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快晴の甲佐町、応援者にはありがたいですが陽射しが強く、選手には少々暑い気候トヨタ九州勢は今回12選手が出場招待選手の右田綺羅選手と牧瀬圭斗選手が前方からスタート少し後方に藤曲寛人選手花尾恭輔選手緒方貴典選手河野琉威選手と左上に顔が見えているのが今井篤弥選手田中楓人選手と志水佑守選手3キロ付近、まだ大きな集団写真右端にアントニー・マイナ選手集団前方に大城義己選手と改木悠真選手ラスト3km国際10マイルの部はアントニー・マイナ選手と専
「福岡国際マラソン2024」<優勝>吉田祐也(GMO)2:05:16PAが安定しない中,後半も5㌔14分台をキープしながら独走V₌歴代3位₌大会新記録は強かった!PAが安定し,競る相手がいたら日本新記録も可能だろう。夏の東京世界陸上が楽しみだ‼<2位>西山雄介(トヨタ)2:06:54PAが安定しない中,ずっと前でレースを進めていたがペースが上がった30㌔付近で離されたのは悔しいだろう…マラソンでの安定感は抜群なだけに吉田との一騎打ちが見たかった…
12月1日(日)11:20スタート第49回熊本甲佐公認10マイルロードレース甲佐町役場前スタート/フィニッシュ10マイル(国際・一般)【出場予定選手】藤曲寛人選手、今井篤弥選手、大城義己選手改木悠真選手、右田綺羅選手、志水佑守選手牧瀬圭斗選手、緒方貴典選手、河野琉威選手アントニー・マイナ選手、花尾恭輔選手、田中楓人選手<ライブ配信>スタート/フィニッシュ・先頭車両バイクカメラ
最初に甲佐町役場前のゴールにやってきたのは国際男子の部、上武大学のパトリック選手19秒差で一般男子の部順天堂大学の浅井選手がゴールトヨ九勢トップは牧瀬圭斗選手最後までしっかりと走って3位でゴール!続いて右田綺羅選手先頭集団に付けなかったは残念ですが終盤まで粘って6位でゴール後続では河野琉威選手が猛烈なラストスパートで順位を上げてゴール志水佑守選手、緒方貴典選手が続きましたMGC以来のレース出場となる藤曲寛人選手はマイペースで走ってゴール
レースは残り2kmここまで4人の先頭集団(一般男子の部)で走っていた牧瀬圭斗選手でしたが集団から少し離れて追走少し離れた集団に右田綺羅選手また少し離れた集団に志水佑守選手と河野琉威選手(緒方貴典選手が2人の後ろにいます)少し遅れて大城義己選手さらに遅れて今井篤弥選手ラスト1km牧瀬選手が懸命に前を追います!右田選手は6位争い河野選手、志水選手、緒方選手は15位グループ少し離れた集団に藤曲寛人選手大城義己選手、山口賢助選手、今井篤弥選
レースは7km付近先頭はまだまだ大きな集団この中で前方に位置するのは牧瀬圭斗選手大城義己選手が集団から遅れはじめました。(右田綺羅選手は集団の後方にいるはずです)先頭集団から少しはなれたところに緒方貴典選手、志水佑守選手、河野琉威選手そして山口賢助選手が追走(その後方に藤曲寛人選手がいるはず)今井篤弥選手は少し遅れてしまいました。折り返して9km地点先頭集団が少し小さくなりましたが牧瀬選手は好位置をキープ少し遅れて右田選手緒方選手、大城選
12月3日(日)開催「第48回熊本甲佐10マイルロードレース」には9選手が出場スタートからしばらくは選手の姿を捉えることは難しいです招待選手の右田綺羅選手は一列目からのスタート手前側に位置していた志水佑守選手の姿も捉えましたここからは偶然写っていた選手奥に写っているのは大城義己選手山口賢助選手藤曲寛人選手片道5マイル(約8km)を往復する10マイル(約16.1km)のコースに選手たちが大きな集団となってスタートして行きました!こちらは1km地
甲佐10マイルの結果3位牧瀬圭斗46分19秒★自己新6位右田綺羅46分33秒17位河野琉威47分01秒18位志水佑守47分01秒20位緒方貴典47分03秒31位藤曲寛人47分24秒41位大城義己47分39秒56位山口賢助47分51秒88位今井篤弥49分03秒
12月3日(日)第48回熊本甲佐10マイル公認ロードレース甲佐町役場前スタート/フィニッシュ10マイル11:20スタート【出場予定選手】今井篤弥選手、藤曲寛人選手、大城義己選手右田綺羅選手、志水佑守選手、牧瀬圭斗選手山口賢助選手、緒方貴典選手、河野琉威選手ライブ配信が予定されています。第48回熊本甲佐10マイル公認ロードレース大会(スタート/フィニッシュ・先頭車両)〇配信日令和5年12月3日(日)〇配信開始予定時間5kmの部(女子)10時35分~10マイ
ラスト1kmの5位グループ一度、後ろに下がっていた横田玖磨選手が集団の先頭大津顕杜選手、藤曲寛人選手も差がなく追走少し離れて右田綺羅選手その後方河野琉威選手、牧瀬圭斗選手、大城義己選手が並走少し離れて山口賢助選手また少し離れて坂本大志選手と今井篤弥選手また少し離れて志水佑守選手、その後方に改木悠真選手奥野翔弥選手国際競技者の部は九電工のコエチ選手が世界最高タイムでゴールトヨ九勢トップは大津顕杜選手続いて横田玖磨選手その後方
レース中盤九電工のコエチ選手が世界記録ペースで独走トヨタ九州選手は日本人トップ集団の少し後方横田玖磨選手が大きな集団の先頭大城義己選手、牧瀬圭斗選手、大津顕杜選手らも差がなく続きます。少し遅れて改木悠真選手坂本大志選手志水佑守選手奥野翔弥選手折り返して上位争いに大城選手と大津選手その後方、右田選手と藤曲選手少し遅れて牧瀬選手その後方、横田選手と河野選手が並走中間点を超えたあたりで少し遅れた横田選手でしたが、このあと再び盛
実業団・大学の有力選手がそろった「第47回熊本甲佐10マイル公認ロードレース」のスタート#12は藤曲寛人選手#1の三浦選手の後方に志水佑守選手向こう側の歩道よりに横田玖磨選手藤曲選手と志水選手の間に見えるのは今井篤弥選手と牧瀬圭斗選手写真左端に坂本大志選手顔が半分隠れているのが大津顕杜選手大津選手の後方に大城義己選手少し後方向こう側の歩道よりに改木悠真選手写真右端に右田綺羅選手手前中央は河野琉威選手写真左端、黒のキャップが山口賢助選手写真中央
12月4日(日)「第47回熊本甲佐10マイル公認ロードレース」一般男子10マイル1位難波天(トーエネック)45分50秒2位西研人(大阪ガス)45分54秒3位野中優志(大阪ガス)45分57秒4位古賀淳紫(安川電機)46分05秒5位相葉直紀(中電工)46分07秒6位二岡康平(中電工)46分08秒7位大塚祥平(九電工)46分09秒8位中西大翔(國學院大)46分09秒10位大津顕杜(トヨタ九州)46分10秒★自己新11位横田玖磨(トヨタ九州)4
12月4日(日)「第47回熊本甲佐10マイル公認ロードレース」甲佐町役場前スタート・フィニッシュ11:20スタート【出場予定選手】藤曲寛人選手(招待競技者)大津顕杜選手、奥野翔弥選手、坂本大志選手、今井篤弥選手大城義己選手、改木悠真選手、右田綺羅選手、志水佑守選手牧瀬圭斗選手、山口賢助選手、横田玖磨選手、河野琉威選手甲佐町の公式YouTubeチャンネルでライブ配信が予定されています。kosatownkumamoto熊本県甲佐町が公開する動画コンテンツの
写真整理マイナー種目は強かった甲佐10マイル優勝1994年(19歳:46分50秒)延岡西日本マラソン10マイル優勝1994年(18歳:47分26秒)唐津10マイル優勝1994年(18歳:46分39秒)姫路城10マイル優勝(高校の部)1993年(17歳:47分46秒日本高校記録)*ベスト記録会は甲佐10マイル46分00秒(22歳:1997年)
「甲佐10マイル」開催中止のお知らせ毎年、トヨ九チームの選手が大勢出場していた伝統の「熊本甲佐10マイルロードレース」の中止が発表されました。既に来年開催予定の「丸亀国際ハーフマラソン」(2021/2/7)「熊日30キロロードレース」(2021/2/21)などの中止も決定されており、公道を使用するロードレースの開催が難しくなっている状況です。一日でも早く、今回のコロナ禍が終息し、選手たちが沿道の皆さんから、大きな声援を受けられるときが来ることを願ってやみません
甲佐10マイル国際の部は、旭化成のアブラハム選手2位争いは、わずかの差で日立物流のディク選手が旭化成のモゲニ選手に競り勝ちました。一般の部、優勝は旭化成の市田宏選手2位にコニカミノルタの蜂須賀選手トヨ九勢トップはジョン・ムリツ選手続いて坂本大志選手とカレミ・ズク選手がゴール坂本選手から約30秒遅れて、大津顕杜選手そしてサイモン・キムンゲ選手がゴール大津選手から100mくらい遅れて、改木悠真選手改木選手から30秒ちょっと遅れて志水佑守選手がゴール
レースはラスト1km旭化成のアブラハム選手が独走で先頭日立物流のディク選手と旭化成のモゲニ選手が2番手、3番手日本人トップは旭化成の市田宏選手が快走その後、つぎつぎと選手が通過トヨ九勢トップはジョン・ムリツ選手少し遅れて、坂本大志選手とカレミ・ズク選手続いて、サイモン・キムンゲ選手そのあとに大津顕杜選手また、選手が続々と通過して、その中に改木悠真選手少し離れて中平大二朗選手、その後方に志水佑守選手続いて、渡邊悠真選手トヨ九勢最後に奥野翔
レースは残り3km先頭争いは旭化成のアブラハム選手と日立物流のディク選手3番手争いはSUBARUのアンドリュー選手と旭化成のモゲニ選手その後方、日本人トップは旭化成の市田宏選手トヨ九勢トップはジョン・ムリツ選手少し離れて、カレミ・ズク選手と坂本大志選手が追走また少し離れて、大津顕杜選手続いて、改木悠真選手少し遅れて、中平大二朗選手志水佑守選手その後方、渡邊悠真選手が追走遅れて、奥野翔弥選手もラスト3kmを通過レース詳細④につづく
【「第44回熊本甲佐10マイル公認ロードレース大会」で本学駅伝部の選手が健闘!|創価大学】https://t.co/ODTjQ8vXLghttps://twitter.com/soka_univ/status/1201385575850266624?s=09
カレミ・ズク選手が大集団の先頭に立って1kmを通過道路中央よりにはサイモン・キムンゲ選手の姿も見えます。改木悠真選手と志水佑守選手は好位置斜め後方の道路中央よりには中平大二朗選手志水選手の後方には渡邊悠真選手の顔も見えます。続いて3km地点サイモン選手の斜め後ろにジョン・ムリツ選手少し後方に大津顕杜選手の姿も見えます。大津選手の少し後ろに坂本大志選手少し離れて中平大二朗選手また少し開いて、渡邊悠真選手と志水佑守選手志水選手の向こうに改木悠真選手
12月1日(日)に熊本県甲佐町で開催された「第44回甲佐10マイル公認ロードレース」毎年、実業団や大学の強豪選手が大勢参加して10マイル(約16.1km)のレースが行われています。午前11時20分にスタートジョン・ムリツ選手が向こうの端カレミ・ズク選手がこちら側の端中央にはサイモン・キムンゲ選手昨年度までトヨタ九州に所属していたNTNの押川選手の後方に坂本大志選手の顔が見えます。その少し後方に奥野翔弥選手奥野選手の後方に中平大二朗選手の姿も写真の
<国際男子10マイルの結果>1位アブラハム・キャプシス・キプヤティチ(旭化成)45’33”2位ジョナサン・ディク(日立物流)45’51”3位マゴマ・ベヌエル・モゲニ(旭化成)45’51”7位ジョン・ムリツ(トヨタ九州)46’29”10位カレミ・ズク(トヨタ九州)46’40”11位サイモン・キムンゲ(トヨタ九州)47’15”<一般男子10マイルの結果>1位市田宏(旭化成)46’02”2位蜂須賀源(コニカミノルタ)46’12
12月1日(日)開催の「第44回甲佐10マイル公認ロードレース」に10選手が出場を予定しています。レース開始時間:午前11時50分甲佐町役場前スタート・ゴール【出場予定】大津顕杜選手、奥野翔弥選手、カレミ・ズク選手、坂本大志選手、渡邊悠真選手、ジョン・ムリツ選手、中平大二朗選手、改木悠真選手、志水佑守選手、サイモン・キムンゲ選手