ブログ記事36件
確か、一昨年の夏に、永四郎がよく言っている「ゴーヤー食わすよ」っていうのをきっかけに、たまたま立ち寄った農協の見切り野菜の中にゴーヤーが販売されていて。それを食した経緯は他の記事に書いてあるので省くけど、その翌年――つまり去年。それまではゴーヤーをホームセンターの野菜直売所やスーパーの地産地消の野菜コーナーで見つける度にけっこう買っていたんだけど、金額的に馬鹿にならないほどに買っていて←それほどハマって週三でゴーヤーチャンプルー作ってた。←最初は一本だったんだけど、
……熱が下がらない中、書いているためにいろいろあるかも←寝てろ。←寝飽きた。中河内さん中河内さんが永四郎たちに勝手に親近感を持っているように、以前のプレゼントの話でノリエも勝手に中河内さんに親近感を持つようになり、ひょんなことから中河内さんの欲しいものを知る。一応、〝実家への交通費〟ってあって、これは彼女に会いたいがための、秋田にある実家への交通費という解釈としてのお話。場所は休憩ルームで、時間帯は夜の自由時間。ノリエが席を
前回のネタにVitaminXのことをちょろっと書いたときに、不甲斐ないかな、瞬くんのバンド名が思い出せなくてググったら、なんか〝VitaminXDestination〟っていうゲームが出てきて。え、なんじゃこりゃ知らんわってことで調べたら2018年にPSVitaで発売されてたらしくて。伝説の教師が7年ぶりに聖帝に戻り、理事長代理としてうんたらかんたら。高校生じゃなくなったB6との恋愛なんて楽しそうじゃないってことで(しかも新テニと絡ませるつもり満々だから)
ててーん5月2日発売の〝FIGHT〟と〝GENIUS〟から早速の小ネタまずか〝FIGHT〟から。←つっても青学からは一つのネタしか出なかった。24ページの手塚くんのところにあるタレコミに永四郎からのコメントがあって。それから~←本文は直接読んでください。海釣り「――なら、ボクから誘ってみよっか?」木手の話を受けて、ノリエが提案する。青学メンバーを沖縄に招待したことは数回あるものの、特定の人物だけを誘うということはなかった
魔界〝ジュダン〟お話にするかどうか迷ってるネタ。いつかの、パーティーに出なければいけないという話の続きとして、ふと思いついたこと。本当は永四郎を最初に〝ジュダン〟に連れてきたかったんだけど、ハプニングで越知さんが来てしまうという話。越知さんは〝連れてくる〟ではなくて、事故で〝ついてきてしまう〟。パーティーから戻ってきたノリエは、人間の変わらないしつこさに辟易して、永四郎がいるペントハウスには戻らず、エレベーターのある一階ロビーのソファに
おすそわけこのネタもまだふわふわとしてる状態。今回の合宿ではスイーツ作りを頻繁にしているノリエ。作ったそれらは主に比嘉中で、その場に居合わせれば他の中学メンバーももらえる。基本的に多く配れるようにと日持ちするようにとの理由で、よく作るのは小物の焼き菓子。ケーキやパイなども作って、お茶会などもする。今回はシュガーラスク(カフェのフランスパンが余ってしまって困っているところをノリエが引き取った)とミックスナッツのチョコパウンドケーキの
ちなみに、新テニも43巻まで読み終えました。5月に発売される44巻が楽しみですってなわけで、全巻読んだうえで、やっぱ合宿までがおもしろかった。←大会は勝敗が気になってハラハラしちゃうだもんで、基本的にテニラビのように合宿期間内のネタばかりになります。……新テニはもう一周読み込もう永四郎好き過ぎる件その前に、U‐17日本代表候補合宿にノリエがついていったのはもちろん比嘉中が参加したため。それでも、その合宿所を設立した
前回の最後に書いた〝永四郎好き過ぎる件〟についてはまた今度。お頭の背中これもネタどまりのやりとりなので、ここで昇華。入れ替え戦後の、平等院と鬼さんのエレベーターでのやりとり。二人が言い合って、ドアが開いたところで宍戸くんと鳳くんが出くわしてしまい、二人の剣幕にびっくりしているあのシーン。その場に〝悪魔〟も居合わせて。←もちろん大人のとき。入れ替え戦後に子どもになるので。二人のやりとりを平然とした態度で眺めているけど、平等院がば
こっから先は、本当に小ネタ。ハムスター子どものときに、鬼さんがいいものを見せてやると言って、寮の部屋にノリエを招待する。もちろん、それには永四郎も一緒で、夜の自由時間に鬼さんの部屋を訪ねる。鬼さんが見せたいものはハムスターの〝かえで〟だった。永四郎が、合宿所にまで連れてくるなんて相当の愛着ですねと言いつつも、自分もピッキーを連れてきたかったと内心思っている。「ぐまー……!うじらーしゃん!」ゲージの中にいるハムスターを見
前回のネタをあんまりにも長く書き過ぎて、他の細かいネタが半分くらいどっかいってしまった……まあでも覚えている範囲で。犬ネタこれはノリエが子どもか大人か、どちらで書こうか決めかねているんだけど、とりえあえず両バージョンで覚書。むしろ、つなげるかもしれない。――と思ったけど、このお話の前に、ノリエが越知さんを認識していないと成り立たないために、先に越知さんとの出会い(というか自己紹介?)を済ませておく。越知さ
いろいろと細かいネタと言うか、セリフが思い浮かんでくるためにまたもや覚書を。その都度、記事を新たに更新していくのとめんど……どこに何を書いたのか忘れそうなので(以前までの長いネタでもないため)、短いネタはこの記事に集約――できなかったわ思いのほか細かい設定まで書き込んでるからすげー長くなるかも。お風呂ネタ子どものときのノリエの身長は約95センチ。95センチというとおよそ三歳から四歳の平均身長です。←衣料時代にベビー用品や子供服を担当し
うーん、現在進行形で新テニを読んでいるために、もしそこに〝悪魔〟がいたのなら……というネタが、仕事中でも想像してしまう。本日読んだ巻数は13巻まで。ちょうど越前が、平等院と徳川の試合に手出しをしてしまい、合宿退去となったところまで。やっぱり何度読んでも遠野のところはくそムカついて、店の休憩室で出勤前にひとり憤慨しまくっていたそこで本格的に〝その後〟の話を考えようとしていたんだけど……もうさ、平等院と徳川の試合にいたってはもはやテニスはどこに行ったんだ?
いやー、昨日の記事に追加で書けばよかったと思ったでもあの一つの記事を書くのに、四時間くらいかかってたから、追記の追記をすると寝る時間が遅くなるから断念してしまった……。←決して忘れていたわけではない。むしろ、この学プリのほうが昨日のネタより先に考えていたお話。ちょっとしたやりとりなんだけど……。学プリをプレイしたことのある人ならば当然ご存知、手塚くんたちの模擬店のこと。越前、不二、乾の三人は喫茶店。桃城、海堂、河村の三人は金魚すくい。
タイトル通り、新テニでのネタを思いついていたので、忘れないように。――と、その前に。私生活のほうではいろいろとあって、前回のお話更新以降、体調を崩していました。というものの、一緒に住んでいる長姉が月曜日、仕事に行ったと思っていたら一時間足らずで帰宅してきて。どないしたんやと玄関に出迎えようとしたら「近づくな」と。実は仕事に行っていたんではなく、発熱していたため、近所のクリニックに行っていたそうで。そこでコロナ陽性という診断が出たため、
元日にテニプリ夢小説を更新しようと、記事を書いて予約記事にしようとしたら……あんまりにも話が長すぎて文字数制限に引っかかって保存できないってエラーが起きてしまったえ……〝運命の輪〟のまとめのほうがめちゃくそ長いんじゃないかと思ったけど、よくよく考えてみたら、あれは数字ごとに分けてたから、それほどでもなかったのか。くそっ……こうなったら、永四郎と幸村くんのところで話を分けるか。こないだクリスマスだったので、それつながりで(?)裕次郎ED
ついに……ついに来たぜこの日が!早速ノパソに取り込んでるために、ノパソの上で写真撮影wwwいやー……投薬治療による精神不安を少しでも解消するために、密林でテニプリのCDを検索してたら、今年のハピサマが永四郎と丸井くんと知って、すぐに予約したわそのあとに、なぜか忍足くん(謙也のほう)と大石くんと菊丸くんのデュエットのハピサマが新品で300円ちょいで売っているのを見て、こんだけ安けりゃ本命でなくてもいいかと注文し、届いた曲を聴いたときに「ああこれはい
少し前に、やたら遙か3の〝運命の輪〟のアクセスがあったので、自分でも読み返してみたところ、第四章・熊野参詣のオリキャラ蒼陽と紅夜に会ったところで終わっていたことにびっくり。おかしいな……ヒノエくんはまだなのは当然だけど、将臣くんに会えたところまで公開していたとばかり思っていたけど、双子の鍛錬のところで終わっていたわ――ってなことを思っていたのが数か月前の話で、昨日、テニプリのお話を新たに予約投稿しようとここに来たときに、〝運命の輪〟のことを思い出して……。
……文字通り、話に煮詰まって、気分転換に更新。〝悪魔〟の不調の話を書き直してるけど、以前よりもやりとりが重くなって、結局どういう方向に持っていきたいのか分からなくなった。現在は、書き直す前の話でも従僕VS比嘉中という場面は書いていたんだけど、周囲には他の学校もいない管理小屋の前でのやりとり。だけど、今は夕食前の食堂で、他の学校(つまり海側のメンバー全員)がいる状態でのやりとりで……ともかく、人間風情が魔族に気安くかかわるんじゃねー的な(この流れは前の話でもあ
手直しをした結果、そこそこ読ませられる程度には復活したものの、ONEPIECEを書いていたときのようにうまくタイトルがつけられなくなってしまった……。←現在ONEPIECEはすべて非公開。最初の話のタイトルは《兄妹いるか?のネタ》で、タイトルですらない。ドキサバをプレイしたことのある人ならば、何度も問いかけられる質問。呼びかけられて話す話題が、兄妹の有無と血液型の話しか(しないキャラもいる)訊いてこないという……。なんかもううっとうしかったんで
ドキサバの永四郎の不調イベントのやりとり。ゲーム内の名前は日本名の〝相沢のりえ〟でやっているため、名字が〝アルファータ〟ではなく、〝相沢〟になってます。←昔のオリジナルの名残で、日本でのお話はすべてこの名前で統一しています。このイベントを見て、このあと限定公開予定の〝木手くんの不調〟のお話ができました。元ネタがあるお話は、まあまあ見られる程度のお話なので、気まぐれに載せていこうと思います。←ゆえにテーマ別に〝テニスの王子様〟を増やしました。《
ようやく重い腰(?)をあげ、学プリをプレイし始めました。……てか、本来なら去年の十月下旬から十一月中旬まで仕事をしていない期間があって、そこで積みゲーをプレイしようと思ってたんだけど、ゲーム自体が気乗りしなくて、ずっとだらだら三週間ほどなんもしてなかった(笑)←しかし、ドキサバの話はずっと書いてた。半月強の長期休業だったので、それを利用して沖縄へ旅行したいって思いもかなりあったんだけど、インフルやコロナがあんまりにすごくて……んで、十一月中旬からお世話になる店舗の方
本日11月9日は、比嘉中・木手永四郎のBirthday画像はドキサバの告白時の永四郎ですいや~……もう、ホント牛沢さんのドキサバ実況動画を観なければ、出会うことのなかったキャラですよ。ほんで、動画内で牛沢さんが「木手くんが思いのほか優しい」とか言ってて、その時は原作のテニプリは未履修だったから、木手くんたち比嘉中がどんだけヒールなのかまったく分からなかったのだ。←現在、いまだにテニプリ20巻までしか読んでないwww永四郎に興味を示す牛沢さんの影響で自分も
本日8月27日は、比嘉中・甲斐裕次郎のBirthdayこのジャケットと全国大会のアニメ(アニメ視聴はいっさいなし)の絵柄から、ちょっとワル系の、どっちかっていうとテンションは低い寄りの上みたいな(うまく言えない……)そんな感じの性格だと思ってた。そもそも、裕次郎を知ったのは他のみんなとおなじで、ドキサバのゲーム。牛沢さんが「おまえはその髪を沈めろwww」とか突っ込んでて大爆笑したんで、他の先生たちの安否の話のときに「くたばってんじゃねーの?」とか、不謹慎
きっかけはもはやなんだったのか、さっぱり忘れてしまいましたが……。ようやくテニスの王子様コミックセットを購入もちろん中古ではありますが、なんとか公式ファンブックも含めて、全巻揃えました。写真には含め忘れましたが、ちゃんと30.5巻のイラスト集と40.5巻もあります。永四郎たちの話を書くにあたって、ネットでいろいろと情報収集をしていたけれど、大半が公式ファンブックを参照とか書いてあって、それがあればもっと詳しく知れるのかと決断したのがきっかけだったと、今思
本日、6月29日は比嘉中・知念くんのお誕生日‼✨Happybirthday!Ihopeyouhaveanotherwonderfulyear!……と、作中で言ったセリフをコピペし、一部削りましたwww平古場くんのときは間に合わなかったけど、知念くんは現在書いているドキサバのお話において、一か月遅れではあるけれど、合宿中の7月29日にお祝いするという流れがあります。知念くん……というか、話の中ではみんなを名前呼びしてるから、ここで〝知念くん〟と
えー、タイトルにもありますように、本日は平古場凜ちゃんのお誕生日です!ハッピーバースデー凜ちゃん‼――と、何の前置きもなく平古場くんの名前を出しましたが……いつかの記事に、牛沢さんのドキサバにハマってるって書いたような気がしたんだが……探しても見つからなかった。多分、どっかの記事のほんの数行で書いただけかもしれん。その当時も、ドキサバ実況動画見て、テニプリなんも分からん状態のボクですら、笑ってしまったっていうあれ。そこで若干ハマったって話をし
竜崎桜乃が歌う「BloomingStep」と共に、3月5週目のラジプリ開幕「諦ダッシュ、ショット、共にいい感じだよん♪」「強いさー、君。」青学3年・菊丸英二役の高橋広樹さんと、比嘉中3年・甲斐裕次郎役の中村太亮さん。結局一か月、この曲を聴くたびずっと笑いっぱなしの広樹さん。次いつ一緒にマンパできるか分かりません。そのときまでに何か「約束しよう。」とスタッフ言う広樹さん。太ちゃん、「『痩せろ』って言いたいんでしょ」今月の放送を聴くだに、「痩せるか、大典さんを超えるか。
竜崎桜乃が歌う「BloomingStep」と共に、3月4週目のラジプリ開幕「諦めなきゃ、必ず弱点が見えてくるんだ。チャンスはどっかにあるはず。俺たちの力を信じよう」「負け犬やさー。」青学3年・菊丸英二役の高橋広樹さんと、比嘉中3年・甲斐裕次郎役の中村太亮さん。4月のオープニングは朋ちゃんだと分析。この曲を聴くたび笑っている広樹さん。4週ずっと笑いっぱなし。甲斐裕次郎は沖縄の中学生ですが、「沖縄3月」で検索かけると「泳げる」という言葉がついてくるそう。自動検索ワードの、
竜崎桜乃が歌う「BloomingStep」と共に、3月3週目のラジプリ開幕「大石、熊の大五郎が寝ころんだのはー」「強いさー、君。」青学3年・菊丸英二役の高橋広樹さんと、比嘉中3年・甲斐裕次郎役の中村太亮さん。広樹さんと美佳子さんは、高橋繋がり。3週間ずっと笑いっぱなし。慣れないと言ってしまうとヘイトな感じがする。いつまでも新鮮な感じ。何十年来の付き合いなのに。卒業シーズンは落ち着いた感じ。コロナで学校行けなくなってる人、皆どうなってるのか心配。今月は5週まで
竜崎桜乃が歌う「BloomingStep」と共に、3月2週目のラジプリ開幕「酸素を薄くするトレーニングをずっと続けてたんだ。これでタイブレークまで行っても全くスタミナOK」「わったー、青学の流れを止めてくるさー。」青学3年・菊丸英二役の高橋広樹さんと、比嘉中3年・甲斐裕次郎役の中村太亮さん。一週間ずっと笑いっぱなし。今週あたりでいよいよ卒業シーズン本格化もててる男子は前のボタン全部なくなったりするんでしょうか。広樹さんの卒業式に関する話は、話しちゃいけないことしかな