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栄養で障害者手帳がいらなくなった画期的なことだと思います。お読みくださいました方ありがとうございます感謝いたします(^^)人の体は、食べ物からできていて、栄養補給食品も、食べ物ですね。足りなくて、病気が治りにくいのであれば、補給!その結果が出たのかもしれませんね。(●´ω`●)
9ヶ月の栄養療法で知能が回復し、療育手帳返納となった以前は、療育手帳B(軽度精神発達遅滞、IQ70以下)。H31.1の知能検査で発達障害は認められないと判定。療育手帳返納となった。国語は、0点→60点(平均以上)。プロテイン70g(推定30kgなので、体重の2倍以上)。ナイアシン100mg*2、B50*2、C1000*2、Fe36mg*2、E400*1。処方はインクレミンシロップのみ。元記事はこちらhttps://www.facebook.com/10000318999
自閉症の次男。昨年の発達検査で療育手帳取得範囲外という判定が出て、手帳を返納しました。途中からなくなるのも困るんだな~とわかりました。だって、療育手帳がなくなった=知的障害なしとなっちゃう。私たちは何も変わらない。本人だって変わらない。でも、先生は、手帳がないから勉強をもう少しやってみよう、がんばろうってなる。もちろん、それはありがたいことで、次男は決められたことは最後までやり遂げる特性なので、きっとやるでしょう。高校は支援学校高等部、と思っていたので、手帳がなくな