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桜がまだ咲いていました🌸光飯寺真山神社ナマハゲ面で手にとっても良いのですが、う〜ん髪の毛ボッサボサでお面としては使いたくないと思っちゃいました😅被りにくそう…😅この地方の最後の船大工が引退するときに、神木の杉で丸木舟を作るよう神社が依頼し、出来上がったのがこの丸木舟だというそうです。杉の丸太をくりぬいた舟は「えぐり舟」とも呼ばれるといい、一本の木から作られる丸木舟は、岩に当たっても壊れにくく、安定性にも優れていることから、岩礁の多い男鹿をはじめ、日本海沿岸各地で広く使われていたというそ
毎年恒例となっております秋田県つり連合会主催の、第22回男鹿半島クリーンアップに釣研FGとして参加してきました今年も我々釣研FGは男鹿水族館GAOの裏側周辺を担当しました今日は朝から雨が降り続け、風まで強く大変な始まりとなりましたが集合の8時半過ぎには雨も上がって何とか濡れずにできるかなという状況に会員7名及びそのご家族様含めて16名が一生懸命にゴミ拾い活動を行ってくれました毎年この活動に参加しており今年は例年よりもゴミが少なかった印象をもちましたが1時間も経たないうちに
男鹿水族館のオンラインストアでアザラシグッズを購入ダンボールで届いて、GAOの紙袋も付いてました左上は購入ありがとうの紙で、これはこまちさんかな良い写真なのでラミネートしたい3月にジャンボがお空に行ってしまったのでステッカーとアクリルキーホルダーを買いましたジャンボ会いたかったな〜アクリルキーホルダーが思ってたより大きいジャンボスカイ兄弟のエケ時代の写真でかわいいもうゲット出来ないグッズたちなので大切にします
こんにちは。訪問ありがとうございます。今回は、幼いゴマちゃんの悲しいお別れの記事です。秋田の男鹿水族館GAOで生まれて、大分マリーンパレス水族館「うみたまご」に搬入予定やった子。ゴマフアザラシの「ジャンボ」くんが、3月25日の夕方に亡くなってしまいました。ジャンボくんは、搬出2日前の23日(日)まで、GAOで展示されとったんやんね。でも、将来の繫殖の為にって、うみたまごへ移動する手筈やって。うみたまご到着後は、そこにあるビーチ「あそびーち」へ連れて行って、御披露目する
今回の日帰り旅行のスケジュール⬇⬇⬇⬇⬇男鹿水族館GAO🐙🐧🐠🐢🐟🐡🦈🐬🐳🐋⬇秋田市でご飯🍚⬇大森山動物園🐯🐻🐵🐘⬇増田まんが美術館📕📚の順で旅に行ってきました!!水族館到着🐬🐬🐳🐳向かってる道中、物凄く天気悪かったのに晴れて良かったアザラシ🦭🦭の顔がめちゃめちゃ可愛かった!2時間弱、ゆっくり見て回った!!さて、次は、お昼ご飯🍴秋田市にある、、比内地鶏を使った親子丼🐔🐣🍚!!見た目から分かる通り、凄く美味しかった🤤鳥の嫌な臭みもなく美味しく食べれました😋
秋田駅構内のあきおくん今回の秋田のテーマはなまはげ&男鹿!行きたかった男鹿半島へ行くのだ!「男鹿(おが)」の読み方ですが、この旅の予定立てる前までず〜っと「おじか」だと思っていたことを白状しておきます秋田駅からJR男鹿線で男鹿駅まで移動します青い「なまはげライン」の列車と赤い「なまはげライン」の2両編成で走ります🚃男鹿駅は…なまはげだらけ👹駅前の広場は真っ白な世界だったスライダーで遊んだよ路線バスの時間まで一時間ほど。近くにある「道の駅オガーレ」《東洋一の海
今回の旅の最大の目的は男鹿にある水族館「GAO」宿泊したホテルから車で10分ほどでしたカミさんに連れられて色々な水族館に行っていますが、どこも土地の特色を出してますねーハタハタの展示なんて、秋田ならではですね!本命はこちらのペンギンたちこの中に、京急油壺マリンパークから来たペンギンがいるのですが…ペンギン紹介のパネルで見つけました免許証のようなペンギン紹介をキーホルダーにしたものがガチャで貰えます。油壺から来た子のキーホルダ
はじめましてこんにちは〜^^『ほんとにgeoい』のお時間です!今回は、休日なので、「【番外編】地理ってなんだろう!?」をテーマに書いてみました!まず、私たちが調査・研究しているのは「自然地理学」という学問です。自然地理学とは、簡単にいえば、地形、気候、土壌、水文(河川・湖沼・地下水・雪氷や水循環)などについて研究します。自然地理|日本の大学|検索結果一覧「日本の大学」で紹介する、学問系統自然地理を学べる全国の大学一覧です。-ナレッジステーションwww.gakkou.net一方、「人
9連休なんて〜と思っていましたが、なんだかんだあっという間┐(´ー`)┌最終日は出かけず、ゆっくりと言われていたのですが………ドライブ(≧▽≦)男鹿方面へ!寒風山赤鬼のトンネル男鹿水族館GAO14時前に到着!道路状況が心配でしたが、積もっていることもなく、風も思ったより強くなく!GAOのメイン、大水槽!14時から魚っ知ダイブ!3日まではなまはげダイバーが餌やりをしていたようですが、今日は女性ダイバーさんが餌やり!新しくなってから、初めて見たかも!アザ
男鹿水族館GAOから男鹿駅へはなまはげシャトルで移動します。移動中時折激しい雨が降りました。男鹿駅に戻ってきました。時計を見ると16時30分前です。帰りの男鹿線まで時間があるので道の駅おがオガーレに行きます。集中豪雨の後で水溜りができています。秋田の男鹿半島の食べ物やお土産のお菓子などがあります。何も買いませんでした。入口でシャーベットを買います。訪れたのは7月下旬。蒸し暑いので果樹系のシャーベットが美味しいです。美味い、本当に美味い、美味すぎるーーーーーーー!!!
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。男鹿半島男鹿水族館GAOは最後にアザラシ、アシカを見て締めくくります。ゴマフアザラシ全身の斑点模様が特徴のアザラシ。日本海、オホーツク海、黄海、ベーリング海に広く生息しています。体長160~170cm、体重82~123kg。1~4月にかけて流氷上で出産し、新生児は白い毛皮で被われて生まれてきます。プールの水面に上がってきたり潜ったり水面から見せる表情が愛嬌があります。全身が斑点模様になっている所
ホッキョクグマを見ている合間にアマゾンのコーナーで大きな魚が泳いでいるのを見ました。ピラルク鱗を持つ淡水魚の中で最大の大きさを誇ります。最大4.5mの記録があります。古代より姿を変えずに現在まで存在する古代魚の仲間。全身は硬い頭部の骨と鱗で覆われています。餌を与える際に口元に落とすと一瞬で空気ごと飲み込むためボンッと大きな音が出る事があります。名前には現地の意味でピラは魚、ルクーは赤い潅木という意味があります。古代魚の仲間だけあって顔の表情が古風な感じがします。ピラニアナ
極地の生き物ホッキョクグマホッキョクグマは陸上最大の肉食獣です。オス豪太とメスモモに出会おう事ができました。オス豪太寝ているため顔の表情がわからないのが残念。訪れたのは7月下旬の集中豪雨の時。蒸し暑さから夏バテ気味。外国と日本の夏では気温があまりにも違うので大変そうです。メスモモのびています。毛がフサフサしています。ぬいぐるみみたいに見えますが巨体なので襲われたら一溜りもないでしょう。男鹿水族館GA
2Fのフロアにいます。良いタイミングに来ました!!!飼育係の方がペンギンに餌をあげています。それにしてもたくさんいます。何羽いるのだろうか?飼育係の方はペンギンに多すぎず少なすぎず毎日適量餌をあげている所が凄いです。餌付けが終わったペンギンから岩の上を歩いたり泳いだりしています。2種類のペンギンが飼育されています。目の上の黄色い飾り羽根が特徴のキタイワトビペンギンと頭に白い帯状の模様が特徴のジェンツーペンギンです。写真のペンギンはジェンツーペンギンです。愛嬌があってか
3Fのフロアにいます!!!オーストラリアにいる生き物たちサクラダイ、アカマツカサ、サンゴトラザメ、メガネモチノウオ、ゴマアイゴ、ヒメツバメウオ、リボンテールスティングレー、イヌザメ、チンアナゴ、キンギョハナダイ、ルリスズメダイ、カンムリブダイ、サザンフィドラーレイ、カゴカキダイがいます!!!ここは秋田県ですが・・・水槽の中はオーストラリアのグレートバリアリーフを旅行した時に見た魚が泳いでいます。日本で見ない珍しい魚がいっぱい。オーストラリア
泳いでいる魚は愛嬌のある表情をしていて癒されます。スキューバダイビングやシーウォーカーの時に魚の群れを見るとテンションが上がります。海底が忠実に再現されています。秋田の森と川の魚ゼニタナゴ、キタノアカヒレタビラ、シナイモツゴ、トミヨ属雄物型、ニホンザリガニ、コイ、ギンブナ、ゲンゴロウ、ヤリタナゴ、カワムツ、オイカワ、ニゴイ、アブラハヤ、ウグイ、ドジョウ、ナマズ、サクラマス、ウキゴリ、タイリクバラタナゴ、ヌマチチブ、モツゴ、タナゴ、二ホンヒキガエル、アズ
日本の海水魚このフロアは水槽を泳いでいる魚の解説があるのでわかりやすいです。シキシマハナダイが泳いでいるのが確認できます。鮮やかな赤なのですぐにわかります。サギフエ、サクラダイが泳いでいます。太平洋の深海が再現されているんですね。深海の魚ですがここは水族館なので明るいです。男鹿の海大水槽の魚と比べると小型ですが色鮮やかです。トクビレでしょうか。水槽が暗いと色がわかりませんが自然に近いともいえます。
男鹿水族館GAOに入場します。水族館の周囲の海、溶岩を見た後に入場すると潜水艦で海中に潜るような感覚です。晴れた日はさらにお薦めの男鹿水族館GAO!!!ホッキョクグマや秋田県の県魚ハタハタなど400種1万点の生きものを展示する水族館です。見所は男鹿の海に春から夏にかけて生息する40種類2000匹もの生きものたちを展示する男鹿の海大水槽です。1Fのフロアが男鹿の海大水槽になっています。見所が1番最初に来ました。水槽の中にコブダイ、シマイサキ、カンパチ、コシ
男鹿水族館GAOは海に面しています。筆者は最近の旅行では水族館を訪れる事が多いです。訪れた時に落雷による停電のためまさかの臨時休館だった加茂水族館も海に面していました。鴨川シーワールドは正面が砂浜になっていました。半島というだけあって水族館周辺は溶岩が広がります。地層を調べたら面白そうです。今にも雨が降り出しそうな天気。天気が良ければもっと景色が綺麗に見えるのですが・・・。幸いなのは館内施設で男鹿駅までなまはげシャトルを手配しているので雨が降
ここにもいました!!!なまはげ!!!男鹿半島にいる事を実感します。男鹿駅のなまはげも凄い迫力でしたが入道崎のなまはげも怖いです。入道崎から男鹿水族館GAOに向かいます。男鹿水族館GAOまでは20分。他のお客さんと一緒に移動します。男鹿水族館GAOに到着しました!!!水族館の周りはゴツゴツした岩と海。海は集中豪雨なので荒々しいです。天気の良い時に来たかったです。水族館に入場する前に海を見ます!!!
心の相談室カウンセリングルームInnerHeart心理カウンセラー&セラピスト代表の向月謙信です\(^o^)/こちらは、男鹿水族館GAOです。(^^)/きれいなお魚を沢山見て、白クマさんやペンギンさんを見て、大はしゃぎ!みなさん、30代~50代の男女ですけど、無邪気な子どもたちに戻った感じです。中には、このような経験をしないまま大人になり、ひきこもった人もおります。仕事もできないまま、家庭内に閉じこもり、自殺未遂を繰り返した人もおります。しかし、セッションを受けた今では
水族館の水槽を覗いていたら、シーツを被ったお化けらしい君に心が和む。優しそうな上がり目。不自然な方向に向く唇。水平に前へ伸ばす短い両腕。風景に溶け込んだつもりの君を偶然見つけてしまい驚かしたね。一瞬固まっている姿はなんともユーモラス。今度、目があったら笑おうね。
宿泊した宿帝水のすぐそばにある男鹿水族館GAO。日本海海岸に沿って建っている。ロケーションがすごくいい。ゴマフアザラシの展示の仕方、プールのつくり方が素晴らしい。こんなにゴマフアザラシを思う存分見せてくれるところは初めてである。子どもアザラシのジャンボもいて、愛らしかった。水族館では、自然の中と違って単調な環境なので、飼育員の方と芸の練習というか遊ぶのは刺激になるのだそうな。ジャンプするアザラシ、初めて見た。一日中見ていても飽きないと思う。
ホッキョクグマのフブキ🐻❄️2020/12/26秋田県男鹿水族館GAO生もうすぐ4歳2023年3月にGAOから来園よく遊び可愛いホッキョクグマです🐻❄️フブキは動画で撮る事が多いので写真は少ないです。ここ3ヶ月間のフブキです🩷
加茂水族館は山形県鶴岡市にある。そこからずっと海岸沿いに北上して秋田県男鹿半島にやってきた。男鹿半島では、海と入り陽の宿帝水という、今年できたばかりの新館に宿泊した。平屋の贅沢なつくりである。部屋からの眺め。部屋からは日本海が望め、到着したときは、夕陽が落ちたすぐその後だった。この宿、オススメである。客に対するもてなしの質が大変よい。料理も最高に美味しかった。見た目も美しい。食材を生かそうという心意気が伝わる。仕事がとても丁寧で、手抜きがない。
ご訪問ありがとうございます初めましての方はこちらをどーぞ↓☆彡フォロー&アメンバー申請についてこちらをご一読下さい。基本フォローバックはしておりません続きですなまはげに圧倒された後はしばらく車を走らせ男鹿水族館GAOへ海の生き物がたくさんでっかいエイウミガメの上にコバンザメがくっついてるっぽぃ。おもろ。ホッキョクグマペンギンやらアザラシやら水族館からの眺めも素晴らしかった。日本海思ったより広い水族館で見る所たくさんあったし大満足でした続くよろしけ
続きです。ちょっと推し活感が強くなってきましたが推し活の旅なのでご理解いただけますとこれ幸いでございます。今回も推し活感強め写真多めです。入り口で入場料と今回のスタンプラリーの料金をお支払いします。入場料1,600円とスタンプラリー300円で1,900円。観た後だから言えますが、この規模、この展示で1,600円は安い方だと思います。東京からの交通費とか言い出したらきりないしそれはまた別の話。水族館としてのお話です。この冊子とスタンプの台紙をもらいます。これ今撮
おはようございます。3連休初日お天気悪そうですね。では旅に戻ります。2日目の朝も晴天!今回の旅行はほんとお天気に恵まれてありがたかったです。なんせ荷物多いからね。傘で片手を取られてたらすごく大変やったと思う。起きて、とりあえず大浴場行って体重を測る(笑)。そうそう、今回お風呂は露天ではなくて大きなガラス張りの浴槽...展望温泉や。今回はお風呂メインではないから朝風呂はしないけど、いいお風呂でした。夜も人いなくて二晩とも貸し切り。浴槽をぐるぐる歩いたり腕立て伏
昨晩は男鹿水族館GAO夜の水族館に、娘や孫たちと行ってきました先ず入場してすぐのパノラマ大水槽ウミガメとエイで、子供たちでなく、私のテンションマックス(笑)子供たちの興味はお化けではなく魚に興味津々で、なんだか嬉しい魚バカ親父です(笑)アオリイカ今年は、夕なぎ荘下マイビーチは、大雨の濁りの影響が今だに続き、不調だったハタハタは今年どうかな?金浦の底引き網には入ってるみたいなので、魚はいるけど、接岸するか?クラゲも、水槽で見れば、幻想的で綺麗シロクマは寝ています一番
いぶりがっこに、謎のねじねじ漬物・ちょろぎ。そして「農魂の一粒」?コロンママ「秋田のおみやげの新米ですよ。特別なあきたこまちでなかなかの本気価格でした。」ふ~ん、そうですか。コロンママ「それでは今週月曜日に行ってきた秋田の風景をご覧ください」ひさしぶりにブロッケン現象を見ながらのフライトで向かったのは、どーんとどでかい顔のなまはげがお迎えする秋田空港。それからレンタカーで向