異常所見なし

郵便受けに、市役所健康福祉部からのハガキ。あ、今年最後のがん検診の結果だ。自覚症状もなかったけれど、やっぱりドキドキする。開けたら、「異常所見なし」でホッとした。※リンクを貼る場合は、ご相談ください。

《ディスペプシア》とは｡｡｡上腹部症状のうち、みぞおち付近の痛みや胃もたれ・膨満感・吐き気など胃を中心とした様々な自覚症状を表す言葉。これらを引き起こす原因として、胃がん、ピロリ菌による胃炎、アルコールなどが原因で起こる急性胃炎、ストレス性の胃潰瘍、十二指腸潰瘍などが挙げられます。そのほか、膵臓がんや膵炎、胆石など他の臓器の病気でも同じような症状が起きることがあるとされています。ところが、近年これらの自覚症状をもとに病院を受診し検査を受けても、特に異常な所見がみられないケースが増えて

先週、乳がん術後７年目の検査を受けに行っていて、今週検査結果を聞きに行ってきました。結果は、異常所見なし。まずは、ホッとしました。何年経とうと、検査結果を聞きに行って、待合室での待ち時間は魂が自分の体から出たり入ったりしてる感覚です。簡単に言うと、ぼーっとして白目むいて天井見上げてるような。・・・どんなだ。とはいえ、1年ぶりに会う主治医(以下、くまちゃん)。相変わらずの、道端で出会っても絶対医者だと思わない雰囲気はそのままで。おもわず、タメグチつかってし

皆さまこんにちはいつも訪問ありがとうございます娘、2歳と1ヶ月最近になってやっと自分の名前を言い出しました。と言っても発声が正確に出来ず、ん？なんて言ってるの？と何度も聞き返しやっと理解出来たレベルです。よく喋るけど、聞き取り困難な言葉も多いいのよね〜母ちゃん頑張るさて、今日は健診でした通ってるところは毎回経膣エコーもされます。恥ずかしい、のと着替えが面倒でも安心材料になるなら診てもらいます。心配していたベビーですが、心拍どうこうってほどでもなく、映った瞬間モニョモニョ動いて

子供と自分の1ヶ月健診のタイミングで実家から戻る。家は散らかってはいないけど、整頓されてる訳でもない。2週間ならこの程度か。迎えいれるならもう少し片付けてくれても…と思うのは贅沢なのか。健診日は彼の公休の日。送迎してもらい、まずは小児科。成長しているようだ。異常所見もないらしいし、退院時不安だった肝機能値も問題ないようだ。授乳も済ませて、自分の診察のため産婦人科へ。相変わらずの待ち時間の長さだったけど、最後の試練と待った。医師による内診と帝王切開後の傷チェック。子宮は回復してい