って、治療院を任せていたんだけど
昨夜はペットホテルの都合で21:00にみみんねサンのお迎えにいつものスタッフのお兄さんに、またお願いしますねというと、『みみチャンはかわいすぎるからいつでもいつまででも大丈夫デスヨ』とそんなみんチャンサン。チョット不機嫌なそぶりを見せつつ甘えん坊腕枕に肘をかけて気取りながら朝までベッットリ朝方までブヒブヒ耳元でささやかられ寝れねぇで冷凍ナナバを貪り続けてしまう。増量はみんチャンサンのせい一昨日の体重69,7㎏★今日の体重71,6㎏目標の体重5
こんにちは。美聖です旦那の1回目の抗がん剤投与が終わり次の抗がん剤投与までは退院して自宅で今まで通りのなんの制限もない穏やかな生活を1か月過ごし旦那は2回目の抗がん剤投与のためにまた入院することになりました。まだまだ体力もあり、パッと見は病人とはわからないくらいふっくらと(元々ポッチャリだったから笑)してて末期ガン患者とは言われなければわからない外見。ただ・・・お医者さんがおっしゃるには
ゆきそのページにお遊び下さいましてありがとうございます。春キャベツの良いのが八百屋さんに並んだら、、、買わずにはいられない。そこで、今夜はロールキャベツだああぁぁ!と思って、下ごしらえしていたら、、、、。ひき肉買うの忘れた。(またしてもケモブレンが(過去ブログ⭐参照)そこで、、詰めたものは、、、。ひき肉入りロールキャベツと思いきや中から、ソーセージ&トマトピラフ。、、の米、コメ、ごはん子どもA,B「くそ、美味しかったよ。ママのチャーハンキャベツ」って、、、。ピラフ入り
母がこの世を去ってから、もうすぐ1年になります。まだ立ち直れていませんが、時間は過ぎていきます。この1年で、これが後悔というのかと思いました。今まで生きてきて、1番の後悔を味わったと思います。振り返ると涙が溢れることの繰り返しでも、少しずつ振り返っては考えるようになりました。あの時のわたしは、どうすればよかったんだろう?あの時にわたしがもっと前向きであれたら、何かもっと変わっていたかもしれない。お母さんにもっとしてあげられることがあったはず。いろいろと
こういうことになった。詳細はこれから。
こんばんは昨日はどぎまぎの1日をすごし、ブログに胸のうちを吐き出したKOhirOです!私の祖父(通称:ずじいちゃん)のガンと戦う初日が無事終了しました。現在163センチ・体重44キロのずじいちゃんです。浮腫んだ体の水や覆水を抜けば体重はもっと軽いと思います。今日は昨日の疲れで、ぐったりなのにプラスし、浮腫んだ腕がちょっと壁に触れたがため皮膚が切れ、また病院に…皮膚が薄く剥がれやすくなりちょっとしたことで怪我をしてしまいます病院で浸潤液や血や切れた皮膚をどうにかこうにか治療にして頂き、
NPO法人が主催している集会。前回もお話しましたが医療関係者、病院に関係者は一切いない。この病院が月一で場所を提供している。本日は僕を入れて6名。僕以外は皆女性。がん相談支援センターが運営している「とことこ」とは少し、いや、かなり違う。この両方に参加しているのは恐らく僕だけ。理由はいろいろありそうだ。今日はオプジーボの話題から始まった。前回「とことこ」でも後半の一時間はこの話だった。オプジーボについては皆さん、ご存知のとおりなので、ここでは割愛。今日の後半、一時間半は、遺言、相
100歳になる父にも笑われるから、開発をやめろと言われた。しかし、エビデンスも可能、新たな方々などがある以上、途中で止めたら、死人が出て、殺人と言われるかもしれないので、止める事が出来ない状況になって来てる。誰にも出来ないものを、最初に始める事には、笑われてもしょうがないな〜嘘や冗談、詐欺などではないから、胸を張って笑われます。薬も手術などしないで、がんなどを治すことに成功している事は事実だし、何十人もの命を救っている自負がある。
医者に騙され死を待つ人が多いな〜って思うぜ〜嘘や冗談では言って良い事と悪位解って、言っているんだぜ〜真央さんも信じてみませんか?助けられるのは、世界中で小生だけと豪語するぜ〜