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こんにちは田舎暮らしのRIKOです来月、病院でウクレレ演奏します歌も歌いますお友達にフラを踊ってもらいますでぇ今日はお友達と練習🎶なかなか良い感じです大好きなKAMAKAです患者さんが笑顔になると良いな♥
ご訪問ありがとうございます。コロナ禍になって病院のボランティアさんが姿を消しました。お見舞いもまだお断り・・の状況では、ボランティアさんが病院に来るのは無理でしょう。コロナが5類になっても、病院では感染症対策は変わらないのだろうな・・と思います。その方が安心です。ファーストラインの長い入院の時、抗がん剤の副作用がひどくてヘロヘロになり、新聞すら読む気力がなくなっていた頃、同室の人に誘われて、ボランティアさんの会に参加したことがあります。「カード作り」の日でした。
アラフォーイクジョの専業主婦さば子です。我が次男は、3年前に喘息がひどく入院退院を繰り返していた時がありました。その後、定期通院が続きていており、先日もその通院日でした。ちなみに家から車で30分くらいのとこなのですが、途中左合流があり坂の途中というのもあり、主線の車のスピードが高速道路みたいな速度でくるんで怖いんです。運転が苦手なさば子はいちどもこの道のりを運転したことがありません。一度だけ入院中に電車で通院したら片道1時間半くらいかかかりました。3年間、運転を代行してくれた旦那に感謝。診
季節感を大切にしている入院病棟では、ひな祭りの日に、ひな人形に扮した医師や看護師、ボランティアの方が、病室からでられない患者さんのベッドサイドに出向くのだそうだ。(★改行しない)スタッフの方が扮装したひな人形は、病棟内で「人間ひな人形」と呼ばれているらしい。視点を変えて工夫すれば、★例★えば「ひな人形をみる」などといった、患者の「楽しみ」や「できること」を増やせるのだと★改★めて感じた。
七夕を前に、病院のエントランスホールに笹が飾られた。患者★や★その家族に(★読点なし)折り紙でつくった短冊が配られたのだけれども、治療の影響でうまく文字が書けそうにない。あきらめてペンを置いた時、病院内ボランティアの方が★声をかけてくれた。★(←この位置に戻す★改行しない)「代わりに書こうか?」。(★読点残す)ボランティアの方に短冊とペンを手渡しながら、冗談★交★じりに(★改行しない)「願い事って、自分で書かなくてもかなうんですか」(★改行しない)と★尋★ねてみた。すると、(★改行しな
病院内で催されるイベントの準備を手伝っていると、夕方、焼きそばパンの差し入れがあった。焼きそばパンといえば思い出すことがある。私の通っていた大学には、20代という若さで教授となった女性の先生がいた。先生は、何があっても表情を変えたり、感情をあらわにしたりすることはない。いつもおしゃれな黒い★スカートスーツ★をタイトに着こなし、さっそうと廊下を歩いていた。色白で、顔立ちやスタイルも抜群によい。どこをとっても完璧で、どこをとっても無機質で、まるで人間味ようなものが感じられなかった。そん
画像は、見てのとおりほてい草の花です。後側に先に咲いて枯れたものが見えます。冬に使っていた火鉢がいまは魚たちの鉢になってますね。網をかけてるのはトンボが卵を産み付けてヤゴが魚を食べてしまうからです。さて、3日間ブログをお休みしてた理由は飼い猫のトラが日曜日から容態が悪くて火曜日にはいよいよ・・という感じになりました。しかし、奇跡的に復活して昨日、今日はあちこちとうろついてます。どうもチュールを上げたら何とか食べてくれて体力が戻ったようです。そして、もう1つは月曜日から病院ボランティアが再
駐車場から病院入り口に向かう通路で車イスの女性が困っていました入り口のマットで前に進めないようでした中に入りますか?あ、はい病院の入り口を入りますと自動検温器があり道なりにアルコールが置いてあります少しここが混みます車イスを押して自動検温器列に並びアルコール消毒をして診察券を出して受付機に入れますそして発券した受付票をファイルに入れるのですがそのファイルは車イスの方では何をどうしても届かない場所に置いてありますいつもは発券機の側にボラン
病院や施設へハンドマッサージやボランティア活動に熱心な思いをお持ちの方々とよく出会います。今の社会情勢的にこの数年病院や施設への出入りが出来なくなり残念な気持ち力になれない歯がゆさを抱えている方が多いです。「何か少しでも役に立てたら」というこの思いはほんとうに素敵なことでそれをしっかりと行動に起こしている方々にいつも力をもらっています。“命に触れるハンドケア講座”初開催時の写真2020年2月今、出来ることは何なのか。その1つはこの期間に準備をしっか
心のケアは禅タロット、身体のケアはアロマで癒す緩和アロマセラピストの松浦智恵美ですアロマサロンリラクシンは広島市安佐北区に移転しました今日は3月11日。私も忘れられることのない特別な日。11年前の今日、私は、緩和ケア病棟にいました。地震が起こった時、ちょうど患者さんにアロマトリートメントをしていたので、毎年、今日が来ると病院でのことを思い出す。コロナ事情で、2020年3月から活動を
今朝の最低気温は2.9℃なので冬らしい気温ですが、日中も気温は上がらず16時に最高気温11.4℃師走らしい1日です。さて、2年近く休止になっていた病院ボランティア先ほど久方ぶりの集まりがあって、来春をメドに再開の予定とのこともちろん、コロナ感染の動向次第ですが、皆さんはお元気でしたので再開が待たれるところです。今すぐ再開と言われても、調子が出るには1ヶ月くらいはかかるでしょう。のんびり再開を待ちたいところです。末弟がこの病院に入院してたんですが、面会禁止なので会わずに帰宅しま
心のケアは禅タロット、身体のケアはアロマで癒す緩和アロマセラピストの松浦智恵美です昨日の続きです。『病院ボランティア、20年間お世話になりました!(その1)』心のケアは禅タロット、身体のケアはアロマで癒す緩和アロマセラピストの松浦智恵美です前回のブログで、阿佐ヶ谷のアロマサロンを8月末で閉店(正式には移転です)告…ameblo.jp人生においてあの時のあの出会いがあったから、生き方が180度変わった今の私がある。そんな経験、あなたにもありませんか?
心のケアは禅タロット、身体のケアはアロマで癒す緩和アロマセラピストの松浦智恵美です前回のブログで、阿佐ヶ谷のアロマサロンを8月末で閉店(正式には移転です)告知したものの、なんやかんやとズレ込んで、まだもう少しご予約など諸々残っている状況の中、ようやく目処が立ってきたので、ブログを更新する心の余裕が出てきました。先日、引越し用の段ボールが届いたというのに、まだそのまんまの状態お部屋の片隅に鎮座しております。^^;;引越し作業は、2週間ぐら
いま、一人になった義理の妹〇子の話。介護のキーパーソンになってるブログです。読んでくださってありがとうございます。こんなスタートでの義妹の介護↓https://ameblo.jp/0702ikko-kojino/entry-12433983834.html高次脳機能障害精神障害2級身体障害3級要介護4今回は義妹のことではない内容です先週…義妹の病院同行日今回は私だけ行ってきました。まだ、ワクチン接種できていない義
心のケアは禅タロット、身体のケアはアロマで癒す緩和アロマセラピストの松浦智恵美です今日から8月、暑さ真っ盛りですねこれは、月下美人の花です。これも夏の花、、と言えるのかな。見ているだけで涼しくなる。月下美人...聞いたことありますか?花は初めてでも名前ぐらいは知っている方も多いのでは?夜に咲き、強い香りが漂ってくるので花を咲いている姿を見なくても香りで咲いているのがわかるんですって。別名、「月来香(げつらいこう)というそうです
昨日病院ボランティアとして10年以上活動を続けてきたという事で表彰状と記念品を頂きました。三日坊主のわたしが良く続いています(笑)
心のケアは禅タロット、身体のケアはアロマで癒す緩和アロマセラピストの松浦智恵美です緩和ケア病棟のボランティア活動を始めてあれは何回目だっただろうか。週に一回、活動に入ってたんだけど、活動1ヶ月が経った頃だったような気がする。早かった記憶が残っている。看護師さんに声をかけられた。「松浦さん、今、手が空いてる?○号室のAさんに、軽くでいいので少しの時間、脚を擦ってもらえないかしら?」「はい、勿論いいですが、(ボラン
コンブリオカンです。オカンの通う地元総合病院のボランティア。活動内容病棟でのサポート(患者さんの話し相手・食事介助・車椅子の介助など)外来でのサポート(受付のお手伝い・案内・タクシー乗車の手伝いなど)手作業のサポート(衛生補助具の作成・書類のセッティングなど)植栽の手入れ(花壇の管理・水やり・草引きなど)音楽演奏(ピアノ・バイオリン・オカリナ・フルート・歌など)があるねん。病棟でのサポートに、患者さんの話し相手ってあってもさ、■先生がゆうてオカンが訪
コンブリオカンです。クリーンルームの○○さんが、オカンに来てもらいたいってゆうてたって病院から連絡キターーー嬉しいぃーーーーー(^_^)vオカンが行くことができる日をゆうて、病院の許可の出た日に行くことに!!!(○○さんは抗がん剤治療でデータが下がってのクリーンルーム入室だったからさ、1回目もデータ見て許可出てのことですぅ)訪問2回目。ナースステーションで体温測り、問診受けて、OKでて入室。「オカンさん、私ね、■先生に、悪性リン
コンブリオカンです。■先生と一緒に血液内科病棟へ行きました。地元の総合病院だから大学病院のように1フロア全部が血液内科病棟ではなく混合病棟やった。病棟のナースステーションから看護師長さんが出てきはって、オカン挨拶。「オカンと申します。病院ボランティアの活動させて頂いてます。■先生には大学病院入院中お世話になりました。自身も悪性リンパ腫の治療を受けた元患者です。自家移植をし、無菌室の経験もあります。今はこちらの血液内科外来で経過観察の定期
数年前より、医療機関にて裁縫ボランティアとして活動しています。これまでは小児科病棟・NICU病棟から依頼を頂き、お子様に必要なケアグッズをお作りしていたのですが、今回初めて大人の病棟からお話を頂きました。『心電図SpO2モニター送信機のポーチ』病棟用とのことで、必要数15個!!◎送信機が飛び出ないように、口が閉まる◎コードの出口がある◎大きすぎないシンプルな形◎洗濯に強い◎できるだけコストを抑える◎なるべく手間を省いた作り方と考えて、この形になりました。この
ヤッホー皆のアイドル野良猫にゃーちゃんですコロナ禍で色々なことがあったけど・・・*野良は無職で平和(?)にヒキコモリしておりますがよつ葉の会がなくなりましたよつ葉の会は野良が病院ボランティアしてたときに出会ったボランティアバアチャン達の会ですだ。コロナで病院にボランティアに行けなくなり・・・乳がんになったバアチャン転んで車いすになったバアチャンも・・・参加できるメンバーも少なくなってしまったんにゃ代表をしていたバアチャンは「自分が代表をしているとき
心のケアは禅タロット、身体のケアはアロマで癒す緩和アロマセラピストの松浦智恵美です前回のブログの話の続きになりますが、その記事はコチラ↓『私の生き方が180度変わった、末期癌患者さんとの出会い』心のケアは禅タロット、身体のケアはアロマで癒す緩和アロマセラピストの松浦智恵美です病院で緩和ケアボランティアを始めた頃の私は、呑気なもので、主婦という立場…ameblo.jpアロマテラピーという芳香療法を知ったのは、それから約2ヶ月後。(もう20年以上前の話です^^
在米のある方のコロナ・ワクチン接種体験記の中で会場に病院ボランティアがいたことを書いていらした。その方から「病院ボランティアはどんなことをするの?」と、お尋ねがあったので、書いておくことにしました。「これは出来るな~」と思ったのは、ボランティアはたぶん、受付で名簿との照らし合わせ、整理や誘導などはOK、使用した薬瓶や注射器の片づけは訓練を受けないと無理かな。で、私は30年くらい前に病院ボランティアを数年していた。その前に、ボランティア・メンバーのことを。5人の育児仲間がいて
心のケアは禅タロット、身体のケアはアロマで癒す緩和アロマセラピストの松浦智恵美です花瓶に挿していたドラセナに、根っこが生えてきました。このドラセナは、お正月に戴いた、花束の中に入ってたものです。そのときの写真↓1月の初めサロンのお客さまが、「ドラセナは、水に挿しておくと、根っこが出てきますよ」と教えてくださったので、(知らなかった)他の花が枯れた後も、時々、水をかえながら花瓶に挿していました。
痛みに寄り添い自分を取り戻す、緩和ケアアロマセラピストの松浦智恵美です前回⑦の続きです。ショックで寝込んでしまった時、私の頭に、次の言葉が頭を占めました。「こんな弱い私では、とても子育てなんてできない。子供を育てる自信が無い...」もしまた新たに命が誕生したら...と思うと、精神的に弱い自分を強い自分に変えないといけないそこで、頭に浮かんだのがカウンセリングでした。なぜか、”カウンセリングを学ぼう”という気持ちになった
スクール紹介のページ感染防止対策ご協力のお願い澄宜先生ワークショップブログの画像一覧から、病院でのボランティアのお写真。病院からお話をいただき実現したボランティア。入院されている患者さんたちに楽しんでいただくため、生徒たちがバレエを披露しますこのような経験をさせていただけるのも、本当にありがたいです。毎年恒例になる予定でしたが、コロナが終息しないと難しいですね。一生懸命踊るかわいい子供たちの姿に、涙を流して喜んでくださる患者さん、看護師さんたち。また皆さんの前で
痛みに寄り添い自分を取り戻す、緩和ケアアロマセラピストの松浦智恵美ですそして、3年間の中学校生活を終え卒業式が済んでまもなくのこと、身近な親戚から一本の電話。「お前、高校の入学式まで一か月近くあるよの。どうせ何もせんとブラブラするんじゃろうけん、広島(市内の大学病院)に入院しとる○○の身の回りの世話に行ってくれんかのう。ワシら、田んぼの準備で忙しゅうて行くヒマがないんよ。」「」もう決めたも同然の頼み方。入院しているのは、8歳上の従兄弟(若き男)であ
痛みに寄り添い自分を取り戻す、緩和ケアアロマセラピストの松浦智恵美です田舎生活は快適です有難いことに扇風機で充分凌げる暑さである。稲穂を吹き抜ける風が心地よい私の実家は、昔は「ぞ○か(地名です)の軽井沢」とよく言ってた。避暑地的な地形なの。そのかわり、冬はめちゃくちゃ寒いんだけどねさて、話は全然変わりますが、『ホスピス緩和ケアの為のアロマ講座』を受講される方から、こんなご質問をよく受けます。『松浦さんは、なぜ末期がんの方にアロマトリートメントをするように
いつもブログを見て頂き、ありがとうございます私が以前に書いたブログを見てくれた、幼なじみのMちゃんから、先日とーっても嬉しいLINEを貰いました「自分が膵臓がんになったことで、長く入院している子供達に喜んでもらえるようなこと、何か出来ないかな、したいな…という気持ちが生まれた」という私のブログを読んでくれて幼なじみのMちゃんは、プロのチェロ奏者なのですMちゃんの音楽仲間のご友人が、同じようなお気持ちを持っていらして、既に、お住まいの区のイベント等で活躍されているそうで…いつか私も一緒に