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20年間の食事療法で思ったこと少しずつ書いています。よかったらご覧くださいませ。①ナチュラルハイジーン『20年間の食事療法について書いてみます①』この20年間いろんな食事療法をしてきました。ありがたく第一人者の先生に直接ご指導していただける機会にも恵まれて。それで思うことがあります。健康…ameblo.jp②玄米菜食について『20年間の食事療法で思うこと②玄米菜食編』『20年間の食事療法について書いてみます①』
『20年間の食事療法について書いてみます①』この20年間いろんな食事療法をしてきました。ありがたく第一人者の先生に直接ご指導していただける機会にも恵まれて。それで思うことがあります。健康…ameblo.jp今日は昨日の続きで↑「玄米菜食」について書いてみます。玄米菜食は2007年から3年間実践しました。指導してくださったお医者さまは玄米菜食の第一人者の甲田光雄先生。当時、先生はご高齢でもあって私は最後の患者でした。
先週末は『癒しフェアin大阪』に森鍼灸院が参加して参りましたいつも来院される患者さんやお久しぶりの方、また初めましての方ともお会いできるこのイベントは、毎年参加してますが、楽しいですね♪森先生の講演会も大盛況ワークショップも満席で、80名で唱える祝詞は、エネルギーで溢れていたそうです皆様、ご来場ありがとうございました!さて、今年は皆さまにお伝えできるイベントがもう一つあります癒しフェアにご参加いただいた方にはチラシ
今日は温かい雨模様の朝で、柔らかい空気がしっとりと流れていますね♪桜の開花情報がちらほらでていて、今年もどこかでお花見しようと画策中ですが、昨年は1人、荒川の河川敷へ行き桜を愛でながら色んなお酒を飲み、そのあと赤羽のワインバルで通りがかりの若者たちに声をかけ、1杯1000円のグラスワインを盛大にご馳走して、気づいた時には夕方で駅のトイレで寝込んでいまして(汗)久々に外で飲んで、人と話して、すっかり浮かれて嬉しくなって、またやらかしたのが
白鳥監督作品映画の最新版「ラストホープ」話題の映画「ラストホープ」の案内が、オルター生協のオルター通信2023.12月1828号に載っていました。⬇️⬆️安全な食べ物ネットワーク「オルター生協」と白鳥監督率いる「地球蘇生プロジェクト」映画と「断食研修」「森鍼灸院」の森美智代先生のトリプルセミナー‼️ええっ?まじ??まさか??こんな素晴らしい取り合わせ、ある⁉️嬉しすぎる(^O^)オルターを利用させて貰って、早、22年。添加物や化学薬品による皮膚トラブル
前回は仏教的に言えば煩悩、キリスト教的に言えば原罪に当たる人類の業想念(貪・瞋・痴の三毒)の克服がいかに難事であり、また重要かということ、そしてその除去、浄化も決して成しえないものでないことを書きました。前回も書いたように、三毒にはそれぞれ以下の意味があります。『貪』とは「貪欲(とんよく)」、むさぼって飽くことをしらないことです。『瞋』とは「瞋恚(しんに)または(しんい)」、憎しみ。嫌うこと、いかること。心にかなわない対象に憎悪をもつことです。『痴』とは「愚痴(ぐち)」、心性が愚
祖母は、若い頃に死ぬか生きるかの大病を経験しています。病名はわりません。今は亡くなっているので聞くことは出来ませんが、何も食べることが出来ないで寝込むほどの状態だったようです。だけど、庭になるミカン(夏みかんかもしれません)なら食べられると気付き、一生懸命食べたそうです。すると、死ぬか生きるかの病が回復!最終的には100まで生きました!そして、もう1つ母から聞いた話ですが、やはり大病を患った人が治った話があります。病中のその人が、庭の柿の木を見ていると🐜アリが柿の新芽に群がっ
前回続きです。先のブログで甲田療法の神髄を語るに当たり、下の5つの段階、プロセスがあることを説明しました。西式健康法、甲田療法と言えば、①治病健康のためのもの、というのが当たり前ですが、前回述べたように、健康を取り戻したのち、何を為すかが大事なんだ、とを甲田先生は繰り返し、患者さんたちに訴えていらっしゃいました。健康を得ての後のステップは「願望実現」にありますが、願望には程度の低いもの、また程度の高い願望があります。常識的に言えば、程度の低い願望は「我欲」「自分中心」いわば「
何回か前のブログで「次は『あわあわ2023年お盆合宿』で話したことを書きます」と予告しましたが、他に書きたい記事があって先延ばしになってなっていました。今日はこれをテーマに書きます。それが西式健康法、「甲田療法の神髄」で、二回に分けることになると思います。「あわあわの健康(断食)合宿」は森美智代さんが開催されている1週間のコースですが、その初日から二日にかけて私がお話しています。下は今年の講話のテーマを掲げた冒頭スライドです。上のテーマ、②「甲田療法の神髄」をお話した8月12日
予約殺到、現在予約すら取れないほどの…大人気の医師から、手術の必要は今はまだ全くいらないと言われた時のレントゲン写真。この医師は毎回30分以上時間をかけて身体をさわり体力を測定して数値化してくれてリハビリの方法も指導してくださる医師です😊こっちがこの前、早く手術しないと軽微な衝撃でも四肢麻痺してしまうと…ある整形外科の非常勤医師が見たレントゲン写真。自分的には身体の症状はあまり変わらない😆話しは変わるけど、お得だからまたまた「すし・創作料理一幸」さんへ行ってみた。ラ
こんにちは、よっつです。先日、持っていた米ドルを円に換金しました。10年くらい前にハワイ旅行のために換金していたものだったのですが、なんと息子のインフルからの気管支炎で当日キャンセルになったのですちなみに予約していたホテルは「モアナサーフライダー」でしたさらには、本当はハワイに行ってる筈だった1週間くらいの間に、ものすごくイヤなことも起こり・・・【旅行をキャンセルしたダメージ+嫌な出来事】というダブルのショックで一瞬「なんでこんな目
食のミニマリストを名乗っている割に、最近はまったくそれに関する投稿をご無沙汰している。16時間断食、青汁と一日二食は定着した感があり、私の中で特別なものとしての認識がなくなってしまったのかもしれない。ただ、間食はやめれていない。スィーツは出来るだけ手作りで、白砂糖を使わずハチミツでジャムを作ったり、小豆を炊いて黒砂糖を使うなど工夫はしている。昨年末からは、ヴィパッサナー瞑想をすることが毎日の一番の課題で、その次がヨガで、食までなかなか意識が向かないといったこともある。ところが、昨日
ご訪問いただきましてありがとうございます笑って笑って心の扉を開きます笑顔の氣づきカウンセラー卯乃くく凜(くくりん)です自己紹介・プロフィールはこちらからAmeba(アメーバ)profile.ameba.jp3月28日マルセイユタロットカード氣づきメッセージ「Ⅴ教皇」風潮に流されない選択の自由はある予防接種マスクコオロギ打つ?かける?食べる?よく考える魚沼弁のオマケうんまくねえがをがまんしてまでくぁんでもいい絶食しるてぇ☆本日のこぼれ話☆
今回もオートバックス健康センターの健康合宿における甲田先生のミニ講話を紹介します。元々の講話タイトルは「薬で病気は治るのか」ですが、ブログ表題を上のように「『木を見て森を見ない』現代医学の愚」としたのは理由があります。心から尊敬、敬服する経営学の父、ピーター・ドラッカーは「専門家への依存に警戒せよ」と以下のように述べています。知識労働者はほとんどが専門家である。彼らは通常一つの事だけを非常によく行われるとき、すなわち専門化したときにのみ大きな成果を上げることができる、と考える。しかし専
ご訪問いただきましてありがとうございます笑って笑って心の扉を開きます笑顔の氣づきカウンセラー卯乃くく凜(くくりん)です自己紹介・プロフィールはこちらからAmeba(アメーバ)profile.ameba.jp3月24日マルセイユタロットカード氣づきメッセージ「Ⅷ正義」面倒だからどうでもいいやその言葉が判断を鈍らせる嫌われてもこだわる満たされるまで追いかける真っ直ぐな思い捨てない春分の日の大開運日に、そして新月に始めたことは…fitbitスマートウ
私の手元に下の小冊子があります。これは私が在籍していた㈱オートバックスセブン(オートバックスの運営本部企業)が1号店の隣にあった男子寮を改造し、西式健康法の学習のため設立した「オートバックス大阪健康センター」(1992年開設、下写真)が編集発行しました。今日紹介する最初の講話の日付は平成15年11月21日となっていますので、20年以上前に発行されたものです。オートバックスの創業者である住野敏郎さんと西式健康法の関係については過去もこのブログで紹介してきました。下の写真は住野さ
さて前回の続き、後編です。まだ前編を読んでいない方は下の前編から読んでください。ここに背腹運動のやり方も書いています。『背腹運動と願望実現(前編)』久しぶりのブログ更新です。今回は昨年末、森美智代さんの「あわあわ」での健康合宿でお話したことを書きたいと思います。テーマは西式健康法、6大法則の中の大眼目、「…ameblo.jp後編も前回掲載の「今日の結論」から始めます。今日の結論①背腹運動が西式健康法の眼目である理由は「心身一者」にある。「心身一者」は存在論、実践論の両面で説
ご訪問いただきましてありがとうございます笑って笑って心の扉を開きます笑顔の氣づきカウンセラー卯乃くく凜(くくりん)です自己紹介・プロフィールはこちらからAmeba(アメーバ)profile.ameba.jp2月10日マルセイユタロットカード氣づきメッセージ「Ⅳ皇帝」これでよかったかこれで落ち着くか何かが引っかかるどこかがおかしい好事魔多し足元に注意魚沼弁のオマケうれしがるがはいいがだけどいいきんなっちやんねぇよ☆本日のこぼれ話☆断食、少食療法で
2023年1月13日(金)~15日(日)🌟坐禅断食会🌟~スプン1杯の威力~今回は初めて、お寺の和尚様が主催されている【坐禅断食会】に参加させて頂きました主催の和尚様は、なんと‼️野口法蔵上人に就いて坐禅断食を修得された方でした✨😲✨野口式の梅流しといえば断食界では大御所中の大御所(笑)その野口氏から直接坐禅断食を修得された方にご縁を頂けるなんてありがたや🙏ありがたや🙏✨しかもしかも‼️🦌この断食会にご縁を繋いでくれた知人が「野口氏は、甲田先生から教えを受けたんだよ」
昨日に引き続き、今日もとても疲れた……考えてみれば、今排卵日周辺だ。あぁ、それでか私はPMSがあって、2年くらい前から漢方医にかかっている。その前1年間くらいは、命の母ホワイトを飲んでいた。飲む前よりずいぶん楽になったものの、まだしんどくて、医者にかかるようになった。先生と、探り探りいろんな漢方を試してきたけど、まだ「これ!」というものには出会えない。でも、昔よりは楽になった。排卵日周辺や生理前は、体調が悪くなるし、情緒もめちゃくちゃ……夫ちゃんと子どもたち、いつも迷
前回からの続きです。<第24回日本がんコンベンションでの石川眞樹夫先生の講演より>自然療法の4つの柱、これは食事・運動・睡眠・排泄・心の持ち方なんですね。それは食事、これは癌を前提に書いてあります。どれも腸内細菌を整えて、小腸・粘膜の傷を治す、リーキーガット症候群を治すという治療。そこに小食が入ってきます。私は西式甲田療法というもので末期癌を克服した30代の進行乳がんの患者さんを上尾厚生病院というところでホスピス医として勤務していた時に32歳の時に初めて進行した
今まで、生のフルーツや野菜がいかに素晴らしいかという記事や本をいくつも読んだ。甲田光雄先生の「奇跡が起こる半日断食」、ムラキテルミさんの「たった3週間!体内大掃除ができる奇跡のフルーツ断食」、ハーヴィー・ダイアモンド氏の「からだの力が目覚める食べ方」などなどなど・・・・・この中でも、末期肝臓がんを克服されたムラキさん。そういう方が書かれた本って、本当に説得力がある。ムラキさんがフルーツ断食をされたのは肝臓がんを消し去ったあとだけど、この肝臓がんも、石原結實先生の指導の下、人参り
今日の夕食。生玄米70g、じゃがいも・ブロッコリー・玉ねぎ・しめじ・えのき・玉ねぎ糀のポタージュ、豆乳入り、安赤ワイン。生玄米は胡麻を加えて。その後食べたりなくて自家製割り干し大根をそのままかじる。十分です、十二分です、これで。結局私は酒・酒を美味しく呑めるアテ(この場合生玄米)・何か温かい汁があればいいんですよ。今日は長雨予想の中の晴れ間だったから洗濯して彼岸なので遠いけれどお花が一番しっかりしていて安いホームセンター(西桂のコメリ)に行ってお花を買って(彼岸に
高カロリー(食べ過ぎ)が宿便となり、ある日突然身体が動かなくなり、寝たきりになります。カロリー制限が寝たきりを予防します。栄養満点は寝たきりになります。今から36年前、あの甲田光雄先生の伝説の講演より。
現在もスマホが壊れっぱなしなので、ちょっとの暇があると本を読むようになった。(いいこと)今読んでいるのは一日青汁1杯で何十年も元気に施術して活躍している森美智代先生のご著書「『断食の神様』に教わった霊性を高める少食法」。「断食の神様」に教わった霊性を高める少食法|森美智代|本|通販|AmazonAmazonで森美智代の「断食の神様」に教わった霊性を高める少食法。アマゾンならポイント還元本が多数。森美智代作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また「断食の神様」
昨年2月、突然右目が見えなくなるということが起こってから早1年以上がたった。右目は、その後、櫻井先生の鍼灸や森美智代先生の食事療法のおかげもあって、多少ぼんやりとはしているが、ほぼ回復している。右目が見えなくなったのは、脳梗塞の前触れのひとつで、一過性黒内障(一過性脳虚血発作)のようだった。ようだったというのは、病院では原因不明で、鍼灸師の櫻井先生の見立てと、自分で調べて当てはまったのが一致したから。ほぼ回復したのに、今も続けている理由は、以前のような食事では、いつまた脳梗塞になるかわか
・断食、生菜食がよい・白米より玄米がよい・栄養満点はダメ・多く食べてはダメ、カロリーオーバーはダメ(宿便がたまる)・健康は、幸せ・心の安らぎのため・心の面、霊的な面の健康も大切・健康な人は断食しても胃がムカつかない・健康な人は腹が減らない・一日一食がよい・腹が減ったら体が軽い・・・(1986年1月吉日)「ファスティング〜1日3食キチンと食べてはいけない」船瀬俊介の船瀬塾船瀬塾のお申し込みはワンダーアイズ・ストアまでhttp://wonder-eye