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今回の僕がやっぱり好きなのは…前回は大貫妙子さんのお話でしたが…なんやかんや言って…やっぱり好きだと思う人の話です!今回は…アーティストさんでもありモデルさんに女優さんなマルチな人ですそれは…甲田益也子さん甲田さんはボクの癒しなんです!彼女との出会いはコレ!高校生のボクが一目ぼれしたんです!「誰だ!この人?」その当時…ネットなんて存在しなかったってか…携帯だって無い時代調べましたよ?…ありとあらゆる本を見たりいろんな人に聞いたりしたけど…わ
到着♡心地よい✨✨✨2023年10月29日(日)橋本一子(p.vo)ゲスト:甲田益也子(voice.reading.visual)開場17:30開演18:00予約4,000円当日4,500円(別途ドリンク)
今日は久しぶりに80年代の雑誌アンアンでも。いまでは男性アイドルの半裸が踊る雑誌も、40年前は、割とマットーなファッション誌でした。この頃の甲田さんは、モデル、という枠を飛び越えた存在感でした。80sfashion1984“ananNO.441“マガジンハウスモデル/甲田益也子写真/小松勇ニスタイリスト/堀越絹衣衣装/コムデギャルソン,ハーフムーン他どーでも、良い話ですが・・・この、1984年で思い出すのはロサンゼルスオリンピック。大学の部室のテレビでロケッ
もう数えるのは止めた。いや、数えたところでどうという事がない。ざっくりと「桜の咲く頃」と母を思い出すことに。「私は元気で暮しています。ありがとうございます」と、前愛猫にも同じ事を報告できている。何年か前、右足の膝に不具合ができ、クリニックの門を叩いた。有難き事に「老化」との診断であり、筋肉を付ける他ないとの事で、薬などに頼らず、放って置いたらそれは鳴りを潜めてホッとしたのだ。だが、それは左足にもきた。舌打ちした事は言うまでもない。病名が付かねば、「老化」との診断でワタシは小躍り
2022.09.11(日)ShibuyaWWWdipinthepool2022liveImmersivevoices1stset出演:dipinthepoolDanielBaeder/PearlAlexander/AzusaYamadaOpen17:00/Start18:00Charge:6,000円Online:3,000円東京都渋谷区宇田川町13-17ライズビルdipinthepool公式WEB:https://dip
初対面の人をトリコにしたことはないかと思いますが…。よく知らない人から道を訊かれるのは…何かしら“魔性”とは違う近づきやすさがあるからでしょうか…?…って、もしや…無防備っぽい…😅魔性かどうか…最近、ちょっとはまってます。
「LOVE,PEACE&TRANCE/LOVE,PEACE&TRANCE」・1995年・1st01HO'OLA02HASUKRIYA03YEELEN04DREAMTIMELOVERS05SOLARIS06MAMMALMAMA07KOKORODA08DAWN09WHISPERSINTHEDARK10HASUKRIYA(singlemix)11HASH-AMANDALANIPALI12A
夜分遅くに失礼いたしますm(__)m日々YouTube徘徊を日課としていますが、時に珍しくカバーに出会うこともあり。まずはこれを。ThatnessandThereness/dipinthepoolThatnessandThereness/坂本龍一オリジナルの抑揚のないメロディが、こうもオサレなボッサに生まれ変わるとわ(´⊙ω⊙`)ちなみに甲田さんといえば、「ファンシィダンス」での尼僧姿が未だに目に焼き付いていますwでは次。ハーメルン/BU
「LOVE,PEACE&TRANCE/HASUKRIYA」・1994年・シングル01はしゃマンダラ(HUSH-AMANDALANIPALI)02暗闇のささやき(WHISPERSINTHEDARK)03はす・クリア(HASUKRIYA)(音源見つからず・・・)●LOVE,PEACE&TRANCE(Wiki)細野晴臣プロデュースによる日本のアンビエント・ミュージック・ユニット。メンバーは遊佐未森、甲田益也子、小川美潮、細野晴臣。
毎月読んでる雑誌ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようもう今は雑誌とか、床屋に行った時くらいしか読まないんですけどね、高校時代はモードにあこがれてananとか読んでました。モデルの甲田益也子さんのスタイルがあか抜けていてかっこよかった。
1999年に公開された、「白痴」のデジタルリマスター版を、観ました。映画化不可能と言われた原作を、映画化。完成までに、10年を費やした。。。様々な国際映画祭で、大絶賛を受けた。巨大な街のオープンセットが、最後に爆破炎上した。。。「蘇る壮大な魂の叙情詩」、「ふたりだけの孤独」との、今回のキャッチコピー。などなど、話題は尽きませんが、無心に観ていて気付いたことがあります。舞台は、太平洋戦争末期の東京。と思ったら、焼け野原にハウスマヌカンが現れて、カメラマンが写真を撮りだす
12/2(水)@吉祥寺アップリンク吉祥寺にて白痴映画『白痴』公式サイト|坂口安吾原作・手塚眞監督戦後の無頼派・坂口安吾の短編小説を、ヴィジュアリストの手塚眞監督が映画化した『白痴』(1999年作品)が、今年で20周年を迎えます。『白痴』のデジタルリマスター化計画にご協力ください。eigahakuchi.com1999年|日本|146分|R-15監督・脚本:手塚眞原作:坂口安吾出演:浅野忠信、甲田益也子、橋本麗香、草刈正雄他
坂口安吾の代表作を「星くず兄弟の伝説」の手塚眞が映画化した1999年の作品です。想像の中の日本。戦争がまだ続き空襲で街は荒みきっていた。伊沢は映画製作の夢を抱きながらテレビ局の演出助手の仕事をしていた。彼の住む場末の路地には木枯と白痴の妻サヨがいて…戦争中だけど、テレビ放送していて、主人公はテレビ局で働いていて、業界の人は退廃的なブルジョアみたいな人ばかりでまるで実際の日本とはかけはなれた世界の話で終盤の展開とかもはやSFでした。クライマックスの空襲シーンを美しく描くために架空の世界の話に
感染者数が増えてていやーな感じですね。このまま封鎖になったら私の仕事もかなり影響ありそう……。大学は早々と5月前半までお休みにしちゃったみたいだけど小学校……1ヶ月やらないのはかなり厳しいよね。まぁ悶々としても仕方ないのでちょっと前に見かけたan・anの50周年広告について書いてみます。もう50周年なんだね~!an・an!創刊から現在までの表紙が新宿の地下にずらーーっと張り出されていて思わず写メ撮りに駆け寄ってしまった私は高校時代大のan・anファンでした。↑
美術館えきKYOTOに、anan創刊50周年展を見に行ってきました。このイベント中止の中、やっていて良かった❗️入り口には、歴代のananがぎっしり。創刊時の色んな記事が展示されていました。創刊時には、なんと三島由紀夫や澁澤龍彦が寄稿していました。1970年頃に海外ロケ敢行。今出版されても普通に店頭に並べそう。そして、創刊号の表紙のモデル。立川ユリって誰?と思ったら、ピンクハウス、インゲボルグのデザイナー金子功さんの奥さんで後のインゲボルグのモデル金子ユリさんでした。(自分の中で盛
週末は仙台を離れて都内に出かけていました。まずは渋谷の東急セルリアンタワーの能楽堂へ。以前、仙台のお隣りの多賀城市でのイベントでご縁をいただいた観世流の能楽師津村禮次郎先生とこれまた、震災のチャリティーライブでご縁をいただいたdipinthepoolの甲田益也子さんそして舞踏家の笠井叡さんのコンテンポラリー・ダンスと能を能舞台をどう演出してその空間を活かすかという創造的な演目でした。入口も素敵です。津村禮次郎先生の能楽師としての凛とした素晴らしい身体
予告見た時から欲しかったのでスーパーで購入。思っていたのより小さめだったのと、持ち手がちょっとちゃちいのであまり重いものは入れないほうがいいのかな?でも縫製はしっかりしてます。ファスナーも綺麗につけられています。1150円なのでこれで充分。サイドポケット付き。ちょっと500㍉㍑ペットボトルだとちょっとはみ出すので350㍉㍑くらいのサイズが安心。カレンダー付き。お花がシックで綺麗です。モデルの甲田益也子さんの記事があって思わず懐かしくなっちゃいました。
映画「白痴」デジタルリマスター版新潟シネ・ウインドで完成記念上映会開催!この夏、デジタルリマスター化計画のためのクラウドファンディングでは、多くの皆様からご支援をいただきまして、坂口安吾原作・手塚眞監督の映画「白痴」は、CG部分も新たに手直しされ、無事に35㎜フィルムからデジタルデータを作ることができました。ご協力、本当ににありがとうございました。今見ても、よくこの映画が完成したなあと驚くぐらい、精緻に大胆に、撮影された映画「白痴」。もう一度スクリーンで見る
【売り切れ】甲田益也子さん表紙と中にもモデルで載っています❣️an・anのモデルさんだったときはまだ大学生でしたか❔くればやし美子さんとともに憧れのモデルさんでした。その後dipinthepoolとしてミュージシャンデビュー現在もすてきな活躍なさっていて嬉しい限りです。ATSUKIONISHIのニット絵本著=大西厚樹表紙&本文モデル=甲田益也子●モナ/バレリア昭和60年9月22日第1刷発行:文化出版局
映像詩巨編坂口安吾原作、手塚眞監督作品、日本、146分浅野忠信様、甲田益也子様、橋本麗香様、草刈正雄様、藤村俊二様、あんじ様、原田芳雄様、江波杏子様、岡田真澄様、筒井康隆様、伊武雅刀様他ドストエフスキーではなく、坂口安吾様の『白痴』(1946年発表)の映画化。はい。この原作も、拝読しておりますが、綺麗に忘れております。映画の冒頭の描写に、少し嫌悪感を感じたのですが、改めて、原作のあらすじを読んでから拝見したら、SF的なくらいの
DADAとお買い物へ行って帰ってきましたぁ。、G20サミットでパトカーや白バイが多くてピカピカDADAが「イルミネーション」って(笑)車も🚗東急ハンズなどへ今日は行きましたが空いてましたぁ❣️❣️DADAが一緒だったのでちょっと可笑しな玩具も出るかもね❣️❣️又、今夜も宜しくお願い申し上げます。。昨年の東急ハンズのお買い物のブログ探してたら偶然??何故か今日話してたアンアンからモデルの甲田益也子さんの話をしてた事が書かれてて吃驚だよ‼️2年前に
宝島1984年10月号表紙:特集=戸川純ブルース・スプリングス・テイーン/小林麻美甲田益也子/ピーター・バラカン戸川京子/スター・クラブ/大友康平/尾崎豊戸川純書籍🔹掲載雑誌買取ます。宝島バックナンバーあります‼️買取ります。買い取り歓迎⤵️ミュージックステディ、プラム、ザ・ベストヒット、ロッキンfキーボードスペシャル、キーボードランドブンケンロックサイド🚇地下鉄神保町駅A6出口徒歩1分
バラバラ感がたまらないレスリー・チャン様_哥哥2015年の4月1日、御命日の毎年の追悼記事・・・レスリー様にも、時々、過去記事アクセス頂きます。有難いことです。第百九十五夜・グレイス・ジョーンズ様たま~に、突然上位にご登場になるんです。この迫力には圧倒される美しさ。皆さま、懐かしい???第三百四夜・甲田益也子様モデルをされてらした方は、基本的に人気高い傾向アリ。
過去の、僕のブログ記事で。まず最初に1960年代に活躍した、魅力ある女性たちについて書いた。続いて、1970年代の女性について書き、1990年代以降のトップモデルについて書いたので、残ったのは1980年代だけになってしまった(もう、あとは1950年代以前の女性たちしか残っていないよ)。そういうことで。今回は1980年代に活躍した魅力ある女性たちについて、書こうと思う。1980年代という時代は、1960年代の影響を引き摺りながらオリジナルなものを生み出してきた1970年代と、今の時代に繋がる、こ
マガジンハウスの雑誌といえばオリーブan・anクロワッサンと年代別に発刊されていますが中高年になった今クロワッサンをたまに購入します読むべき記事がある場合ね…😁クロワッサンといえば甲田益也子さんこの方こそ年齢不詳の美女すごいなあ💞さて私が購入したのは本の特集だったのでこういう内容には目がないです💟自身も著作が多数ありその人生そのものが物語みたいな美女岸惠子さん知性と美を兼ね備えた本物の美女✨日本人より日本人らしいロバートキャンベルさん銀座を舞台にし
実家に行くと…たまにとんでもない物を見つけたりしますよねある意味…タイムマシーン?みたいな!これも2013の5年前に前ブログで書いた記事なんです…※※※※※※※※※※※※これ…何だかわかります?高校時代に僕の下敷きの中にはさんであった物押し入れの中から見つけましたもう捨てちゃったと思ってましたその当時好きだった物達です退屈な授業中とかよく眺めてましたハハハ雑誌の切り抜きです写真の物は…佐野元春TーREXトーキンクヘッズモッズスタイルジョ
所長の伊藤です。最新号の「毛糸だま」のページをめくっていたら、残念なお知らせを目にしました。休刊のお知らせ『世界の編物』「世界の編物」は、株式会社日本ヴォーグ社から発行されていた、海外のテイストあふれる編物の本です。1974年から発行といいますから、もう40年以上もの歴史があったわけです。それが、昨シーズンの2017-2018秋冬号をもって休刊になったとのことです。「世界の編物」には、個人的な想い入れがあります。実は、毛糸会社に勤めていた際にデザインした
5月19日(土)15:40今日も雨・・・さて、NHK、朝ドラ「半分、青い」ですが、テーマが、漫画家を目指す若い子、というだけで興味が、ありますが、ファッションとかも懐かしさと相まって面白いです。ネットにも挙がっていますが、「井川遥」さんの着ているもの・・・デザイナーズ・ブランドの『ピンクハウス』役柄からいったら『BIGI』かなぁ、って感じですが、多分、しゃれの部分が大きいのかな、って思います。当時は、男だてらに「an・an」などをよく読んでました。(今は「オレンジ
今日は久しぶりに80年代の雑誌アンアンをご紹介。「アンアン記事」、定期的に書いてるつもりだったのですが、去年の10月以降、書いてなかったですね。前回記事をリブログしておきましたので、ご興味のある方は、そちらもどうぞ。・・・さてさて80年代の思い出深いモデルさんといえば、何回かご紹介した甲田益也子さん。雑誌「花椿」でデビューした甲田さん。透明感のあるマニッシュな感じが好きでした。お人形さんみたいですな。かっけー。「いい女の髪型。」(1984年NO.450)髪型のあとに「。」
立ち寄ったところでクロワッサンをさっと読みました。内容はいつもほとんどよみません。写真をパラパラ眺めるだけです。今回、写真をとったのはこのモデルさんの名前をなかなか覚えることができないからです。どんな服も独特な雰囲気でおしゃれにみせるモデルさんです。写真に引き寄せられて、見とれているうちに甲田益也子さんのお名前を確認せずにぺらぺら読み進めるので「あっまた、名前を見るの忘れたら!」となるのです。こんなにおしゃれなお洋服も一般人が着ると別のデザイン?という雰囲気をかもし出すのはなんなんでしょう