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みんな!今日、素敵なレディーさんにに行ってきたブロともさんなんだけど、、奈良から関東へ好きな芸能人追って移住したと言う共通点、今は隣の県へ移住に向けて動いているってそして老後は奈良って良い生き方堂本剛君もそうだけど、奈良を離れて始めて奈良の良さがわかったと。今日、訪れたのは金魚の街、大和郡山‼️再発見の旅先にクイズ👇答えは最後に👇箱本館「紺屋」👇金魚すくい大会👇ここ"きんぎょcafe~柳楽屋・陽だまり"👇素敵なレディーさんがたべた金魚あんみつについてきた金魚すくい
***以下は先日アップした記事ですが、編集日の本日3月30日は白狐渡御の前日となるので再アップです。天気も悪く無さそうで、まず中止にはならないでしょう。また、期間中の4月2日は世界自閉症啓発デーで、郡山城天守台のライトアップが行われます。身内にも自閉症者が居るので興味を持ってます。世界自閉症啓発デー関連イベント|大和郡山市大和郡山市では、自閉症をはじめとする発達障がいについて正しい理解と認識を深めていただくため、4月2日の「世界自閉症啓発デー」に郡山城天守台
3月4日まで「大和な雛まつり」でした。何件かをご紹介。**************町家物語館**************郡山八幡神社**************箱本館「紺屋」**************源九郎稲荷神社
この時期、毎年、大和郡山で、至る所にお雛様が飾られています色んな雛飾りがあり見ごたえがあります。大量のお雛様達つるし雛ローカル雑誌の写真撮影これらの他にももっと飾ってある場所があり、それぞれ個性があります。オリエンテーリングみたいで、見て回るのも、楽しいですよ。😉
源九郎稲荷神社の雛かざり。大和な雛まつり(2/24~3/4)に向けて、飾り付け自体はほぼ出来ています。後は奥さんたちが微調整かな昨日はながーい瓢箪が掛けられていました勘九郎梅は満開。小雨の日だったので、やや暗い画像なのはご容赦を。2/19で満開だったので、大和な雛まつり開催期間の後半にはどうなるか分かりません。見るならお早めに開催期間の土日には模擬店も出る予定です。源九郎カフェとか雑貨とか焼き菓子とか。近辺でも町家物語
大和郡山市洞泉寺町に残る大正13年建設の遊郭で、現在は町家物語館として公開されている。木造三階建ての内部には細かな調度品や建具などが残っていて見所が多い。
イカソース焼きそば小松菜のおひたし点心ワカメスープ点心は小さな肉まんとお花の焼売🥬社食刈田に秋雨鯨椅子project🌟観劇🌟大正時代に建てられた木造3階建ての立派な町家物語館は当時は遊郭でした。普段は入れない夜の時間帯の町家物語館で観劇。115年前の史実に基づいたお話に改めて奈良の深い歴史に触れ感慨深い。役者さんが皆とても素敵だった。展示もめっちゃ素敵で物語の時代に想いを馳せた。素敵な空間で心に染みるお芝居を堪能して、とても贅沢な時間でした。🍀観劇
実は私、同会「みちしるべの会」にも入っていて、この地図を元々お描きになられた方に相談の上、編集のお手伝いもさせて頂いています。大和郡山の城下町の観光地図としては最も詳しいものの一つじゃないかなぁ。はい、もちろん源九郎さんも描かれています。源九郎さんにお越しの際は、同地図をご利用の上、源九郎稲荷神社近辺も廻られると楽しいと思います。地図は他にも何件かあるので、順次ご紹介いたします。
『みちしるべの会』で作成した「城下町ぶらっと散策マップ」です。大和郡山の城下町一帯をご案内するマップです。史跡郡山城跡や金魚ストリートをはじめ、源九郎稲荷神社・薬園八幡神社・郡山八幡神社・洞泉寺・春岳院等々、城下町での観光スポットの位置関係が良く分かるよう作成されており、大和郡山の観光地図として最も詳しいものの一つでしょう。少し前まで大和郡山市観光協会で直接配布してくださっていました。現在、紙媒体での配布はありませんが、当みちしるべの会では常に新しい情報
今回は、昨日の続きである。-----------------------------------------------------------さて、奈良2日目。(土曜日は単に宿泊しただけなのでカウントせず)今日は、西ノ京にある薬師寺と唐招提寺を拝観予定である。行き方を調べると、・王寺からはJR郡山に行き、・そこから大和郡山市内を近鉄郡山まで歩き、・近鉄線で近鉄郡山から西ノ京まで行くのが最短らしい。このルートで、大和郡山市内はさっと通過する予定だったのだが・・・
5月21日、デ・オッシさんのライブ当日。デ・オッシのお二人は源九郎稲荷神社に良くお越しで、語り部氏とも懇意にされています。以前に白狐面の申入れがあったので、午前中に持って行きました。社務所入口の2面と別にもう1面の計3面です。デ・オッシ(DE-OSSI)公式WEBサイトde-ossi.comライブ準備中のお二人。白狐面を届けた後いったん神社に戻ると、着物姿の素敵な女性お二人が。近畿圏ではない遠くからお越しで、やはりライブに行かれるとのこと。源九郎稲荷神社にも過去に複数
3月26日(日)、源九郎稲荷神社の例祭が斎行されました。その時の様子のお知らせです。祭典を待つ九尾狐さんあいにくの雨でしたか、結構な人数の参拝者さんが訪れました。玉串奉奠。祭典終了後の宮司さんからのお話。九尾狐さんも何か言いたそう(笑)午後からの白狐渡御と時代行列は、残念ながら中止になりました。元の予定では、渡御を終えた白狐さんたちが、境内に集まりクジ引きをする予定でした。が、急遽予定変。祭典の直後からクジ引きの準備をし、渡御参加予定だった子供た
大和郡山市ではお城まつりが始まりました。そして、明日3月26日は源九郎稲荷神社の例祭です。ぜひ大和郡山にお越し下さい。第62回大和郡山お城まつり開催|金魚とお城のまちやまとこおりやま(一般社団法人大和郡山市観光協会公式ウェブサイト)大和郡山市観光協会観光公式サイト「金魚とお城のまちやまとこおりやま」です。大和郡山市観光協会からのお知らせ『第62回大和郡山お城まつり開催』www.yk-kankou.jp自分もテント設営のお手伝い。6人ほどであたふたして
雛巡り行ってきました。恒例のお城の梅。柳沢神社。吉保の名前が書いてあります。これは源九郎神社の梅。源九郎神社のお雛様です。此方は町家物語館のお雛様です。大正時代に建てられた建物で、元は遊郭でした。三階建で、窓はハート形の猪目窓が並んでいます。大階段の並んでいるお雛様は壮観です。ここからは私が勝手に思っているだけです。ここは初めて行った時はなんか暗くてどよーんとしていて気持ち悪い所だったんですが、行く度ごとにそれがなくなってきて、段々明る
順番が前後してしまうのですが、季節の話題が含まれるので、こちらの話を先に上げます。町家物語館は、市内の中心市街地の南東部に位置する町家建築です。大正11年に納屋と蔵が、大正13年に本館と座敷棟が建てられました。この当時では珍しい木造三階建てで、遊郭として一世を風靡しますが、昭和33年に廃業。その後下宿となり客間は貸間として利用されました。堅固な構造の下、良好な保存状態で現在に至っており、質実で洗練された佇まいは今も尚、当時の上流花街の繁栄を偲ばせています。内部には意匠を凝らした欄間や上質な数奇
割れてしまった源九郎稲荷神社の白狐面。インパクトあるでしょ。参拝者さんに写真撮影に使ってもらおうと、社務所入口に2面を置いていたものです。※このお話、先日Facebook側に投稿したのですが、その時以上の情報を含むので、今回投稿します。今年の1月2日、その日のうちに2面とも落とされて割れちゃったとか。今は、予備に取ってあった1面のみを置いています。うっかりミスと聞いています。まぁ誰にでもあることですよね(笑)で、本題はここから。本稿は、落とした人を批難したりするものではあ
2022-11-05柳町商店街お次のスポットに到着〜町家物語館スニーカーを脱いであがります雰囲気いいね〜『遊郭として建てられた町家建築…』フムフム階段上がります♡の窓まだ上がれるお部屋ごとにアートな作品が置いてありました上がった階段とは別の階段で下りますこちらでドリンク休憩ジュースやコーヒーが売ってましたパンフレットをちらっと見ながらドリンクタイムめっちゃ部屋あるやんごちそうさまでしたぁ〜外に出てパチリええ雰囲気の建物でしたこれで見学無料なんだもんね〜奈良
土曜は、LIONさんのKANSAIウォーク2022の2回目。今回も友人4人と一緒に、大和郡山市内を歩きました。郡山城をスタートして、大織冠鎌足神社、大納言塚、町家物語館、外堀緑地と周り、また郡山城に。悲しいかな、興味が湧くスポットが町家物語館だけだった。金魚博物館に行けるかと思ってだけど、残念ながら今回のコースからは外れてました。まずはスタートしてすぐの郡山城天守台。この天守台を造った目的が、よく分からない。手前に見える建物は、城址会館。明治41年に竣工した旧県立図書館を移築した
もりおか町家物語館に行ってきましたなんでもこども縁日がやってるそう。賑わってました娘さんたちはスーパーボールすくいをしたりくじ引きしたり駄菓子を食べて喜んでました私もビール飲んで駄菓子のカルパス食べましたお天気が良くて気持ちよかった〜地元の夏祭りって感じで楽しかったです
奈良県大和郡山市は金魚の町。奈良は大きな寺社が建ち並ぶ寺町なので商業面では大和郡山や今井町の方が中心だったのか、木造三階建のこの建物。旧川本家住宅本館。現在は町家物語館として公開されています。元は遊郭でした。猪目の窓。ハートじゃないよ、イノシシの目だよ!二階には三畳間が並びここで事に及んでいたのか。一階の広間。坪庭。こんなところにガスの元栓が。昔はガス燈があったようです。遊郭も戦後には売春禁止法が施行されたあとは下宿屋をやっていたようです。
もりおか町家物語館盛岡市鉈屋町の新名所。ここに来れば、買える・見られる・食べられる。そして体験も交流もできます。是非一度足をお運び下さい。machiya.iwate-arts.jp
私のオンラインサロンでは、月に1回、「文化サロン」と称して、座学か町歩きをしています。つい先日の4月26日(火)文楽・歌舞伎の演目『義経千本桜』ゆかりの土地、奈良県大和郡山市にある「源九郎稲荷神社」と「町家物語館」を訪問しました。昨日は、「源九郎稲荷神社」の写真をアップしましたので、今日は「町家物語館」の写真をアップします。「町家物語館」は、別名・旧川本家住宅と言います。登録有形文化財。大正13年(1938年)建造。当初の用途は遊郭でした。その後、下
大和郡山市にある二つの施設、源九郎稲荷神社と箱本館「紺屋」とをコラボさせちゃうお話です箱本館「紺屋」に源九郎稲荷神社の白狐さんたちを連れてって撮影した件が、先月に「狐面出張」というタイトルで書いた記事です。この狐面の持ち込み、実は関係者感で結構評判が良かったんです。で、大和郡山ではお城まつりが開催されています。が、残念ながら源九郎稲荷神社の白狐渡御や市の時代行列は今年も中止。そこで、このお城まつりの期間にまた白狐さんたちに出張してもらおうと、これまで神社の語り部氏や、「紺屋」の職員さ
【2022夜桜能】語りでご紹介!田崎甫の「夜桜能・事前講座」オンデマンド配信...-シネマカフェシネマカフェ世界文化遺産能の世界へyozakura-noh.comのホームページからご自由にアクセス!『奉納靖國神社夜桜能』を「丸ごと楽しんでいただくために」、今や恒例と...春の城下町「衣替え」金沢市|地域|石川のニュース|北國新聞北國新聞金沢市丸の内の尾﨑神社では、国重要文化財の社殿を風雪から守る赤い板の雪囲いが取り外され、朱塗りの社殿が3カ月ぶりに姿を現した。
今回は、源九郎稲荷神社および大和郡山市柳町にある郡山八幡神社のご紹介。大和な雛まつりの時は、多くの参拝者さんが枝垂れ梅にカメラを向けていらっしゃいました。で、そこから数日でほぼ満開になっていますこの枝垂れ梅、次の土日(3/12~13)に散るとは思えませんので、お時間が許すようでしたらぜひ大和郡山へお越しください。昨年12月に境内にあった白狐面を塗り終わった後、1月になってから現われた白狐面さんがこの子。ひとまず白く塗り終わったので、近日中に目鼻
3月5日は午前中から詰めていました。掃除の会のMHさん・源九郎カフェのTご夫妻、ブレス師のNMさんたちと一緒。皆さん、お世話になりました。神社には「大和な雛まつり」のてくてくマップをお持ちの参拝者さんが大勢お越しでした。SG山のMさん、ホントにお世話になりました。お会いできて良かったです。大阪のAMさん、あれこれお話しできて楽しかったです。またお目にかかれる機会を楽しみにいたします。御朱印帳を依頼した麗聲堂さんもアップしてくださいました。いろいろとお世話になりました。あ
いつもブログを訪問していただいてありがとうございます彩撮りフォトグラファー虹photoたにがわゆきこですいや~~~すっきり今年はスムーズに確定申告が終わりましたあまりに簡単すぎて大丈夫かな??と思うくらいまたあの場所へ今年は歴史的建築物にご縁があるのですが昨日はあまり乗らない近鉄電車に乗って大和郡山市に在る、元遊郭をご案内していただきました当時
「第11回大和な雛まつり」の、メインになる二つの会場の様子をお届け。大和な雛まつりは3月6日(日)まで開催されているので、大和郡山までお運びくださればと思います。「大和な雛まつり」に関しては次をご参照ください。→大和郡山市商工会商工会サイト内で「大和な雛まつり」の地図のPDFがダウンロードできます。→⑤てくてくマップ(地図)(PDFへの直リンク)まずは源九郎さんから徒歩1分の距離にある「町家物語館」です。ここには上記「てくてくマップ」のA3版の物が置かれているので、手に取って町歩き
第11回大和な雛まつり町家物語館今日は桃の節句でした🍑お雛様を飾るご家庭も多いかと思います。私は奈良で開催中の雛祭りを見に行きました。大和郡山市の大和な雛まつりです。寺社・町屋などの旧城下町一帯が会場です。今年は会場の一つ、町家物語館に伺いました。この建物は登録有形文化財「旧川本家住宅」。老朽化により改修工事を進めていましたが、2018年から町家物語館として一般公開中市内南東部、洞泉寺町の大正時代の町家建築で当時では珍しい木造三階