男伊達

時期は数年ズレますが、この話しも童話シリーズ⑤の現場と同じ場所でした。店に入ろうとすると群れの親分らしき犬が和多志に尻尾を振って近づいて来たんです😃『…あぁお腹空いているのか…』と察したので『待ってな☺️』と小声で呟き店に入りました。犬も人間の言っている事は顔つき等ですぐ理解できるんでしょう。今回は自分の分も一緒に買って外に出ました。全部で５、６匹ぐらい居た記憶があります。すると真っ先に和多志に近づいて来たのはその親分らしき🦮犬。和多志は『我が先、我が先』『俺が先』思考は嫌いなタイ

赤坂治績『江戸っ子と助六』を読み終わりました。そういや、助六も浅草っ子です。花川戸は、今も浅草にある町名で、耳にして「おや？」と思った記憶があります。浅草。明歴の大火で、芝居小屋と吉原遊郭がそろって、浅草に移転してきました。芝居町(猿若町)と吉原は「二大悪所」と言われ、ケンカも絶えなかったことでしょう。交番も町会もなく、地域の安心安全な生活に顔役の世話が必要になり、町奴(まちやっこ)が登場します。町奴(男伊達)のことや浅草の猿若町と吉原のことがよくわかる本です。男伊達の代名詞、

今日も一日、お舞台おつかれ様でした💕一瞬、助六と男伊達⁉️🧐🤔をわからなくなった🫢自分に喝‼️😓😭私お疲れ、、、みたい。團十郎さんの映像で充電しなきゃ🔋💖

男伊達の映像、ありがとうございます😊おかえりなさいお着替えせずに、すぐにゲーム😄お忙しいかんかんです

先々を考えていらっしゃるのですね。男伊達楽しみです💗三人川の字でおやすみになったのですね💚

『祝成田櫓賑』の男伊達高嶋右團次…😊😊😊エレベーター🛗で奈落へ…‼️

私達は鏡台のことを…🙂🙂🙂化粧前と呼びます…😊😊😊出番前…楽屋の化粧前の男伊達…‼️

『祝成田櫓賑』の男伊達高嶋右團次…😊😊😊出番前…歌舞伎座奈落にて…‼️

花道にある昇降機（セリ）の事を…亀🐢が首を出したり引っ込めたりすることから『すっぽん』と呼びます…‼️『すっぽん』の下の男伊達…😊😊😊😊😊

歌舞伎座『祝成田櫓賑』の…男伊達と女伊達…‼️出番前に花道の鳥屋下で、廣松さんの女伊達…明石のお廣役とパチリんこ…😊😊😊😊😊

『祝成田櫓賑』男伊達の背中には尺八…‼️白献上の帯に煙草入れ…鮫鞘の刀をおとしざしにして…さらしを肩にかけ黒はなおの下駄を履いて…粋でいなせな姿の完成です…😀😀😀😀😀

『祝成田櫓賑』男伊達の高嶋右團次…😊😊😊今日はお弟子さんの右左次さんと一緒に…‼️いつも有り難うお疲れ様…☺️☺️☺️☺️☺️

『祝成田櫓賑』出番前の化粧前にて…🙂🙂🙂化粧前とは我々役者の専門用語で…ドレッサーの意味でぇ〜す…😊😊😊男伊達の…あたま（かつら）は…のんこの髷に…おまつり付きの袋つき…粋でいなせな作りです…‼️

『祝成田櫓賑』の私のお役…😊😊😊男伊達の高嶋右團次の台詞に…「三枡の紋に所縁ある…」と有るので…昨日までの定紋…松皮菱に鬼蔦から…替紋の…三枡に右に…😀😀😀本日より変更させて頂きましたぁ〜…‼️

来月…昼の部の台本『祝成田櫓賑』…‼️届きましたぁ〜…😊😊😊私のお役は…男伊達の…高嶋右團次です…☺️☺️☺️☺️☺️

昨日胃の内視鏡検査を行った今までず～っと口からばかりケーブルを入れて来た口からばかりと書いたがもう何年も静脈麻酔を打ち意識が無いままの検査だったから目を覚ますとすべて終わっていた医療従事者の娘や義妹はえ～～あのまま意識が戻らなくなったらね～気色悪いわ～ワタシは鼻からがお勧めよ鼻からの検査は楽よね～とか言っていたそういう事もあるんだな～と思っていたら今回市？県？から届いた健康診断の割引券に胃カメラは鼻のアナからの検査と書いて有ったので申しこんだ

高橋敏/清水次郎長－幕末維新と博徒の世界－「天田愚庵『東海遊俠伝』、竹居安五郎、次郎長一家〈大政&小政&八五郎&石松&吉良仁吉〉、保下田久六、都田吉兵衛、黒駒勝蔵〔池田勝馬（赤報隊）〕水野弥三郎、集義隊、間の川又五郎、山岡鉄舟」（2刷・2010/3/15）（岩波新書1229）840円－岩波書店243p2010/1/20

公開時間過ぎて男伊達から、拝見出来ました。その後アーカイブでスマホで拝見いたしました❗😊

頑張ってください(^^)ワクワク♪

わくわく😆男伊達の海老蔵さん💖私の寝室にいらっしゃいます😊ドラえもん✨八千代座へ行きたい❗✨🚪😌💕🤭

私のお部屋に、男伊達の海老蔵さんが、いらっしゃいます何の事が、お分かりですか❕❔素敵なのです

今日は立夏、そして子どもの日。菖蒲を買ってきて、菖蒲湯を立てたい。菖蒲湯に入ると邪気を払い、疫病にかからないといいます。菖蒲湯や菖蒲寄りくる乳（ち）のあたり加舎白雄沸きし湯に切先（きっさき）青き菖蒲かな中村汀女さて、「貝おほひ」ですが、勝負は１２番目、菖蒲湯ならぬ菖蒲刀決戦です。江戸時代、今の子どもの日を端午の節句と呼びましたが、その日、男の子たちは、柳や竹で作った刀を打ち合って遊びました。男子の初節句には菖蒲の葉で柄を巻いた木刀を贈る習慣があったといいま

開店前の「銀座もとじ」さんです。今年創業40周年を迎えられて昨日帝国ホテルでパーティをなさる予定でした。ところが、今お騒がせしているコロナウイルスでお客さんがお困りなのではと中止になさいました。人間国宝の作家さんの先生方を７名もお呼びになっておられ、会場も帝国ホテルですから、キャンセルなさるのは苦渋の決断でらしたと思います。でも、「お客様の安全を第一に！」と仰る泉二弘明さんはかっこ良かったです！！そのようにいつも「お客様第一！」と考えてくださるので、大事な着物のご相談も安

先夜夜明け前の八つ半(三時)酔うて眠ろうという刻時代劇チャンネルで『清水の次郎長』が流れておったこの三保の松原と富士山は我ら清水っ子の宝次郎長と並ぶ徴なり駿河の国清水湊の名物はお茶の香りと男伊達ああ愛しくてたまらぬおやぶ~ん清水にけえりてえよお(￣^￣゜)

今日の一日一読は「〔194〕人物は身分職業にかかわらない」でした。今回は尊徳の人物に対する目の付け所が興味深かったです。尊徳は冒頭で次のように言っています。「官位や俸禄や家柄があって世に知られ、人に用いられるのは、その官位や俸禄や家柄があるからのことだ。そういうものなしで世に知られ、人に用いられている者は、仕事が卑しいように見えても、決して侮れない。それは生まれつきすぐれた人だからだ。」(257ページ)人の真価は役職や家柄では判断できないということだと思います。さらに関心をそそられるのは、

8月4日の扇珠会にて、龍虎の次に長唄「女伊達」に登場する男伊達を若柳吉優亮さんと一緒にやらせて頂きました。女伊達は藤間明禾音さんで、2年前に長唄「静と知盛」を踊られた折には、私吉應と亮ちゃんとで間狂言をやらせて頂きました。いつもお稽古を頑張っていらっしゃって、お舞台ではキリっとされていました。男伊達は過去に何度もやらせて頂いているのですが、今回人生で初めてハプニングが…上手側の男伊達が私ですが、足元の下駄を見て頂くと、二本歯の下駄が一本足りない…。しかもカカトの方が途中で折れてしまいまし

今日も読んでいただきありがとうございます。感謝しています^^今日一日みなさんが少しでも笑顔でありますように^^こんにちは。。。キャベツ寛太郎です^^お芝居などを見ていると、たまにこのようなセリフを聞くことがあります。「姉さん粋でいなせだねぇ～」などというセリフです。このようなセリフ、普段お芝居を見られる方でしたら一度は聞いたことのあるセリフではないでしょうか。。。しかし、聞いたことはあっても実際どういった状態を差す

終了いたしました三升曲輪傘売の男伊達ですさて、夜の部へ〜