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朝はゆっくりと起きてお風呂へ行きました。昨日と男女が入れ替わっており、雰囲気の違う露天風呂を楽しむことができました。ちょうど誰もいない時間だったようで、貸し切り状態でしたよ😄お風呂上がりは、またライブラリ室で図鑑なんかを眺めて過ごしました。遅めの朝食は夕食と同じお食事処でいただきます。朝から豪華です。ご飯をおかわりして、お腹いっぱいというところへ瓢箪の形をした信玄弁当が。中には手打ち蕎麦。いやあ満腹すぎて、はちきれそうでしたが、とても美味し
18きっぷを2枚残していたため、何とか使い切ろうと今回は甲府、松本へ行ってきました!甲府駅周辺甲府駅について一番に見たいのは武田信玄像です。とにかく威厳があってかっこいいですね!現実ではどんな姿でどんな話し方をしていたのかすごく気になります甲府駅周辺はレトロと現代の融合した、アニメに出てきそうな街並みが印象的でした。こちらは藤村記念館で旧睦沢学校校舎が移築されています。明治を感じるおしゃれな建物でした。こちらは甲州夢小路です。戦国から現
こんばんは。すぎまるです。ポーモモ地方の桜は、はらはらと散り始め。新緑眩しい季節となっています。今年、ポーモモとお散歩した桜をご紹介ワニ塚の桜今年は満開の姿を見れました。立ち寄った公園の桜何故かモモが気になるポーがカワイイ小瀬スポーツ公園の桜。満開間近の桜でしたポーモモもいっぱいテクテクしていっぱい写真を撮りました時々、お散歩で立ち寄らせて頂く神社の桜。濃いピンク色の桃の花との共演をパチリ甲府城・舞鶴城公園の桜桜には。お団子が良く似合います太白桜が咲いていたので
つづきです。甲府駅に到着しました。そこで、早速、甲府城に向かいました。少し歩くと、入り口らしき所が。坂の具合も、いい感じ。向こうに建物が稲荷櫓という建物でした。中に入れるみたいなので、入ってみました。少し資料の展示があります。外を見ると、線路が。電車から見えるのは稲荷櫓だったみたいです。あの石垣のは天守台らしいです。上ってみました。いろいろ見えて、なかなかでした。歩き回った結果、鉄(くろがね)門を出ました。この門は本丸を守る防御力
こんにちは。愛知県「ひだまり花梨館」の香川ミカです。絵本の力と胎内記憶教育®を通してほっこりかろやかになるヒントをお届けしています♡産婦人科医池川明先生公認【胎内記憶教育®基礎講座】を開催しています。どうぞお気軽にお問い合わせください。→詳細はこちらから~*~*~*~*~*~春休みに山梨へ行ってきました。両親と叔母を連れて行く予定がなぜか娘とモモちゃんも行きたい!ということで(パパはお仕事!)途中、予定していた久能
おはようございますブログ友さんの記事を見て、私も確認。キラキラ黄金画面、少し待つと、青くなりました初めて見た…。今日からJGCプレミアからJMBサファイアに格下げになりましたーまたキラキラ黄金に戻れるように頑張りますあと29回!さて、まだ甲府なうですが、本日帰ります今日は桃源郷リベンジの日!めっちゃ楽しみです〜昨日は心の友と甲府城本丸広場で待ち合わせをして…。というか、心が逸り友より先に天守閣まで来てしまった次第です。困ったはにわでごめんねこの建物は稲荷櫓ですが、ここで
人間は勝手なもので暑いと早く涼しくならないかなと思い、寒ければ寒いで早く暖かくならないかなと思ったりする。異常な暖かさで20度近くなった2月中旬。こんなに早く暑くなってもらっては困る!桜も早く咲き過ぎないでと思っていたものの、その後は真冬の寒さ続き。北風は強く冷たく、雪まで積もり、これじゃあ桜が縮こまってしまうじゃないのと愛宕の桜並木を見つめる日々。春までもう少しの辛抱だ。春を待ちわびる気持ちはいいものだ。ピンクの桜の花が満開になる姿を描き、その下を散歩する自分を
山梨県2日目は夜公演まで時間があり、昼間は自由行動!武田氏ゆかりのある武田神社、甲府城跡へ🏯昇太師匠のわかりやすいガイド付きで勉強になりました😍そして昨日の会場の方からワイン🍷をいただきました🩷私は白ワインが好きなので白からいただきました🥰美味しい!ありがとうございます😊
鶴舞城公園は豊臣秀吉によって築城された甲府城跡地の公園です。城郭の一部が残り、稲荷櫓や山手御門が再現されています全体は史跡跡として舞鶴城公園となっています。甲府駅から近く、JR中央本線の列車車内からも見えます公園内は広くきれいに整備されています。トイレもきれいです公園を登っていくと展望スペースがあり、全方向を見渡すことができます天気が良いと富士山が見えます公園を見下ろすことができ、石垣や櫓を見渡せます北西方向に甲府駅があります
さて覚醒めて歯を磨いたら朝風呂は大浴場へ。昨日と女湯と男湯が入れ替わっています。朝も誰もいない貸し切りでゆったりすごしました。風呂上がりには、またライブラリー室で珈琲とお茶を飲んで過ごします。読んだ本は民藝運動の主唱者「柳宗悦」のコレクション図鑑。用の美というのでしょうか、実際に日常使われる雑器の美しさに没頭してしまいました。遅めの時間にしてもらった朝食は、昨夜のお食事処でいただきます。明るいと縁側など古民家の雰囲気がよくわかりとても良いですね。さあ食べ
甲府駅では次に乗るバスまでの時間があるので、近くにある甲府城跡を散策します。中央線に乗って甲府を通過するたびに見える石垣が気になっていた城跡です。正式には舞鶴城という名のようです。駅前のヨドバシカメラの裏にある松陰門から入ります。入場は無料です。なかなか立派に整備されています。本丸の一番上にある天守台です。天守台からの眺めです。南方向、中央に写真では見えにくいが富士山。ズームで。。東方向。中央線の電車が走る。北方向。西方向。南アルプスの山並
山梨県甲府市:甲府城。築城主:豊臣家。主な城主、豊臣家、徳川家の譜代大名。日本100名城No.25。ミッション:城と富士山を捉えよ&桜攻城ロケハン。天守台のある本丸に移動。無駄に巨大な謝恩塔をどうしても入れ込みがちゆえに、バッサリと切り捨て御免。このほうがスッキリとしている。これは鉄門の桜テストショット。やはり謝恩塔は切り捨てたほうが良いかな。天守台。天守の有無については、史料が無いため不明とのこと。もしあったならば、右側に稲荷櫓よりは大きめの天
山梨県甲府市:甲府城。築城主:豊臣家。主な城主、豊臣家、徳川家の譜代大名。日本100名城No.25。ミッション:城と富士山を捉えよ。追加ミッション:桜攻城ロケハン。稲荷櫓の北側、陽当たり悪いも桜絡みで要チェックポイント。本丸南側に移動。二重の石垣、これは甲府城の必見ポイント。天守台下。石垣複層感と桜ありで要チェックポイント。さらにその下側。二段石垣の二段桜。これはもう必見ポイント。鍛冶曲輪方面。必見ポイント確定。鍛冶曲輪下からの天守台方
山梨県甲府市:甲府城。築城主:豊臣家。主な城主、豊臣家、徳川家の譜代大名。甲府城は、天下統一を果たした豊臣政権により築城。ゆえに、本能寺の変以前に滅びた武田家とは一切の関わりがありません。いにしえより金が産出&鋳造された甲州。武田家以降、豊臣家そして徳川家はその戦略的重要性から直轄地としました。スタートは中央本線で分断されてしまった北側の曲輪にある、山手御門(山手渡櫓門)から。山手御門は内部の見学ができます。その入口にあたる部分は甲府駅の南北をつなぐ高架橋
山梨県甲府市:甲府駅南口にある武田信玄公之像。山梨県=甲斐の国を代表するアイコン。ご挨拶の撮り銅像をしていたら、ドンピシャで目線が合ってしまい。何だか睨まれているように感じて、思わずひるんでしまい…目線をはずしたのでした。北口には、オヤジ殿、武田信虎像が。やや見上げくらいがカッコ良いか。絵的に無愛想なビルはなるべく排除します。リメンバー「どうする家康」。最恐武田信玄。次の武田信玄役は誰になるのか、楽しみです。新春攻城甲府編につづく。
デザインマンホールが設置されているとの情報を得て来ました無料駐車場はありましたが狭く訪れたときには満車でした甲府城🏯の大手門もありましたお城は線路を挟んだ反対口にあります🏯
今年初攻城は山梨3城。まずは甲府城からスタート静岡から特急ふじかわで甲府到着駅前では信玄・信虎父子がお出迎え武田氏滅亡後に家康の命で築城が開始され、家康が関東に移封後、秀吉の命で浅野長政・幸長父子により完成関ケ原の合戦後は再び徳川のお城になりました。縄張りはこんな感じの良いお城でんな稲荷曲輪から攻城開始。立派な石垣がお出迎え絵図から復元された稲荷櫓。鬼門に位置してることから艮櫓(うしとらやぐら)と呼ばれ江戸時代には武具蔵として使われてました中に入れば石落としが見れます天守台が見
皆さま、今日は。ご当地グルメ&発祥の店マニアな旅するコピーライターのふじやんです。1月20日(土)から一泊二日で、19年ぶり2度目となる山梨県の下部温泉郷へ行ってきました。帰りに乗り換えの甲府駅前でご当地グルメ。甲府と言えば、鳥もつ煮。発祥の店である奥藤本店甲府駅前店へ創業大正2(1913)年創業の老舗手打ちそばのお店。甲府鳥もつ煮は、昭和25(1950)年頃に生まれたそう。奥藤本店・甲府駅前店元祖甲府鳥もつ煮と手打ちそば-創業大正弐年-大人気のご当地B級グ
皆さま、今日は。新撰組マニアな旅するコピーライターのふじやんです。1月20日(土)から一泊二日で、19年ぶり2度目となる山梨県の下部温泉郷へ行ってきました。帰りに乗り換えの甲府駅前で観光。武田信玄公銅像の銘板。信玄公の死後、長篠・設楽原の戦いで、大打撃を受けた武田家。その長篠の戦いで武勲をあげた奥平家が、徳川幕府体制下において代々受け継いだ官名も、同じく大膳太夫です。甲府城武田氏滅亡後、紆余曲折を経て、豊臣政権化で本格的に築城が始まる。甲府城w
おはようございます。ブログをご覧くださいまして誠に有難うございます。ブログ管理人の高坂美慧です。信玄公祭りのハイライトとして開催される甲州軍団出陣式。この会場となる甲府城(舞鶴城)について、歴史を紐解きながらのウォーキングが4回にわたって開催されます。1回目はご覧の内容となっています。「甲府城と城下町が大好きになるウォーキング(城・町ウォーキング)」日時:2024年1月21日(日)9時30分~11時30分テーマ:「石垣づくりのワザとその古さ」講師:山梨県立
今はもう12月・年末だというのに11月の振り返り。『11月・山梨の旅①』11月の始め。知人のお墓参りをかねて山梨に出かけました。1泊2日の旅上京したての頃に親しくなった人が2020年に亡くなってしまいあれから3年。手を合わせな…ameblo.jp山梨の旅続きです。夜が明けて。しらじらと。朝日が町を染めていきます。雲の切れ間から光が差し込んで神々しい朝のひととき。富士山は見えませんでしたが満足でした。朝食タイムです。旅館の朝ご飯、いいですねそれぞれのお宿で
※甲斐善光寺金堂…金堂の右を通ると墓所があり、加藤光泰公は案内板があるので分かりますが、浅野長政公の墓は案内板もありません。浅野長政公の墓甲斐善光寺戦国武将の墓・供養塔シリーズ戦乱の時代は、おおまかに言うと応仁の乱(1467年応仁元年)から大坂の陣(1615年)までで3つのカテゴリに分類されると思います。1️⃣戦国時代応仁の乱(応仁元年1466年)から室町幕府の滅亡、織田信長政権の成立(天正元年1573年)2️⃣安土・桃山時代織田政権(
※加藤光泰公の墓と案内板…江戸中期に再建されています。巨大な五輪塔で下から「地」「水」「火」「風」「空」と刻まれています加藤光泰公の墓甲斐善光寺戦国武将の墓・供養塔シリーズ戦乱の時代は、おおまかに言うと応仁の乱(1467年応仁元年)から大坂の陣(1615年)までで3つのカテゴリに分類されると思います。1️⃣戦国時代応仁の乱(応仁元年1466年)から室町幕府の滅亡、織田信長政権の成立(天正元年1573年)2️⃣安土・桃山時代
※稲荷櫓から見た甲府城天守台と案内板…5層の大天守が建てられる巨大な天守台です…写真の右手に写っているとがった棒状の柱は明治天皇行幸記念碑です甲府城に行きました!2️⃣100名城No.45甲府城には、今回初めて行きました。かつての甲府城が巨大な城だったことがよくわかりました😃※甲府城稲荷櫓と案内板…大型の二重櫓で明治初期まで残っていたことが古写真にて確認されています…平成16年木造復元※甲府城鉄門と案内板…本丸南大手門であり、巨大な櫓門…平成25年木
※JR甲府駅南口に建つ巨大な「武田信玄公銅像」甲府城に行きました!1️⃣100名城No.45甲府城には、今回初めて行きました。かつての甲府城が巨大な城だったことがよくわかりました😃※幕末時の甲府城全景模型(復元稲荷櫓内)…現在、城の二の丸が明治期に国鉄中央線に分断され、かつては三重の堀に囲まれていた巨大な要塞でしたが、二の堀、三の堀は埋められ、現在は内堀と本丸含む複数の曲輪が残っています甲府城日本100名城No.45甲府城は、J
甲府城に行ってきました。(2023.10)何度も近くを通っていたけど、足を踏み入れたことがなかった甲府城。摩利支天巡りのついでに立ち寄ってみました。なかなかきれいな石垣です。コンパクトな天守台で、お城の地下構造など推測。山梨県の名前の由来になった、ヤマナシの木が植えられていて、ちょうど実がなっていました。武田氏館(躑躅が崎館跡)は以前に行ったことがあるので、これで山梨の百名城制覇です。ちなみに、ニッポン城めぐりアプリでは、浪人武将に武田信玄が入ってきたけど
今日のシドニーは洗濯日和の晴れです。今週は気温の高い日が続き、年末が近いと言う事で、布団や枕、シーツと言った大物を大量に洗いました。普通に外出するには暑すぎるけれど、洗濯物がすぐに乾くのはうれしい!下書きに、一時帰国時に訪れた、山梨旅行の記事が残っていたので、今更ですが公開します。訪れたのは2か月ほど前です。山梨ではぶどう狩りをしました。農園にはいろいろな種類のぶどうがあり、4種類くらいのぶどう
こちらは甲府駅駅構内です。甲府駅は端から1番線、2番線、3番線という訳ではなく、真ん中のホームが1番線です。身延線ホームへつながる1番線ホーム。韮崎方面を撮影。身延線ホームへつながる1番線ホームからは、洋風建築物や櫓が見えます。また、甲府城も良く見えます。大月方面を撮影。身延線ホームより甲府城を撮影。
富士山を見よう2泊3日鉄道1人旅2日目⑤セレオ甲府「信玄」でおざらとワインを楽しんだ後『セレオ甲府【信玄】おざら&甲州ワイン飲み比べセット』富士山を見よう2泊3日鉄道1人旅2日目④富士駅から「特急ふじかわ」乗車『富士駅から「特急ふじかわ」で甲府へGO!』富士山を見よう2泊3日鉄道1人旅…ameblo.jp乗継の時間があったので甲府駅北口を出てみた武田信虎公之像武田信玄の父君その横に小学校跡「藤村記念館」旧陸沢(むつさわ)
初めての甲斐国の続きですそろそろ甲府駅に戻る準備しないと…尊躰寺の近くに浄土宗寺院が有ったので立ち寄ってみました甲府教安寺の山門と寺号標鐘楼堂法然上人像本堂浄土宗寺院の教安寺は、早福山安栖院教安寺と号します永正元年(1504年)創建甲府城代平岩親吉が養子の仙千代の菩提を弔ったお寺で、開山は教蓮社便誉徳川十六神将の一人で、甲府城築城を手掛けた平岩親吉はには子供が居なかったので、徳川家康の8男仙千代を養子に迎え入れましたが、6歳で早世してしまいました😭教安寺は、松平信