ブログ記事6件
中村希明著、『怪談の科学ーーー幽霊はなぜ現れる』を読みました。講談社のブルーバックスです。:*.。o○o。.*:._.:*.。o○o。.*:._.:*.。o○o。.*:._.:*.。o○o。.*:._.:*.。o○o。.*:.今日の本のお供はユニコーンのマスコットです。ダイソーさんで買いました。たてがみがレインボーでとても可愛いのです。:*.。o○o。.*:._.:*.。o○o。.*:._.:*.。o○o。.*:._.:*.。o○o。.*:._.:*.。o○o。.*:.『「幽霊な
前回のブログでは、狂気性とその歴史について考えてみた。今回は、その狂気性の原因について掘り下げてみようと思う。そこで、参考にしたい概念が、パトグラフィ(また病跡学ともいう)である。パトグラフィは、天才の創造性や独創性について、精神医学・心理学の観点から研究する方法とされている。天才の生涯や生き様を考察し、また彼ら自身が気が付くことがない心理や無意識の内部までも、考察することを目的としている。そうすることで、創造性のプロセスであったり、天才の思考パターンなどを分析することができるのである。
自身が罹患する精神疾患についての自己開示的な記事を読んで。昨夜、出張から戻り、ふらりとブログを巡っていた。自身が罹患する精神疾患についての自己開示の記事を偶然読んだ。自己が罹患する精神疾患に関するブログは数多ある。また医療機関のホームページも数多ある。当方が読んだのは、旧友の言の葉だった。2011年厚生労働省は、「患者数が多く、国を挙げて緊急に対策を講じる必要がある」「それぞれの事例に対してきめ細やかな対応が必要とされる病気」―地域医療の基本方針となる
ゴッホ展に行ってきました。絵はみるのが好きです。作業所の絵を描く作業は苦手ですが…。ゴッホと言えば印象派の代表格でもあり日本でも多くのファンがいます。そのゴッホは精神疾患を患っていたこと知っていましたか?この時代双極性障害の有名人と調べれば真偽はわかりませんが多くの人が出てきます。ゴッホがなぜ精神疾患者であったかというとサン・レミという町の精神療養院に居たと言うことから明らかにされています。病名は躁うつ病説とてんかん説があります。歴史上の著名人を精神分析して精神疾患と業績の関係を研
今日のお天気は気まぐれ。朝、お散歩はないと判断して二度寝に入った愛犬2匹、起きたら晴れていた空を見上げて「ママ、晴れてますけど」とでも言いたげでした、笑。愛情あふれるリフォームでプロの技術を見せるお笑い芸人さん。ふてくされたガキ大将が、照れながら家族に見せる愛情が微笑ましいです。そんな芸人さんが薬物事件で巷を騒がしている歌手にコメントしていました。家族が頑張って支えていることを裏切るやめられるチャンスもあったはずやめる気がないのか男として何なんだろう、