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夜叉戦。…ラスト1機で画面端で夜叉と攻防が続く。昇龍の法力(光輪龍波動?)の発射を狙う。この位置だと、俺の苦手な“振り下ろし斬り”が何故か当たらない。聖水も使いながら、この位置で夜叉の攻撃をガードしまくり、ゲージを増加させたいのだが、昇龍の通常攻撃(AB)が結構当たるぞ!通常攻撃(AB単発)はかわられるが、夜叉の攻撃をガードしてすぐにAB同時押しすると、当たる。勝ってた!!遂に金剛&夜叉を倒したぞ。(結構ギリギリ💦)龍の牙の野望をまた一つ打ち砕いた。これは…。良しっ!第
相手に画面端まで追い込まれたあと、そのまま電光石火の連続攻撃を叩き込まれ反撃の機会を得られないままK.O.されてしまうことがあると思います。それもそのはず、格闘ゲームにおける画面端はボクシングにおけるリングのコーナーのようなもの。つまり追い詰められた側がとても不利な状況です。このような位置で相手と真っ向から殴り合おうとすると、こちら側が打ち負ける可能性がはるかに高くなります。ここではまず、相手に反撃するのではなく画面端から脱出することを優先してください。「地
・普通に。・画面端いったら俺は死ぬ。・画面端に行かない。
まよいごさんに対策のコメント頂き今日もアケでモトチカさんと主にリュウと対戦。リュウ同キャラは我慢だと先に飛ばないこと、波動を撃つことを考えて挑んだのだが焦って自分から前に出て中足を振ったところを大足で刈られたり中足同士の差し合いで負けてしまったり相手の中足を警戒してガードしているところに投げを通される中距離、近距離の読み合いが全然出来ていなかった。サガット戦は下弾をセビダッシュで近づいて近距離戦に持ち込めていた。ゲージも2ゲージ以上をキープして画面端に追い込めていた。ケン戦は一番