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会社のイベントだったり、雨が降ったりで、3週間ぶりのバイクでした。いつものコースをいつもの相方で。相方の今日の相方は、長男のZX12Rでした。2005年購入で、はや15年が過ぎようとしています。15年経っても、キレイだなー。我が相方のパニ子ちゃんは、少し頭がオカシクなってる???。ガソリン満タンなのに、給油ランプが点いたり、前回も何か変なランプが点いていた。バイク屋さんに伝えたら、今度、診断機に繋いでみようっとなりました。多分、何も出ないと思うけど。新型コロナに感染したかな。
さて、超久々の更新でごじゃいます(`・ω・´)ゞ今回の話題は...『日産セレナC27のアイドリングストップシステム異常の警告灯が憑いてしまった方』の参考になればと...。C27購入から2年ちょい...走行距離は妥当な2万キロちょい...。先月あたりから「アイドリングストップシステム異常警告灯の点滅」が...多発となりました(笑)で、出先のホームセンターの駐車場で「エンジンが掛からない」という急展開に!いつも通りに、ブレーキ踏んでスタートボタンを。メー
先ずはN-BOXの点検からスタートです。その前に普段あまり乗られていないBMWのバッテリー充電とサルフェーション除去をおこないます。これ時間が掛かるのでセットしてあとは放置です。実際充電量が少し少なかったです。充電率60%電圧12.2Vでした。さて整備です。分解してお客様にご連絡して交換指示を頂きましたので午後より作業しました。N-BOX(Nと今後書きます)のフロントローターの状態これだけローターがささくれています。原因はパットの摩耗材が無くなっているのに使い続け
昨年より警告ランプが付くようになったランクル100点灯したままだと車検も通らないので今回の車検時で修理することに問題の吸気絞り異常が付く装置部機械的な信号は拾っていないのでバルブ本体かハーネスの接触不良しかないECUとしては負圧バルブの切り替えを行っているだけなので34万キロを走行して固くなったワイヤハーネスによる接触不良が起きているのだと考えてリペア用カプラと純正ハーネスをエンジンインマニ部の横の付近から交換する走らなければ異常は無かったけれど全開走
これで終わりにしろ!これは新しい相棒に言っている。まもなく5ヶ月になる。駄々こねるのは終わりだ。以前、投降したシャトルのこと・・・7月17日契約8月6日納車、引き取り8月7日テスト走行時に警告灯が全て点灯。真っ直ぐ進まず、右に寄っていく。8月26日修理上がり9月10日旅行中、トランスミッション故障、走行不能10月15日トランスミッション修理上がり10月17日雨漏りあり10月22日長距離試運転中にブレーキ関係の
エンジン故障ですよエンコ。ハイブリッドシステム異常警告灯が点灯。危うく門前仲町交差点で通行人に押してもらう所でした。「ロードサービス呼んだろ?これタダなんだぜ(保険オプション)」ロードサービスは30分で到着十字形の前輪ジャッキが「キ」の字に変形しますそれが前輪の下に入って微調整をリモコンで操作前輪左右をジャッキで挟み込みますかなりの手際。まだ到着から数分です前輪ジャッキアップ完了後輪にも補助タイヤをかまして持ち
クラッチオーバーホールとミッションマウントとエンジンマウントを交換したS2000が帰って来ました。早速、懸案になっていた、ECUコネクターCの接触不良対策をしました。まず、はじめに忘れてはいけない事、バッテリーを外します。これを忘れると、作業中にショートしたりする可能性があります。ヒューズを外してもいいのですが、調べるのが面倒くさいので、バッテリーを外しちゃいました。但し、オーディオ等の設定バックアップが消えるので、必要に応じて記録をとります。老眼乱視で、細かいとこ
今、S2000はクラッチのオーバーホールのためにディーラーにお泊り中です。忙しそうなので、都合に合わせてやってくださいと言ってはみたものの、未解決の不具合が気になってしまいます。幸いまだ作業前との事だったので、仕事の帰りに寄って、駐車スペースをお借りして不具合調べをしました。ECUを取り付けているボルト2本を外して、3ヶ刺さっているコネクターの内、青いコネクター(サービスマニュアルによるとCコネクター)の18番につながっている線を動かすと・・・。なりますなります、エンジンのアイ