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こちらではアップしたことないですが(いまさらになりますが💦)こちらはおいしいです。京成高砂にある『清水家』さん。写真は680円になります。これでも100円値上がりました。定食は3種類あり580円、680円、780円があります。各100円値上がりました。都心部に行けばもっと高いですよね~。
フラっと御飯を食べるのには食堂が良いね🥢カフェみたくお洒落なとこもいいねんけどね量が…足りんねん特に一人率高いから美味しいもんに集中して食べたいからお洒落さより味やねんっ!メニューと睨めっこで焼肉定食🥢に佐賀牛やねん🥩タレも二種類あるし美味しかった一品で南蛮漬け万願寺!どれも丁寧に作ってあって思わず生ビールの小をオーダー🍺また来よう
千葉県の鎌ケ谷市にある中古車販売店DECOLINEブログになりますホームページ☆激混みの船橋取手線、粟野十字路にある・・・・・中古車販売店デコデコデコデコ、デコラインでございます町中華ならぬ町の定食屋町の食堂やはりこの感じが大好きなので見つけると行きたくなるわけで食べるとやはり美味しいわけで凄い特徴がある訳じゃないから、また行きたくなるわけで今度はこっちを食べてみようと思うわけでやっぱり町の定食屋が美味しいわけでチャーシューメンと
ご覧いただき、ありがとうございます♡🍀🍀🍀🍀🍀10月15日金曜母の腰椎の検査日でした。検査結果は、骨密度もアップ⤴️しているし、圧迫骨折のところも異常無しでした。月に一度、骨粗しょう症の注射をしているおかげもあるけれど、毎日の食生活も気をつけているつもりです。毎朝、朝食には牛乳、ヨーグルトの乳製品はつけるし、お味噌汁は煮干しで出汁をとるし、夕飯だって、海藻や小魚類をなるべくメニューにいれるようにしています。食べることって大事✨毎日の食事の積み重ねは、本当に大事ですね。🍀
おはようございます!明日から3度目の緊急事態宣言になるので、またまた行動範囲が狭くなるタケマサです。さて、先日、昔から何回もお店の前を車で通っていたのに気が付かなかったお店を訪問しました。柏市十余二276番地にあるヤマザキ屋この近くには昔ダイエー(現マルハン)があり、コジマやヤマダ電機、ニトリ、モラージュなどもあるので何回も来ているのにこの看板に気が付きませんでした。道路から駐車場へ入ると看板らしきものは「定食」しか見当たらず、まさに町の隠れ家的食堂店に入るとテレビから流れるBSの
おもしろ日記ランキング※人気ブログランキングに参加中。ぜひ、1日1回ポチッと押してください。みなさん!こんにちは!ちぃで〜す☆イェイイェイ出雲に出張があったので前から通る度気になっていた「はしもと」さんでランチをすることに!このオレンジの看板がすっごく目立つのでず〜〜〜っと気になってた。笑【はしもと】若干女子一人で入るには勇気がいる感じ。でも、ちぃさんそういうお店いくつも乗り越えてきてるので大丈夫!夜はさすがに無理だけど、昼なら一
温泉を出て少し歩き、トミヤ食堂さんへ!2021.3.13現在のメニュー親子丼700円肉丼700円野菜うどん・そば800円肉うどん・そば700円とりうどん・そば700円月見うどん・そば600円玉子うどん・そば600円ハムエッグ定食800円海鮮丼1100円マグロ丼1000円マグロ漬丼1000円マグロあぶり丼1000円チャーハン800円五目そば900円ビール700円お酒400円で、肉うどんとビールを。ビールは生ビールだそうです。ビールと共に酒の肴に焼黒はんぺんを。
おはようございます!#俺の食に密はないこれからは(もう既にそうなっているかも知れませんが)新型コロナ対策を十分した上で地元の千葉県北西部・東葛地区の飲食業界にエールを送って行きたいと思っているタケマサです。さて、そんなお店を一つ千葉県流山市の東武アーバンパークライン初石駅近くにある1963年創業コマ食堂私の記憶が正しければ40年ぶりの訪問です。昔ながらの地元で愛されてるザ・食堂テーブルの間隔は広く取られているので十分なソーシャルディスタンスを確保メニューを見るとたくさんのメニュ
前にも載せましたが大衆食堂勢理客とらや最近テニスの前に🎾お昼ご飯を食べに行っているお店です💖ポイントを貯めると一杯無料の沖縄ソバ❣️沖縄では具沢山のお味噌の定食があります。ランチはご飯お代わりと納豆と生卵食べ放題です(=^x^=)日替わりの定食もあります。木曜日は卵焼き定食!早く行かないと売り切れです😅セットのアジフライが美味しいです💖
トルコ旅行記(9)新市街のアンティーク街でトルココーヒー飲んでみた!からの続きです。にほんブログ村新市街のタクシム広場からアンティーク通りを経てさらに坂道を下ってきました。ここにも有名なウォールアートがあるサインもあるし、作品説明のプレートもはめ込まれていたので有名な方の作品みたいです🐼ランチを食べたのはここ、HISKO男性お一人様が食事中でした。一旦は通り過ぎたのですが良さそう〜と思い戻ってきて外のテーブルに座りました。(店内にもあり)メニューは
今年125杯目の拉麺は・・中央区円谷「中華・ラーメン福留」あいも変わらず「高齢者」による交通事故。歩行者に突っ込んだり、お店に突っ込んだり・・そのほとんどが「アクセルとブレーキの踏み間違え。最近の車には「誤発進防止装置」が付いていますが、事故を起こした車は、ヒト時代前の車。でも世間的に高齢者ドライバーが起こす事故と思われている面もありますが、実際は幅広い年齢層で起きています。しかも、最も関係ないと思われる20歳代が高齢者世代のつぎに発生率が高いといいます。今日のお店はこちら「中華・ラーメ
店頭に貼ってあった本日の日替りサービスは、こちら。でも、今日は他にカツカレーがあるとの情報を掴んでいたので、入店。今週、金土は、3種類もサービスメニューあるんですね。カツ煮も悪くないですが、注文したのは、当然カツカレー700円。出てくる間、スポーツ新聞(西スポ)読んで待つ。中村晃がさらに覚醒したら、相手投手からすると手がつけられない打線になりそうですよ。松中信彦を鍛えたというトレーナー、気合を入れて鍛えてあげて下さい。さて、登場。サラダにドレッシングがか
《町の食堂に行こう》大池通り、野間四角側にあるお店、創業50年(1965年)この場所で長らく営業されている古参店。店内は4人がけのテーブルが6卓、大将と朗らかな女将さんで切り盛りされている町の定食堂。その昔の大池通りは『まるふじ』やスーパーなど個人商店が多く、高宮駅から続くチョットした商業地域でした。残念ながら当時から残っている個人店はココ『まつの食堂』さんと、その先にある八百屋&雑貨の『大隈商店』さんくらいになりました。因みに野間四つ角名物『野間の鯛焼き』も現在は無くなっていて
《町の食堂に行こう》南大橋、筑紫丘小学校裏手にあるお店、いかにも昭和な雰囲気を女将さん一人で切り盛りされている町の定食堂。今日は友人を訪ねて若久団地まで、高宮通りから一本入った生活道路、なかなか来ることはありません、通りを見ながら移動していると、カッコイイ食堂を発見!さっそく入ってみましょう。店の正面には、写真入りの手書きメニューが掛けられています。ここに書かれているメニューがススメなのかな?アルミの引き戸を開けると、まさに昭和からつづく町の定食堂。お昼までには少し早い時間でし
《町の食堂に行こう》中洲新橋側にあるお店、戦後から続く上川端商店街南に位置する昔ながらの定食堂、昼時には近場の会社員を、夕時には繁華中洲で働く方々の胃袋を満たしてきた一軒。洋定食からうどんまで和洋折衷のメニューがならんでいます。『丸万食堂』さんの近くには『中洲ぜんざい』さんがあるせいか、暑くなる季節になると食後のかき氷とコンビで再訪する頻度が多くなるお店です。[2015/03]博多駅で用事を済ませ徒歩で祇園へ、久々に『かろのうどん』に行ってみるも外まで行列!完全に観光名所化し
《町の食堂に行こう》吉塚通り、吉塚駅東口交差点側にあるお店、吉塚本町で長年営業されている町の定食堂。今は県庁があるので駅西が表玄関になっとぃますが、その前は吉塚本町がある東口が表玄関。東口一帯にはまだまだ掘り出したいお店がたくさんあるようですね。今週は吉塚駅近辺で所要を済ませ、近くの飯屋を物色。通りに面する『長崎亭』さん、カッコイイ外観が目を引きます。さっそく入ってみましょう。店内はL字型のカウンターが10席のみ、大将と女将さんの二人三脚で切り盛りされています。メニューは定食屋
《町の食堂に行こう》中央区笹丘、田島橋袂にあるお店、通称”笹丘名店街通り”の外れ住宅街にある町の定食堂。現在は2代目ご夫婦が中心に切り盛りされています。お隣は『小柳寿司』さん、通りを挟めば『グリル千』さんと、ここは笹丘地区の胃袋を満たしてきたエリア。今日は昨年(2014年)に改装してから初めての来訪です。店内は、カウンターが5席、テーブルは2人がけがと4人がけがそれぞれ3卓、改装後はずいぶん広く綺麗になりました、う~ん、個人的には昔のまんまが落ち着くのですが(笑)今日の注文は、
《町の食堂に行こう》城南線、鳥飼交差点側にあるお店、地域の食堂として半世紀以上、昼はランチ、夜は居酒屋使いができるよくあるタイプの2元営業。店内はカウンターが7席にテーブルが3卓、現在は2代目が切り盛りされているアットホームなお店。さて、福岡市内にはもう一軒『丸万食堂』さんがありますが、ここ鳥飼の『丸万食堂』さんは、今を遡ること63年前(1952年)、先代が祇園の『丸万食堂』さんとご縁があったことで、暖簾分けされたお店。”塩屋橋”の袂は、もと中学校があった場所、当時は部活帰りのチャン
《町の食堂に行こう》山荘通り、小笹交差点裏にあるお店、今年で創業55年(1960年)にもなる地域の古参店。入り口かけられている年季物の提灯におっさんが蛾のように引き寄せられていきます。店内はカウンターが10席のみ、大将と女将さんの二人三脚で切り盛りされているようですよ。現在のメニューは日替わりと定番を合わせて7種類ほど、「トンカツ」以外はALL700円今日の注文は「生姜焼き定食」定食には、主菜、冷奴、ご飯、味噌汁がセットになっていますよ。待つこと10分ほど、調理は大将、盛り付けは
今日は連休を挟んだ週末、2次会の店を探していたんですが街中はどこの店も満席。久々に呑んだくれ難民になりそうな予感。連れは3人、4人となると中々需要と供給が一致しません。そこそこ歩いていくうちに、少し小腹も空いてきます。んでは、近場の食堂でチョイ飲みして時間を潰してからバーにでも。なんやかんやで、やって来たのが『やゆよ』さん。注文は酒の肴に小鉢を中心に、直ぐにやってくる肴はホント重宝します。「ポテサラ」やっぱりコレがないと始まりません。「銀杏」最近は食べ過ぎると良くないなんて聞きま
《町の食堂に行こう》七隈四角側、福岡大学のお膝元にあるお店、野菜が美味しい定食とちゃんぽんが評判、ご夫婦で切り盛りされている町の定食堂です。店内は、カウンター6席と4人がけテーブルが5卓に6人がけ丸テーブルが1卓、ちょっとした仲間内の打ち上げでも使えそうです。[2014/11]今日は友人のお見舞い帰り、福大病院から城南学園通りを七隈駅までテクテクと…、日が落ちると随分寒なってきました。ちょっと小腹も空いてきたし、休憩ついでに軽く夕食にしましょう。今日の注文は「わたなべライス
《町の食堂に行こう》箱崎九大前駅側にあるお店、1971年の創業、昭和時代から40年以上続く古参店。場所は、箱崎九大前駅側から路地裏に入った住宅街、しっかり地図で確認しておかないと迷ってしまいそうな所です。昭和の雰囲気がそのまま残る店内、右手にカウンター、左手に小上がり、奥の壁にはこれでもかと隙間なく張られたメニュー。昼時は近場の会社員を中心に8割がたは満席、九州大学は伊都へ移転しましたが、懐かしい味を求めてリピーターも多く地域の定食堂として元気に営業されています。九州大学御用達イ
《町の食堂に行こう》港町銀座通り、大濠公園駅側にあるお店。店内は厨房を囲むようにL字型のカウンターに9席、後はテーブルが4卓と極普通の昭和食堂的な雰囲気。しかし、こちらは食堂というより居酒屋として捉えるのがよろしいかと、このため、昼は麺メニューが2種類(大概が「ラーメン」と「チャンポン」)に、定食が1種類(日替り)しかありません。今日も今日とて夜のチョイ飲み。まずは、ビールを注文したら、おもむろに冷蔵ケースの前に、小鉢を2個ほど持ってきて、飲みながら今日のおすすめを思案しメニュ
《町の食堂に行こう》西新、ハトヤ新道商店街にあるお店、西新の定食堂と言えば調子が良い時の『朝美食堂』ですね。お店は戦後すぐから営業され既に創業60年以上、西新の定食堂といえば一番に名前が上がる古参店です。場所はパチンコ店の裏玄関に直結、昔の景品交換所の目と鼻の先、素晴らしい立地ですね(謎)そんな、やさぐれ感が似合う路地も最近は南蛮効果なのか、女学生も行き来する路地へ変貌してきてます。今日は、まだ開店から30分も経っていない早い時間、誰もいないかもと思って、店内に入ると既に先客
西新商店街にあるお店、創業60年以上(1953年)、西新界隈でも最古参の定食屋さんです。場所は西新商店街に入ってすぐのビルの2階、ビルの名前も「あっぱれビル」うん、ナイス天晴!入り口のサンプルもカッコイイ!店内は、10人がかけられれる大テーブルに、4人かけテーブルが6卓、小上がり2卓とキャパも定食堂としては、かなり大箱の部類でしょう。メニューは一押しのチャンポンから定食まで、なんでもござれの定食堂2人以上だと窓際の明るいテーブルがお勧め、西新商店街を眺めながら食事ができます。
《町の食堂に行こう》日赤通り、高砂2丁目交差点側にあるお店、今年で30年目を迎えようとする高砂地区のお食事処。以前は高砂1丁目で25年、ビルの取り壊しでこちら高砂2丁目に移って丸4年、往年のお嬢さん、大女将と女将が切り盛りされている町の定食堂です。お客さんは近場の会社員を始めとする長年の常連さんが中心、私も駆け出し社会人の頃からお世話になっております。何が好きかって、やっぱり女将さんの”目配り”、”気配り”、”心配り”風邪引いたと言うと、「昨日おかわりせんかったけんたい」ちょ
城南学園通り、福大病院南口側にあるお店、「大盛りから揚げ丼」を始めとする超満腹メニューで有名な定食堂。福岡大学のお膝元、今年(2013年)で32周年、ムキムキマッチョの名物店長も今だ健在です。まずは券売機をポチっと。注文は店の冠を呈したメニュー「大和屋定食」もちろん、大盛りは無理そうなのでデフォのままで、丼ご飯はデフォでも普通の大盛りくらい、もりもりのご飯です。やっきたのは、一品々品が主張するオカズがのった定食セット、内容は「鶏の照焼き」「玉子焼き」「冷やしうどん」「ご飯」「納
《町の食堂に行こう》別府橋通り、荒江四つ角側にあるお店、看板には安い定食屋と書いてあるものの、店名が本当に『安い定食屋』さんとは、なんとも意表をつかれてしまいました。店内は、カウンターが4席に、一人用テーブルが3卓、奥には5人かけテーブル1卓。町の定食屋さんらしく家族経営、いつも常連さんが集うのアットホームな店内です。お昼の日替わり定食は600円から、定食には全て、主菜、小鉢、ご飯、味噌汁、漬物がセットになっています。[2013/01]注文は、「味噌カツ定食」白板にずっと書かれ
《町の食堂に行こう》博多区、美野島商店街にお店を構える『かどや食堂』さんにうかがいました。美野島商店街の中に大正時代から脈々と引き継がれたレトロ食堂。昔ながらの商店街の中でも、一際歴史を感じさせる佇まい。ある意味、美野島商店街のランドマーク的存在のお店です。お店は、古い民家をそのままに1階が食堂、路面に面する入口横では焼きそば、巻き寿司、いなり寿司などテイクアウト営業もされています。店内には昔の小学校の教室を思い浮かべるテーブルと椅子が配され、レトロの王道をいった様相。まず
《町の食堂に行こう》今泉、国体通り沿いにあるお店、国体通りから見える”やゆよ”と書かれたインパクトのある看板、地元に住む方はだれでも一度は目にしたことがあるんじゃないでしょうか。学生時分から数えると、うかがい始めて30年以上、がっつり行きたい時にはつい足が向くお店。場所は、福岡バンド少年の登竜門『ドラム』が入居している裸足ビルの1階になります。店内は、左壁にずらっとカウンター、2人掛、4人掛のテーブルも多く、広々とした空間。【昼】[2012/08]ランチライムは、商業地域の場