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私、渡辺厳太郎の後援会忘年会を開催致しました。日頃から大変お世話になっている後援会の皆様へ、私の今年一年の活動報告と次の議会に取り組みたいと考えていることをお話しさせていただきました。また御参加くださった皆様全員から色々とお話しをいただき、来年へ向けての活動のアイデアをいただきました。振り返ってみますと、今まで議会で取り組んできた多くのことは、沢山の皆様とお話しすることにより、点と点が線になり面になり、市議会で発言し、市長をはじめ理事者や職員さんのご理解の上、実現化してこれたのだなと感じま
きのうは東京消防庁が主催する高齢者救急の取り組みに関する会議年々増加している救急搬送ですがその4割近くが75歳以上の高齢者。在宅で療養していて延命治療を本人は望んでいないにも関わらず容態の急変に慌てた家族などが救急車を要請するケースも多く駆け付けた救急隊による本人の意思の確認がなかなか出来ずに対応に苦慮することが課題に。。。この問題は救急隊だけで解決できずかかりつけ医などの在宅医療や地元医師会などとの連携が必要です。日頃から連携が取れている地域では消防の救急車で
前のエントリー「病院DMAT救急車導入へ!①外装どうしよう…」で、デザイン決めのタイムリミットは連休明けの11月6日くらいと書きましたが、業者への提出の最終〆切りは11月14日(火)と判明。で、明日13日に最終決定しよう、ということになりました。と言うことで…今日一日、デザインを絞り込んでいきます。総務課長、総務の若手職員と私の3人であーだこーだ言いながら案を出し合ってます。カッコ良くしたい、目立たせたい、でも目立ちすぎもマズい、それに大人の諸事情、いろんな条件を盛り込んで気がつくと統
リンク病院DMAT救急車導入へ!①外装どうしよう…病院DMAT救急車導入へ!②外装の意見まとめ画像加工の高価なソフトもデザインの才能も持ってないので、プロ作成のCGみたいな画像は作れませんが、友人のデザインを元に、もらった意見を総合して自分なりに作ってみました↓元画像はコレ↓変更点は…・緑のラインを入れて消防救急車との差別化を明確にした・ルーフの赤ラインを赤灯とつないで一体感とシンプルさを出してみた・前方下の二重赤ラインのデザインはドクターヘリのデザインをオマージュ
12月から導入される病院DMAT救急車、どんな外装にするか、このアメブロとFacebookで同時に意見募集しました。ここのコメント以外に、Facebookでたくさん超参考になる意見をもらったので少し整理してアップします。まずは、友人のプロ映像職人が「例えば…」と作ってくれた画像!↓by映像職人JERONI毛JEROTTERING彼曰く…文字をもっともっとデカく、それでデザインしているように見せたらどうだろう?救急だよ!ってのがすぐ認識してもらえれば良いので、とにかく目立つ、
柏崎消防が当院に高規格救急車を譲与してくれることになり、12月から当院に「病院救急車」が導入されます。今、外装デザイン検討中。ここ、見てる人いたら、ご意見、マジ提案、冷やかし、なんでも良いのでコメントください(^^)/【参考情報】・出雲崎救急で10年使われた高規格救急車です。ベース車両はTOYOTAハイエース。7人乗り。ホイールベースを伸ばし、ハイルーフにしてあります。・必要なのは消防の救急車との外見の差別化。一見して消防署の車両ではないと認識できて、病院の救急車であるとい