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青森の旅メモ界津軽での夕食にも大鰐温泉もやし出てきたよー!ほぼ子供たちに食べられてしまったがあとあと大間のマグロも娘に取られたー久々の会席料理をゆっくり楽しみたかったよだけど青森の伝統文化にも触れることができ温泉講座もあったり津軽三味線も本格的なステージ子供たちにも良き経験になったはず一番はまってたのがこぎん刺しチェックインしてから時間があるとここに来てこぎん刺しを楽しんでました暇を見つけては携帯触るから!こぎん刺しにかなり感謝キット購入テラスや温泉は灯りの
予約したのが2月3日和室タイプの一番安いお部屋は既に満室で同じ料金の洋室タイプを予約お部屋は5階和室タイプは広縁部分と区切られていましたけど洋室は一体化しているので広く見えますテーブルとイスもありますカーテンだけなので真冬はちょっと寒いかも?壁のこぎん刺しのパターンを使ったインテリアが素敵5階=最上階なので斜め天井にこぎん刺しの影が投影されていてこれがまた素敵2枚のアクリル板に毛糸を通した小銀刺しのインテリア素敵♪夕食のあとの津軽三
恒例娘2との年末旅行今年はどこに行こう?と行き先を調べ始めたのが10月の始めの頃娘との旅行はどこに泊まるか?から探し始めることが多いです。冬だから温泉必須雪見の露天風呂があったらいいね美味しいものも必須そこで二人の意見が一致したのが界津軽界津軽【公式】|KAITsugaru界津軽は青森県の南津軽・大鰐に位置する青森県の温泉旅館。青森ヒバを使用した湯舟でくつろぐ温泉や青森や東北の食材を堪能するお食事をお楽しみいただけます。hoshinoresorts.com
前回から時間があいてしまいました今回のお宿はこちらです。https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaitsugaru/界津軽【公式】|KAITsugaru界津軽は青森県の南津軽・大鰐に位置する青森県の温泉旅館。青森ヒバを使用した湯舟でくつろぐ温泉や青森や東北の食材を堪能するお食事をお楽しみいただけます。hoshinoresorts.com朝、大浴場で汗を流してからの朝ごはんです。大きな窓から中庭の池が見えるお席で頂きました。貝焼きの
今回のお宿はこちらです。https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaitsugaru/界津軽【公式】|KAITsugaru界津軽は青森県の南津軽・大鰐に位置する青森県の温泉旅館。青森ヒバを使用した湯舟でくつろぐ温泉や青森や東北の食材を堪能するお食事をお楽しみいただけます。hoshinoresorts.com夜ごはんは個室風のテーブルで頂きました。会席料理ですね。美味しそうなメニューが並んでいました。先付は界各々で違うんですね〜こ
今回のお宿はこちらです。https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaitsugaru/界津軽【公式】|KAITsugaru界津軽は青森県の南津軽・大鰐に位置する青森県の温泉旅館。青森ヒバを使用した湯舟でくつろぐ温泉や青森や東北の食材を堪能するお食事をお楽しみいただけます。hoshinoresorts.com夜ごはんの前に、晩酌風なサービスがあったので、お願いしてみました。すっかり夜も更けてきたので、お宿の雰囲気もしっとり感が増していました。
今回のお宿はこちらです。https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaitsugaru/界津軽【公式】|KAITsugaru界津軽は青森県の南津軽・大鰐に位置する青森県の温泉旅館。青森ヒバを使用した湯舟でくつろぐ温泉や青森や東北の食材を堪能するお食事をお楽しみいただけます。hoshinoresorts.comなんとなくなのですが、大昔に行った記憶が…でも細かい事は全く覚えていないくらい記憶にない弘前辺りでゆっくり出来るお宿で探しました。
2023年07月の青森旅行、後半は十和田湖から。奥入瀬渓流ホテルを後にして十和田湖へ『十和田湖へ~奥入瀬渓流と南津軽を巡る旅#19』この日の朝ごはんはりんごキッチンでブッフェ。その前にりんごキッチン前にある「渓流の小路」へ。ありました、ありました。ホテルにある、もうひとつの岡本太郎作品です…ameblo.jp遊覧船で十和田湖を堪能『十和田湖遊覧船~奥入瀬渓流と南津軽を巡る旅#20』さあ出航です。遊覧船が桟橋を離れました。遊覧船から見る湖岸の風景。こちらが遊覧船の航路図
次に出てきたのはこちらの桶。宝楽盛というようです。中には八寸やお刺身、酢の物などが器に盛られていました。こういう盛付けも、高級感を維持しながら手間を削減する工夫なのでしょう。手前のお皿にはツブ貝の柔らか煮すんだの黄身まぶしトマトと海老の琥珀寄せ海老と畑菜の松風焼き右手の小鉢はオクラの和え物養老豆腐のウニ添えお刺身は大間のマグロ、赤身と中トロ。手前のお皿の右端にもマグロの握りが二貫左手の器には酢の物が。モズクの土佐酢和えでした。やはり印象に残ったのは大間のマグロかな
さてお待ちかね、夕食の時間となりました。夕食はフロント棟の2階、お食事処でいただきます。レセプションカウンターの横にある石段を上がって2階へ。お食事処「折鶴」の行灯が。壁一面に緑が見え、一服の絵画のようです。受付で部屋番号と名前を告げると、個室に案内していただきました。テーブルの上には敷き紙が敷かれ、その上にお箸とナプキンが。ナプキンの上にはこの日の献立が載せられていました。【④0446】僕たちは「特別会席」というプラン。これもオプションです。少し話がそれてしまいますが、
こちらが玄関スペース。玄関を入ってすぐ右に水周りがありました。こちらは洗面。さほど広くはありませんが、二人で使うとすると十分でしょう。アメニティグッズはきれいな風呂敷に包んで置かれてありました。おしゃれですねえ。この風呂敷はそのままお使いくださいとのこと。食事へいくときに手荷物を入れたり。うん、なかなかいいんじゃない。スキンケアなどは、ここも星野リゾート専用ボトルです。洗面の奥にバスルーム。ユニットバスですね。広さは十分ですが、お湯を溜めるタイプ。大浴場に行くので使いま
準備ができたようなので、お部屋へと案内していただきます。宿泊棟はフロント棟とは池を挟んだ向かい側。この廊下を進みます。宿泊棟に入る手前には弘前ねぷたの展示が。青森ねぶたと弘前ねぷた。同じようなものだと思っていたのですが、こちらは平面的なんですね。こちらに来てから、青森ねぶたは空港でも、酸ヶ湯でも展示してありました。これらはいずれも立体的に造られた型枠に紙を貼り、そこに絵付けしていくというもの。それに対して弘前ねぷたは、ある程度決まった形の型枠に、図柄の描かれた紙を貼っているのかな
この後はお宿へと向かいます。この日のお宿は南津軽郡大鰐町にある「界津軽」さん。今回の旅行は星野リゾートさんにお世話になりっぱなしですね。大鰐の温泉街を抜けて少し南に下ったところにあります。少し小高い丘の中腹にあり、周辺はリンゴ畑のみ。他には何もありません。もともとは「南津軽錦水」という大鰐でも高級路線の料亭旅館でした。「日本の名旅館」にもランキングされたことがあるそうです。2010年に星野リゾートに運営を委託。玄関前には当時の屋号を彫り込んだ石碑が今も残っています。玄関の
青森旅行3日目三内丸山遺跡に行った後は最後のお宿、界津軽がある大鰐温泉駅に向かいました🚃そこからはホテルの送迎バスを予約していたのですぐお宿に到着同じ星野リゾートでも、初日の青森屋とは又雰囲気がガラっと変わり、こちらは弘前のねぷた祭りをイメージしていて大人っぽく落ち着いた感じでした。でも、ロビーには‘りんごジュース’が飲み放題日本酒🍶まで飲み放題『青森に行ったらりんごジュースいっぱい飲むんだ👦🏻』と言っていたル〜は飲み過ぎてトイレばかり行ってましたけど熱中症になるよりはいいかな
今回のお宿は、星野リゾート界津軽さんです。北東北は、犬と泊まれるホテルが本当に少ないのですが、星野リゾートさんには、ワンちゃんと泊まれるお部屋があって、もも家のホテル選択はほぼ一択。今回は温泉に入りたいこともあり、界さんにお世話になることにしました。界ブランドは,地域の魅力を取り入れた、心地よい和にこだわった上質な小規模温泉旅館です。界津軽【公式】|KAITsugaru界津軽は青森県の南津軽・大鰐に位置する青森県の温泉旅館。青森ヒバを使用した湯舟でくつろぐ温
お風呂も入ったし、風呂上がりのアイスも食べたしちょいと日本酒もリンゴジュースも飲んで、こぎん刺しの体験もして夕食へ。今日はビュッフェではありません。一品ずつが美味しい😋そして美しいです😍ビールのグラスもおしゃれ津軽びいどろだったかな...でもビールの飲み放題なんて無い夕ご飯を堪能したいので、ビールは少しずつ。中瓶を一本ずつでした。(妹と私合計2本)姪っ子はリンゴジュース美味しい!ちょっぴりだけど大間のマグロも食べれました終わった頃ロビーへ津軽三味線の演奏がありました。
界津軽に到着して夕食は事前に予約しておいた通り19時半よし時間はあるぞ浮いてるのはりんご🍎本物かと思ったら、ヒバりんごヒバの木で作ったりんごです。青森屋はぬるっとしたとろみのあるお湯でしたが、こちらは肌がキュッキュッとする感じのお湯♨️外にはカマクラみたいな屋根のついた深めの露天風呂。携帯をお風呂には持っていかなかったので写真がないですが、お風呂から出てすぐのところにアイスがあって無料で食べられますまだ時間あるね。ロビーの奥の方に行きます。こぎん刺しの体験ができるそうで、栞
着いたホテルは界津軽星野リゾートです。いろいろ悩んだんですが、青森屋さんよりは高かったんですが、思い切って泊まることにしました❗️青森屋は、ファミリーも多くて賑やかな感じでしたが、界津軽はもう少しこじんまりして静かな感じ。落ち着いててとてもいいです。お部屋はこんな二間続きの部屋で、すっかり忘れていたので上の写真のところに案内され、あの...もう1人分のお布団は...なんて聞いちゃいました‼️あっ、こちらです。と襖を開けたらお布団敷いたお部屋ありました二間あるお部屋だとす
7月ですね。妻のママ友から、『星野リゾート青森屋』のお土産をいただきました。シャイニーのりんごジュースとりんごのクッキー🍎懐かしの青森の味今年はJRの構内で青森押しか?ってくらい青森PRの広告をよく見た気がする。気のせいかな。さて、そんな青森県には、こちらの3つの星野リゾートがあります。・奥入瀬渓流ホテル・青森屋・界津軽東北には4つ星野リゾートがありますが、そのうち3つが青森なんですよね。(大型ホテルの再生率が高いのかもですが)星野リゾート夏の東北旅東北エリアの星野
先日、家族(実家)と一緒に青森県にお邪魔しました😍1日目は、HOTELjogakuraにお世話になりました!こじんまりとしたレトロな雰囲気でしたよ。そして、ここのサウナがいい感じなんだな!ミストサウナなんですけど、しっかり温度が高め。普通のサウナだと乾燥して肌が痛くなったりするけど、ミストサウナはその心配がない!スキーの季節になったらまた遊びに行きたいです。冷えたからだをしっかり温めたい🙌次のお宿に行く前にちょこっと観光。自然豊かな場所のオンパレードで都会で汚れた
2023年4月26日水曜日、雨。母娘旅行で雨が降るって結構珍しくて、過去に何度か台風接近みたいな時も結局うまいこと外れてくれたりして、なんだかんだ晴れの旅行が多かったんだけどこの日は朝から強い雨。7時00分から朝活?朝ヨガ?的なイベントがあったみたいだけど、起きたら8時を過ぎていたので参加できず。朝食は昨日の夜と同じ食事処でいただきます。🌟あさごはん(2023年4月26日)●貝焼き味噌・帆立・しめじ・葱・青菜●焼魚鯖の西京焼き●炊き合わせ・鶏とおか
こぎん刺しですわ~~。出発前に、現地のリサイクルショップに、こぎん刺しの帯など、おいてるか?確認してみたのだけど、貴重なものだから。ご来店までにお知らせいただけたらいくつか準備できると思う。との話でした~。準備していただいても、買える予算もないし、断念しての、津軽行。現地では、こぎん刺しは「観光客呼び寄せツール」と化しており。こぎん刺しの小物雑貨がお土産売り場に沢山置いてあるだけでした。で、私が買ったのは?780円ほどのこぎん刺しのヘ
可愛いよね〜。金魚以外は十二支でした青森には、ねぶた祭りが三ヶ所あって弘前のは、山車が平面の扇形でおとなしい感じです。なぜならぁ〜〜もともとお殿様もご覧になった祭りなので、粗相が出来なかったから。だとか。こんな感じ。手前に少し見えてる立体的な山車が有名なのでまずビックリ‼️掛け声も有名な「ラッセーラ」とは違ってました。絵師さんの紹介もされていたけどやっぱり若手が極端に少なかったなあ。界津軽で見た津軽三味線の実演ショー左のスタッフさんは、翌日には、中部
あなたがあなたのまま生きるお手伝いしあわせ思考セラピスト心屋塾認定講師のみきちゃん(とものみき)ですみきちゃんのプロフィール津軽に旅中ずっと行きたかった点と点がつながる時間ちゃんと待っていればタイミングはやってくるねおわりみきちゃんと話そう♡笑おうお話会今年さいご〜〜12月22日(木)20時〜22時クリスマス気分で集まるよ〜お申し込み♡オンラインdeみきちゃんと話そう♡笑おう〜お話会への招待状〜みきちゃんと話そう♡笑おうお話会にお申し込みを
東北旅、最初の目的地はこちら。青森県の大鰐温泉です。東北の何処へ行こうかと考えたとき、大人の休日俱楽部パスを最大限有効に使いたいと思ったのとまだ行ったことがない場所へ行きたいと思いあれこれ考えて今回のプランをたてました。旅行は国内でも海外でも、基本自分たちで旅程を組み立て自分たちで全部手配する我が家です。お世話になったのは、「界津軽」多分だけど、古いホテルか旅館の建物をリノベしたっぽい。建物のところどころに年季を感じましたが、お掃除も行き届いていて快適に過ご
■応募サイト:ミモレ■締切:2022年11月14日■抽選:1組2名様「界津軽」宿泊券を抽選で1組2名様にプレゼントいたします。続きはhttps://wp.me/p6AS5P-yqb
今回お世話になるのは「界アンジン」三浦アンジンさん、という航海士?の名前からここのお宿の名前が付いたらしい。夕焼けの海を眺められるとてもとてもリラックス出来るお部屋…しびれます部屋で若いスタッフの方が色々と説明してくださいました。「界津軽」は男性でしたのでこれまた趣が違う始まりでした。散歩が趣味だと言ったら早速お散歩用の地図を持ってきてくださり穏やかでありながら頼もしいスタッフさんが多いです。ちょっと休憩したらもう夕ご飯の時間に!急げ急げつづく
その後青森へ移動。夜は、髭男のLiveへ。昔の曲とかもちらほらしてたり、、新曲も初披露してくれたりで素敵Liveだったー終わり次第、急いで、界津軽さんへ移動🚘到着したのが遅かったけど、ちょうど津軽三味線の演奏をしていて鑑賞。体験もしたり、、翌日はあきたの実家に顔を出して、琴岡の大好きなソフトクリームを摂取🍦こはじゃソフト。帰りに、パワースポット唐松神社にまた参拝して、夜遅く東京に帰還でした。ふう、
一昨日から夜勤明けから夏休みでした。明けてからそのまま羽田空港に行き函館へ。まずは有名五稜郭⭐️函館八幡宮へ、ご祈願。話題のセンチュリーマリーナ函館さんに宿泊して、盛りだくさん朝食🥞翌日なないろななえ。道の駅。男爵いも?発祥の地らしい函館の夜景。交通規制で車で行けるのが22時以降だったからそれまでお宿でウトウトしつつ。こんなに綺麗だと頑張って行ってよかった!今新函館北斗駅からはやぶさで新青森へ。夜は髭男ライブと、星野リゾート、明日は実家へ。ふう疲