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約1年振りの町田市立国際版画美術館。去年は献血の帰りだったから、電車&徒歩。今年は美術館だけなので、スイくん(スイフトRS)で。坂道、車だと楽だわ~。美術館横の駐車場は1時間無料。企画展は観ないので、観覧料無料。「ふぞろいの版画たち―西洋版画のシリーズとステート―」、満足。ガソリン代だけで素敵な平日休み。美術館に行くと、いろいろなお知らせゲット。他の美術館の情報とか、わくわくする。長野県立美術館も行ってみたい。近々行く予定の姫路市立美術館の情報もあった。
こんにちは。はたみさこです。「キモノプラス」サイトがリニューアルしました。こちらでのコラムを再開しました。ーーーーーーー[着物でお出かけ]平和への祈りと出会った、日本の版画1200年の歴史を辿る時間|キモノプラス|kimonopluswww.kimonoplus.com\着物の着かた教室、受付しています/\日々のコーディネートを投稿しています/\コラムを投稿しています/運営している「きもの企画室
やはり入場無料とあって国際版画美術館の展覧会「日本の版画1200年ー受けとめ、交わり、生まれ出る」は、混んでいました。ただにわかファンだけあってじっくりキャプションまで読まないので時間が経つにつれて人が減っていきました。展示構成は、版画の歴史を振り返るような内容で1版と祈りー日本版画のあけぼの2出版文化の隆盛ー拡散するイメージとその受容3変わり続ける浮世絵ー舶来文化の吸収と再創造4創作版画と新版画ー両洋の眼・浮世絵の超克5版画誌がつなぐネットワークー日本と中国の「創作版画」
町田市立国際版画美術館に、"『月映』とその時代―1910年代日本の創作版画"を見に行きました。(無料で見られるミニ企画展)月映(つくはえ)とは、東京美術学校(現・東京藝術大学)の学生だった恩地孝四郎(おんち・こうしろう、1891〜1955)、田中恭吉(たなか・きょうきち、1892〜1915)、藤森静雄(ふじもり・しずお、1891〜1943)の3人が、1914年(大正3年)から翌年にかけて作った版画誌とのこと。写真撮影可の作品がいくつかありました。田中恭吉「冬蟲夏草」藤森静雄「死によりて
おはようございます。2月23日(日曜日)、天皇誕生日の朝です。昨日になりますが、地元の町田市立国際版画美術館に行ってきました。現在、町田市立国際版画美術館では、1月5日~3月9日の会期で「『月映』とその時代ー1910年代の創作版画ー」を、また、昨日2月22日から3月2日の会期で「第50回記念町田市民美術展」が開催中です。1914年、恩地孝四郎、田中恭吉、藤森静雄の三人が公刊した版画誌「月映」(つくはえ)は、1914年にかけて全7号を発行されました。同美術館が作成したチラシによると
【町田市立国際版画美術館】へ行ってきました。その②です。🚲====3〜『月映』とその時代1910年代日本の創作版画〜(こちらは3/9まで。)撮影OKのものをいくつか撮ってきました📸「冬蟲夏草」田中恭吉叙情「あかるい時」恩地孝四郎「無限への瞳」藤森静雄「抒情わかれとのぞみと1」恩地孝四郎「TheEarth(大地)」岸田劉生「NANKOKUNOKAJUEN(南国の果樹園)」岡本帰一その③へ続きます。
【町田市立国際版画美術館】へ行ってきました。🚲====3写真撮影OKの作品をいくつか撮ってきました📸『2024年度新収蔵作品展』(こちらは2/16まで。)「将軍(妄想)」小野忠重「出発」小野忠重「欲望の原理(赤)」池田満寿夫「冬の岩塊(赤岳稜線)」門坂流「リエンヌのダム」エミール・ツビンデン②へ続きます。
アド街で町田市(東京都)が放送された時、放送したてはお店が混むのでそれ以外をチェックしてたら町田市立国際版画美術館が出て来ました町田市は神奈川との都県境にあることもあり、無料ということもあり、以前神奈川在住の友だちと行きましたけっこう前のことなので、行ってみようということになりました朝晩は冷えても、日中は11度まで上がり風も無かったので暖かく感じましたみなさんこんばんはあっという間に10日前です2月1日(土)晴れのち曇り前回予約してるか聞かれたので、行くときは予約しようと思ってたの
少し前になりますが、町田市立国際版画美術館に行きました。町田駅から歩くと15分くらいでしょうか…芹沢公園の中にある版画専門の美術館です。版画専門の美術館はとても珍しいと思うのですが、こちらには国内外、さまざまな時代の質の高い版画のコレクションがあります。企画展もユニークなものが多く、館内には工房もあり、時々講座も開かれています。さて、こちらの美術館で現在開催中の特集展示は、『月映』とその時代ー1910年代日本の創作版画ーです
町田市立国際版画美術館の新収蔵作品展PresentforYouわたしからあなたへ/みんなから未来へと銘打ったのが今年2025年の新春アート鑑賞となりました。観覧料は、無料なので毎年足を運んでいます。それとは他に常設展示室は、いつも入場無料なので違った趣向の作品を楽しめます。<小野忠重・将軍(妄想)><池田満寿夫・欲望の原理(赤)><柄澤齊・「死と変容Ⅰ」4夢または流刑><門坂流・冬の岩塊(赤岳稜線)><多賀新・闇からの追放><エミール・ツビンデン・イカロスⅡ><岡
とうとう11月突入!!!あと残り2ヶ月〜〜〜〜〜〜〜とんでもない2ヶ月になりそうな予感が。。。。11月だというのに、今日は暑かった。。。日中は23度あったみたい。朝は寒かったんだけど〜〜〜〜寒暖差きっつ〜〜〜〜〜〜〜〜そんな今日ですが、町田にある芹ヶ谷公園に行ってきました。芹ヶ谷公園といえば〜〜〜〜知る人ぞ知るポケモンの聖地!!!!町田市はポケモンの生みの親である田尻智さんが少年時代を過ごした場所で、ポケふたが6個もあるのだ!!!しかも大好きなヒト
11月3日は文化の日落ちたメンタルあげるために今日はいっぱい歩くぞ〜っとこの日の予定は①町田市民ホールの町田市民文化祭の生花展②町田市民文学館の森村誠一展③町田市立漫画美術館の両大陸間のモダニズム1918-1939④同じフロアで開催中の月岡芳年の版画展⑤同じく別の展示室のGENBI展まずは生花展今年は出品数ちょっと少なめかなでも素敵な作品がいっぱいあってゆっくり鑑賞しました次は大好きな森村誠一さん没後1年たくさんの作品が紹介されていました生原稿もあったし
町田市立国際版画美術館の「両大戦間のモダニズム」展は写真撮影がオッケーの作品がありましたそうなるとついつい写真を撮ってしまうけどスマホに保存したままで見返すことも、ほとんどないのでせめてブログの記事にアップしながら見返すことにしてみます展示室の入口は写真OKともNGとも表示がなかったけれどスタッフさんにオッケーの確認しましたフェリックス・ヴァロットン『レスタンプ・オリジナル』《街頭デモ》フェリックス・ヴァロットン《
浮世絵は、美術的価値より庶民が手にする身近な媒体でもありました。歴史的史実をそのままというよりフィクションというエッセンスが加わった表現が足された作品が存在します。月岡芳年を中心に門下の水野年方、右田年英の他に尾形月耕そして光線画で有名な小林清親が並びます。(前期:義経記五條橋之図)(後期:芳野二静判官別離図)
SNSに何度もあがってきて気になっていた町田市立国際版画美術館の「両大戦間のモダニズム:1918-1939煌めきと戸惑いの時代」というタイトルの展覧会を見に行ってきました町田市立国際版画美術館に行くのは今回が初めてですが美術館のサイトに載ってるとおりに駅から歩いて芹ヶ谷公園に向かい公園の中を通れば無事にたどり着きましたがかなり階段を降りていくので当然、帰りは階段を上がることにそして、なかなかの段数がありますお目当ての企画展は少し前に見に行
町田市立国際版画美術館は、東京都町田市原町田にあり、小田急線町田駅から徒歩約15分で行けます。世界でも数少ない版画専門の美術館です。2024年10月12日、町田の寺社巡りのあとで行きました。1階には、市民展示室、ハイビジョンギャラリー、映像コーナー、売店、版画工房、アトリエ、喫茶店などがあります。市民展示室でも何か展示されていたようですが、立ち寄りませんでした。版画工房、アトリエ、喫茶店ものぞきませんでした。2階がメインの展示会場で、無料の常設展示室と、有料の企画展示室
本日は、図書館でリユース本として頂いたものを読書。「ザ・チーム日本の一番大きな問題を解く」(齋藤ウィリアム浩幸著)ザ・チーム日本の一番大きな問題を解くAmazon(アマゾン)午前中は、町田に行ってお散歩してきました、散歩歩数は約15,300歩!まずは、浄運寺に行って、手を合わせてきました。次に、鹿島神社に行って、手を合わせてきました。続いて、隣の青柳寺に行って、手を合わせてきました。次に、宗保院に行って、手を合わせてきました。続いて、町田天満宮に行って、手を合わ
町田市立国際版画美術館に両大戦間のモダニズム1918-1939展煌めきと戸惑いの時代展へ第一次世界大戦が終わって好景気に沸いたフランス・アメリカワイマール憲法下で自由と平等を謳歌していたドイツそんな時代の版画展なんてねこの絵に惚れたこの絵を見に行ったエドゥアール・アルーズ作「使者」ポショワール技法の版画で描いた1925年作なんだって美術館の壁にも素敵だよね約100年前の作品なのに日本も負けじと竹下夢二作の1924年の婦人グラフの表紙戦前の日本
町田市立国際版画美術館での展覧会は、初日が入場無料である。であって猛暑日であってもかなりの人数が詰めかけていた。「両大戦間のモダニズム:1918-1939煌めきと戸惑いの時代」とあるように2つの世界大戦の間の20年に焦点を当てて版画から読み解く。1.両大戦間に向かって:Before1918(ヴァロットン/レスタンプ・オリジナル<街頭デモ>)2.煌めきと戸惑いの都市物語3.モダニズムの時代を刻む版画(モンドリアン/色面によるコンポジション№3)4.「両大戦間」を超えて
久しぶりに町田市立国際版画美術館へと出向いてきました。。町田市立国際版画美術館町田市立国際版画美術館は、東京都町田市にある版画美術館。hanga-museum.jp今回は帰省中の娘と3人で行ってきました。台風騒動に翻弄されている最中の日でしたが、問題ないなと判断しまして出向きました。立川市から町田市までは、クルマですと1時間半くらいでしょうか。途中で多摩の山を越えますが、さすがにクラウンですと楽々ですね♪はい、到着しました。だんだんと晴れてきました。
今日は『ハイジの日』山の中より、コンクリート。ヤギより、ロボット。人工的な方が好きです。それでもね、林風の公園は好きです。木々を抜けると美術館。自然な草木とは反対の時間を過ごしました。人口的というより、不可思議な感じが好きなのかとも思う日でした。
2024年8月11日日曜日お隣の東京都町田市にある町田市立国際版画美術館で開催中の「幻想のフラヌール―版画家たちの夢・現・幻」展、そして「飯田善國の版画と《彫刻噴水・シーソー》」を見ました。町田市立国際版画美術館公式町田市立国際版画美術館も随分と行ってませんでした。過去のブログを見たら何と昨年11月以来でした(^^;町田市立国際版画美術館楊洲周延明治を描き尽くした浮世絵師2023年11月25日何をやっていたのだろうか(^^;そう言う事情で町
今日は初めて町田で献血。誕生月なので、特典がある町田に行ってみた。寒かったからか、カイロを2つも持たされて、ほかほか。体重変わらず49キロ、検査バッチリ、あっという間に献血。成分献血だから、始まると長いけどね。そこまでがスムーズ過ぎて驚いた。タイミング?悪天候でキャンセル続出だったのかしら?朝まで冷たい雨が降ってたからね。私は雨に当たらず、ぶるぶるしただけ。無事に献血が終わったら、お菓子をもらって、食べる食べる。ちょうど昼時だったから~。暖かい献血ルームでアイスも1ついただ
企画展「幻想のフラヌール」町田市立国際版画美術館で-幻想的な版画作品約150点を公開企画展「幻想のフラヌール—版画家たちの夢・現・幻」が、東京の町田市立国際版画美術館にて、2024年6月1日(土)から9月1日(日)まで開催される。版画にはしばしば、作者の夢想と鑑賞者の願望が如実に写し...www.fashion-press.netこの記事を拝見し、一目ぼれしました。6月から9月1日まで公開されております!
先日3月10日(日)@町田市立国際版画美術館にて「町田市民文化祭〜春の催し」でのコンサート、お陰様で超満員の中、無事に終える事ができましたいらして頂きました皆様、有難うございましたずっと弾いてみたかった版画美術館のベーゼンドルファーで演奏する事ができ、とても幸せでした会場が天井も高く、全て石造りの構造の建物の中での響きはまたホールとは違ってどうなることかと思いましたが、私自身も演奏していてとても気持ち良く弾く事ができて、お客様方にもピアノの音色を楽しんで頂けたようでホッとしました今回この
(「第一回新版画集団展覧会ポスター」1932年)町田市立国際版画美術館で開催されている「版画の青春小野忠重と版画運動ー激動の1930-40年代を版画に刻んだ若者たちー」展を見に行ってきました。(版画の青春小野忠重と版画運動―激動の1930-40年代を版画に刻んだ若者たち―|展覧会|町田市立国際版画美術館(hanga-museum.jp))この展覧会、版画家の小野忠重(1909-1990)や武藤六郎(1907-1995)らが1932年に「新版画集団」を
来月3月10日(日)に町田市にある国際版画美術館にて、市民文化祭のイベントの中のコンサートに出演させて頂きます版画美術館で演奏させて頂くのは初めてなので、とても楽しみですシューベルトの即興曲作品90-3、ベートーヴェン悲愴ソナタ第一楽章、シューマンリスト献呈、ショパン幻想即興曲等、クラシックの名曲を演奏しますエントランスホールにある、ベーゼンドルファーの素敵な音色を是非聴きにいらしてくださいお申込みは以下のお申込先までお願い致します。締切は2/24になります。どうぞよろしくお願い致しま
町田市立国際版画美術館で開催中の小学校作品展。入選した皆さん、おめでとう!一部ご紹介☆
町田市立国際版画美術館で開催中の小学校作品展。小さな美術室の生徒さん1人から事前に入選していると聞いていたので、見に行ったら、、、7人の生徒さんの作品があった。びっくり!!あの子もこの子も!!おめでとう〜