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1月11日(木曜日)寒牡丹と冬ぼたんを観に奈良に行って来た。奈良県葛城市にある石光寺、當麻寺奥院、當麻寺西南院當麻寺自体が牡丹の名所。冬に花を咲かせる牡丹には、2種類。冬ぼたんと寒牡丹「冬ぼたん」と「寒牡丹」の違い本来、牡丹は4月下旬~5月が見ごろなのですが、この時期に咲いている牡丹は「冬ぼたん」や「寒牡丹」と呼ばれています。調べて見ると、青々とした葉を携えているのが「冬牡丹」、花だけなのが「寒牡丹」「冬ぼたん」は春に咲く牡丹を人の手によって温度管理などにより“春だ
㉔『當麻寺㉔、奥院Ⅹ、浄土庭園ⅰ』㉓『當麻寺㉓、奥院ⅸ、樓門』㉒『當麻寺㉒、奥院Ⅷ、本堂・阿弥陀堂』㉑『當麻寺㉑、奥院Ⅶ、襖絵』⑳『當麻寺⑳、奥院Ⅵ、石庭』⑲『當麻寺⑲、奥院Ⅴ、大方…ameblo.jpの続きです。當麻寺は結構広かったです。桜や牡丹も綺麗そうな感じです。後で本を見たら塔頭千仏院も通常公開されているようです。色々見逃してますわ(-◇-;)
㉓『當麻寺㉓、奥院ⅸ、樓門』㉒『當麻寺㉒、奥院Ⅷ、本堂・阿弥陀堂』㉑『當麻寺㉑、奥院Ⅶ、襖絵』⑳『當麻寺⑳、奥院Ⅵ、石庭』⑲『當麻寺⑲、奥院Ⅴ、大方丈ⅱ』⑱『當麻寺⑱、奥院Ⅳ、…ameblo.jpの続きです。浄土庭園に参りました。80種3000株の牡丹が咲くようです。牡丹の時季に、参ってみたいですね〜(^o^)㉕『當麻寺㉕、奥院Ⅺ、浄土庭園ⅱ』㉔『當麻寺㉔、奥院Ⅹ、浄土庭園ⅰ』㉓『當麻寺㉓、奥院ⅸ、樓門』㉒『當麻寺㉒、奥院Ⅷ、本堂・阿弥陀堂』㉑『當麻寺㉑、奥院
㉒『當麻寺㉒、奥院Ⅷ、御影堂・阿弥陀堂』㉑『當麻寺㉑、奥院Ⅶ、襖絵』⑳『當麻寺⑳、奥院Ⅵ、石庭』⑲『當麻寺⑲、奥院Ⅴ、大方丈ⅱ』⑱『當麻寺⑱、奥院Ⅳ、大方丈ⅰ』⑰『當麻寺⑰、奥院Ⅲ、庫裏付…ameblo.jpの続きです。倶利伽羅不動尊、樓門の方へ参りました。㉔『當麻寺㉔、奥院Ⅹ、浄土庭園ⅰ』㉓『當麻寺㉓、奥院ⅸ、樓門』㉒『當麻寺㉒、奥院Ⅷ、本堂・阿弥陀堂』㉑『當麻寺㉑、奥院Ⅶ、襖絵』⑳『當麻寺⑳、奥院Ⅵ、石庭』⑲『當麻寺⑲、奥院Ⅴ、大方…ameblo.jpへ
㉑『當麻寺㉑、奥院Ⅶ、襖絵』⑳『當麻寺⑳、奥院Ⅵ、石庭』⑲『當麻寺⑲、奥院Ⅴ、大方丈ⅱ』⑱『當麻寺⑱、奥院Ⅳ、大方丈ⅰ』⑰『當麻寺⑰、奥院Ⅲ、庫裏付近』⑯『當麻寺⑯、奥院Ⅱ、宝…ameblo.jpの続きです。御影堂、阿弥陀堂らへんに参りました。㉓『當麻寺㉓、奥院ⅸ、樓門』㉒『當麻寺㉒、奥院Ⅷ、本堂・阿弥陀堂』㉑『當麻寺㉑、奥院Ⅶ、襖絵』⑳『當麻寺⑳、奥院Ⅵ、石庭』⑲『當麻寺⑲、奥院Ⅴ、大方丈ⅱ』⑱『當麻寺⑱、奥院Ⅳ、…ameblo.jpへ続く。
⑳『當麻寺⑳、奥院Ⅵ、石庭』⑲『當麻寺⑲、奥院Ⅴ、大方丈ⅱ』⑱『當麻寺⑱、奥院Ⅳ、大方丈ⅰ』⑰『當麻寺⑰、奥院Ⅲ、庫裏付近』⑯『當麻寺⑯、奥院Ⅱ、宝物館付近ⅱ』⑮『當麻寺⑮、奥…ameblo.jpの続きです。㉒『當麻寺㉒、奥院Ⅷ、御影堂・阿弥陀堂』㉑『當麻寺㉑、奥院Ⅶ、襖絵』⑳『當麻寺⑳、奥院Ⅵ、石庭』⑲『當麻寺⑲、奥院Ⅴ、大方丈ⅱ』⑱『當麻寺⑱、奥院Ⅳ、大方丈ⅰ』⑰『當麻寺⑰、奥院Ⅲ、庫裏付…ameblo.jpへ続く。
⑲『當麻寺⑲、奥院Ⅴ、大方丈ⅱ』⑱『當麻寺⑱、奥院Ⅳ、大方丈ⅰ』⑰『當麻寺⑰、奥院Ⅲ、庫裏付近』⑯『當麻寺⑯、奥院Ⅱ、宝物館付近ⅱ』⑮『當麻寺⑮、奥院Ⅰ、宝物館付近』⑭『當麻寺⑭、…ameblo.jpの続きです。㉑『當麻寺㉑、奥院Ⅶ、襖絵』⑳『當麻寺⑳、奥院Ⅵ、石庭』⑲『當麻寺⑲、奥院Ⅴ、大方丈ⅱ』⑱『當麻寺⑱、奥院Ⅳ、大方丈ⅰ』⑰『當麻寺⑰、奥院Ⅲ、庫裏付近』⑯『當麻寺⑯、奥院Ⅱ、宝…ameblo.jpへ続く。
⑱『當麻寺⑱、奥院Ⅳ、大方丈ⅰ』⑰『當麻寺⑰、奥院Ⅲ、庫裏付近』⑯『當麻寺⑯、奥院Ⅱ、宝物館付近ⅱ』⑮『當麻寺⑮、奥院Ⅰ、宝物館付近』⑭『當麻寺⑭、西南院Ⅱ』⑬『當麻寺⑬、西南院Ⅰ…ameblo.jpの続きです。⑳『當麻寺⑳、奥院Ⅵ、石庭』⑲『當麻寺⑲、奥院Ⅴ、大方丈ⅱ』⑱『當麻寺⑱、奥院Ⅳ、大方丈ⅰ』⑰『當麻寺⑰、奥院Ⅲ、庫裏付近』⑯『當麻寺⑯、奥院Ⅱ、宝物館付近ⅱ』⑮『當麻寺⑮、奥…ameblo.jpへ続く。
⑰『當麻寺⑰、奥院Ⅲ、庫裏付近』⑯『當麻寺⑯、奥院Ⅱ、宝物館付近ⅱ』⑮『當麻寺⑮、奥院Ⅰ、宝物館付近』⑭『當麻寺⑭、西南院Ⅱ』⑬『當麻寺⑬、西南院Ⅰ』⑫『當麻寺⑫、弘法大師堂』⑪…ameblo.jpの続きです。大方丈(重要文化財)に参りました。⑲『當麻寺⑲、奥院Ⅴ、大方丈ⅱ』⑱『當麻寺⑱、奥院Ⅳ、大方丈ⅰ』⑰『當麻寺⑰、奥院Ⅲ、庫裏付近』⑯『當麻寺⑯、奥院Ⅱ、宝物館付近ⅱ』⑮『當麻寺⑮、奥院Ⅰ、宝物館付近』⑭『當麻寺⑭、…ameblo.jpへ続く。
⑯『當麻寺⑯、奥院Ⅱ、宝物館付近ⅱ』⑮『當麻寺⑮、奥院Ⅰ、宝物館付近』⑭『當麻寺⑭、西南院Ⅱ』⑬『當麻寺⑬、西南院Ⅰ』⑫『當麻寺⑫、弘法大師堂』⑪『當麻寺⑪、護念院』⑩『當麻寺⑩、宗…ameblo.jpの続きです。⑱『當麻寺⑱、奥院Ⅳ、大方丈ⅰ』⑰『當麻寺⑰、奥院Ⅲ、庫裏付近』⑯『當麻寺⑯、奥院Ⅱ、宝物館付近ⅱ』⑮『當麻寺⑮、奥院Ⅰ、宝物館付近』⑭『當麻寺⑭、西南院Ⅱ』⑬『當麻寺⑬、西南院Ⅰ…ameblo.jpへ続く。
⑮『當麻寺⑮、奥院Ⅰ、宝物館付近ⅰ』⑭『當麻寺⑭、西南院Ⅱ』⑬『當麻寺⑬、西南院Ⅰ』⑫『當麻寺⑫、弘法大師堂』⑪『當麻寺⑪、護念院』⑩『當麻寺⑩、宗胤院Ⅱ』⑨『當麻寺⑨、宗胤院Ⅰ』⑧…ameblo.jpの続きです。⑰『當麻寺⑰、奥院Ⅲ、庫裏付近』⑯『當麻寺⑯、奥院Ⅱ、宝物館付近ⅱ』⑮『當麻寺⑮、奥院Ⅰ、宝物館付近』⑭『當麻寺⑭、西南院Ⅱ』⑬『當麻寺⑬、西南院Ⅰ』⑫『當麻寺⑫、弘法大師堂』⑪…ameblo.jpへ続く。
⑭『當麻寺⑭、西南院Ⅱ』⑬『當麻寺⑬、西南院Ⅰ』⑫『當麻寺⑫、弘法大師堂』⑪『當麻寺⑪、護念院』⑩『當麻寺⑩、宗胤院Ⅱ』⑨『當麻寺⑨、宗胤院Ⅰ』⑧『當麻寺⑧、中之坊Ⅴ』⑦…ameblo.jpの続きです。奥院に参りました。大方丈と襖絵の特別公開があり、拝観料は¥1000でした。11月30日で終了してます。普段は入山・宝物館¥500だけみたいです。始めに宝物館に参り、大方丈へ参りました。Wikipediaより奥院について【浄土宗の子院。応安3年(1370年)、知恩院
當麻寺奥院(たいまでらおくのいん)は、當麻寺境内の最大規模の塔頭である。奥院は浄土宗総本山知恩院の「奥之院」として、応安三年(1370年)に知恩院第12世の誓阿普観上人が知恩院の本尊として安置されていた法然上人像を、戦乱が続く京都から後光厳天皇の勅許を得て当地に遷座し建立したことに始まる。それ以後、浄土宗の大和本山として人々の信仰を集め、念仏の道場として継承されてきた。宗派:浄土宗御本尊:法然上人所在地:奈良県葛城市當麻1263
2023卯0712023年01月14日(土)『2023年冬初詣in奈良』2日目最初は聖徳太子の弟、麻呂子親王創建當麻寺※當麻寺奥院奈良県二上山の東麓、浄土宗の大和本山「當麻寺奥院」は自然豊かな浄土庭園が見どころ。西法然上人第九番霊場・西山国師十四番霊場です。納骨も宗派に関わらず受付けております。www.taimadera.or.jpを参拝御朱印七種を拝受しました※當麻寺奥院公式ホームページにジャンプします二上山當麻寺〒639-0276奈良県葛城市當麻1263電
11月17日奈良ドライブ旅行2日目はふふ奈良を12時にチェックアウトして葛城市にある當麻寺に向かった。寺に行く前に近くにある道の駅ふたかみパーク當麻で地域クーポン券を使って土産を購入。そして12年ぶりに當麻寺に行き前回参拝しなかった奥院から入山。奥院の駐車場に車を止めて西口から境内に入り大方丈の隣にある庫裏受付で拝観料を払う。奥院は當麻寺最大規模の塔頭で知恩院の奥之院として建立され浄土宗の大和本山として信仰を集める。境内も広く重要文化財の御影堂(本堂)と阿弥陀堂を参
當麻寺シリーズの最後は奥院(おくのいん)。なんで奥院って名前なのかというと、當麻寺の一番奥にあるから、じゃないんですよ。なんと、京都市にある知恩院にとっての奥の院って位置づけなんですよね!ということでここはもちろん浄土宗です。奥院のすぐうしろには二上山(にじょうさん・ふたかみやま)があります。折口信夫の『死者の書』を読んだ方はご存じでしょうけれど、古代大和の人々にとってはいくつものイメージが折り重なっている山です。写真中央にあるのは奥院の本堂。右奥に見えるのが二上山です。
この日、葛城市にある當麻寺の塔頭、奥院(おくのいん)に入山させてもらい御詠歌の御朱印を書いていただきました。
この日、葛城市にある當麻寺の塔頭、奥院に入山させてもらい境内の冬牡丹の花を楽しませてもらいました。御朱印は通常の御朱印二体を拝受しました。
10月22日に訪れました當麻寺探訪紀の続きになります本堂・講堂・金堂をあとにしてやって来ましたのは...奈良時代末期創建の国宝・東塔(三重塔)これは起伏のある山の斜面に建てられた珍しい三重塔高さ22.2mの東塔は、當麻寺の中でも最も古い建造物奈良時代の三重塔...間近で見ると実に素晴らしく、圧巻ですねすーやんはこちらを一人で見物東塔はかなり近くまで近づいて見物できるんですほんとに贅沢な時間が過ごせましたねお次は平安時代初頭創建の国宝・西塔(三重塔)こちらも山の斜
今回のリブログは…、この方浄土庭園に向かう途中の楼門。江戸時代初期の楼門は数が少ないそうで、保存状態も良く重要文化財となっています。浄土庭園に入ってきました。阿弥陀浄土の世界を、阿弥陀如来像を中心に、大小の自然石と牡丹で表しているそうです。これが阿弥陀如来像。美しいですな庭園ではあまり書くことないんですけど、写真だけ並べるの好きじゃないんで、奥院の由緒なんかを軽く書きながら。奥院は當麻寺最大の塔頭なんですけど、元は浄土宗総本山の京都知恩院の奥之院として建立されたんだそうです。
前々から思ってたんですけど、奥院の文字が好きなんですよね🤔ほんまにカッコいい✨今回のリブログは…、この方當麻寺奥院へやって来ました。こちらの受付で拝観料を払うんですが…、JAFカードなどで100円割引になります。入ってすぐの宝物館。う〜ん、あんまり覚えてないな…😅本堂、庭園方面へ向かいます。こちらの庫裏で御朱印をお願いして、境内をウロウロします。今回お願いした御朱印は、法然上人と西山国師の2つ。我ながらマニアックやな🤣庫裏から本堂方面。きれいにお手入れされてますね御
ブログ更新4753回目所長散策ぶらり~奈良「當麻寺奥院」素晴らしい庭園牡丹園當麻寺塔頭奥院は、浄土宗総本山知恩院の『奥之院』として建立された寺で、最初は往生院と呼ばれていました。知恩院第十二代誓阿普観上人が知恩院のご本尊として安置されていた法然上人像(重文)を後光厳天皇の勅許を得て応安三年(1370)当地に遷座して建立した寺で爾来、浄土宗の大和本山として多くの人々の信仰を集め、今日まで護持継承されて来た名刹です。本堂、大方丈、楼門(以上重文)阿弥陀堂、庫裡等、今に残る伽藍に往古の宗
こんにちは~月日が経つのは早いもので、もう師走ですね先月のこと、當麻寺奥院へ行ってきました紅葉を見に行ったんだけど、もう・・・ほぼ・・・終了間近~・・って感じでした昨年、奥院の紅葉を見に行った時はナイスタイミングですっごく綺麗だったんだけど、今年は遅かったみたいジャストタイミングに行く・・ってのは難しいね相変わらず美しい浄土庭園池のほとりに立つと、おなかを空かせた鯉たちが一斉にやって
母が上村淳之画伯の襖絵「花鳥浄土」を観たいと言うので、妹の運転で葛城市の當麻寺奥院へ行ってきました。襖絵は60面あり、上村淳之の日本画を伝統「染色技法」によって描かれていて平成30年の秋に奉納され公開されています。「鶴」の間「四季花鳥」の間「白鷹」の間「扇面」の間「蓮池」の間「四季水辺」の間襖絵の前に鳥の名前を書いた札が置いてあるので、日本の美しい自然と多様な鳥の姿をゆっくりと眺めながら素敵な時間を過ごしました。
本日は、まず當麻寺塔頭の奥院を拝観させてもらいました。特別公開期間限定の御朱印が有りましたが本日は書き置きのみの対応でしたのでいただきませんでした。
奈良県葛城市の當麻寺(たいまでら)の冬ぼたんを見に行ってきました。近鉄電車の当麻寺(たいまでら)駅で降りました。しばらくすると特急が通過したのでパチリ當麻寺を目指して歩きます。まっすぐ歩いて突き当りの場所です。(グーグルマップで確認)相撲館がありました。正式名称は葛城市相撲館「けはや座」というそうです。中に入らず當麻寺めざします。當麻寺の仁王門です。駅から約15分で着きました。梵鐘です。日本最古で国宝になっています。正面が曼荼
1月4日(土曜日)お正月休みも後2日冬になったら行きたかった冬の風物詩、奈良牡丹寺に行って来ました^^・石光寺(寒牡丹)・當麻寺奥院(冬牡丹)・長谷寺(寒中牡丹)長谷寺の白牡丹自宅より一般道を走る事約2時間(;^_^A⁂石光寺(せっこうじ)寒牡丹天智天皇の勅願によって創建された。奈良県葛城市にある浄土宗の寺院である。山号は慈雲山。本尊は阿弥陀如来。出土遺物等から飛鳥時代後期(白鳳期)の創建とみられる古寺で、中将姫伝説ゆかりの寺院である。境内には
ー中将姫伝説で有名な當麻寺は白鳳時代からの古刹です元々三論宗でしたが今は真言宗と浄土宗が仲良く混在していて當麻寺奥院は浄土宗のお寺です「冬ぼたん」という看板を見て牡丹と言えば春でしょう???猪肉の事か?お寺にイノシシ肉はないやろ!と思い潜入調査しました冬ぼたんの看板奥院(おくのいん)は応安3年(1370年)知恩院12代住職誓阿普観上人が京都では南北朝の戦火に御本尊法然上人像と選択本願念仏集などの宝物と共に当地に疎開したのが創建の理由だ
11月23日土曜日夜勤明け、天気も良くて暖かかったので真っすぐ帰宅するのも勿体ないと思って、ちょっくら走りました。奈良の紅葉も見たいと思って、奈良市内を目指してたんですけど京奈和道混んでたんで時間ロス、急遽行先変更、當麻寺へ行きました。『當麻寺奥院』の紅葉も綺麗ですよね~!行きますこの時期、毎年来てるような気もします。まずは【浄土庭園】を歩きますむむむ~目の錯覚かこんなん見つけました自然に出来たわけじゃないですよね~僕は、こんなん作ったりしてません。
この日、日本中が雨・雷予報でしたが當麻寺宗胤院の予約を取っていましたので迷わず行って参りました當麻寺(たいまでら)仁王門推古20年、用明天皇第三皇子麻呂子親王により創建されました。御兄聖徳太子のお導きによります。現在地には天武10年(681)に移されています。當麻寺へは以前、導き観音御開帳の時に訪れています。その時の記事はこちら。到着時は大雨でしたが、帰る頃には雨は上がっていました。国宝の鐘楼の前を通り・・・中将妃石像前を通り・・・中将妃伝説