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こんばんは☆彡KinKiKids/雨のMelodyつづきです5月27日(月)折角海沿いの町に来たので折角だから離島へ行きましょう♬切符売り場女木島(鬼ヶ島)は数年前訪問済なので今度は男木島へ行こう位置は左上が男木島右下が屋島屋島は四国本土から細い水路を隔てて橋で直結男木島(おぎじま)迄の切符を購入めおん
瀬戸内国際芸術祭2025。男木島で男木島灯台に向かう途中の道で見かけた鶏。画像検索するとプリマスロックというみたい。近くの平飼いの養鶏場から逃げたものだと思われる。
『たぬき旅高松編2日目part1』『讃岐街道』四国を歩こう!四国は何回か旅行に来たことはありますが、歩き旅をしたことが無かったので、どこか良いルートは無いものかと、色々探しておりました。…ameblo.jppart1はこちらからどうぞ。男木島灯台に向かうために下っていきます。水仙が咲き乱れており、見事なものですよ。霧が晴れないので、そこだけが残念ですが。晴れていたら絶景だったんでしょうね。男木島灯台が見えてきましたよ。この灯台は全国でも珍しい総御影
2024年2月17日(土曜日)男木島水仙郷に行った時写真のトラブルで投稿できなかったが1週間後の今、投稿ですこの日は近日中では最高にいい天気始発8:00のフェリーで出発です男木島までは高松港からおよそ40分男木島港に入港です島の民家は港に面した斜面に集中しています灯台までの道すがら林の中にも水仙景色を眺めながらゆっくりと進みますタンキリマメかトキリマメかどっちだろう?灯台が見える所までやってきました男木島灯台無塗装で庵治石造り
いつもご覧いただきありがとうございます。今日の話題は、瀬戸内海に面している香川県だからこその灯台のお話です。灯台は、設置場所によって2つの種類に分けられるそうです。船舶が位置を確認する時の目標となる「沿岸灯台」と港口を示すため防波堤の先端に設置されている「防波堤灯台」です。香川県の灯台といえばまず、「男木島灯台」です。総庵治石造りで、日本に2基しかない無塗装灯台です。(もう一つは山口県の角島灯台)「日本の灯台50選」にも選ばれている美し
こんにちは。ハイ・パイン・サンキュー!です。いつもとなりのかがわさんをお読みくださり、ありがとうございます。寒さが続いたあと、また暖かい日がやってきました。少しずつ、少しずつ春に近づいていく時期も好きです。さて、今回は「男木島灯台水仙祭り」へ行ってみたお話です。ここ数年毎年男木島の水仙を見に行っていて、2022年は男木島第一水仙郷へ行きました。『男木島の第一水仙郷はどこですか?「男木島第1水仙郷」』こんにちは。ハイ・パイン・サンキュー!です。いつもとなりのかがわさんをお
瀬戸内国際芸術祭のアートを見ながら子供と島歩きをしましたまずは、男木港にあるアート観光案内所でもありますそれからステキな雰囲気のカフェでパンやクッキーをテイクアウト🍪食べながら街歩きをしていると、アート作品を発見道に迷い山道を歩いて歩いて山を越えて、男木島灯台へこちらの庵治石造りの灯台は『日本の灯台50選』にも選ばれています灯台前には砂浜があり、大きな流木のベンチがあり素敵な雰囲気ですこちらの砂浜には、黒めで平べったい石が沢山落ちているので『飛び石』をして子供と遊びました
2022年9月3日(土)、高松旅行の続きです。高松港からフェリーで男木島に到着。既に検温と体調確認は済んでいたので自由に島内を移動できます。それでも人混みは避けたかったので、人の少ない方向へ。嬉しいことに、それが本島上陸の最大の目的である男木島灯台に続く道でした。急峻な坂道を上って島の北端を目指します。時折、海が見えます。男木港に泊まるフェリーの姿も。灯台までは約2キロ。歩いて30分ほどでしょうか。鶏の鳴き声を聞き、道端に転がるセミの死骸を避けつつ
横浜・桜木町写真展のおしらせ7月26日㈫~31日㈰まで横浜桜木町・大貫カメラ2階ギャラリーFocuspointにて松田洋子写真展「海を航(わた)る」港町・横浜から香川へを開催します。入場無料です。先日1か月間にわたり香川県高松、ギャラリーI-styleにて展示した作品を再展示します。高松にお越しいただけなかった皆様にぜひ見ていただきたいと企画をしました。高松から見る瀬戸内海内海で静かです。心穏やかになれる場所私の
日本灯台50選男木島灯台2022年5月8日島へは高松港から女木島・男木島行きフェリーで行きました。シマシマめおんて言う船で総御影石造りの灯台映画『喜びも悲しみも幾歳月』のロケ地灯台横にキャンプ場もありました。
男木島港周辺と灯台3年ぶりの瀨戸内国際芸術祭。何度も行った島ですが男木島を訪ねてみました。すっかり定着しました港で迎えてくれる『男木の魂』芸術祭の作品ですが、高松市男木島交流館として案内所や切符売り場の役割も果たしています。建物隅に赤い色の『めおん2』が写っています。そしてこちらが今回の瀬戸芸の新作『タコツボル』という作品です・普通のタコツボをリアルに大きくしたようなものですがどうもFRP素材のようですがよく出来ています。フジツボもリアルですね。子供の遊具
こんにちは。ハイ・パイン・サンキュー!です。いつもとなりのかがわさんをお読みくださり、ありがとうございます。今日は暖かいという予報だったので、どのくらい暖かいのだろうと思っていました。予想以上に気温が上がり、春がやってkたのだなあと実感します。さて、前回の男木島水仙郷から、一度男木島灯台に戻ったところから。男木島灯台のキャンプ場の砂浜に奥さんが待っているはずです。海辺は風が冷たかったのですが、瀬戸内の綺麗な景色を見ることができました。港の方へ戻る途中の
こんにちは。ハイ・パイン・サンキュー!です。いつもとなりのかがわさんをお読みくださり、ありがとうございます。春っぽい暖かさを感じていた先週ですが、今週末は少し風が冷たいです。この時期暖かさと寒さを繰り返しながら、季節が進んでいくのを実感しますね。さて、今回は2月に訪れた男木島水仙郷のことを書こうと思います。ここ何年か2月に男木島へ訪れ、灯台を見たり、水仙を見たりしていますが、その中でどうしても「第一水仙郷」の場所がわかりませんでした。『灯台の中って入るとどんな感じだろう
女木島さよなら~👋またいつか来ます女木島からフェリーで15分男木島に着岸🚢高松市男木交流館案内所建物自体がアート🎨屋根が水面に映ると貝に見えるとか…あと~8つの言語の文字が太陽🌞に照らされると影が出来て、コレがまたアート🎨に👏巨大タコ壺🐙発見👀ちなみに男木
男木島に着岸し一番先に目指すは港から一番離れている灯台に向かいます平地が少ないこの島には南西部の斜面に階段状に集落がつくられ港から民家が鱗のように重なり合う独特の景色を見ることができます港から灯台までは徒歩30分位ですがバイクなので楽々です一本道なので迷うことはありません一番怖いのはイノシシ注意の看板恐る恐る細い道を島の反対側へと向かいます標識がありますが奥に行くにつれ道幅は("⌒∇⌒")もっと狭くなっているので大きな車はキツイかなと当然ながら("⌒∇⌒")スレ違
国文化財に「旧宮崎農工銀行」ネオ・ルネサンス様式の内外観審議会答申、3県から各1件/宮崎毎日新聞熊本地震から復旧した県内の被災建造物が国の文化財登録を受けるのは10件目となる。鹿児島.鹿児島県徳之島町の「旧山尋常高等小学校校舎」は、...式場家住宅文化財に市川、柳宗悦氏が設計千葉日報国の文化審議会は16日、市川市内の「式場隆三郎家住宅」など35都道府県の建造物220件を登録有形文化財にするよう萩生田光一文部科学相に...小浜・江戸末期の旧古川屋惣兵衛住宅、国文
こんにちは!今回紹介するのはタイトルにもある通り1・100スケールで灯台を制作しました。こんな感じで図面を厚紙に貼って組み立てて窓枠とか切り抜いて中にLEDライトを入れて光る様にもちろん灯台なので回転灯部分も光る様にと言っても回転灯を入れたわけでも、僕が作れるわけもなく点滅ライトを仕込みました同スケールの巡洋艦の砲塔と艦橋ですやはり、船ってデカいですね。之で完成ではなく塗装していますが塗装した写真が無いのでまた今度~男木島灯台と言えばKeyのサマポケでもお馴染みで
瀬戸内海には数多くのフェリー航路がありますが、今から紹介する高松港から女木島を経由して男木島を往復しています『めおん』が、2月いっぱいで廃船になると雑誌で知り乗りに行きました。高松港に停泊しているめおん号は、1987年に就航して34年間走り続けました。最近はめおん2が就航していましたが、2月28日までの9日間はラストクルーズという事で、めおん号が就航。ご覧のように車両はバックで入船します。非常にコンパクトな造りですが味わい深い船です。8時高松港出港のめおん号に乗るためには、
二日目です。バーナーとクッカーを持って行っててハイツを改造したタイプのホテルだったので、前日は一人鍋をして残った卵で朝ごはんを作りました。朝食です。(結構いい歳なんですが鬼のように食べます、そして太らない。)パンをレンチンしたんでシワシワになってます。朝食を食べてから旧11師団射撃観測所へ説明文明治時代の遺構です。折角、豊稔池ダムの近くまで来たので寄ってみたら少しですが放水してました。前に来た時は放水が無かったので、今回寄って正解でした。動画
こんにちは。ハイ・パイン・サンキュー!です。いつもとなりのかがわさんをお読みくださり、ありがとうございます。暖かさと寒さが交互にやってきて、寒暖の差が大きくなってきました。ここ数日は寒かったですが、また週末は暖かくなるようです。2月になると毎年男木島の水仙が咲いているらしいから見に行こうか、という話が出ます。なかなか不要不急の外出と言われると、躊躇う気持ちもありますが、外を歩くのでと、天気の良い日に行って来ました。高松港から約40分、めおん2に乗って男木へ出発です。
男木島の島歩きスタートです。まずはミ山という超低山に向かいましたが、入山口を見つけられずにウロウロ。この笹藪のトンネルをくぐり抜けて、猪柵の扉があったのですが頑丈に閉められており開かず。加茂神社の境内からもアプローチ。入山できそうな場所はどこにも見つからず。いたずらに時間が過ぎていくので、あきらめて男木漁港の先にある瀬戸芸作品の歩く方舟を見にいきます。歩く方舟山形が4つあるので4艘の方舟が陸から海へと思ったのだけどよく見ると足が5組(10本)私は芸
強風だけど大丈夫かな?ちょっと心配だけど男木島水仙郷へとフェリーに乗り込みました男木島へは高松港からフェリーで女木島経由で約40分水仙郷は男木島灯台の付近と山の中にあります男木島灯台は男木島北端のトウガ鼻にあります男木港を後にして徒歩で進みます男木島灯台が見えてきました今日は満潮で砂浜へは降りれませんこんな姿に惹かれます男木島灯台は120年の歴史を持つ庵治石造りの無塗装で日本の灯台50選に選ばれている水仙郷だけの予定がタンク
美しいなぁ。男木島灯台。ようやく、この姿に会えました前回はメンテナンス中だったんですよね。この足場の組まれたレアな姿も嬉しかったけど……メンテナンスという愛情を受けて、ますます美しくなった男木島灯台は最高!125周年おめで灯台可愛いなぁ。絵本に出てくるような灯台です。灯台守さんの元お家が資料展示室になっていて、無料で見学可能です。灯台に登れるのは一般公開(年に1回ぐらい)の日だけですが、とってもオススメの灯台。キャンプもできるんですよ。こんどはキャンプしたい。灯台の光を眺め
🟣サンポート高松からの眺め2020/10/14今日は快晴で女木島、男木島が高松港からよく見える!心地よい風が吹いて清々しい😃!島に行くのは今が一番いい季節かも。サンポート高松から眺める女木島、男木島、豊島🟣男木島灯台点灯125周年記念特別講演会香川県高松市の沖に浮かぶ男木島にはつい先日訪れたばかりだ!男木島灯台が点灯125周年を迎え、記念して2020/11/27に特別講演会が開催される!灯台に恋心を抱く灯台女子で、フリーペーパー「灯台どうだい?」の編集長不動まゆうさんと
男木島灯台の次は豊玉姫神社も行って来ました!階段、坂がキツイ(^_^;)お参りして男木島を歩いていると猫がちらほらいてめっちゃ可愛い♪しかもなつっこい♪癒されましたo(^o^)oアートなタコツボもあり中を覗いたらでっかいタコがいて怖かった!怖くて写真撮れなかった(´Д`)瀬戸内国際芸術祭がある時にまた島巡りしたいなぁ(*^^*)次は女木島に行きたい!小豆島も行ってみたいo(^o^)o
男木島の観光をググると男木島灯台が書いてあったので片道約30分歩いて行きました!最高の秋晴れ!男木島灯台は小さくてレトロで可愛い(*^^*)海や自然がキレイでした!めおん2にはたくさん乗っていたのに島に着くと全く人に会わなかったのか凄い(^_^;)
山口啓介さんの作品歩く方舟🟣Part2からの続きTEAM男気タコツボルジヤウメプレンサ男木島の魂🟣歩く方舟を見に、男木島の東側へと移動神井戸海幸彦と山幸彦の伝説がある男木島この井戸で、山幸彦と豊玉姫が出会い、豊玉姫神社で結婚した昔の嫁入りの風習男木島の東側へと続く道2014年に男木小・中学校再開体育館に描かれたアート作品プール男木小・中学校近くにいたネコ島の東側にある男木漁港五剣山と屋島西側より東側のほうが、猫が、多い島ネコ八栗寺のある五剣山、屋島山
夕陽と猫の家🟣Part1からの続き眞壁陸ニ男木島路地壁画プロジェクトwallalley丸亀市にある本島でも、壁画プロジェクトが見られる。昔、借耕牛を飼っていた牛小屋(左手)ここで、借耕牛を飼っていた。牛小屋の窓から、かつては、牛が顔を覗かせていたのだろうか。突き当たりを右に進むと豊玉姫神社豊玉姫神社へ行く途中に、休憩所夕陽と猫の家さんがある。今日は、こちらで、タコ飯、オレンジジュースを頂いた。ベランダから眺める瀬戸内海の景色は最高!五色台、小槌島、大槌島、瀬戸大橋が望め
●20200129男木島のアートめぐり?の続きです。og13.栗真由美「記憶のボトル」og12自転-公転リン・ティェンミャオ(林天苗)こちらに作品があったみたいですが、もちろんこちらもCLOSED。こちらもアートとなっていた場所。男木島のこうした空き家がアートに生まれ変わるなんてすごいなぁ〜案内板を見て思い出しましたが、鬼ヶ島大洞窟の管理人のおじいさんに、男木島を見ながら教えていただきました。男木島にある灯台は日本に2基し