ブログ記事199件
■宮崎カーフェリー旅の終わり久々の宮崎カーフェリー。運賃のこと考えたら名門大洋フェリーや阪九フェリーもいいけど、いかんせん九州北部まで移動する元気がないので宮崎カーフェリー一択に。新造船になってた。めんどくさくなって画像なし…今回も1人個室を予約。清潔だし、寝るだけなんで充分な施設内。コンビニで食料調達したし、風呂も温泉に入ってから上船したので麦酒を飲んでさっさと寝ました。月曜の朝に着いて、翌日から仕事…。でも年に2回は旅に出ないとダメな習慣になってしまいました。勝手に一
■4日目その②残り少ない九州時間を無駄に過ごす(笑)・嘉例川駅明治生まれの木造駅舎ということで趣のある落ち着いた雰囲気の駅舎でした、どこぞやの駅みたいに名刺などを耳なし芳一みたいにペタペタ貼り付いてなくて良かった。個人的見解です!駅長さんは休みみたい•龍門司坂インスタで苔の雰囲気が良い映像がでてきたので立ち寄ってみた。“りゅうもんじざか”ではなく、“たつもんじざか”みたい。滑ってコケそうなので要注意。•溝ノ口洞穴パワースポットということで行ってみたら、駐車場からスグそこのところに
■高千穂峰トレッキング今年も初登り&初詣は高千穂峰へ。3年連続になると毎年の恒例行事です。今年は去年の暴風とうって違って穏やかに登ることができた。序盤の急登も滑ることなく順調に通過し、御鉢の稜線歩きも見晴らしよく最高でした。無事山頂まで着いて少し休憩して下ります。無事下山。Noしりもちでした。昨年寄った新燃荘は通行止めだったため、Google先生に教えてもらった湯之谷山荘へ。混浴の新燃荘はざんねん。これが大正解霧島界隈は温泉のメッカなんでどこでも良さそうなんだけど、浴槽の鄙
■3日目必須やまなみハイウェイ•浮羽稲荷神社駐車場は鳥居の上に位置してるけど、わざわざ下りていってまた上がる動画を撮って息があがるの件(笑)・やまなみハイウェイ長者原久住高原展望台大観峰草千里展望台阿蘇山火口駐車場九州へ来たからには必ず通るやまなみハイウェイ。火口まで上がれたので行ってみると速攻火山ガスで火口付近は立入禁止になってしまったそして足早に明日のために南下するのでした。続く
■自分的B級スポット巡り②●川内峠天気イマイチでしたが、晴れたらめちゃくちゃ景色がイイ所だと確信しました。ただ風がキツくて寒かった強風が吹き荒れる中、おじさんがラジコングライダーを自由自在に操ってたのに凄く関心した。●生月島•大バエ灯台•生月島サンセットウェイ車のcm撮りで有名なスポットに、狙い通りサンセットの時間帯に訪れる。橋の下に放牧地があるのだが🐂はいなかった。•道の駅生月大橋数年前も同じ場所で📸インプもメガネもかっこいい♥今宵の宿もAZホテル隣に温泉があっ
■自分的B級スポット巡り●名護屋城跡天気がイマイチだったので景色は残念だったけど、壮大で城壁の石組みや城の造りの解説が分かりやすく城好きにはめちゃ良いスポットだと思う。無料駐車場もあり協力金100円なんだから太っ腹。併設の博物館も無料。行くべし!●たびら平戸口駅ほんとは沖縄のモノレールの駅が最西端なんだけど、いろいろ条件を付けると最西端になる。あとは訪れてないのは最東端の東根室駅だけかな。やっぱり北海道またいきたい●平戸瀬戸市場シーサイドカフェさんで海鮮天丼1300円を食べま
久しぶりの投稿です。一度きりの人生を考える旅です。#弥彦山#北陸の旅仕事一筋も良し、仕事ほどほど飲んだくれも良し、食べれるだけ稼いでのんびり過ごすのも良し。ゆっくり生きていきます。
一週間の旅なんてあっ、という間の一瞬なのさ。寂しさと嬉しさと安心感と達成感、全てが詰まっていて、全てが尊い思い出になる。一人だから良い。二人でもいい。だけど一人が良い。それが俺の旅だ。2022真夏の大冒険、七日目の朝は鶴ヶ城散歩から始まる。名だたる武将が城主を務めてきた立派なこの城だが、難攻不落の最強の城でもあり、白虎隊の影が色濃く残る悲劇の城でもある。一度取り壊され再建されて今の形となっているが、城の建つその地には歴史が刻まれている。歴史的な建物を感じるときは目で見るのではなく、
一体誰がこんな世の中を予想できただろうか、ガソリン価格は爆上がり、給料は上がらないのに物価と税金は上がる。俺は牛乳が大好きなのに、日本で採れる新鮮な牛乳を廃棄させられ、外国の安い牛乳を飲まされる日本国民。こんなに苦しい毎日の生活でどこの誰が好きな所に旅に行けるというのだ?なぁ岸田教えてくれ。飼い殺された日常に嫌気がさすアウトサイダー達に捧ぐ。猪苗代湖を通り、会津若松市の市街に相棒のジェベルと向かう。会津若松と言えば白虎隊。白虎隊とは【戊辰戦争時に旧幕府側として戦った青年たち】の事であ
何処にどんな魅力が隠れているかなんて、その場所に行ってみなければ分からない。何も動き出せない俺に俺を語る資格などない。どうしたら一歩踏み出す勇気を、足踏みし続ける人々に伝えていけるだろうか。いつも考えている。気仙沼の力強い復興の姿に感動を頂き、気持ちも腹も一杯になった。俺の愛車ジェベル君にも気仙沼のガソリンを食わせ、大満足の御様子。まだ何かここにいたいと思わせる風が吹いていたが、思い出の詰まった宮城県をあとにするべくバイクを走らせる。気仙沼から真っすぐ南下し、福島県に入る。福島県
良い朝を迎えるというのは、時間的余裕もそうだが、目一杯に上手い空気を吸って日の出とともに目を覚ますことであると俺は思う。一人だからこそ浸れて一人だからこそ寂しい、旅先の朝はいつもそんなことを思う。Day6.part1地元で超有名なキャンプ場について若いお兄さんキャンパーさんと雑談をして盛り上がった所で、愛車のジェベルに跨って野営地近くの御崎神社に向かう。旅の極意は行き当たりばったり、前日にグーグルマップで周辺をリサーチ、エモそうなところには必ず行く。それが俺の旅のルール。御崎
旅は気まぐれ、予想外の連続だ。出会いと別れを繰り返し思い出を重ねていく。5日目もかけがえのない思い出ばかりだ。前日に羽目を外し過ぎた俺は、見事に二日酔い。朝飯を水で済ませトイレに駆け込み、さぁ愛車に跨り出発だ。仙台といえば伊達政宗。仙台城に散歩に行く。最高にかっこいい伊達政宗像を期待していったが、政宗は何処にもいなかった。政宗もどこかに旅に行ったと思いきや、どうやら地震で怪我をしたらしく東京の病院に入院中らしく台座だけ残されていて、なんとも寂しい仙台城跡であった。仙台を一望出来る景
友人と再会。そして整うソロサウナ今日もブログご覧いただきありがとうございます。前回に引き続き東京での休日を書きます。初めてに築地食べ歩き最近TikTokでやたら出てきてて、一回は行きたくての初築地。この通りの奥がめっちゃ混んでていくか迷った。食べたいけど全部並んでる。火曜日の昼過ぎだよ?暑いし、築地来るだけで疲れてるからとっとと周るか。独り言が止まらない。独りだから許される。気使わなくて最高。でも共有できないには寂しい…。こんなイヤイヤだったけど
続けるという事は難しい事だ。旅は寄り道、人生の寄り道。旅を思い出しながら書こう。3日目も快晴で、夏の日差しに、俺は負けなかった。蒸し暑い風を感じながら相棒のジェベル250XCに跨り、今回の旅の、最大級の楽しみが待つ。ダイビングの集合場所。北小浦ダイビングセンターに向かう。北小浦ダイビングセンターAm9時半に現地集合だと連絡があったが、気が早い性分の為に、一時間前には到着してしまった。二ツ亀キャンプ場から北小浦ダイビングセンターまでバイクで20分の距離。道は細いが一本道で、佐
佐渡の太陽は右から上がる。己の立つ位置が太陽の向きを変える。太陽を待つ場所が変われば、また、太陽も場所を変える。佐渡島で見た美しい朝日を私はきっと忘れることはないだろう。二ツ亀キャンプ場夏場のテント泊は中々に厳しい。夜は蒸し暑いし、虫も必然的に多い。自称アウトローの私でも旅の疲れがテント泊で癒えるのか?と。問われれば素直にハイとは頷けないであろう。それでも旅に出て、わざわざテントを張るのには男のロマンと真の自由が私の心を掴んで離さないからでもある。が。自由という妄想に
そこは絶海の孤島ではなく。来るものを拒まない、大きく暖かい島であった。佐渡島は良い所だが、不便な点も少々ある。コンビニが少ない、地域によっては携帯が繋がりにくい。離島ならではの不自由さが存在する。だが、これらは自然の不自由さであると同時に、何不自由のない暮らししか知らない都市部の人間たちには無い、隔絶された、自由な場所でもあるという事だ。何処か日本でいて日本でないような。不便さと自由は紙一重なのではなかろうか。私は、居心地の良い不自由さだと感じた。県道『佐渡一周線』を相棒の
佐渡の海沿いの県道『佐渡一周線』は最高に気持ちが良い。一度走ったら最後。ライダーを虜にする事だろう。観光客が考える佐渡と言えば佐渡金山と桶船。海沿いを風を切りながら相棒のジェベル250XCとゆく。新潟市に住んでいる方は皮肉いっぱいに『佐渡なんて佐渡金山と釣りしかねぇだろ』と仰ってましたが、一つでも見どころがあれば行く価値はあるのではないかと私は思いました。佐渡金山我が静岡県にも土肥金山があり、同じ、金を採掘する場所ということなので、中の造りは似たようなものでしたが、やはりス
佐渡歴史伝説館で腹一杯、胸一杯。心地よい充足感を感じながら私は重い体を相棒のジェベル250XCに預ける。佐渡に来た目的の一つである、桶船を堪能しに行く。力屋観光たらい舟桶船は想像以上に大きく安定感があり、尚且つ海との距離が近い。天気も良いと来たらもう最高だ。それでいて、落ちる可能性はほとんどない為、心配はいらない。想像よりも乗り心地も良い。是非一家に一台欲しい。どこまでも漕いで行ける。と謎の自信があった。全て人力で、おばちゃん(船頭)がオールで漕いで湾内を回ってくれる。船頭
トキの美しさ、儚さ、動物との共存共栄、命の重み、生きている事について考えさせられる。トキ保護センターは行くべき場所だ。行くことが出来て良かった。センターから少し走った所にトキテラスという施設がある。佐渡と人とトキの繋がり。その場所は、高台にあって、佐渡の田んぼや美しい山々を一望できる展望台となっている。この施設はトキと佐渡に住む人々の命の営みを覗き見ることが出来る場所でもある。施設の中にはとんでもなく遠くを見ることが出来る双眼鏡が設置されていて、運が良ければトキや、様々な鳥をバ
二日目の朝は、清々しい夏晴れではなく、どんよりと重たい雲が空に浮かび、コンクリートを黒く染めていました。この日は佐渡に行くためにAM4時30分起床し、佐渡行のカーフェリーおけさ丸に乗船するため、素早く準備を済ませ、佐渡汽船に向かうため相棒のジェベル250に跨った。道に迷いながらも、目的地に無事にたどり着き、手続きを済ませ、乗船が出来た時には凄くほっとしたことを覚えている。佐渡には二時間半の航行で到着だ。AM6時に新潟港を出てAM8時30分に到着。船内には沢山の乗客がいて、それぞれの楽し
姫路の太陽公園と書写山圓教寺を巡ってグルメを攻める旅姫路城を巡ってから神戸まで途中下車の穴場旅神戸の異国情緒感が半端ないから普通に旅行した旅もしよろしければチャンネル登録お願いします!!!!!
過去旅のお話。僕は旅行が好きで、海外旅行もできるだけ毎年行くようにしています。そんな僕ですが、最初の海外旅行は、グアムに男一人で行きました。新卒で入社した会社で、社員旅行が海外ってことで、パスポートを取っていたんです。社員旅行に行く前に辞めてしまいましたが(笑)会社を辞めてからバイト掛け持ちで生活をして、1年後に再就職するってなりまして。再就職する前に、パスポートもあるし、海外に行ってみよう!って思ったんですね。
こんばんは。何とか復活です。今回はキツイです。薬の蓄積?ハーセプチン&パージェタ?しびれの漢方薬昨日、娘から預かった黒豆。砂糖もつけてくれてやらないわけにはいかない😅ので朝からやりました袋をみると調味液に五時間浸したら火にかけて灰汁を取りながらことこと柔らかくなるまで煮ると、書いてありますなので朝起きて調味液に豆を浸し力尽き布団の中へお昼に起きて火にかけましたくっくが帰ってくる頃には何とか柔らかくなりました。足をじいじに拭いてもらったらばあば、おしっ
ぼちぼちと動画UPはじめました九州ツーリングシリーズ第一話といたしまして【出港〜由布岳】の動画UPしています!今回バイクではじめての九州旅(ブログ参照)へ行ってきました。車やバスと違い感じ方や走れるところが違うので自分の中では今までにない《感動》を感じた旅となりました。もし少しでも興味ございましたら動画視聴チャンネル登録コメント等いただけたら嬉しいですよろしくお願いしますhttps://m.youtube.com/channel/UCXmyyBc1m59E3GTIvRYm
【3日目】昨夜は21時頃にはベッドイン夜中に2回ほど目が覚めたのでベランダに出て夜空を見あげて天気を確かめてみたり天気予報では今日は【晴れ時々曇り】一応、満点の星空を期待していたが少し星が見える程度だが今日も大丈夫だろう今日の起床は5時ペンションのオーナーには今日は早くに出かけて帰って来ますので朝食は8:30頃にお願いしますと伝えておきました早朝の阿蘇を走りたい・あわよくば日の出もタイムラプスにおさめたい・夢叶えば雲海も見てみたい…とにかく普段から早起きの私はほっておいても5時には
ふと入ったお店でしたがある意味いい意味での大誤算でめっちゃ好みの味でした!チーズを挟んだ地元《赤牛》で巻いてカツレツに料理のランチふんだんチーズで見たらわかる美味い奴ランチコースでしっかりとコーヒーまでいただき気力・体力またまた復活です現在は南阿蘇村に来ているのでこのままかの有名ライダー【ケニーロバーツ】※(こよなくクシタニのツナギを愛した事でも有名ですね)がこよなく愛した《グリーンロード南阿蘇》へ私たちライダーは今は《ケニーロード》と言うほうがわかる人も多いかと2015年にケニーロ
こんにちは九州旅も2日目とは言っても昨日は朝から仕事で昼からフェリーに乗って風呂入って寝てただけですが…定刻AM5:30新門司港着岸はやる気持ちを抑えバイクで初九州上陸!!すぐさま高速に乗り目指すは【由布岳》九州ツーリングの玄関的存在天候は多少、路面が濡れていたりしただけでいー感じYouTubeでいつも勉強させてもらっている《鉄馬写真家》さんのコース取りを見てもうこれです!!!もうね…圧倒的絶景しかも貸切状態今日は【由布岳】だけでも拝めたらOKって思って来たんでも
いよいよ4日目、実質最終日。この日はなんきゅうフェリーに乗って大隅半島へ渡る予定でしたが行程をご覧に頂けた通り、ぐるっと地道で遠回りしてます。ここまで順調に旅を進めてきましたが落とし穴が…。それの原因が↓台風きてるね〜ほいでこうなりました↓欠航!予約していたので電話連絡もご丁寧にありました。当初は佐多岬に行く予定てしたがぐるっと一周に時間かかかるので雄川の滝に絞り込みました。10:15雄川の滝への道の駐車場雨が強くなる間隙をついて1.2キロを歩く川の色がエメラルドグ