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こんにちは(^o^)あの日のことをまざまざと思い出してしまったドン子です。胆石の発作については、昨日の記事で書いたのですが、一つだけすっかり忘れていたことがあって、けっこう恐ろしい症状だったので、書くことにしました。胆石に限らず、尿管結石なども、狭い通路(管)を通り抜けたら、ケロッと激痛が消えて、(一体なんだったんだ)って思った方もいるかと思いますが、私の場合も、先生の処置が良かったのか、数時間で治まって、初めてのことでショックは大きかったけど、ふつうには過ごせた。
胆道ジスキネジー(緊張亢進型)による激痛発作の整体治療半年間に何度も救急搬送された症例の解説です。患者Mさん=30才-男性・自営業の症例●胆石症、慢性肝炎、胆道ジスキネジー【総合案内】はこちら●JHSC整体院の総合治験例はこちら①Mさんの病歴・・・「何度も救急搬送されました…」患者Mさんは、半年ほど前に急激に右の胸部とその裏側の右の背中に激痛が生じ、救急搬送されたそうです(救急搬送はこの半年で都合10回あるそうです)。初回の発作時には、その原因はよく分からず退院されまし
胆石発作を予防するための食事胆のう結石症は胆のう機能低下や摂取カロリー増加、動物性脂質摂取増加が原因といわれる過度な資質制限は胆のう内胆汁うっ滞を招くことになり適度な摂取が必要↔コレステロール胆石に関しては、動物性脂質の過剰摂取を避けて脂質量を制限胆のう収縮と胆汁排出を規則正しく行わせることが必要⇒もう陰謀職は胆汁酸濃度を一定に保てなくなる食物繊維摂取⇒血清コレステロールを低下、便秘を防ぐことで腸管内圧を下げて胆石疝痛発作を避けられるUDCA⇒胆汁中の微小結
昨日のこと…看護師さんから電話があり色々話し午前中結石の痛みが治まっている間に実家に行って片付けたり14時〜母に着替えなどをお届け16時姉夫婦が来てくれて主治医と母の今後についての話をしましたコロナ禍で一人ずつしか話が出来ないので私は結石痛があるので病院には行かずあとから義兄から説明を受けましたパパが帰ってきて一緒に観音水の水汲み山里の夕暮れ好きだな〜この景色空には半月🌓パパ水を汲んでいます家を出る前にカボチャサラダの下準備カボチャをレンチンポテサラの中にゆ
「胆石疝痛発作」の初めての救急車から数年間。2~4年かなぁ…。一年に1~2度の割合で同じような激しい疝痛発作で救急車呼びました。最初の救急搬送の時から救急車んでいた期間は、まだコロナのコの字もなかったので、病院はまぁ、普通の対応だったのが救いだったかな?救急搬送されるびに先生が、胆のう取っちゃえば?というのです。取ればとりあえず発作はなくなるし、別に取っても大きな支障がある訳ではないということで、つまり盲腸みたいな???子宮筋腫の時もそうでしたが、お医者さんってホント気軽に「取っ
原因不明の背中の痛みに苦しめられた時期があった。頭痛や眼球痛など、精神的なものから来る痛みだと心療内科で診断されたこともあり、それに関しては現在も薬を服用している。しかしこの時の背中の痛みは、息が出来ないくらいに酷く、仕事にも支障を来たしていたので整体院に通い始めた。施術をする人が1人しかいないので、長い時は3時間待ちのこともあり、仕事で疲れている私は待合室で睡魔に襲われ大変だった。背中が痛むので、もちろん背中を重点的に施術される。しかし、その内容が未だに疑問に思うものだったのだ。
10才の時、母が亡くなった。この子が20歳になったら病院に連れて来て下さい。家族が主治医から言われていたらしく20歳になった頃、家族から病院に検査に行くよ。と言われた。病院きらいやし、どこも悪くないし嫌。ずっと反対していたが、結局根負けして行くことに。初めての入院。胃カメラ、小腸透視、大腸カメラ研修医たちがゾロゾロと足もとに並ぶ…えぇ〜退院する日最後のエコー検査で胆石があると言われた。学生時代によく原因不明の腹痛があったが、胆石が原因だったんだと思った。胃腸の
ここ数日寒かったので鶏肉とトロトロのまたねぎとホクホクの馬鈴薯が食べたくてシチューを作った。作ってから気がついたけど人参を入れ忘れて彩りがイマイチだった。温かいご飯にかけてるチーズをのせて5皿分を1日で完食。食べ過ぎです😅案の定夕べは久しぶりに疝痛発作の恐怖に怯える一夜を過ごすことに😱💦胃がパンパンになるほど食べてたら当たり前でございます😣熱目のお風呂に何度も入ってじわじわくる胆石の痛さを熱さでごまかしつつ早めに痛み止めを飲んで背中と腰の痛みを軽減。うつらう
ご訪問いただきありがとうございますやっと入院が近づいてきました。長かった…手術までにあの恐ろしい痛みが来ませんように、と祈るばかりです。入院はまぁまぁ慣れてるから、準備とかお手の物入院に持って行って便利だったものは、以前書いた記事に確かあったので、もしこれから手術を予定している方は是非是非チェックしてみてください→→🔗入院もちもの🔗ちなみに4000円弱かけて🔗買わされた器具🔗での呼吸の練習は全然してません。爆これ本当に必要なのか?と疑問。入院にも持っていくように書い
前回、ブログでお話した尿管結石の経過です。7月8日尿管結石の疝痛発作が起きて病院受診。ここまでは前回書いていた内容です。7月9日と11日の勤務日は座薬を入れて仕事へ。途中痛みが出てくるも訪問先の患者さんにバレぬようマスク越しに歯を食いしばって働きました。「あれ、今日は随分と汗かいてるね」とも言われましたが、なんとか乗り切りました。が、しかし、7月13日出勤途中の車の中で疝痛発作、、、なんとか職場に着くも汗だくの私を見た上司から帰宅命令が出されました。
毎月起こる胆石症による疝痛発作と整体治療患者Nさん=41才-女性-主婦/会社員腹部膨隆のウエスト矯正後に胆嚢の筋力を回復し、胆汁の排出を回復-促進した症例はじめに・・・胆嚢の機能と胆石症の整体治療…・胆嚢とは、肝臓で生成された胆汁を食事時に分泌するまでの間一次保管し、数十倍にまで濃縮する、平滑筋で出来たきんちゃく状の臓器です。つまり、ウスターソースを超濃縮したとんかつソースの様にドロドロにする臓器です。ですから、胆嚢平滑筋の筋力が減退して胆汁の排出力が低下すると、ドロドロの胆汁が
毎月起こる胆石症による疝痛発作と整体治療腹部膨隆のウエスト矯正後に胆嚢の筋力を回復し、胆汁の排出を回復-促進した症例の解説です。患者Nさん=41才-女性-主婦/会社員の症例より●胆石症、慢性肝炎の整体治療=総合案内はこちら●JHSC整体院の総合治験例はこちらはじめに・・・胆嚢の機能と胆石症の整体治療…・胆嚢とは、肝臓で生成された胆汁を食事時に分泌するまでの間一次保管し、数十倍にまで濃縮する、平滑筋で出来たきんちゃく状の臓器です。つまり、ウスターソースを超
いつものことですが…体調悪くなっても私は熱が出ません。いや…本当に悪くなったら出るでしょうけどインフルエンザとかでは出ないです。ずっとインフルエンザになったことがないと思ってましたが、3年くらい前に風邪ひいて病院で測った熱は37度。頭痛と関節痛があったけれど熱がないのでインフルエンザの検査はしないと先生は言いました。が、ぜひして下さい!!とお願いしました。はい。出ました。インフルエンザ。今までおかしいと思ったことはあります。以前の職場、10人の支店で2日間で9人かかっ
昨日の虎哲でしゅ。左眼パッチリでしゅ。お耳も異常なしでしゅ。ピンポ~ン♪なにか届いたでしゅよ。またAmazon。ドタマ乗せ~。パパ、尿管結石の疝痛発作が何度も襲ってくるので、尿管の痙攣を抑え、疝痛を和らげる、ブスコパンAという薬を購入したのでしゅ。2つ同時にドタマ乗せ~。2つ同時に、マズル乗せ~。2つ同時に耳乗せ~。どや?遊んでないで、早く治してお出かけしなきゃでしゅよ。
パパ、また早朝から激痛です。よって朝食なし。
あのとてつもない痛みからやっと開放されつつあります。この症状で病院へ行ったのは、たぶん15年ぶりくらいです何日の続いたのは初めてだったので、かなり焦りました食事はなんとなくいつもの食事に戻しつつ食後に痛みが出ないかの確認のため制限なしで食事を何日か続けてたら・・・・体重は大変なことになってます体重から9/19(火)朝56.0kg9/20(水)朝56.5kg+500gちなみに9/21(木)今朝の体重は57.3kg21日からいつもの食事にもどして、何日くらい
連休が終わり、今日から仕事です朝、起きた時に今日から日常のいつも通りの生活にしようって決めてたハズなのに…何かのタガが外れてしまったみたいです自分でも最終的に何をどのくらい食べたのか記憶が曖昧です体重は比較ができないのでなしです。今朝は体重計れたから明日から比較して行く予定ですどのタイミングで食べたのかすらあやふや午前中に病院に行こうって決めてたので朝ごはんは食べず。お昼近くまで待っても呼ばれる気配なし仕事を抜け出して行ったので、午後から出直すと伝え仕事へコレ
〜尿管結石の疝痛発作〜先日、患者様で尿管結石になってしまいましたが、治療は可能ですか?と聞かれましたが全く問題ありません尿管結石になると、背部や腰部に『疝痛発作』という激痛が出現します(もちろん結石を取り除かなければなりませんので、専門医の診察は必ずけてください⚠️)鍼灸治療は痛みを緩和させる治療を得意としていますので、西洋治療と併用することで、より効果的に尿管結石を治すことが可能です。早く治したい方や、痛みが強すぎて耐えられない方、なるべく薬を使いたくない方など、ご興
猫好きでちょっぴりオタクなヨガ指導員の遠藤朝香です。昨日のこの記事でも書きましたが、過去に右尿路結石による疝痛発作を体験した際、私が強烈な痛みを感じた場所はずばりへそまわりでした。右の尿管に結石が詰まったにもかかわらず、です。そのため、この強烈な痛みが尿路結石によるものだと気付くのに時間がかかりました。2012年2月、強烈な痛みに耐えかね夜間救急病院へ駆け込んだ際、どこが痛むのかときかれおへそのあたりと答えたがために、
胆石症が悪化した患者さんの整体治療患者Mさん:58才-女性-主婦●胆石症、慢性肝炎の整体治療=総合案内はこちら●JHSC整体院の総合治験例はこちら病歴・8年前に右季肋部痛が生じたため近医を受診すると「胆石症」と診断され、投薬治療を受けていた。エコーでは数ミリ程度の石が4個見られる、との事である。・症状は概ね改善していたそうですが、4-5年前から右季肋部痛が悪化し、鍼灸治療を受診して回復していた。その後も時折悪化した時に鍼灸治療を受けていたが、最近は効果が無くなってきたの