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行きはよいよい帰りは怖い怖いながらも通りゃんせ通りゃんせ✨🌠そう言えばふみなの所にもこの歌と同じ場所がありまするよ✨🌠小さい頃はよくこの天神さまで遊んだものでした天神さまには大きな木がありそこに登り日々遊んで降りましたです✨ふみなは、通りゃんせと共に生きて参りましたです✨偶然か、必定か?💫✨🌠知らぬ間に異界の子供に成っておりこの世と行き交いをしておりました✨今思えば怖い不思議通りゃんせ通りゃんせ✨🌠ここは異界✨皆様は現世現象界ふみなは異界、鬼たちは現象界✨🌠どうも、話が通じない
たまには違う記事を載せようと思います。こうやって占い以外のこともしていきたいし、歴史の人物についてもっと本格的に調査してみたいのですが、なかなかできませんね。やりたいことが多いのでなかなか手が伸ばせません。今回の話は不思議で、不気味で、怖い話です。苦手な方は、ご覧になりませんように。興味のある方は、どうぞ下に。よろしいでしょうか?とある男性のネットの書き込
画像はパソコンでご覧ください。スマホでは見えないかも💦夜11時くらいに、久々にアーシングに出掛ける事にした。精神病院入院以前にアーシングにはまり毎晩のように抜け出し開拓していたスポット。林道の高架下付近にトンネルを抜ける形で森林の中に農地などが広がっている。農道トンネル入り口↓真っ暗である。トンネルを抜け出ると森林の中の農地一帯に出る↓アーシング開始前の光景↓帰り。トンネルの出口から下界へ高架下の林道?高架下はこんな感じで右へ続く↓アーシング終え、帰り支度中に宇宙人が一人来てい
実家のトイレに入ると、宇宙人がありありと外空間に、細緻な姿で見えたり、宇宙人の世界もそのように綺麗に見える事が多い。精神科の主治医がトイレと異界が繋がっていることを書いていたが↓https://ameblo.jp/97116455/entry-12818845176.html『あの世同好会』私は中高時代部活動に馴染めずその事がコンプレックスになっていましたが、実は今から考えてみれば、あの世同好会とでも言うべき活動を友人と二人でしていました。…ameblo.jp本当だな。放課後等
以前、治療構造という考えに対する異論を述べていた↓が精神科の主治医にも聞いてみた所、やはり、ひとまずはやり方次第だろうという結論になった。やり方次第では料金体系などの治療構造も悪趣味になったりするし、保険の効かない心理カウンセリングは高額でもある。だからお金のない人はどうするの、という話にもなる。一方で吉本隆明は寺子屋のような事をやっている時、授業料は箱の中に入れさせ、払えるだけで良いという方針にしていた。貧乏な人がお金を払えないでも授業を受けられたのである。少し昔ならそんな事態はザラだった
木村敏は時間性と自己が関わっている事を理論立てているが、私の周りを思い返してみると時間感覚が人と違っている人というのが一番世の中といい意味で距離が取れていると分かってきた。身近な例だと放課後等デイサービスの図抜けた高校生がそうだ。彼は学校の試験時間の都合では集中出来ず波長が合わないようだと以前述べた↓https://ameblo.jp/97116455/entry-12838608451.html『何故試験が出来ないか』放課後等デイサービスの図抜けた中学生は注意欠陥多動性障害と診断さ
以前、木村敏のアンテ·フェストゥム論を引用したが、そこで兆候について出て来ていた。↓分裂病の患者は、つねに未来を先取りし、現在よりも一歩先を読もうとしている。彼らは現実の所与の世界によりも、より多く兆候の世界に生きているといってよい。中井久夫氏の表現をかりれば、彼らは「もっとも遠くもっともかすかな兆候をもっとも強烈に感じ、あたかもその事態が現前するごとく恐怖し憧憬する」。この表現にささやかな修正を試みるとすれば、分裂病者は未知なる未来の兆候を「あたかもその事態が現前するごとく」恐怖し憧憬
http://kohocounsel.blog95.fc2.com/blog-entry-55.htmlうつ-自分にうそがつけない人たち幸朋カウンセリングルームよりkohocounsel.blog95.fc2.com⇀根間さんに初めて神がかりが起きた頃、ある一つのことが強く訴えられた。番組では、当時の神がかり中の根間さんの肉声が放送されていたが、まさに壮絶なまでの叫びであった。「ああ私が悪かったぁー!…………何としてもこの井戸を、これだけは、これだけは頼みます……!」と、すでに使わ
以前から統失宇宙人について書いていましたが↓より深く統合失調症の異界の成り立ちについて書いてある論考を見つけました。引用します。↓「彼らにとって、知的能力はあるていど保たれていながらも、現実的な、いわば「世俗的な」意味体系が崩れてしまうのである。このような意味体系の変容という事態に際して、補償的にかりそめの意味体系を再構築したものが妄想であるといえよう。症状としてはどうしても妄想が目立つが、じつは妄想形成の手前にある意味体系の変容状態、すなわち「非=論理」性こそが、此の病の本質なのではな
精神が物質の主である。物質界は精神世界の影である。精神世界は幾つもの階層に分かれた世界であり、総じて幽界、冥府、幽世(かくりよ)、アストラル界と呼ばれている世界である。アストラル界の上には星の引力と魂の輪廻から解放された高次元世界があり、そこは天国とか神仏の国とか天界とかあの世と呼ばれている世界だろう。因みに地獄とは星の重力の底にある輪廻と因果の監獄のような世界だ。人は死後アストラル界を通して天国、或いは地獄へと進んでいく。アストラル界はこの世に重なるように存在し、そこにはこの世に物
宇宙人のPSI能力の一種と思われる事態が起きましたよ。↓パスカグーラの宇宙人がいつものように、砂嵐状に出て来ました。見ていた所、今度はヨーゼフが出て来ました。すると、途端にパスカグーラの宇宙人が上下逆さまに反転したのです。⇅ヨーゼフは逆さまではありませんでした。以前の臨死体験者のあの世の世界と何か関係があるのでしょうか?(↓参照)https://ameblo.jp/97116455/entry-12845441639.html『その宇宙人はイヴァンと名乗ってくれた』夜中アーシングを
岸本寛史著「がんと心理療法のこころみ-夢と語り·絵を通して-」に、治療者側が患者の語りにより異界を旅する際のお守りのようなものとして治療構造という考え方を書いている。大雑把に言うと、閉じられた治療空間やら診察時間やら金銭体系やらの治療構造という枠に守られて、患者との関係性で危ない目に合ったり支配的になったり性的関係となったりしない様にするという話であり、歴史的な経緯から編み出してきた教訓のような感が否めない。だから心理療法家の共通の定説的見解のようになっているが、私には異論がある。治療構造とい
登場時セリフ女性に対するマナー?オマエ、俺に何を期待してやがる。アーサー
以前の記事で宇宙人を異者の観点から捉える方針だけ書いて論じ残していましたが↓田中崇恵著「“異”なるものと出遭う:揺らぎと境界の心理臨床学」を実際に読み進めて行くと、どうもユングの無意識というのは他者的観点から見ている触れ得ぬ他者であり、だから心理臨床の現場で更に異者や異界を新たに提起していく必要性が出て来たという論旨のようです。(他者と異者の違いについては以前書いています↓)https://ameblo.jp/97116455/entry-12824085146.html『他者と異者の
小松和彦著「神隠し-異界からのいざない-」を読んで神隠しについて調べていたところ、そこでは神隠しと、失踪や家出を関連付けて論じていた。社会的死としての神隠し、共同体から出て行く失踪、共同体からの離脱と子供の自立への主張としての家出、という事だ。それで早熟な知識人ぶって吉本隆明や柳田国男等を論じていた私の同級生の元友人は中3の時だったかと思うが1ヶ月の家出をしてのけた、この事の意味が分かったように思う。異界に詳しかったであろう元友人は、当然それと家出との関係等も知っていたか勘付いたかして実行に移
読みだすと同じ作家の本ばかり読む。いまは村田喜代子。『異界飛行』はエッセーである。作家の身の回りのことがよく見えて面白い。次に読む予定は『八つの小鍋』。短編集で、「鍋の中」「白い山」「望潮」など大体読んだことがある。細部などたいがいは忘れてしまっているので、新鮮だ。村田喜代子の文章は、みずみずしくてよい。俳句にも使えそうな表現が、ままある。俳句。春の部は、いくつかの句会や新聞に投句する分が大体できた。そのまとめをして、つぎは早くも夏の部に入る。去年作った分に目
木村秋則さんについて以前書いたが↓著書を読むと、木村さんは臨死体験も数回している事に気付いた。それも独自の臨死体験で、よく報告されているのとは違いがある。つまり木村さんは臨死体験も宇宙人遭遇も経験しているのだが、IF(イマジナリーフレンド)とか臨死体験や宇宙人交流というのは、しばしば人生に適応的に作用するみたいだ。しかし、これらを異界という観点から見てみると、異界現象とは本来気まぐれなものだと私は考えている。異界からすると、IFや臨死体験や宇宙人交流が人間に適応的だったとしてもそんなのは
頭の中知らないうちに妄想する怖い異界誰でもあると思うのだけれど打ち消してもむくむくと膨らむ?いや人間って面倒だwaけれどけれど存在は否定できないから容認するしかないない久しぶりに本を読んで引き込まれた異界が怖すぎて、、、想像なら痛さもないし血も出ないなのに、、、この作家誉田哲也の書く異界は、、、マジに汗は出るは怖くなるは、、、読まなきゃいいのにノンストップで最後まで一気に、、、哀しさが切ないですよ架空なんて想像の世界なんてと云うけれど決得力があるの
IF(Imaginaryfriendイマジナリーフレンド)の保持者で精神病理学にも拘りが強い、面白いブログ“今、ここで”を見つけました。↓https://hereandnow1014.blog.fc2.com/今、ここでイマジナリーフレンドと過ごす日々hereandnow1014.blog.fc2.com残念な事に、作者は自殺したか未遂による入院中かでブログの更新は途絶えてしまっていますが、このブログの方向性や拘り方には、なんというか私も仲間を見つけたような気すらしたので、遺
感受性高い人の、お盆・お彼岸あるある。油断すると、この世ならざる雰囲気に変貌した場所に、呼ばれる。(-_-;)厄介なのが、普段はなんでもない場所が、お盆・お彼岸の期間限定で、あの世とか異界が、近くなる場合があるということ。(-_-;)※ちなみに私は、<門>が開くと表現しています。特に感受性が高い人はその時期、海や川に近づくのは控え、どうしても近づかなきゃならない場合は、完全戦闘モードで行動お願いします。m(__)m
異界≒非日常が消え、包摂の価値観も失われた日本残されたのはやってらんない日常先日のニュースに関して、ちょっと宮台氏のお話が聴けて良かった。感情の劣化の背後にあるもの、、異界の消滅。登校拒否、鬱病引きこもりが増えている現代の理由として、・・・・異界の消滅があるのではないかと。・・・深い会話が続く動画・・・~~~~☆理由は定かではないけれど、いつごろからか、不登校が増えていた。表に出ない陰湿なイジメなども起きていたのかもしれない。人間は自由に
放課後等デイサービスに勤めて一年半ほど経ちました。今日の今日まで、駅前の人工的な人通りのある所や商店街くらいしか通行せず、これといって寄り道したりしないできましたが、元々生駒の山の斜面を住宅地にしていて、駅から割とすぐ近くにはもう山の景色が広がっているのは知っていました。ただ、勤務や職員とのやり取り等に埋没していたというか、時間通り来て時間通りに帰り、山の方に足を向ける心の余裕がなかったというか。昔を思い出すと、星田の塾勤務時代は、精神薬を一切飲んでいない時だったので勤務初日から、もう一駅前
こんばんは〜Sarufamilyです!前回は、21日に投稿してたので1週間ぶりでございやす、、、、🙇♂️2つの事を書きたいなと思った、今日この頃のわたし。前回は、漫画の紹介したので今回は、、、、もう1個オススメ漫画を!!!今回、オススメする漫画は、、、【神血の救世主】という漫画でございます(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)簡単にお伝えすると、ジャンルはファンタジー系かなと(・∇・)異界(異世界)と地球が繋がり契約すると、スキルみたいなやつが使えるようになると!そのスキルを使って門
咽び泣く寒風に凍える道端乾いた側溝に残された枯葉が呼びかけてくるこっちにおいでと呼びかけてくる白秋の過ぎ去ったこの玄冬のときときおり異界の声が耳をくすぐる世界では季節は幾度となく巡りゆくのに人生では今生では季節が巡るのは一度だけ季節が一遍巡り終えたらその先には異界が待っているおいでおいでこっちにおいで乾いた側溝に残された枯葉の声が耳をくすぐりこの玄冬のとき私は異界へと想いを馳せる
今回はこういうお題でいきます。カテゴリはオカルト論ですか。さて、ラノベとかアニメ、ゲームなんかで「異世界もの」というのがたいへん流行っていますよね。現実世界ではニートとか、まったくモテないとか、さえない主人公が何かのきっかけで異世界へと転生し、そこで大冒険するみたいな内容です。この設定は便利ですよね。ひじょうに応用範囲が広いと思います。なんといっても「異世界」ですから、その環境は作者が自由に設定することができます。また、現実世界では弱虫だったのに、異世界内では勇者として怖れられる
「自己というのはどこからか課せられ、我々が否応なしに押し付けられたものです。そうするとなにが押し付けられたのか・・・それは決して分からない。この矛盾を抱え込んでいる以上、<異界>的存在が内部にあるのは当たり前です」「それを失ってしまうと、もはや自己ではあり得ない」「自己が自己であるという事は、「自己ではない」ということを抱え込んでいるから触発されるのであって、その触発がなくなってしまったら自己は自己である事をやめてしまうのでしょうね。ですから自己を支えているのは自己ではないので
苫米地博士もXでシェアしていたこちらの本、だいぶ面白かったです^^Amazon.co.jp:ルポ日本異界地図eBook:風来堂,宮台真司:KindleストアAmazon.co.jp:ルポ日本異界地図eBook:風来堂,宮台真司:Kindleストアamzn.asia宮台真司さんの文章は30ページちょっとですが、ギュッと凝縮されていて内容が相当濃いです。何度も読み直したい文章です。これだけでも間違いなく2000円以上の価値があります。僕のブログ読んで
【ホラー】電車で見知らぬ駅に辿り着く…「異界駅」で女性が取った意外な行動とは…!?【作者に聞いた】昔から漫画を描くことが好きな藤やすふみさんは、X(旧Twitter)や投稿サイトにて「都市伝説に求..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]
今回の展覧会の小松和彦先生(国際日本文化研究センター名誉教授)。以前、本を読んだことがあります。今回もおもしろそうなタイトルに惹かれて買いました。鬼と日本人(角川ソフィア文庫)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}異界と日本人(角川ソフィア文庫)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}妖怪文化入門(角川ソフィア文庫)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}聖地と日本人(角川ソフィ
こんばんは~😊今日のテーマは異界です。5年ほど前の夏に、初めて異界の音を聞きました。時間帯は午前1時半〜3時頃。音ではっきり目が覚めました。私は2階のベッドにいて、音は外の道路ほど下ではない空間から、ガランゴロンガランと重々しい下駄のような音。そして戦国時代のお城のような、重量感のある木門がギィ〜バタン!と閉まる音。それっきり、下駄の音はしなくなりました。異界とこの世界の門番だったのでしょうか。それが私が初めて体験した異界の音でした。その後2回目は昨夜。長く