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先日、町田消防少年団(BFC)の徒歩訓練が開催され、中高校生はJR町田駅に朝6時30分に集合し、町田バイオエネルギーセンター、相原駅経由で町田消防署までの約40㎞、小学生は町田バイオエネルギーセンターから相原駅経由で町田消防署までの約30㎞を完歩しました。40㎞は山手線一周の距離、また、東京スカイツリーから町田までの距離になりますし、30㎞は新宿駅から町田までの距離に匹敵し、大規模災害発災時に都心で帰宅困難者となった場合、歩いて帰る距離になります。今回は、今月18日に町田市相原町大地沢
今日の天気一時横浜の気温は28.6/18.7℃。暑くても30℃以下だったのか…。7:07今日は仕事です。初めての月曜出勤。検収のオジチャンは定休。メンバーは私と新人のW邉サンとY内サン。3人ですよっ、3人今日も暑くなりそうだ…頑張ろ。検収のオジチャンが居ないというデメリットはあるが、少人数なので仕事はやりやすいかも。メインは水金土なんでね…。3人で何度も水分補給に走りました途中Eノ口サン
またまたまたまた高齢者の事故…今度は消防署に突っ込む事故を起こした。歩道ではねられた男性は心肺停止と言ったのでダメだろうと思っていましたが、やはり死亡。「俺は大丈夫」「俺は事故を起こさない」「まだまだ運転できる」「衰えていない」と言って運転を続けた結果、事故を起こし、人をはね殺してしまう…。人をはね殺してから運転止めるでは遅すぎる。
町田消防少年団(BFC)の卒入団式がありました。コロナ感染症対策として、2部構成にし、小学生の部と中学生・高校生の部に分けた構成での開催でした。コロナの影響で活動機会が縮小されてきましたが、子供達の成長に大変驚かされます。大学進学などで卒団する子達は今後、町田消防少年団の指導員として新たに任命されており、その辞令交付される姿や、子供達が消防総監や第九本面本部長、町田消防署長から優秀消防少年団員賞を授受する立派な姿を拝見し、彼らが入団間もない子供の頃をしみじみと思い出し、彼等の逞しい成
町田消防少年団(BFC)の年内最後の活動が終了しました。今年はコロナの影響で活動が制限されてきましたので久しぶりの訓練でした。子供たちが中心となり、規律訓練、結索訓練、包帯法、AEDを活用した心肺蘇生法、などの充実した訓練内容でした。小学生の初級団員には中学生の上級団員が教え、難しい点は高校生などの指導団員が指導している姿に、町田消防少年団は随分と層が厚くなったなと感じました。訓練終了後、日頃より町田消防少年団を支援してくださっている消防少年団育成会の皆様
町田消防少年団(BFC)の卒入団式がありました。式典に際し、東京消防少年団連盟より「特別功労銀賞」を賜りました。この表彰は団の発展と団員の指導育成に精励し、防火防災思想の普及に貢献した、団歴21年以上の指導者に贈られるものです。ご縁あって少年団のお手伝いに呼んでいただき、指導者になり、もうそんなに月日が経ったのかと、故人となった歴代団長をはじめ、これまでお世話になった多くの方々や、卒団していった少年団員達を染々と思い出しました。式典では新しく少年団の隊長や副隊長に任命された高校生が立派に
こんばんは、江戸すずめです。2019年夏のブータン旅行の振り返りですこれまでのお話しはこちら①陸路で入国編/②ペマガツェル編4日目田舎町ペマガツェルから、交通の要衝タシガンへ。主要道路は未舗装の1本道です。なので、がけ崩れや工事中で通行止めということもしばしば…🚧工事の休憩時間に歩いて1キロほど先にある僧院を見学しながら通行止め解除を待ちます。デコトラは万国共通なんでしょうか??しかも、目と眉が描いてある…
先日、玉川学園5丁目の自治会「松風台自治会」の防災訓練に消防団として参加しました。松風台自治会は定期的に役員交代をし、皆様で自治会活動を回していますので、固定化された方々の訓練ではなく、新しい役員さんの元での訓練でした。訓練に先立ち、新しい会長さんと防災隊長さんがわざわざご丁寧に詰め所にまでご挨拶に来て下さっていました。当日は晴天に恵まれ絶好の訓練日和の中、防災倉庫に入っているスタンドパイプセットに初めて触れる会員さんも多く、東京消防庁町田消防署の化学車に乗るポンプ隊のご指
本日は、町田消防少年団(BFC)の卒入団式が町田消防署で挙行され副団長として出席しました。本来ですと新年度にあわせ4月に新入団員である小学1年生をむかえ、高校3年生を送り出すのですが、新型コロナウィルス感染症の影響により7月の本日開催となりました。感染症対策として、密集を避けるため、1部、2部と2回に分け、団員の間隔も広くとっての式典でした。さすが消防署が行う感染症対策ですので、きめ細やかな対応がなされていて、皆様安心して参加されている様子でした。久々に団員や指導者の皆様の
昨日は、町田消防少年団(BFC)のヨーロッパ青少年消防オリンピック(世界大会)出発式が開催されました。ヨーロッパ青少年消防オリンピックは2年に1回開催され、ヨーロッパの20数か国が参加し、1チーム5名、年齢12歳から16歳、の少年少女によって競われます。大会では、消防の実技を取り入れた障害物競争や400メートルリレーの他、参加各国の文化・歴史等を発表する国際交流イベント等が行われます。町田の消防少年団はこの度初めて日本の代表として選ばれました。選手の皆さんは「
昨日は町田消防少年団(BFC)の徒歩訓練がありました。今年の徒歩訓練は市内を低学年30㎞、高学年40㎞の行程です。4班に別れてそれぞれのチームごとに決められたルートをたどり、小学校1年生から中学生まで全員が全員無事に完歩しました。ゴールである町田消防署では、全ての車両が赤色回転灯を光らせて職員全員での盛大なお出迎えで、子供達も喜んでいました。今日は皆さん足が痛かったでしょうが、仲間と励まし合いながら完歩したことは、良い思い出になったでしょうし、
本日、東京消防庁防災部長より表彰を賜りました。この表彰は長年にわたり町田消防少年団副団長として団の発展と団員の指導育成に精励した功労に対しての表彰です。最近仕事で中々協力出来てないのですが有り難く頂戴しました。6月議会が終わりましたら少年団の訓練も行かなくてはと思いました。こちらもどうぞ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇破綻が囁かれる「国民健康保険」の公正で公平な制度運用を求めて質問しました。原稿ですの
本日、町田消防少年団が町田市長を表敬訪問しました。町田消防少年団は6月3日にビックサイトで開催されました、『東京国際消防防災展2018』での競技会におきまして、最優秀賞を獲得しました。今回の競技会は初めての開催で、第1回大会となります。都内80ある消防少年団の中で栄えある第1回大会で第1位を勝ち取った町田消防少年団の子供達は大変立派です。市長に『どうだった?』と聞かれると、子供達は『楽しかった!』とはにかみながら答えていました。頑張った事が報われて自信に繋
昨日、町田消防署『原町田分駐所』が新設されました。4年前から町田市議会にて消防署の『出張所』を中心市街地に建設することを求めて発言してきましたので、道半ばではありますが、大変嬉しく思います。昨年11月に町田消防署が本町田に新設された事により、町田市の地理的中心地に大規模な防災拠点が登場したことは、町田市の災害対応能力を飛躍的に向上させ、大変喜ばしいことですが、消防署が中町から本町田に移転することにより、救急要請が一番多い中心市街地から救急車両が遠くなり、救急車の到着時
昨日新潟市から帰宅し、本日は町田市・相模原市議員交流会です。経済圏、生活圏が隣接していることから、例年交互に両市を視察していますが、今回は相模原市議会議会議員の皆様と共に、ホスト役として①新設された町田消防署、②町田市立野津田公園、③町田薬師池公園四季彩の杜を視察ご案内します。新藤町田消防署長からは、今後ラグビーワールドカップ東京やオリンピック・パラリンピックに向けて、厳重警戒体制に入っていく事、中心市街地の年間2万1千件救急出動件数に対して、原町田に5月11日
晴天の本日は町田市消防団のポンプ車操法指導会がありました。我が第1分団第5部は指導会の展示隊として選ばれていましたので、3月15日から1ヶ月間訓練してまいりました。新設された消防署で行う初めての指導会でしたので、感慨深いものもあり、我々5部は真摯に取り組まさせていただきました。4月1日に入団した新人も選手として出場し無事に役目を終了しました。消防学校から訓練所長をはじめ、教官が指導員として来てくださり、詳しく採点官としての視点から指導していただき大変有り難かったです。今
昨日は念願であった、町田消防署新庁舎落成式がありました。この新消防署は現時点で、単独消防署として8000平方メートルを有し、都内ナンバーワンの敷地規模です。町田消防署が地域の安心・安全を確保するため、新たな防災拠点として生まれ変わったことは、大変喜ばしく、力強く感じます。初当選以来、地域防災力の向上をうったえてきた私にとっては感慨無量です。落成式は村上消防総監をはじめ、多くのご来賓の方々をお招きし盛大に挙行されました。歴代の町田消防署長も多数お越しで、久々にお会いし