ブログ記事4件
ホラーが苦手な人はスルーしてくださいね。母が知ってるお宅のお話。昔々お付きあいしている二人がいたのですが、二人は結婚も決まっていた。ところが男の家に事情ができて、政略結婚のようなものをしなければならなくなり、恋人の女性は捨てられてしまった。男の結婚式の日、女性は首を吊り、亡くなった。遺書があり、恨むと。男の子は育たないようにする。7代後まで呪ってやる。そのお家では確かに男は短命。ある時占い師に水難の相があると、3才の男の子が言われた。池とか川とか気を付けていたのに、洗面器の水
結婚式に行くと必ずといっていいほど上映される「プロフィールムービー」。生い立ちの写真が出てきて、大人になっていって、ふたりの写真が出てきて、ってやつですね。これ、個人的には結婚式で一番大事な演出だと思っていますふたりの人柄をゲストに分かってもらって、楽しんでもらいたいじゃないですか結婚式に参加する時って、大体の場合、新郎か新婦のどっちかの友達なので、当然、どっちかのことしか知らないんですよね。僕は新郎の友人として参加することが多いのですが、新婦さん
結婚式をどこで挙げるか、って結構悩みますよね~ホテルにしようか、ゲストハウスにしようか、レストランにしようか・・・みなさんはどうやって決めているんでしょうかゼクシィなどを見て気になる所に連絡して、それから下見して・・・というのが多いのかなと思います。この段階では、ほとんどの新郎新婦が、「こういう結婚式にする!」という具体的なイメージがないことがほとんどです。しかしこれはあまりオススメしません!!なぜか!イメージないままに式場を決めてしまって、あとから、い
ブログはじめることにしました何を書くかと言うと、ズバリ「男目線の結婚式について」です結婚式と言うと、女性のモノ!という印象がありますよね~。ドレスを選んだり、花を選んだり・・・でも男だって楽しみたいそう思っている男性だっているはずというわけで男性でも結婚式が楽しみになるような情報を発信していければなーと思ってます私は、結婚式の業界で働いています。その関係で、いろんな結婚式を見たりしますし、新郎新婦さんともお話ししたりします。結婚式の準
こんばんは。最近は晴れが続いていますね。明日は同期で同僚のA男の結婚式です。11月3日は大安+一粒万倍日+満月+母倉日というありえないほどの吉日があわさった、おそらく1年で1番縁起のいい日。A男、ぬかりない…。ぬかりないのはM子?(M子も同期別拠点)同期と言っても私は転職で30歳ですが、A男は新卒なのでまだ25歳。文章は私が推敲して、真っ赤になるほど赤を入れるのでA男はたまに怯えている(ように見える)しかし、基本的には同期なのでためぐちです思いつきでDI
中野パーソナルトレーニング&ピラティスキュットネスです!性別とわず、年代問わず、個々のゴールに合った、パーソナルトレーニングとピラティスを提供しております(^^)/この度、ずっとずっとスタートさせたかった、男性向けの“ブライダルプラン”をスタートさせることができました♪ヨイショ~~~!結婚式に向けて、9割以上の女性が、カラダのケアに力を注ぐのですが・・・男性は・・・?・・・Why!??!!?Japanesemens!!!