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何度かオット氏と伺ったことのある畠山記念館リニューアルしてから初めて伺いました畠山美術館になったのねそして!新館ができたのね!cafeまで以前は玄関で靴箱に靴入れて緑色のスリッパに履き替えてたのにえらく変わっていて驚きましたお金かけたなー良いお道具をお持ちなので折々に伺わせてきただきますここは混雑しないところも好ましいそしてなんと言ってもこちら、お庭が美しい大好物の青楓に癒されました今年こそ、秋の紅葉を見たいと思いますミュージアムショップもとてもセンスが良いセレクトシ
2025年最初の美術展に行ってきました。荏原畠山美術館開館記念展Ⅱ(破)琳派から近代洋画へ―数寄者と芸術パトロン即翁、酒井億尋です〜荏原(エバラ)畠山美術館というのは知りませんでしたが荏原畠山美術館-Wikipediaja.m.wikipedia.org創設者は金沢出身、能登畠山氏の血を引くという畠山一清氏畠山一清-Wikipediaja.m.wikipedia.orgポンプ等の製造、水処理設備の設計製造などを行う荏原製作所の創業者だそうですが、「即翁」の号を持
🎍新年おめでとうございます🎍元旦から、穏やかな良いお天気です今年も、畠山記念館のカレンダーです1月は江戸時代尾形光琳筆の布袋図1年間、記念館の所蔵品を見せていただけます今年も、よろしくお願いします🙇♀️
今年の10月に改めてオープンした「畠山記念館」名前も「荏原畠山記念館」と変わっていました建物も新館がオープンさらに庭園も改装本当に明るくなりましたね●美術館及び庭園入り口丸に二の字の紋◾️美術館入り口●展覧会ポスター今回の会期は前期が10月5日(土)から11月4日(月)後期は11月8日(金)から12月8日(日)まで前期と後期の間に展示かえの閉館が3日あるのですがそのことを知らず、その間に一度訪れて、
東京都小平市のピアノ教室マミー&ミーピアノのブログへようこそ発表会の準備やらコンクールやらで忙しくしておりますが、その合間(?)に、中学生のテスト対策クラスをおこないました教室の卒業生がほとんどなので、なつかしい顔がそろいますテスト範囲の1つは、合唱コンクールの定番かつ鉄板の大地讃頌(いまや日本人のほとんどが歌えるのかもしれないと思うほど…)過去のテストでは、・混声合唱とオーケストラ
昨日は午前半休で緑内障検診に行って来ました。年齢が年齢ということもありますし幼少期から眼が視力だけでなく、いろいろとかなり弱いので😓緑内障については問題ありませんでした!時計はドイツ🇩🇪グラスヒュッテブルーノ・ゾンレーメカニックエディション5裏スケからムーブメントを眺める😋眼科検診の後は山種美術館の予定でしたが、そこまでは午後からの出勤までの時間がなく、白金の荏原畠山美術館へ。初です以前は畠山記念美術館という名称だったか、あるいは、畠山
4年越し、ようやく叶っての来館。「畠山記念館」は、2019年3月より改修工事のため長期休館中でした。2024年10月、名称を新たに「荏原畠山美術館」として、待ちに待った開館です。株式会社荏原製作所の創業者・畠山氏は「即翁」と号して、能楽や茶の湯を嗜む数寄者で、数多くの美術品を蒐集されました。「自らのコレクションを独占するのではなく、多くの人と共に楽しもう」という思いは、愛蔵印に刻まれている「與衆愛玩(よしゅうあいがん)」共に楽しむという言葉に込められています。ありがたい
国宝「煙寺晩鐘図」を見るために、荏原畠山美術館(旧畠山記念館)の「與衆愛玩」展を見に行きました。同館は改修のため2019年3月から休館していましたが、名称を荏原畠山美術館に改め2024年10月5日から展示を再開しています。畠山氏というと鎌倉殿にも出てきた畠山重忠が思い浮かびますが、重忠の敗死後は重忠の未亡人(北条時政の娘)と足利義純が婚姻して継承され足利家の一門として存続し、室町時代には数カ国を領する有力守護大名となって管領も輩出しています。しかし家督争いの内紛が応仁の乱の一因ともなり、
ようやく週末がやってきた、今日は、しまね県立美術館へ畠山記念館名品展をみてきました。会期が明日までで、ギリギリでした。戦国武将、大名茶人、数奇者たちを魅了した名品の数々が観れるとのことで、出掛けてきました。松江藩主松平不昧ゆかりの品も沢山ありました。茶人のこだわりがすごい。掛け軸や、書も独特の雰囲気あって、凄く良いですね。なんか気になったのは、渡部喜三郎作の豆腐茶箱(木製漆塗)。松平不昧が、豆腐の絵の横に書いた「賛」が、「世の中ハまめて四角て和らかてとふふのやうにあき
島根県立美術館に伺いました。畠山記念館名品展ー松平不昧ゆかりの逸品と琳派ーを拝見しました。松江で、この展示が見ることができることが、嬉しいです。「畠山記念館名品展」図録MasterpiecesfromtheHatakeyamaMemorialMuseumofFineArt楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
県立美術館で開催中今回の展示はお茶道具に特化して開催中3月まで大分で4月から島根畠山記念館まだ工事中なのですね3年前に京博へ見に行きました今回雪峯も早船もなかったのは残念ですけれど伊賀の花入れからたちが見れました何回見てもいいものはいい京都では1回だけでしたけれど地元だとパスポートがありますので何回も通えますゆっくり眺めて自分の目に焼き付けて脳に記憶させて自分の引き出しに入れておきますそんなに大きくない
前半は支部総会で後半直入さんの講演がありましたお話がお上手であっという間の1時間半奥様もこちらの方ですし境港・平田・奥出雲それぞれの旧家さんとのつながり縁戚も多くアットホームな講演会でした今日は長次郎の茶碗のお話黒の最高は大黒茶碗の中に宇宙があると・・・大黒は個人蔵ですのでめったに出てきませんけれど7年前東美の茶碗の中の宇宙で見ましたこれが大黒ですあと今日のお話で出てきたのは三井記念館の俊寛こうやって見ると照りが
ありがとうございます。レイキ伝授とヒーリングCOCOIRO白石庸子です。「暮らしにレイキ」を合言葉に、「使えるレイキ」を目指しています。大分県立美術館にて開催中の「畠山記念館名品展」「風景をめぐる」巡ってきました。…「畠山記念館名品展」東京港区白金台にある畠山記念館の名品…それはもう…息を呑むほどの名品揃いでした。展示用のガラスケース周りを不審者ばりにくまなく巡り、堪能しました。ありがとう、畠山一清さん!いいもの見せていただきました。財を成した者だか
職場から近い白金台二丁目140億かけたソフトバンク孫くんの家に行ってみた孫くんは、ほとんどお留守のようで畠山記念館の隣にある警備員と監視カメラ多し
大きな地震、事故と、驚愕の新年…今年も、畠山記念館のカレンダーです1月は、江戸時代の色絵梅鶯文八角鉢季節にちなんだ茶道具を見せてくれます今年も、一年間、よろしくね〜‼️
2022年も、あとわすか‥今年も、畠山記念館のカレンダーが届きました😃1月は、昭和時代の洗朱(あらいしゅ)轆轤目煮物椀1年間、よろしくね〜‼️
先日、新年祈願会を致しました時に来て下さったお客様に、御礼のお電話を差し上げた時のことお客様から、「ちょうど先生のことが昨日、お話に出てましたよ」と。「まあ、どこでですか?」「お茶のお仲間の間で、、、先生がご存知ない方ばかりの中ですが、皆様、先生のお茶会は一流だと話されてましたよ」一瞬、頭を打たれたような衝撃でした。何より、私の知らない所で、お茶会の事が話題に上がっていたとは、、、今までの茶会を振り返れば、一度足りとも、完璧なことが出来ていないのは、自分が一番よく分かっています一流
本記事はTwitterの菁山房琳阿弥陁佛(@ogatakourinpa)の#琳華集でのツイートの内、行った展覧会についての感想の呟きを手短にまとめたものである。2022年1月に行った展覧会白井晟一入門第2部Backto1981建物公開@松涛美術館1/20木https://twitter.com/ogatakourinpa/status/1490995202202664963?ref_src=twsrc%5Etfw肉筆浮世絵の美―氏家浮世絵コレクション―@鎌
大阪に新しく大阪中之島美術館がオープンしたとのこと。ぜひ伺いたいところですが、オミクロンのことあるので、しばしの我慢。写真は、コロナがかなり収まっていた秋に、訪れた京都国立近代博物館。きものは1/11の記事と同じ染の紬、帯は秋らしく染の黄色い名古屋帯の組み合わせ。畠山記念館の名品展での写真です(会期は終了しています)展示品は、能楽、茶の湯、琳派と、私の興味のある好きなものだらけ。畠山記念館改築工事の最中の開催のためか、展示品も多く見応え十分でした。東京の畠山記念館には、一度だけ伺ったことが
久しぶりに、畠山記念館のカレンダーが届きました息子のお土産、【その2】1月は、江戸時代、住吉弘貫筆、唐子遊図一年間、よろしくね〜‼️
11月30日前日、京都泊やっと、この旅本来の目的です😃京都国立博物館で開催中だった畠山記念館の名品、鑑賞です現在、畠山記念館は、改修中ですが、関西初の催しです😃茶の湯、能楽関連の名品を2時間ほどかけて、ゆっくり見て回りましたが、大きな会場に展示され、数の多さに圧倒されました🚌で、近くの東福寺の紅葉へ参道も、見事な紅葉です摂政九条道家が奈良の東大寺の、東と興福寺の福の字をとり、京都最大の大伽藍を造営したのが、東福寺方丈の建物から、通天橋の紅葉南庭西庭、井田市松三
京都受注会前、お稽古帰りに畠山記念館展にギリギリ滑り込みました!お江戸でなかなか行けなかったので有難い。そして圧巻!水差しも可愛くて26日備前焼に作陶しに行くのにやはり塗り蓋にするか悩むところ…藤井さん、チケット有難うございました!次回は【LaPremiere受注会@EDITION東京タワースイート】1月24日(月)17〜21時25日(火)10〜21時スタイリッシュなEDITIONの東京タワーが間近に見える100平米スイート1組3名様までで完全貸切でのご予約制です。
おふく@神宮道皆様こんにちは本日もお読みいただきありがとうございます。他の記事を優先して投稿しているうちに会期が終了してしまった💦京都国立博物館での「畠山記念館の名品」展1ヶ月以上前になりますが、鑑賞して参りました。畠山記念館は東京の白金台にあります。荏原製作所創業者である畠山一清(即翁)(1881−1974)が、仕事の傍ら長年茶の湯と能楽をたしなみ、50年かけて蒐集した美術品を所蔵・展示しています。(現在は改築のため閉館中)畠山記念館には何度か足を運んだこ
15時15分、バス停「岡崎道」から市営バスに乗り、予定では「博物館三十三間堂前」まで戻るつもりでしたが、乗り継ぎを間違えました。中途半端な所で迷いたくないので、一気に京都駅まで戻ることに。ところが思わぬ大渋滞に巻き込まれ、京都駅に着いたのは16時過ぎ。20分ほどの所要時間のはずが、その倍以上かかりました。結果論かもしれませんが、鉄道を優先した計画にしておけば、時間をロスせずに済んだかもしれません。気を取り直して、京都駅からバスで「博物館三十三間堂前」へ。16時半、京都国立博物館着。元々、暮
こんにちは。和文化のある暮らし「和文化アンバサダー®」上級講師、和文化を学べる書道「新やまと文字®」認定講師の、古林真美子です。名古屋市を中心に、和文化とデザイン書道の講師をしています。即翁に会いに。なかなか時間が取れず会期も終了間近…「この日のこの空き時間しかない!」と弾丸で行ってきました。次の機会には京都を満喫したいな。おすすめがあったら教えてくださいー!体験会や、お稽古の見学はお気軽にどうぞ。ご興味がある方はお気軽にご連絡くださいませ。お問い合わせはDMまたはこ
みなさまおはようございます12月になりましたね無事口切の茶事も終わりほっとしたひとときを過ごしてきました京都国立博物館で開催中の“畠山記念館の名品“展です閉館1時間前にすべり込みざーっと見せていただきました流石の展示品の数々でしたが人がいないのでものすごくゆっくりまわれました茶道具はもちろんでしたが景清を演じる能の舞台にたつ畠山即翁の写真に釘付けになってしまった私でしたこの一枚で満足してしまった東京にある畠山記念館はなかなか行けないので関西の方は今
令和3年(2021年)12月3日:投稿皆さん、こんにちは。シュミネ茶道教室の西田宗佳です。今年もいよいよ師走に入り、年の瀬を迎えようとしています。今週は教室のお稽古もない週ですので、12/2(木)にのんびり京都にお出かけしてきました。今回のブログは、《宗佳の歳時記と旅》シリーズとして、その旅日記を2回に分けてお届けいたします。★「前編〉京都の旅〜①畠山記念館の名品」★「後編〉京都の旅〜②高台寺ライトアップの紅葉」~~~~~~~~~~~~~まずは、前編。京都
畠山記念館の名品は、茶の湯だけでなく、能楽のコレクションも多彩であった。これは良いと思う小袖が二枚あった。菊青海波文様唐織ともう一枚。どちらも、老女や鬼女向けの一枚と解説されていた。19世紀の品なので、わずか200年ほど前のものだが、私の好みは、当時の一般受けするものではないらしかった。青海波が菊型で、遊び心があって面白いと思ったが、執拗な繰り返しが、狂気をなんとかかんとかと、あった(へいへい。)煎茶には器局(きぎょく)という茶道具を収める道具が
今日は最終日なんですが、京都国立博物館の「畠山記念館の名品」展を見に来ました。東京にある記念館の展覧会を関西で見るってのもちょっとアベコベな話ですが…。チケットは京都に到着した日にネットで時間枠で予約して、前日までにローソンで発券してもらうパターンでした。東京はそんなに意識しないとローソンって見かけませんが、京都は検索したらわりと点在してて助かりました。いつも思いますが水の使い方が現代美術的な建物とうまく寄り合って静寂感を醸し出しています。茶道具や能道具、果てはどちらかのお寺の大きな仏