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離れていても彼女の様子がつい気になってしまう最後に彼女の姿を目にしたのはいつだったか上手く思い出すことが出来ないけれど、彼女の面影はいつも心の中に残っている少し俯いて微笑んでいた彼女の柔らかな表情がいまでも忘れられない思い出として輝いているんだ君はいま、どうしているんだろう?いまでも同じ場所に住んでいるの?何か困ったことはないだろうか?昔のように君の心をサポートしたい君の支えとなれることが僕の大きな喜びだからそして、何よりも君の状況を知りたい君に連絡しようと何度も考えたけ
「ブログ更新は、月/水/金に変更させて頂きます」とお知らせ差し上げて舌の根も乾かない内に有言実行が出来ず大変申し訳ございません。。2日連続とはなりますが明日も新たな記事をアップさせて頂く予定ですのでどうぞよろしくお願い致します。********************『魅力』とも言い換えられるかと思いますが男性レイの輝きが絶頂のときを迎えるのは女性レイとの出逢い直後かもしれません。更に厳密に言いますとふたりの出逢いからサイレ
前回の記事にリンクする形でお伝えさせて頂きます。『【ツインレイ】見落としていませんか?男性レイの小さなアプローチ』つい見落としがちとなりますが男性レイは小さなアプローチを地道に行っています。例えば、ふたりの出逢いからサイレントに入るまでのまるで蜜月のように甘く柔らかい時間…ameblo.jp男性レイからのアプローチ特にふたりの再会後におけるアプローチに関して女性レイは少し注意深くなる必要があるでしょう。男性レイのアプローチを見落とすことなくしっかりと受け止められるかどうかによ
つい見落としがちとなりますが男性レイは小さなアプローチを地道に行っています。例えば、ふたりの出逢いからサイレントに入るまでのまるで蜜月のように甘く柔らかい時間帯。決してストレートな表現ではないものの男性レイは女性レイに愛を伝えたく奮闘します。女性レイのことを労わってくれたり、心配してくれたり思いもよらないサプライズで女性レイを驚かせてくれたりここに隠されているのは・・「彼女の力になりたい」「彼女を喜ばせたい」「彼女の笑顔が見たい」との男性レイの想い/願いであり女性レイへ
君から問い詰められたり不当に責められることは絶対に嫌だはっきり言ってそのときの君の表情はぜんぜん可愛くない自分のことは棚に上げながら戦闘モード全開で向かってくるので逃げたくなる僕の状況や気持ちを考えてくれていなくて「私は、私は」と自分の感情をぶつけてくるだけ何よりも、僕の愛情を信じて貰えていないことがたまらなく悲しくて虚しくもある僕に執着してくるところも嫌いだし、しんどい返信するのが少し遅くなっただけで何故そこまで責められないといけないのか?僕には僕の生活や人間関係があ
前編からの続きです。『【ツインレイ】男性レイが待ち侘びている「女性レイの変化」/前編』直近の記事にリンクする形でお伝えさせて頂きます。『【ツインレイ】「男性レイは動かない」という事実/前編』本日のテーマは少し受け入れ難い内容となりますが敢…ameblo.jp出逢いからサイレントへ入るまでの時間帯は正にふたりにとっての蜜月と言えますがこの蜜月においてお互い様々な感情を経験します。男性レイにとっての代表的な感情とは「世界中を敵に回しても彼女を守り抜く」です。男性レイは
直近の記事にリンクする形でお伝えさせて頂きます。『【ツインレイ】「男性レイは動かない」という事実/前編』本日のテーマは少し受け入れ難い内容となりますが敢えて切り込ませて頂ければと思います。勿論、皆さまにとって心地良い情報だけをピックアップしてお伝えすることは可能…ameblo.jp『【ツインレイ】「男性レイは動かない」という事実/後編』前編からの続きです。『【ツインレイ】「男性レイは動かない」という事実/前編』本日のテーマは少し受け入れ難い内容となりますが敢えて切り込ま
男性レイが女性レイの元から突然逃げ出すことでツインレイ達のサイレント期間は始まります。このとき、多くの女性レイは男性レイの逃避の理由が分からずに困惑するでしょう。ですが、理由ははっきりと分からないまでもふたりの間に生じる不協和音を感じ取っていたはずです。ただ、女性レイがその不協和音に気付かない振りをしていただけなのです。気付かない振りしか出来なかったと言う方がより正確かもしれません。********************スピリチ
前回の記事を少し深掘りしてお伝えさせて頂きます。『【ツインレイ】男性レイの怒り』セッションで皆さまのお話しをお伺いさせて頂く中で『ひとつの共通点』のようなものを感じています。それは・・ご相談者さまの多くは純粋でお優しく、且つとても誠実で真…ameblo.jp自信が無い自分も認めて欲しい格好悪い自分も認めて欲しい心の奥底ではこのように願っている男性レイですがいざ、自信の無い自分や格好悪い自分が表出すると自分の弱さに必死に抵抗します。自分の中で抵抗するだけならまだしも自信の無
セッションで皆さまのお話しをお伺いさせて頂く中で『ひとつの共通点』のようなものを感じています。それは・・ご相談者さまの多くは純粋でお優しく、且つとても誠実で真面目なご性格であられるという点です。これらは勿論、ご本人の長所/美点に他なりません。それでも、お優しく真面目でいらっしゃるが故に無意識的にご自身のことを責め続けておられます。どのように責めているのかと言うと・・「彼が離れて行ったのは、私が未熟だったから」「ふたりの現実が変わらないのは、私に原因があるから」***
男性レイのことを諦められず忘れられず深い沼の底に落ちて這い上がれないとき女性レイは「こんなに苦しい思いをしているのはきっと私だけ」と感じてしまうでしょう。このように感じてしまうのは、何も女性レイの持つ悲観性が原因の全てではありません。男性レイが示してくる徹底的な拒絶の態度や男性レイが放つ冷たい言葉の数々を受けるとどうしても悲観的な気持ちに陥ってしまいます。ですが、男性レイの拒絶の態度や冷たい言葉が彼の本心ではなかったとしたら?************
僕にいつも、とびきりの幸福感を与えてくれる愛しい君どのような幸福感か知りたい?それは、君が僕のことをヒーロー扱いしてくれるから僕自身が何だか特別な存在になったように感じられるそうすると不思議なことに僕は自分の持っている以上の力を発揮できるんだよ君が引き出してくれた力を使って僕は君の為にもっと頑張りたいという気持ちになる君の悩みが消えて無くなるのであればその方法を寝ずにだって考えられるし僕の家族や友人を敵に回しても君のことを守りたい僕の頑張りが君の柔らかい胸に届いて君が笑顔
前編および中編からの続きです。『【ツインレイ】再会と統合ステージにおける「男性レイの異性関係」/前編』今回お伝えする内容は、必ずしも全てのケースに該当するとは限りませんのでひとつのご参考としてお読み進め下さいませ。なお、設定は独身の男性レイです。先日の記事…ameblo.jp『【ツインレイ】再会と統合ステージにおける「男性レイの異性関係」/中編』前編からの続きです。『【ツインレイ】再会と統合ステージにおける「男性レイの異性関係」/前編』今回お伝えする内容は、必ずしも全ての
前編からの続きです。『【ツインレイ】再会と統合ステージにおける「男性レイの異性関係」/前編』今回お伝えする内容は、必ずしも全てのケースに該当するとは限りませんのでひとつのご参考としてお読み進め下さいませ。なお、設定は独身の男性レイです。先日の記事…ameblo.jp男性レイの決断と行動によって女性レイが待ち望んだ再会のときが訪れます。再会の背景には様々な要因がありますが男性レイにとっての最も大きな原動力とは女性レイに対する一途で熱い想いと言えるでしょう。女性レイへの気持
今回お伝えする内容は、必ずしも全てのケースに該当するとは限りませんのでひとつのご参考としてお読み進め下さいませ。なお、設定は独身の男性レイです。先日の記事で少し触れましたようにサイレントに入ったばかりの頃の男性レイは大きな解放感に包まれています。『【ツインレイ】MyCherieAmour/僕はいつだって君に夢中』君は多分気が付いていないだろうけれど君の姿を遠くから隠れて見ていた遠くからでも良い、一目でも君の姿を見たいと思い君が行きそうな場所に何度足を運んだか知れ
君は多分気が付いていないだろうけれど君の姿を遠くから隠れて見ていた遠くからでも良い、一目でも君の姿を見たいと思い君が行きそうな場所に何度足を運んだか知れない僕の予想通りに君が現れた瞬間喜びと興奮で僕の心は激しく波打った君のそばに駆け寄りたい衝動が沸き上がるものの身体は恐怖によって動けなくなってしまうふたりの間には、ほんの数メートルの距離だけど、僕が恐怖で右往左往している間に何も知らない君はゆっくりとその場を去って行った君の後ろ姿を追い掛けようとするけれど情けないことにやは
サイレントが始まっていく大きなきっかけはほぼ男性レイの女性レイに対する拒絶心と言えます。受け身の側である女性レイにしてみると男性レイからの拒絶は突然のように感じられるでしょう。ですが、男性レイにとっては何も突然ではありません。それまでのふたりの関わりの中で男性レイは女性レイに対して不信感/疑問/不安/不満などを募らせていきます。女性レイのことを愛しているからこそ「彼女を失いたくない」と男性レイは我慢を重ねますがやはり、その我慢にも限界が存在しています。男性
「私のことなんて、もうどうでも良いんだろうな」「私のことなんて、もうとっくに忘れているだろうな」このように感じながら男性レイのことをつい責めてしまったりふたりの未来を諦めたくなったことがこれまで何度もあったかもしれません。なかなか変わらない男性レイや一向に動く気配のない現状を考えると心の中に憂いが生じてくるのは当然のことです。けれど、男性レイは本当に女性レイのことがどうでも良くなっている女性レイのことを忘れてしまっているのでしょうか。**********
自分の心に素直になることの重要性をこれまで何度かお伝えしてまいりました。女性レイが素直になることは言うまでもなく男性レイ側にも素直になることが求められます。ですが、女性レイが素直になること以上に男性レイが自分の気持ちに素直になることはとても難しいテーマとなってきます。********************本当は女性レイを深く愛しているにも関わらずどうしても素直になれない男性レイ。その大きな理由としては、自らが女性レイとの別離を決断し
サイレント以降の男性レイは・・常に何かに葛藤していると言っても過言ではないでしょう。シャドーボクシングのごとくまるで目には見えない相手と必死に戦っているようなものかもしれません。だからこそ、男性レイは疲弊し続けたり「何をしても上手く回らない」という焦燥感や空虚感に苛まれる訳ですがその状態をなかなか打破することが出来ません。********************男性レイが戦っている相手とは他でもない、男性レイ自身です。では、男性レ
前編からの続きです。『【ツインレイ】君が居ないと、僕はただの抜け殻/前編』女性レイと初めて出逢った頃の男性レイは正に『人生における絶頂期』と言っても決して過言ではない状態にあったはずです。仕事/趣味/人間関係/金銭面/…ameblo.jp自分の隣で、まるで天使のように可憐な微笑みを浮かべてくれる女性レイから男性レイは初めての温かい感情を教わります。そればかりではなく、自分のことを慕ってくれる頼りにしてくれる女性レイの存在によって単なる見せかけだった男性レイの自
女性レイと初めて出逢った頃の男性レイは正に『人生における絶頂期』と言っても決して過言ではない状態にあったはずです。仕事/趣味/人間関係/金銭面/健康面など全てにおいて特に問題は無かったことでしょう。男性としての魅力も全開している最中ですので『最高のモテ期』を謳歌していた男性レイがとても多くなると思います。********************誰の目から見ても、充実した日々を送っているように映る男性レイの姿。充実した
日曜日のお昼に彼を送って、夕方また迎えにいった。昼間に温泉に浸かって色々考えた。傷付いてる自分を包み込む。もしかしたら彼は潜在意識で私を試しているのかもしれない。何を言っても愛してくれるのか。私は私も大事だけど、彼も大事。傷ついた彼を大きな愛で包み込んでいたい。夜は手作りの餃子を食べた。手作りは何年も食べてないと言っていた。食事の後に22日の秋分の連休に旅行の予約をした。彼は鹿児島に行かない?と言ってきた。私は彼とならどこでもいい。とにかく嬉しい!彼とネットで色々見て鹿
公私共に多忙な日々が続いておりました為記事の更新が暫く滞ってしまいました。更新を楽しみにして下さっていた読者の皆さま大変申し訳ございませんでした。通常であれば翌月セッションのご案内をさせて頂く時期ですが10月の予定がまだ確定しておりませんのでご案内までもう少しお待ち頂けますと幸いです。********************間が空いてしまいましたが前回記事からの続きをお伝えさせて頂きます。『【ツインレイ】「動きたくても動けない男性
彼と夜空を見たお盆から半月以上音信不通のまま。私からも何も連絡できなかった。そして8月31日の夜。土曜日。24時超えて9月1日。25時をまわりそうな時間に突然彼とJr.が来店してきた!彼は酔っていた。もちろん私も酔っていた。ソウルさんが居たけど、彼達が入って来て閉店が遅くなりそうだと踏んで退店した。何を話したとか歌ったとか覚えてない。2時頃閉めて彼は帰った。私はすぐに電話して近くの公園で待ってて!と言った。(らしい。後で彼から聞いた)適当にお店の片付けをして走って公園に行った
前回の記事の中で、動きたくても動けない男性レイは大きな葛藤を抱えているとお伝え致しました。『【ツインレイ】出していませんか?男性レイを責めるエネルギー』男性レイが絶対に動かないという時期が必ず何度か訪れてきます。男性レイの心理的には「動かない」ではなく「動けない」の方がより正しいでしょう。つまり動きたくて…ameblo.jpこれまでも角度を変えて何度か取り上げてはいますが男性レイが感じている葛藤つまり、動きたくても動けない理由について改めて触れていこうと思います。女性レイが
前回からの続きです。『【ツインレイ】男性レイがエゴを見せてくる目的/前編』サイレント期間に入ると女性レイの瞳に映る男性レイの姿は正に『エゴの塊』へと変わっていきます。いつも温かい眼差しを向けてくれていた男性レイのエゴに支配された冷酷…ameblo.jp女性レイを幸せに出来ない自分の弱さを守る為男性レイは愛する人から離れることを決断します。そして、女性レイを嫌いになれない代わりに「自分が嫌われた方が楽になる」と考えながら女性レイに対してエゴを全開させてきます。男性レイが女
私の引越しの話が出た時、彼も別居用のマンションを借りようかとか、タワマンを買おうとかの話しが出ていて彼も別居なら一緒に住める広い部屋がいいのかなとか考えてましたが彼は一緒に住もうは言ってくれなかったので借りるか決める前に不安な気持ちになったと彼に伝えたことがありました。すると思っても見ない返事が来ました。『恋愛なんて先の事は分からないし、みんな不安だろ』という理知的な返信。私は『大丈夫だよ』って返事を期待していた。今までの恋愛経験からしてそういう返事が来ると…戸惑ってなんて言えば
1ヶ月もしないうちに彼からは別居の話しも出てきました。ドラレコを見ると嫁の浮気はほぼ確定。離婚は子供の結婚式に両親がいないとおかしいから、それまで我慢すると。彼は世間体を気にする人でした。当たり前ですよね。立派なドクターの家庭に生まれてバリバリの3次元のドクターとして生きてきた人なんだから。彼の子供の頃の話を聞くと、なかなか複雑な家庭で、特に母親は思ったことをはっきり言う人で、そのせいで兄弟間も気まずくなり、嫁は普通の家柄で嫁姑問題はかなり深刻だったようです。ドクターになるために、
そこからの1ヵ月はほんとに楽しくて、最高の蜜月期間でした。彼には『家庭を壊す気は無い。ただあなたを癒したい』いつもそう伝えていました。彼も喜んでくれて、私との付き合いを楽しんでくれてた。奥さんとの悩みも私とのことでかなり楽になったようでした。日曜日は彼が調べてくれた山に2人で登って、夜は食事して…一緒に居れてそれだけで幸せだった。でも彼は相変わらず奥さんのことで悩んでいて、最初は笑いながら話していた事も、日を追うごとにだんだん頭を抱えていて本当に辛そうでした。奥さんとはおはようとかお