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温泉旅から4日ふりで菜園に行くと、晩生タマネギの葉枯れが重症化、かなりヤバイ状態です。晩生タマネギの収穫期は来月ですが、いい具合の大きさに育っています。まだ筋肉痛が残り野良仕事はつらい状態ですが、そんなことは言っておれないほどの緊急事態です。過去の経験から、さらに症状が進むと葉茎は溶けるように腐り、持ち運ぶことも難しくなります。葉茎が倒れ始めていることから、次の雨天までに急いで収穫する必要があります。ベト病に似た病原菌が土壌
おはようございます朝からめっちゃ暗い話で申し訳ありません…私は人間として周囲の人に害を与えるため隔離されてる人間のようだ…病原菌扱いだ…いっそのこと火葬してくれても構わない人に近づかないように
以前、「獅子と牡丹」について、書きました。↓『獅子と牡丹と虫』「獅子と牡丹」という言葉があります。意味はこんなかんじ。百獣の王といわれる獅子にも弱みはあって、身体に寄生する虫によってその命をも脅かされることが…ameblo.jp「獅子と牡丹」とは・・百獣の王といわれる獅子でさえ、身体に寄生する虫によって命を脅かされる。その虫を活動させないための薬となるものが「牡丹の花に溜まる夜露」である。それゆえ「獅子は牡丹の花から離れられない
blog閲覧して下さっているあなたへ現役ナースakemiのヘルスケア道へようこそ桜の開花待ち遠しいです。除菌に、熱心にならない。それは腸内細菌への愛なんだか、妙ですがホントの話しです。日本人清潔はキレイ好き。衛生環境が整い過ぎたがゆえの病気があります。除菌のやり過ぎはもともと私たちのからだにいて病原菌から守ってくれている細菌(常在菌)までを除菌しちゃうのです。実際あなたの体は9割が細菌アランナコリン河出書房新社という本があるくら
こんばんは。宇都宮市鶴田町小顔とリンパのミニオンサロン☆アングレイスやのです。アングレイスは、ホルミシスとテラヘルツ自然の恵みで美と健康を叶えるサロンです。以前」アップした内容ですが重要なので再度アップしますウイルスについてとても興味深い内容です簡単に言ってしまうと私たちの身体は、身体の環境によって、細胞が病原菌へ変化する細菌が病気を起こすのではなく、病気になった結果、細菌が発生する私たちの身体の中の細胞や微生物が、身体の環境が悪化したこと
デボン紀には一部の生物が陸にあがり、両生類へと進化していきました。陸に上がると全身の皮膚が空気に触れ、太陽にさらされて、体内の水分が外に出ていってしまいます。さらに心臓から送り出された血液も、毛細血管を通るとき、水分が少し血管の外に漏れ出てしまいます。生物の体内には一定の水分量が必要ですから、水分を摂って補うのですが、血管から組織へ漏れ出た水分も回収したほうが体内の水を維持しやすくなります。リンパ管の先端部である毛細リンパ管は、各種の臓器や皮膚の表面の近くで、毛細血管から漏れた水分を吸収
はい、昆虫食、本当に危険だと思います。勿論食べたくもない。そもそも地球も温暖化どころか寒冷化しているようです。「地球温暖化のウソ」に騙されるな。国民は各世帯で毎年20万円を盗られている【理学博士・深井有】~その2https://t.co/UGdjNdhuYv…:今後100年は地球は寒冷化に向かうこちらのほうが対策が困難なのだ。pic.twitter.com/ki67wr5jAh—自考志向(@JIKOUSIKOU)2023年1月22日地球寒冷化は、死亡に直面する。地球温
保身のためとしか思えませんね宮坂氏も逃げ始めたな。『コロワクは集団免疫を与えない大事なことはワクチンのせいではく病原体の問題』今更…メディア向けにワクチンに否定的な報道をさせないためレクチャーしてた人が逃げ出したら堰を切って報道が始まらないかね。毎日新聞では出てるようだけど。https://t.co/NbGKnmKk7Shttps://t.co/UEFMWv4UM6pic.twitter.com/ggPtuoUs8O—藤川賢治(FUJIKAWAKenji)@医療統
REC/レック22009年10月24日公開一軒のアパートで起こった正体不明の“感染“による惨劇。あらすじあるアパートが、人や動物を凶暴化させる病原菌に侵されてしまい、外側から封鎖される。そうして完全に隔離されたアパートに、特命を受けた医師と警察隊が突入する。彼らはヘルメットにCCDカメラを装着して、感染の発生源であるアパートの最上階を目指す。しかし謎の感染病は、彼らを容赦なく襲っていく。感染者たちは凶暴化し、仲間たちを次々と襲撃する。断末魔の叫びが閉鎖されたアパートに鳴り響き、血しぶき
1月1日(日)快晴気温16°今年も健康第一にどんな病原菌をばら撒かれても退治してくれる強力な自己免疫を高めていくことを心がけたいと思います昨年末締めの「徹子の部屋」にタモリさん出演徹子さんがタモリさんに質問「2023年はどんな年になると思いますか?」タモリさんは「誰にも予測はつかないですよねでもなんていうか・・新しい戦前になるんじゃないですか」たしかに新しい戦前の序章の年になるようが気がしますいつ何が起きても不思議はない奇々怪々な世の中なるようにしかならないの
こんにちはけーこです✨昨日はスーパーの買い出しついでに、週刊新潮、新刊を立ち読みしてきました。週刊新潮2023年1月5・12日新年特大号|新潮社新潮社がお届けする『週刊新潮2023年1月5・12日新年特大号』の情報「小室佳代さん」偽名生活でも「眞子さん・圭さん」治安最悪「南米ハネムーン」に“特権警護”www.shinchosha.co.jp表紙にわざわざワクチンネタ👀なかなか責めているようで。。米当局米が認めた「コロナワクチン」の闇本誌が2週にわたって報じてきたコロ
ご訪問ありがとうございます皆さん、腸というと消化・吸収をしてくれる器官というイメージがありませんか?モチロンそれもとても大事な働きです。腸にはほかにも大切な働きがあることが明らかになってきました。私たちのからだをインフルエンザなどのウイルスや病原菌から守ってくれるのが、からだの免疫のはたらきです。この免疫、実は腸がそのはたらきの鍵を握っているそうです。腸と免疫には一体どんな関係があるのでしょうか。このことについてお伝えしたいなと思
やってきました、期末テスト。ちょっかいを出さない。口は慎む。病原菌を持ち込まない。父親に課せられた、師走の課題。
パンに生えるカビより栽培中の麦に生えるカビの方が怖いって話。かび毒リスクはけっこう大きいのに、「自然だから安全」という思い込みが強過ぎ。これからはもっとかび毒に注目してほしい。麦類の国産・オーガニックの問題点を書きました。#プレジデントオンラインhttps://t.co/HlR9tXvqfO—松永和紀(@waki1711)November23,2022「国産小麦、オーガニック、天然酵母」は要注意…人気の高級ベーカリーにひそむカビ毒のリスク科学的根拠を理解しているパン
自宅トイレの掃除頻度は?誰が掃除してる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう世界トイレの日(11月19日記念日)2013年(平成25年)7月の国連総会で制定。国際デーの一つ。「世界トイレデー」ともされる。英語表記は「WorldToiletDay」。世界のトイレを研究しているシンガポールのJackSim氏が設立した「世界トイレ機関」(WorldToiletOrganization:WTO)が記念日を制定したのが始まり。日付は2001年(平成13
コロナになって、完治してから約一ヶ月以上経つけど、鼻水がずっと治らない(コロナワクチン3回接種済)もとから鼻が弱いから仕方ないけど流石に長い自分で言うのは変ですが私は鼻毛が全然と言っていいほどないのです自慢してるわけでなく、かなり悩んでいるんです理由は、鼻毛がないからばい菌などがチョクで鼻や喉を刺激してくる風邪や花粉にやられるのです鼻毛が生えるようにクリーム塗ったりしたけれど効果はなしコロナはもしかしたら、個々の弱点に攻撃を仕掛けて弱らせようとしているの
以前から、地元で気になっていた場所がありました。それは、ハヤブサの営巣地です。詳しい場所がわからないため、何となくの位置しか把握していませんでした。先日、海岸散策中に情報交換をした方から、場所を教えてもらいました。海に面した崖です。同行して教えて頂いた日は、残念ながら遠方に見えるのみでした。場所は分かったので、再び挑戦する事にします。9月上旬に、もう一度行ってみました。あいにくの曇り空でしたが、運良くハヤブサを発見します。崖傍の鉄塔に、ちょうど降り立ったところで
霊の憑依についてお話したいと思います。霊は外的要因で憑依される場合がほとんどです。1外出していて憑依される2ある場所に行ったら憑依された3耳鳴りがして転送してきた霊に憑依された新しく発見した霊は「湧いてくる」「現れる」です。(実際には投影される瞬間です)目をつぶっていると次から次へと霊が来ますが、順番待ちしているのとは違って、空中から湧いてくる映像を見たときに、あ!こうやって突然のウイルス、病原菌が湧いてくるんだとわかりました。(病気の介入)見え
自らの過ちに気付かず生きるという罪生きていることこそが罪である。自分がどれ程愚かなのかを分からないのが愚か者の証たとえば、自分がどれだけブスなのかも気付かないでアイドルの募集に応募して、なんで最初の只の書類審査で落とされたのかも気が付かない愚か者だったり、或いは電車内とかでひとりでブツブツ何かワケの分からないような事を延々と呟いていたり、街中で大声でひとりで怒鳴ってたり、またはひとりでニヤニヤ笑いながら歩いていたり、そういうアタマのオカシナ奴に限って、自分のコトをマトモな人間だと錯覚してい
今年もコンニャク芋を育てていますが、今月に入って枯れる株が増え始めました。これまで、何度か「白絹病」に感染して、枯らしたことがあります。今年も、白絹病だろうと思っていたら、どうやら違うようです。白絹病は発症すると症状を止める農薬も無く、コンニャク芋栽培農家は予防薬を何度も散布するそうです。でも今年の枯れた株は、白絹病の白い粒々がありません。白絹病と同じような菌に侵されているのは間違いなく、感染力もありそうです。これも発症すると
今年のトマトは、実家や野菜友達からもらって、収穫したのは最初だけ…そのうち周囲の草が生い茂り、放置栽培になっていました。ジャングルになっていた雑草などを片付け、やっとミニトマトの片付けも手がけることがてきました。カラスの食害除けのネットを取り除くと、株は枯れたものが多く、収穫できるトマトは少なく、熟しすぎで傷んだものが多くありました。枯れた原因が恐れている「青枯れ病」ではないかということが、気になります。支柱を片付けながら、地中
私は、生まれつき喉が弱くて、その為、風邪をひいたり、それが原因で咽頭炎になることが偶にあります。そんな時、病院に行って薬を貰いますが、大体、何かの抗生剤が処方されます。今回は、抗生剤と比較する形で、ヒーリングの効果(作用する内容)に関する話を書きたいと思います。(私は、医者ではないから、薬に関しては、細部では間違ったことを書くかもしれませんが、ご容赦を。)まず、抗生剤ですが、抗生剤は、身体の中に侵入した細菌などを殺します。この場合、病人の身体の免疫力とかは
・・・・・病気になったっていいじゃないか人間だもの・・・・・私は、あれはカゼだったか?何か別の病気だったか?(医者には行かず、診断もしなかったので、何だったか分かりませんが)42度以上の熱を出して寝込んでいたことがありました。体温計が42度までしか計れなくて、上限を振り切っていたので、42度以上の何度だったか不明ですが・・・うんうん唸り込んで寝ていて、高熱のおかげで完治しました。病気さん、ありがとう。細菌さんも高熱さんもありが
今夜の夕食にも使いました「もやし」😊生で食べようとする人、ほとんど洗わないで使おうとする人、いませんか?とても危険‼️大腸菌やサルモネラ菌、汚染されているかもしれません!しかも、その確率、可能性が非常に高い。💦私の職場では、もやしをよく洗って加熱しますが...もやしを洗った後のシンクも、洗剤で丁寧に洗います。これからキャンプ⛺️に出かける人も多いと思います。楽しい時間を過ごすために、頭に入れておいてくださいね❣️洗って、必ず加熱を‼️
光触媒コーティング剤。ボロくなってますが、あと2本あります。一緒に開発携わってたのですが、亡くなられた製造元の先々代社長から開発1号としてプレゼントされたものなので、形見としてそっちは使わず置いてます(笑)先日の、とーちゃんがPTAで学校スリッパ履いたあとに、足があったあたりでスリスリと変な反応したあとお腹壊したのでへんな菌を疑ってるのです。光触媒で殺菌してやろうと思います。。。14%に薄めてスプレー。ちなみに右足スリッパ穴あいてます(笑)クイックルワイパーでフキフキ。完了。
「極大の強さvs極小の強さ」テレビを見ていたら映画の宣伝で、現代の街を恐竜が暴れまくっているシーンがあった。私達は何となくデカい物は強いと思い込んでいる。確かにデカい生物は捕食者であるケースがかなり多く、圧倒的なパワーをその存在に感じる。これは極大の強さだと言える。小さい物は逆に弱さの象徴として考えられている。小=弱であり逆に言えば、大=強となる。だが、本当の生物の強さを比較した場合、極小の生物の方が遥かに強い。むしろ、極大の生物を
「生命は何でも知っている」自然医療とは、このように考えるありかたと言えるのでしょう。日々、何を食べれば良いのか?に始まり、病気やケガの治癒の仕方に至るまで。私たちの体は元気で快活に、この人生を歩んでいくためのすべてを“熟知している”そう考える医療のあり方が「自然医療」ではないかと思うのです。完全である人体の性能を最大限に引き出し、そのチカラを高めていくための方法。それこそが自然医療。でも、「現代医療」の方はといえば、人体をこのようには考えません。人体とは、「弱くて、脆くて、情けな
2022年4月1日琉球大学琉球大学の佐藤行人講師、トーマ・クラウディア准教授らの研究チームによる成果が、米国の学術雑誌「PLOSNeglectedTropicalDiseases」誌に掲載されます。<発表のポイント>◆沖縄県の八重山諸島では、レプトスピラ症の患者発生が他の地域よりも多く、川のレジャーによる集団感染の報告もあるが、病原体「レプトスピラ」の詳しい生態や疫学は不明であった。◆研究グループは、新たに世界遺産登録された西表島のレプトスピラについて、土壌培養と環境DNA分析か