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ドラマの中で道隆が歌う和歌は後に『百人一首』にも採歌されたほどの名歌なのだそうです作者は道隆の妻、高階貴子です「忘れじの行く末までは難ければ今日を限りの命ともがな」現代語訳すると「いつまでも忘れない」という言葉が、遠い将来まで変わらないというのは難しいでしょうだから、その言葉を聞いた今日を限りに命が尽きてしまえばいいのにという、いわゆる恋歌ですまた、まひろが突然「何か」を書き出す場面、これは荘子の『胡蝶の夢』です自分が夢の中で蝶になる夢を見ていたのですが、目覚めると本当の自分
大河ドラマ『光る君へ』に関して、勝手に、私感含めて書いております。ネタバレは~という方はご注意ください。読み進む前に「はじめに」をご覧いただければ幸いです。『大河ドラマ『光る君へ』“勝手に”解説!~はじめに』はじめに大河ドラマ『光る君へ』が予想以上に私の好みでビックリしました!時代考証が倉本先生なので、そうおかしくはならないだろうな~とは思っていたのですが、…ameblo.jp③疫病への対応疫病に対して道隆の政権が行ったことは、臨時の仁王会(仁王経を声を出して
大河ドラマ『光る君へ』に関して、勝手に、私感含めて書いております。ネタバレは~という方はご注意ください。読み進む前に「はじめに」をご覧いただければ幸いです。『大河ドラマ『光る君へ』“勝手に”解説!~はじめに』はじめに大河ドラマ『光る君へ』が予想以上に私の好みでビックリしました!時代考証が倉本先生なので、そうおかしくはならないだろうな~とは思っていたのですが、…ameblo.jp②疫病の蔓延正暦五年(994年)正月から疱瘡(天然痘)の流行が始まります。『日本紀略』正暦五年条ではこの
皆さん、今日も一日お疲れ様でーす(*´︶`*)ノゴールデンウィークに突入しましたね。去年のGWは、佐渡に行ってたのでした。『佐渡に来ました〜╰(*´︶`*)╯』皆さん、GWお疲れさまでーす(*´︶`*)ノ突然ですが、ゆじゅさん、佐渡に来ております。╰(*´︶`*)╯GWが、がっつりとお休みなのはまあまあ珍しくて、今回…ameblo.jp今年も、出張組からは外れてカレンダーでは10日間の休日なのですが、ちょっと仕事が忙しくて何日かは休日出勤する事に。(ヽ´ω`)トホホ・・どこ
皆さぁ〜ん、大河ドラマ「光る君へ」見てますかぁ〜民が大変なのに私服を肥やす貴族、景気が悪いのに裏金を懐に入れる政治家みたいで腹が立つ…ってことで第16話の感想ぉ!今回はまさに地獄絵図を見てるようでした。京に疫病が流行って亡くなる人が続出したのです。政を預かる道隆の関白家は…雪遊びしとる場合か!!やはり苦労を知らない道隆は、己の一族のみの繁栄、私服を肥やすことしか頭にない!全くどうなってんだ!?道隆の息子、伊周。実力のないのに偉そうなことばかり言ってます。その弟、隆家が初登場
その内道隆自身に疫病が来れば分かるだろう😐
今回のドラマの中で描かれた都を襲う疫病ですが、「もがさ」と呼ばれる疫病だったと言われていますいわゆる天然痘(疱瘡)の類いで九州から感染拡大し、都に及んだのだそうです天然痘とは紀元前より、伝染力が非常に強く死に至る疫病として人々から恐れられていました治癒した場合でも顔面に醜いあばたが残るため、江戸時代には「美目定めの病」と言われ、忌み嫌われていたとの記録があるらしいですワクチン開発により1980年5月以降は感染者は出ていないと発表されていますただ、似たような病はありますよね私も子どもの
【光る君へ】第16回「華の影」回想苦しい運営を強いられた最古の福祉施設「悲田院」「貞観政要」とは真逆の道隆政治「香炉峰」に応じた清少納言の才覚前回終わり頃から疫病が流行り始めていましたが最初この時の疫病は疱瘡(天然痘)だったのでは?と思ったのですがあのドラマの病状は全然それらしくなく赤痘瘡(あかもがさ)=麻疹(はしか)なのかな?と思っておりました天然痘だったら悲惨さはあんなもんじゃ済まないしヴィジュアル的に耐えられない
ご訪問ありがとうございます。今回は大河ドラマ『光る君へ』について書いています。過去の記事はテーマ『ドラマ』から読んでいただけると幸いです。こんばんは。『光る君へ』16話です。★見どころ○まひろ、さわから絶縁される?○みんなで雪遊び○伊周の嫌味節と隆家の放言○疫病が増えてきた!○まひろと道長、こんな形で再会するなんて○冒頭より、先週に引き続き、まひろはさわと仲違いしてしまいました。さわは大泣きです…。そして帰宅したのですが…。旅の疲れもあり、元気のないまひろ。あの出来事
NHK大河ドラマ「光る君へ」の違和感をAIに聞いてみた。なるほど、なるほど。多少矛盾する回答もあるがおおよそ理解出来る。
日曜日の夜は大河ドラマゆうべも「光る君へ」を見るには見た見るには見たのだが疫病に苦しむ民を見かねて悲田院で献身的な看病をすることになったまひろがやはり疫病にかかってしまいそこにたまたま兄ミチカネと視察に訪れた道長との劇的な再会道長に手厚く看病され奇跡的に回復するという話だったがありえそうにないことがふたつもみっつも重
光る君へ道長が倫子(by黒木華さん)に婿入りして以降、まひろとは大きな距離ができたと思っていたけど、今夜はまたしても急接近これまでのような文のやり取りでなく、まったく偶然によるものだけに逆に二人の縁の強さを思わせてしまう。しかも、それは疫病患者で埋め尽くされた悲田院で。わが身を挺して看病に当たっていたまひろが自分も疫病に感染して倒れたところに、現場視察の道長が・・・何かに導かれたような再会ではあるが、恋人の甘いものではまったくなく。重篤な症状のまひろを道長
皆さんこんばんわ。今日は次週水曜日と入れ替えで在宅勤務の日でした。やることはいっぱいあるのですが、今日はエクセル上の処理がうまくいかず進まない日となってしまいました。なんだか気持ちが晴れない日になりました。でも明日も早いことですし、週の締めくくりとして、7時までで打ち切って、晩ご飯の準備をして、8時からテレビを見ながら妻と晩ご飯を食べました。今年になってから、NHKの光る君へを見るのが習慣となっています。平安ものという、今まであまり見たことがない設定なのが新鮮で、戦国も
疫病が流行りだしたから安倍晴明の出番だな、でも高貴な者にはうつらないなんて言って何もしないなんてひどいな、高貴な者にはうつらないなんて言ってる奴にうつってほしいな😊
前回書ききれなかった感想の続きをこっちに書くわね。今回は色々なエピソードが満載で見応えがあった。その中でも「石山寺詣で」。さわに誘われて石山寺に参詣に行ったまひろは偶然にもそこで寧子に出会う。蜻蛉日記の作者である寧子は言った。「私は日記を書く事でおのれの悲しみを救いました。」この言葉がまひろの心に強く響き「書く事」へのきっかけとなったようだった。石山寺で月を見上げながら物思いにゆけるまひろ・・・。「石山寺縁起絵巻」によると紫式部
NHK大河ドラマ『光る君へ』第15回。さて、最初に個人的なことを一つ。この回では、ききょう(清少納言)が藤原道隆の娘で天皇の后、中宮定子のおつきの女房になります。定子は初対面の場でききょうにあだ名をつけます。それが「清少納言」ですが、「清・少納言」と発音したので、「さすがNHK」と感激しました😂。私が塾で教えていたとき、誰も彼も「清少納言」と続けて発音していて、私が「清・少納言」と発音すると生徒に「えーー?!」とバカにされたりしました。ですが、「清」はこの人の苗
体の不調って後になってあっそういうことって合点がいくことありますよね最近私にもあって送別会で行ったバーでキウイ果肉のノンアルコールカクテル飲んだんですけど(お酒に弱いし肝臓悪いし好きでもないので酒席ではもっぱら烏龍茶ですがバーなので)ノンアルコールのはずがしばらくすると胸がドクドク〜動悸がして顔が熱いし赤い…びっくりして店員さんに本当にノンアルか確認して「ノンアルですよ!大丈夫ですか?水お持ちしますねー」と心配されましたすみません…同僚にも
謎の液体接種後の世界の超過死亡者が戦時中を超えていることをなぜ誰も、特に人文科学系の研究者は問題にしないのか?決して陰謀論ではなく数字で出てるのに。接種した人はみな早死にする時限爆弾を抱えている可能性があるのに。死亡超過を別のサプリのせいにするな!昨年の夏『ワクチンの境界』國部克彦著2022年アメージング出版で研究者がいまに疎いことに失望しました。今回外国人のナンシー・フレイザーの本もまた同様です。右左、セクト、学閥その他を超え疫研究者の連帯から人間救済の疫病禍以降の新秩序構築を急がなければ。
👇️杉田先生の覚醒ライブに行ける方達は、ぜひ行ってみてください🎶情報&情熱♥️両方もらえるかも😉以下は、杉田穂高医師のメタよりシェアします❗↕️https://www.facebook.com/share/p/VARe4AhvXb7ZJpSJ/この世が末期的だって、どの位の人が分かってる?カウントダウン9ってのは0になる頃、ライブすら出来るかどうか危惧してる気持ちの表れだよ。天災(福島の様に本当は人工災)、疫病(本当は生物兵器の被害)、食糧難(意図的な農家の火災と廃業を薦める政府)、
飢餓で1割疫病で1割天候不慮尾や災害1割確実に人口減少は確実に進んでる出生率は全世界減少傾向だから確実に淘汰されるレーンに乗ってるわよ・・・・結局ある一定のレベルにある人だけの世界がやってくるのかもその時人間性なんてチョイスされないから笑えるわねカンラカラカラ大爆笑Singapore10:0033℃蒸暑いわね基本的に仕事はOfficeでエアコンの真下にいけど
3月20日(水)午後2時30分より、天明寺本堂にて合同法要をいたします。参加費は無料ですので、どなた様もお気軽にご参拝ください。前座にて仏画師青木慈侊(じこう)先生による仏教絵解き紙芝居を行います。仏教を題材にした軽妙な語りと絶妙な筆づかいによるイラストで分かりやすくお話していただきます。今回の紙芝居の内容は、「仏陀の決意」についてお話していただきます。法要では、ご参加いただきます皆様と一緒に般若心経をお唱えいたします。また、YouTubeでも当日その様子をライブ配信い
コレ、なんだと思いますか?⇓⇓⇓縄文時代(紀元前300年以前)15歳弥生時代(紀元前300~西暦250)18~28歳古墳時代(250~538)10~20歳代―――――――飛鳥時代(592~715)28歳~33歳奈良時代(715~806)28歳~33歳平安時代(806~1190)30歳代鎌倉時代(1190~1329)24歳南北朝時代(1329~1394)50歳?室町時代(1392~1573)15歳*戦国時代と呼ばれる期間{1467~1615}安土桃山時代(1573~16
御殿場にある、神場山神社。【厄切り鋏】で有名なところだ。社務所には、普通の神社と同じように各種お守りやお札、絵馬、おみくじなどが売られているが、やはりちょっと珍しいのは、ハサミそのものが売られていることだ。飼い主は、このところの病気続きをはじめ、まさに【邪鬼】のような人からのもらい事故といえる不快な出来事を断ち切りたく、厄切り鋏を買ってきたのだ。そう、この鋏は、既にある厄のループをちょん切るため。「厄切り、厄除け、厄落とし、厄祓い。誰しも災いに見舞われたくないし、もしそうなったら断ち
こんばんは今日は完全に冬に逆戻りでしたとても寒かったですねえ午後から久々にスカイツリーに出かけましたコロナ前は片道ウオーキングしましたが・・・カメラ持参だと1時間以上かかりました近頃は歩いては行かなくて、出来るだけシルバーパスを利用して往復バスです今日も平日なのに、外国の方が多かったですさて昨夜は地上波では特に見たいTV番組が無いのでBSに変えたら興味あるものをやっていましたフロンティア
赤壁の戦いとは!あらすじわかりやすく、周瑜勝因、疫病、孔明も解説三国志で最も有名なバトルは、赤壁の戦いで...history-ancient.com
また、コロナを含む疫病が流行しています。明慧ネットでは、疫病関係の予言について他にも沢山の例が紹介されていますが、今回丁度見つけたものをメモがてらシェアさせていただきますね。====================道士の話に天機を蓄え70年後謎が解けた(注:老人の口述を済南大法弟子が整理した)(明慧日本)今年私はすでに81歳になり、ここで話したいのは昔自らが体験したことです。私の実家は済南市南部の田舎にありました。70年前、子供の頃に一人の修行道士が一緒に住んでいました。この
読書好きの叔母が読み終えた本を何十冊もくれたことがある。いつか読もうと本棚にしまってあったのをふと思いつき、一冊手に取った。石田衣良さんの『ブルータワー』読み始めて、あまりの衝撃に、いつ書かれたものか思わず確認してしまった。2004年の刊行、つまり20年も前・・・もし、この本をずっと前に読んでいたなら、面白いSF小説という感想にとどまったかもしれない。でも、疫病、戦争、人工知能今となってはあ
葉っぱが・・・水やりをしたら、、、ポロリと落ちました、、、残っている部分で黒ずんでいるところはなさそうなので、復活してくれることを祈るばかりです。。前回の記事はコチラ!『【緊急事態】春まで待てないイチジクの挿し木⑥【イチジク栽培】』葉っぱが黒ずんできた・・・緊急事態です!挿し木が病気になったようです・・・2本目の葉っぱが少し黒ずんできました・・・。幹も黒く変色している・・・…ameblo.jp
【三木大雲コラボ】原田が禁断質問「死んだらどうなる?」…すると「牛になった男」の話がとても興味深かった!【前世の話も!】【三木大雲コラボ】原田が禁断質問「死んだらどうなる?」…すると「牛になった男」の話がとても興味深かった!【前世の話も!】京都編。まずは蓮久寺のご住職・三木大雲さんとのコラボからスタートです。YouTubeチャンネルでも人気の三木大雲さん。原田龍二の禁断質問が炸裂です。「死んだらどうなるの?」その答えは・・・?ありがたいお話をたくさんお伺いできました!どうぞお楽しみください!※