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男鹿温泉郷友近・礼二の妄想トレインで映像でお風呂が映っていた男鹿市の宿。映像に映っていた風呂はおそらく男風呂です。未就学児の子供は宿泊不可。☆元湯雄山閣客室は純和風。最大5名まで宿泊可能な部屋もある。お風呂は大浴場と露天風呂。男性の露天風呂はなまはげの口から勢いよく噴き出す源泉直行の湯。不規則なリズムでお湯を吹きだす。女性露天風呂にはなまはげはない。自館専用の源泉を所有しており毎分200L湧出の天然温泉をかけ流しで入れている。ナトリウム塩化物泉で普段は茶褐色の
【秋田】妻と3泊4日、極上の温泉旅行【地温泉】
~お食事処の営業日~1月5日(金)、6日(土)、7日(日)、8日(月)12日(金)、13日(土)、14日(日)、15日(月)18日(木)、19日(金)、20日(土)、21日(日)26日(金)、27日(土)、28日(日)、29日(月)2月3日(土)、4日(日)9日(金)、10日(土)、11日(日)、12日(月)17日(土)、18日(日)、22日(木)、23日(金)、24日(土)、25日(日)、26日(月)28日(水)、29日(木)3月2日(土)、3日(日
さて、本日の宿のゆもと旅館に到着です。男鹿温泉郷のちょっと手前になります。はい、ここですね。こっちが本館でした。玄関で出迎えてくれてます。駐車場には源泉が流れています。でも、そんなに温泉臭がしません。ここの源泉はナトリウム・塩化物泉でした。玄関正面がフロントです。応接室で宿帳に記入しました。部屋に案内してくれます。荷物を整理したらさっそく温泉に入りに行きます。フロントの前を通って、突き当たりを右に曲がって、この
ここ秋田でも、男鹿でも、史上まれにみる暑い日が続いております。なんだか、地球の悲鳴が聞こえるような気がして、地球環境についてもっと考えなくてはと思います。自分たちのせいでもありますものね。さて、こんな暑い時期に温泉って・・・ますます暑いんですが、なぜか入ってしまうんですよね。毎日温泉を入れ替えているので新鮮な温泉ってこともありますが、どんなに暑くてもやっぱり入りたくなっちゃうのが源泉かけ流しの良さかな~と思いながら、ぜいたくにも毎日入らせていただいています。男鹿温泉は特に皮膚に良い温
この度の大雨による被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。まだ復旧途中のところ、復旧にすら入れていないところもあるようで心が痛みます。今日から晴れて気温も高くなるようですから、どうぞお体お大事になさってくださいませ。さて、本日現在の男鹿半島の状況はというと、この男鹿温泉郷周辺、北部地域は特に大きな被害もなく、宿はどこも通常営業、水族館もなまはげ館も営業を続けております。なまはげ館はトイレがまだ使えないようですが、すぐに簡易トイレの手配をしましたので問題ありません。道路状況もな
第一萬盛丸の大漁旗を暖簾にしようと、母のアイディアでおばさんが動き、あっという間に作ってくれました。船の旗だからとても丈夫。なにより、すごく雰囲気が良い!!!大事な旗に鋏を入れるのは本当に申し訳ない気持ちでしたけど、出来上がったらものすごく、想像以上にいい暖簾に仕上がって、感動です。棒を取り付けてかけてくれたのは叔父。みんなで楽しくキャッキャキャッキャ完成して取り付けた暖簾を眺めてお茶しましたもともとの大漁旗さすがの大漁旗、針が刺さらなかったそうです。しっかり作られているんで
秋田県行きたい場所備忘録○男鹿半島男鹿半島でいつか本場のナマハゲが見たいそしてもう一つ男鹿半島で行きたい場所○あじさい寺雲昌寺この景色を見たい
雲昌寺の紫陽花がまもなく見ごろを迎えそうですね。男鹿温泉郷では今年も朝の紫陽花ツアーを開催します。日中や夜のライトアップを見たい!けれどもものすごい人なのでゆっくり見られないというお客様はぜひ、男鹿温泉郷に宿泊して朝の紫陽花ツアーにご参加ください。期間:6月17日~7月3日時間:当館出発朝6時15分頃当館到着朝7時45分頃料金:2500円(大人子供同料金)申し込み締め切り乗車前日17時(フロントへは16時50分までにご予約ください)雨でも楽しめる紫
迫力あるナマハゲ👹初めて生で動いているナマハゲ👹を見ました😄恩荷(おんが)というグループの皆さんが叩く🪘タイコ‼️みなさんびっくりするぐらい若い方々で会話もみなさん上手で☺️所々笑わせてもらいました🤣本当に楽しい時間でした。地域を盛り上げようと地元の若い方々の努力も感激。恩荷のみなさん、本当に楽しいそして一生忘れない時間をありがとうございました。また、今度行ったら絶対に観に行きますね😄次回はお捻りを上手に投げられるように練
男鹿の鯛まつりが始まりました!今年は飲食店さんの参加がとても多くて、鯛まつりも充実してきたな~と嬉しくなります。当館でも、今年はどんな料理にしようか3か月以上前から喧々諤々。私個人としては板前が自分で作る鯛のスモークがおいしくて、それを使ってほしいと要望しており、また、板前も鯛まつりには力を入れて毎年料理を新しく考え直して挑戦しております。今年の一押しは「鯛のそぼろと卵の二色ご飯」鯛のそぼろがとてもおいしくて、炊き込みの鯛めしと違ってこれもまたいい!私の一押しは「
8/11(木・祝)は秋田県の【男鹿半島】です。【なまはげ館】と【男鹿真山伝承館】と【寒風山】と【入道埼】へ行きました。時より雨が降りましたが、結構行けました!そして当日予約した【男鹿温泉】に来ました。宿泊先は【男鹿温泉】にある【男鹿ホテル】です。チェックインして廊下を歩いてるとき、少し古めだなあと思いました💦当日予約だから仕方ないとお部屋に入ると、リニューアルされてるのか綺麗なお部屋でした!お着き菓子は「なまはげ太鼓」というお菓子です。いただいたら美味しかったです!今回の予約は
海鮮ひつまぶしと刺身定食を気軽に食べていただけるよう、お食事処を作りましたほぼカウンターのみのお席ですメニューは2つのみ「海鮮ひつまぶし3000円」「刺身定食1500円)」それぞれ1日限定20食です営業時間は11:30~14:00(ラストオーダー13:30)18:30~20:00(ラストオーダー19:30)お昼に完売してしまうと夜の営業はできません予約は必要ありませんが、完売の時はごめんなさいご宿泊のお客様が少ないときには日帰り入浴も可能!日帰り入浴の時間は
更新が遅れましたが、東日本パスを使った東北旅行に行って来ましたまずは秋田!秋なかなか行く機会ないんですよねー県が秋田犬を推していましたでか秋田犬!早く会いに行きたいなぁ。(フラグ)今回は男鹿温泉方面に向かうため、なまはげラインに乗車!?やたらとなまはげ👹推し!車両は割と格好良かった!!??荒々しい日本海が目の前に…まずは男鹿水族館GAOに行って来ました!建物は割とオシャレ?海中トンネルがあり、めちゃ綺麗✨様々な魚を見て癒されました。巨大アクアリウムですね男鹿水族館といえ
1階に新しく作った食事処で、この春から売り出す「海鮮ひつまぶし」の試食会を開きました。といっても、この食事処を手掛けてくださった業者の皆様にお声を掛けさせていただいてお礼の会、のような思いでした。本当に丁寧に丁寧に作ってくださって心から感謝しています。まだ備品などがそろわない状態でしたが無事に召し上がっていただけました。よかった~。海鮮ひつまぶしは食べ応えありますよ~。刺身とご飯でまず1杯、お刺身をご飯に乗せて薬味をのせて丼で半杯、最後に出汁をかけてズルズルっと!ちょっと飲みたい人なら刺
パワハラ上司の横暴により、1月に予定していた鹿児島旅行を2月に変更。さらに、2月も行けずに、4月に変更となりました。4月じゃ、もはや、2023年初旅とは言えなくなりました。1月はめちゃ忙しかったので、我慢の限界です。旅に出ることした!2月23日天皇誕生日に出発して、翌日の金曜日は年休を取得します。以前からご紹介しているように、私の社会人としての原点は東北地方です。最初は盛岡、その次は仙台(合計では10年以上)でした。2021年秋には、久しぶりに盛岡に行き、開運橋から岩手山を眺
残念ながら柴灯まつりには予定が合わなかったというお客様!2月にスペシャルなイベントが開催されます。日程は2月18日(土)19日(日)、22日(水)23日(木)の4日間。詳しくはイベントホームページでご確認ください。事前の申し込みが必要で、各日7日前が締め切りです。18日(土)の締め切りは11。お早めにお申し込みください。男鹿萬盛閣ではプレミアムナマハゲナイトに参加するお客様にスペシャルプランをご用意。男鹿名物石焼料理がついた海鮮プランです。お一人様でも参加できますので当館のプラ
昨日は柴灯まつりのPRのため県庁に伺わせていただきました。いよいよ近づいてきたなーと感じます。コロナ過でも実行してきた柴灯まつりですが、里のナマハゲ乱入は中止していたのです。今年は里のナマハゲも復活し、フルスペックでの開催です!ぜひお楽しみください。さて、期間中のお天気ですが、昨日今日と温かく珍しいことに太陽も出ましたので、雪はだいぶとけました。これは・・・・泥んこOKの靴の準備が必要、かもしれません。10日(金)曇り時々雪最高気温3度、最低気温-6度強い雪ではなさそうです。気温
週間天気予報で柴灯まつり期間が表示されるようになってきましたので「今の」状況も含めてお知らせいたします。この時期は天候が変わりやすく、最近は雪も一度に大量に降る状況もありますので必ず、ご自身で天候は確認してくださいね。ちなみに、柴灯まつりに行くお客様に私がご案内していること1・会場は山のふもと&夜のイベントなので、男鹿温泉郷よりも気温が2~3度低くなります。カイロ、靴下二枚履き、帽子耳あてマスクで防寒2・会場では傘をさせないので濡れても浸みこまない上着やフードがおススメ。足元は
長年、食事会場は「宴会場」だったので畳にお膳と座布団で対応していました。最近は海外のお客様や障碍をお持ちのお客様も積極的に旅に出てくださるようになりましたので、椅子テーブルを導入したいなぁと長年検討してきました。かなりの費用が掛かるのでできずにいたのですが、ようやく、何とかご協力をいただいて設置することができ、お客様からの大変好評をいただいております。お夕食の時は、間に仕切りを入れたりして、できるだけ個室風にご用意しています。小さいお子様用の椅子もご用意しております。今後ベビーベッドも
サルヒツの温泉めぐり♪【第151回】男鹿温泉元湯雄山閣℡)0185‐33‐3121往訪日:2023年1月1日~1月2日所在地:秋田県男鹿市北浦湯本字草木原52源泉名:男鹿温泉第二号井戸泉質:ナトリウム・塩化物温泉泉温:(源泉)54.4℃(浴槽)42~43℃匂味:ほのかな鉄臭/ほのかな鉄味・塩味色調:透明な鶯色(温度などで色調が変化)pH:7.5湧出量:不明(大量)その他:動力揚湯・非加水・無濾過・かけ流し■営業時間:(IN)15時(OUT)10時■料金:(10畳
route776フォローする温泉内では、なまはげの口から源泉が、ぶしゅぶしゅ噴き出していた。♯元湯雄山閣♯雄山閣♯温泉♯日帰り温泉♯なまはげ♯なまはげの湯♯日本秘湯を守る会♯男鹿温泉♯秋田県
こんにちは。Oguです。一家総出で行った旅行の思い出。書き記そうと思います。2日目、本日は青森にある八甲田山ロープウェイに上った後、奥入瀬渓流に行くというプラン。が、走り出してすぐ、ガソリンがないことに気づく。八甲田山ロープウェイに行く道が思いのほか山道、山道でガソリンの消費量半端ないとりあえずロープウェイはスルーしてガソリンスタンドへ。満タンにし再度ロープウェイへ。11時頃には着いたのですが、駐車場で今から3時間待ちと言われ、近くに何もないし、駐車場の人も午後からだと景色も曇
旅に出るといつも「晴れ女」を自称して雨予報も強気でひっくり返す勢いなのだが、今日は激しく降られた。雨の角館。それもまた情緒があって良かった、ことにしよう。昔、同期で入社した女の子が角館出身だったと記憶している。とあるスポーツで一度だけ全日本に入った。今どうしているのかなあ?旅に出ると、そんなふうにその土地にちなんだ今では縁の切れてしまった人のことを思い出すことがある。夫とは社内結婚。その子の話しを皮切りに次々に昔の同僚の話題になる。運転しながら、家にいる時には話さないような話題
10/9二日目、朝は快晴やっぱり朝風呂入るよね~日本人、温泉やめられまへんなあそこかしこに、なまはげキャラが普段食べない朝ごはんがなんでこうもガッツリと、お腹に入るのでしょう朝の集合ショット今回は牡鹿観光ホテルさんにお世話になりました。なまはげと、売店の秋田美人とさあ出発今日も一日、ご安全に快晴、涼しい、気持ちいい~バイクでなければ感動出来ない旅がある同じ所へ行っても、バイクでどの道を走るか、誰とどの道を走るかが旅の全てバ
10/8774メンバーで秋田県男鹿半島へツーリングに行って来ました。集合は、東北道前沢SA無事集合とおもいきや約1名、水戸のBMW乗りO川さん朝から恒例バッテリーあがりで遅れて合流盛岡ICで降りて西へ山越えで雨雲がやって来ました。とりあえず雨宿り休憩雨雲レーダーを見ながら作戦会議ここでお昼にしようとなりました。ワタクシは、メンチカツ定食で田沢湖到着たつ子像とかの前で集合ショット途中はちみつの館ではちみつジャージーソフト
【この記事のポイント】・『男鹿ホテル』の良さは食事だけじゃなく、風呂の広さやロビーの清潔さなど様々・そんななかでも一番だったのはスタッフの方の応対、さすがはこの地を代表する宿今回の旅で宿泊した『男鹿ホテル』、昨日の記事に夕食について書いたので、今日は宿全体の印象についてまとめておきます。まず、この地に温泉街ができたのはいつ頃からなのか。男鹿温泉郷共同組合のサイトで調べてみると、以下のような記載がありました。・明治中頃から石灰岩の採掘現場として、この採掘現場に関わる人が多くこの温泉を利
5/15(日)JAL「どこかにマイル」旅、秋田旅行男鹿半島での宿泊、夕食は館内で摂りました。1階の食事処へテーブル貸切料理の一部が準備されていました。おしながき一部の料理はビュッフェですが、時間切れで利用出来ずまずは生ビールっ前菜盛り、豪勢地場の魚介の刺身盛り小鉢、美人サラダチェックイン時にオーダ、比内地鶏焼き絶品でした。これを食したかったアワビステーキかの三島由紀夫の好物として、有名アワビも地場のモノ生ビール、2杯目パイ生地の中には、甘鯛とエビ感涙大
5/15(日)-5/16(月)JAL「どこかにマイル」旅、秋田旅行今回も、前回の東京浅草と同様に、宿泊先はお高めを選択。男鹿温泉郷結いの里別邸つばき2015年にリニューアル建物自体は歴史を感じますが、古い建物を大切に使っている宿、大好きです。エントランスに「なまはげ」なまはげは山の神、素晴らしいお出迎え。フロントにも「なまはげ」今回は、夕食+朝食付きコースですが、折角なので「比内地鶏の鉄板焼き」を追加しました。(観光地でしっかり散財する事が、経済を回す大切な心掛け)ロ
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