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この投稿をInstagramで見るニュージーランド留学エージェントのヨッテコット。語学、ワーホリ、親子、専門、小学、中学、高校など各種留学、お気軽にご相談下さい。(@yottecott)がシェアした投稿
こんにちは!EduAbroadマーケティングチームです。本日は、長期留学をご検討の方向けに弊社がおすすめするアメリカの私立学校3選をご紹介します。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1️⃣MaurHill-MountAcademy(マウアー・ヒル・マウント・アカデミー)MaurHill–MountAcademyは、アメリカ・カンザス州にあるカトリック系のカレッジプレップスクールで、大学さながらのキャンパスで学ぶ環境
夏の2週間——。それは、ただの“短期留学”ではなく、お子さまの未来を静かに動かし始める、特別な時間です。2026年のクライストチャーチは、複数校から選べる唯一の年になりそうです。10歳から18歳までの吸収力の高い時期に、英語・自信・国際感覚をぐんと伸ばす最高の環境が整っています。しかし今年は、例年以上に“早い準備が必須”。特に航空券は3月までに押さえないと厳しくなる動きが出ています。今日は、2026年夏の短期プログラムを確実に予約するための準備ロードマップを、富裕層マ
ご訪問ありがとうございます。今回は、語学学校に留学されるMさんのニュージーランド到着サポートの様子を少しだけご紹介します空港でのお出迎えから、ホームステイ先への送迎まで。Mさんの緊張していた表情も少しずつ和らぎ、ホストファミリーのお家では明るく安心して過ごせる環境が整っていました詳しいレポートやお部屋の様子、サポート内容などは以下のブログで写真付きで公開中です➡詳しくはこちらからチェック!【NZ語学留学体験談】到着サポート&ホームステイ初日の様子レポートN
エミクをご利用され、無事に英語学校の学生ビザを取得された中谷さんにお声をいただきました!エミクのことは勤務先の同僚から聞きました。彼女もエミクから学生ビザを取得して、とても良かったと聞いたため、連絡しました。印象は、レスポンスが早く知りたいことが明確にわかる返信でとても安心できました。エミクで学校を申し込もうと思ったきっかけは、学生ビザの取得を考えた時、ちょうどほかの留学エージェントによる必要書類の偽造がニュースになったり、ビザの制度が変わって取得が難しくなったと言われている時
学力・英語力・人格…日本の高校では得られない『本当の成長』がNZにある!“内申点ではなく、人間性で評価される”という衝撃!日本の高校は内申・点数・受験中心。でもNZの現地校は、違います。自主性自己管理能力コミュニケーションリーダーシップこうした“社会で生きる力”を中心に育てる国。だから1年間の留学は、大学入試にも圧倒的に有利になります。英語力は“伸びる”ではなく“自動的に伸びる”週20〜25時間すべて英語で授業。スピーキング・リスニングは自然に伸びます。1年後
まいど、たけしやで今日はな、アメリカで働けるビザのひとつ、OPT(オーピーティー)ビザについて、ちょっとしゃべろか思てな。アメリカに留学してる間はやな、基本、大学のキャンパス内で働く以外はアカンねん。せやけど、卒業してから「ちょっとアメリカで仕事してみたいわ〜」「もうちょいアメリカ生活楽しみたいねん」て思う人には、このOPTビザがピッタリやこのビザはな、大学院・大学・短大(コミュニティカレッジやな)を卒業したら申請できて、普通は1年、理系やった
\帰国まで無料サポート/豪政府公認留学カウンセラーオージースタディYukieのブログです!3000人突破!LINE公式アカウントオージースタディ|LINEOfficialAccountオージースタディ'sLINEofficialaccountprofilepage.Addthemasafriendforthelatestnews.lin.eeチャットで留学&ワーホリ相談できますご訪問ありがとうございますこのブログでは、オース
日本の中高生に“フィット”する、優しすぎる教育環境クライストチャーチの学校は、まず「自信をつけさせる教育」が中心。他の国のような競争ではなく、「あなたの良さを伸ばすね」という姿勢で先生が向き合ってくれます。中高生が短期間でも変わる理由はここにあります。初日から1人1人の名前を呼んでくれる少しでも発言したら「Goodjob!」と必ず褒める文化英語初心者にも専任のESOL(英語サポート)がしっかりつく「うちの子、内気だから心配で…」そんな親御さんほど、NZの短期は向い
TikTok更新!ネイピア空港は、こじんまりしたアットホームな空港です。最近、花束の自動販売機が新しく登場💓お迎えの時にお花の持参を忘れても、これで一安心😍飛行機を降りてからターミナルに入る出入り口も一箇所しかないので、迎えの人との待ち合わせも簡単ですよ。https://www.tiktok.com/@yottecott/video/7581434936591191317
こんにちは!マルタスタディのブログをいつも読んでいただきありがとうございます!マルタスタディのHANAです🌺今回は、お問い合わせでよく聞かれる「留学中に出会う国籍」についてお話します。マルタはヨーロッパにあるので、「ヨーロッパの学生が多いんですよね?」と思う方も多いかと思います。でも、実は…マルタの語学学校には、南米からの生徒さんがとても多いんです!例えば…🇨🇴コロンビア🇻🇪ベネズエラ🇧🇷ブラジル🇲🇽メキシコなど、明るく元気な生徒さんたちがたくさんいます!
こんにちは😊留学が決まった瞬間から始まるのは、ワクワクだけじゃなくて——言葉にならない不安。✔本当にやっていけるのかな✔友達できるかな✔ホームシックにならない?✔英語聞き取れなかったらどうしよう✔失敗したら嫌だなこんな声が心の中でぐるぐるすると、「自分だけ?」って思ってしまう人も多いですよね。でもね、それ、全員経験してます。🌱不安を感じるのは、逃げてるからじゃない人は“挑戦が目の前に来たとき”に不安になるんだそうです。つまり👇あなたがいま揺れているその
こんにちは😊今日は私が留学して気づいた、「留学で本当に得られたもの」を言葉にしてみようと思います。留学は決して楽しいことだけじゃないし、うまくいかなくて泣きたくなる夜もありました。でも、だからこそ得られたものは小さな勲章のように今の自分を支えてくれています🌿🌱①自信じゃなく「自己信頼」留学する前は、自分に自信なんてありませんでした。でも、言葉も文化も違う世界で泣きながら乗り越えた日々の中で“できない自分でも大丈夫”という不思議な安心感が育ったんです。これは、ど
🇨🇦カナダとにかく優しい、でも意外と自分に厳しい文化。・バスで降りるときの「Thankyou!」が当たり前・困っていると必ず誰かが声をかけてくれる・でも、責任や自主性にはかなり厳しい「誰かが助けてくれるけど、自分も動かないとダメ」そんなバランスを教えてくれた国でした。🇦🇺オーストラリア陽気だけど、言葉のスピードは超速い!・学校帰りにビーチに寄る生活・フレンドリーで挨拶が多い・スラングが多すぎて聞き取れない💦でも、“聞き返しても笑われない”その安心感で英語力が一気
こんにちは😊今日は、私が留学したときにぶつかった「正直しんどかったこと」をあえて書いてみようと思います。華やかに見える留学生活。写真に映るのはキラキラした瞬間ばかりだけど、その裏側には“現地でしか味わえないしんどさ”がありました。誰かの励みや準備になれば嬉しいです🌿🌍①言葉が通じない孤独語学学校に通っても、テキストの英語はわかるのに、生の会話が全然聞き取れない。笑いが起こっても“今なにが面白かったの?”と笑えず、輪の外にいる感じ。自信が崩れて、部屋に戻って泣
TikTok更新!留学エージェントKanaのある日は、暗闇の中での出発から、海辺でのパソコン仕事。https://www.tiktok.com/@yottecott/video/7580295472946990356TikTok-MakeYourDaywww.tiktok.com
英語ができたらどんな自分になりますか?世界からのお友達ができている!英語でお仕事ができている!わくわくしませんか?フランス、ドイツ、イタリアなどなど、ヨーロッパからの友人チリ、コロンビア、ブラジルなどなど、南アメリカからの友人、タイ、韓国、モンゴルなどなど、アジアからの友人と、笑って語りあってる!何と10年後日本で再会。これ、実際にオーストラリアで一緒に勉強したチリの友人が日本に尋ねてきたのです!知人は、オーストラリアで一緒に勉強した人と一緒にビジネス
こんにちは!マルタスタディのHANAです🌺いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。今日は、留学生の方からよく聞かれる「マルタのクリスマスってどんな感じなの?」という質問に、現地からリアルな雰囲気をお届けします🎄「マルタにもクリスマスマーケットってありますか?」とよく聞かれますが…正直に言うと、・ドイツみたいな巨大マーケットがあるわけではない・日本みたいに街中がものすごくキラキラ輝くわけでもないそんな派手さはあんまりないんです…。でもその代わり、マルタはカトリ
こんにちは!EduAbroadマーケティングチームです。本日は、アメリカ・メイン州の人気ボーディングスクールをご紹介します。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・✨注目のボーディングスクール✨1️⃣MaineCentralInstitute(メイン・セントラル・インスティテュート)1866年に創立されたメイン・セントラル・インスティテュート(MCI)は、多様な能力や興味をもつ多文化の学生に、厳格かつ包括的な大学・キャリア準備教
Note更新!ニュージーランドのクリスマスと言えば?NZ生活クリスマスと言えば|kana_yottecott12月に入って、もう至る所が、クリスマス一色!日本で過ごした年月よりも、ニュージーランドで過ごしている年月の方が長くなっている私Kanaですが、未だに、、、夏のクリスマスがしっくりこない・・・。笑が、何はともあれ、ニュージーランドでは、サンタさんはサーフィンで波に乗って現れ、クリスマスと言えば、水着にビーチでBBQ(バーベキュー)です!ちなみ…note.com
本当に申し訳ないですが、いい時期に留学業界から引退したなぁ、と思います。とは働き始めてからの最初の5年と、引退するまでの5年では、もう学生数は10分の1くらい減ってましたが…オーストラリアは、ますます留学するのが大変な国になってくるようです。20年前は、留学にものすごい力を入れていて、留学業界も花盛り。比較的真面目でおとなしい日本人学生は、特にウェルカムカムカムで、英語力を問われることもなくバンバン入学許可証、留学ビザが発給されていました。ところが、だんだん厳
行く前に完璧を目指す必要はゼロ。むしろ、行った人ほど言うんです。「もっと下手な英語で来てもよかった(笑)」大事なのは、“今の英語力で飛び込む勇気”。ワーホリは、完璧な人のためじゃなくて、挑戦したい人のためにあるんだから。“人生を変える第一歩”を、WISHと一緒に――初めての留学でも安心のトータルサポート#PR|azusa_studyabroad>>>公式ホームページへ🌏はじめての留学、どこから始めればいい?「英語を話せるようになりたい」「海外の人と働いてみたい」そう
①サバイバル英会話だけ覚える道を聞く・注文する・お願いする。完璧じゃなくていい。単語だけでも伝わる。②最初の2〜3週間は語学学校に行く友達できるし、生活情報も手に入る。英語の“ウォーミングアップ”に最適。③日本人が多いエリアから始める最初は日本人同士で助け合ってOK。徐々に慣れればいいんです。“人生を変える第一歩”を、WISHと一緒に――初めての留学でも安心のトータルサポート#PR|azusa_studyabroad>>>公式ホームページへ🌏はじめての留学、ど
「ワーホリ行ってみたいけど、英語力が…」「海外なんてムリじゃない?」って思ってたの、実は私もです。空港で会話できないかも…ネイティブの友達できなかったらどうしよう…仕事見つからなかったら?そんな不安ばっかりで、何回も申し込みページ閉じました😇🌱でもね、ワーホリって“英語できない人”こそ行っていい。これ、本当に声を大にして言いたい。ワーホリに来てた人の半分くらい、最初は中学英語レベルでした。聞き取れないし、文法グチャグチャで、“CanIget~?”だけで生き延び
こんばんは。オーストラリアで風邪をひき、現在自宅療養中のタッドです。いやあ、独身歴が長い私ですが、日本にいた時もオーストラリアにいる現在も病気になるとツライです。なので、今まで出来なかった英語の勉強(IELTS)に励む傍ら、ブログを書いています。今回のお題は生まれた場所と世代が違えばシバかれるであろうオーストラリア人の特徴3選part3女性編!888888888!!人気のこのコーナー、今回はなんと女性編です。もしかしたら、クリスマスとお正月を外国人の彼氏と過ごす方々もおられる
Note更新!NZ高校留学Form/Tutor/Mentorって?|kana_yottecott@yottecottNZhttps://note.com/kana_yottecott/n/nff1990cfadad?sub_rt=share_pb