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由香岡松ローズ香りなし
小じわって、本当に老けて見られますよね。実年齢より、+5歳から10歳位に見えちゃうんですよ。私がこの世で1番嫌いな男が付き合っていた、5人の子持ちの元ヤンキーシングルマザー。この女の娘もシングルマザーというふしだらさ。オーシャンヒルズ古宇利楽天トラベルまぁそんな女ですから、見た目もひどいわけです。子供を産みすぎたから、劣化が早い。+10歳に見える容姿は、目の周りには大きなシワで、まぶたが奇形してるし、歯茎は下がって歯槽膿漏と言う汚さ…。幸薄そうな薄い唇で、顎はアントニオ猪木。
・今朝みんな(ボクと城主とお兄ちゃんと、由亜と由奈)で『そもそもネットとかで見ず知らずの誰かを叩く事自体御法度なんだよ』って話してたらお姉ちゃんがお城に来てくれた。(↓その時のお出迎え)「頑張って調子が乗ってる人は応援されるが」「「(18&24)つけあがって調子に乗ってる人は叩かれる」」∂夏ならではの∇テーマ:flowers(Twitter(w))シリャスメル@Vツイッタラー&Vブロガー@seriousmell《sunflowerof2022》https://t.co
今日か…由香と先輩が会ってるのは…由香…さっと着替えてスマホと鍵だけ持つと玄関の扉を開けたどこに由香がいるかなんて分からない…ただ、思うがままに向かったのは由香のマンション…部屋の番号は分かってるオートロックのインターホンを押す指が震える…緊張しながらも胸の高鳴りは止まらなくて…だけど応答はなかった…「まだ、帰ってないのか…」暫くマンションの外の人目につかない場所で由香の帰りを待った…どうしても会いたい…何時間たっただろう…5月っていっても夜はまだ
佐伯さんの後ろに身を隠すようにゆっくりと待ち合わせ場所に足を踏み入れた佐伯さんが働く弁護士事務所今日は、哲哉くんと会う日…奥の部屋に入って顔を上げれば久々に見る彼の姿に体が硬くなる…ーガタッビクッ佐「大丈夫ですか?無理しなくていいですよ…」由「だ…大丈夫です」哲哉くんが、立ち上がる際に上がった物音にビクッと体が跳ね上がるとすかさず佐伯さんが声を掛けてくれた大丈夫…ただ、話すだけだし…哲哉くんの顔を恐る恐る見れば、彼は少し不安そうに私の目を見
久々に来たな…事務所の応接室…最近は、ずっと家にこもってるから事務所に来るのも本当に久しぶりで中の様子に驚いた…感染対策で、あちこちにアクリル板があって…至る所にアルコールが設置されてる…勿論、今居るこの部屋も窓は全開でテーブルの真ん中にはアクリル板が置かれていたそしてまさにその板一枚挟んだ反対側に俺がこの世で一番嫌いな人物が下を向いて座ってる隆「…で?俺に、わざわざ会って今更何がしたいんですか?和解もとっくに成立してるし会ってまで話す事
休日の今日…いつもより、ちょこっとだけ朝寝坊してのんびりとした時間を過ごす…コーヒーを淹れて本を読みながら時折ぼーっとするのが好きで…だけど、ふとした時に隆ちゃんの事を考えてその度に指輪を眺めては切ない気持ちが溢れてしまう…本音はね…いつになったら会える?本当に迎えに来てくれる?私の事、忘れないよね?寂しくなる度にどうしても、不安になるの…夢に向かって旅立つ隆ちゃんに別れを告げて、背を向けたあの時…あの時よりも今の方が何倍も辛いかも…迎えに行く
加「フフ♡可愛い〜♡何で、こんなに可愛いんだろ〜っ」哲「そりゃ、俺の子だからな?笑」加「そうだねっ哲っちゃんと、加奈の子だから可愛いんだよ〜♡」哲「しかし、プックプクだなぁ〜笑このほっぺ笑ムニってしたくなるわ笑」加「ダメっ!起きちゃうでしょ!」哲「ハハ笑ごめん、ごめん笑可愛いんだもん…」哲ちゃんが出所する少し前…わたしは、女の子を出産した名前は、出産前に面会に行って哲ちゃんと二人で決めた【愛優】あゆ沢山の愛と優しさで
数時間前にあげたインスタ世界中がこうなってしまった今予定していたLIVEもイベントも全部中止になって…なかなか歌を歌う事も出来ない事務所からも事態が収まるまではとりあえず自宅から必要以外は出ないよう指示があった…自宅で過ごす生活が始まって由香に曲を作ることにしたんだ…由香が目にした時に直ぐに分かるように…二人の事を折り混ぜて作った歌詞気づくかな…伝える方法がないからこんな事しか思いつかなくてごめんね…投稿から数時間した今、再び開いてみれば沢山のフ
ー半年後ー隆ちゃんを目にしたのはあの日が最後…光輝く煌びやかなステージで大好きな歌を幸せいっぱいの笑顔で歌うその姿を見てから私は一度も隆ちゃんを見てないテレビも歌番組は避けてネットニュースも見るときは気をつけてた三代目が関わるようなものは目にしないようにして…だって…そうしないと絶対に会いたくて辛くなるから…どうしようもない寂しさに襲われるくらいなら見ない方がいい心の中で思うだけでよかった…それに…こんな世の中でこの先どうなるかも分からない…
東京公演、初日…いつも通りに自分の位置についてLIVEの始まりを待つイヤモニを着けて発声の確認をして…会場の熱気が上がる中気合いを入れてステージに上がった…会場中が沸いて歓声が上がる…眩しいほどの光を浴びながら歌うのは本当に最高で…この瞬間だけは、幾度と経験しても毎回鳥肌が立つ…この世界に入って歌い続けてきて本当に良かったって思う瞬間だ…LIVE中盤最高の盛り上がりの中トロッコに乗って外周を回る客席が一番よく見えるこの時間、ファンの子の笑顔を見ると
今日…ここに来て良かった…花さんにも会って色んな話ができて…そして、何よりも隆ちゃんが一番輝いてる姿を観ることができてそれが本当に嬉しかった花さんと春くんと一緒に入った関係者席はドームの2階席の下くらいで中央になるのかステージや会場全体が凄くよく見渡せて…会場を埋め尽くすお客さんの数に圧倒されるその中に圧倒的な存在感でそびえ立つステージに私の胸は高鳴る花さんと話をしていると丁度、会話が途切れたタイミングで会場が暗転したその瞬間にドーム中に響き渡る歓
来てくれるかな…隆二くんには、内緒で臣に用意して貰ったチケット東京公演初日…日曜で保育園も休みだから来れたらいいなと思ってお願いした連絡先も分からないし春に渡して貰うことしか思いつかなくて…ちゃんと渡したって本人は言ってたけど…大丈夫かな?春と一緒に会場に入って関係者席へ向かう途中…入り口の扉の近くで声をかけられた「あの…」春「あーっ!せんせー!!」花「あっ!来てくれたんですねっ」由「はい…あの、ありがとうございます…私、一度も観たこと
隆ちゃんに貰った指輪…肌身離さず、毎日付けて辛い時はギュッと握りしめて彼を思ったそうすると、まるで魔法かのように何でも頑張れたから…そんな毎日を過ごしながら季節も移り変わり暑い夏が過ぎていく…残暑が残りつつも秋らしさも出てきたこの時期園で、いつも通りママの職場の人が迎えに来たハルくん帰り支度をしながらトコトコっと私の所に来て可愛い絵柄の小さな封筒を手渡された由「先生にくれるの?お手紙??」春「うん!!でも、ハルじゃないよ!ママが書いたの!!」
隆二と、彼女を二人にしてやりたくて花と春を連れてあの場を離れた園長と、話をして彼女の治療費を支払うとずっとソワソワしてる花を横目に駐車場へ花「ねえねえ…何で、先生と隆二くんが??いくら、春の担任の先生だからってファンの子なんでしょ?マズくない?!」春「違うよ!りうじくんもせんせー好きなんだよっりうじくん、言ってたもん!せんせーの事好き?て聞いたら大好きってさっき言ってたよ!せんせーも、りうじくん大好きなんだよ?」花「隆二くんが言ってたの?」
こんばんはっいつも、ご覧いただきありがとうございますわたくしごとですが、最近になり約3年半くらいに渡り書き続けてきたほぼ妄想ストーリーだけのこんなブログでランキング1位✨✨✨遂に取れました凄く嬉しくて日頃から応援して下さる皆様に感謝しかありませんありがとうございますコメントや、いいね👍沢山頂けて日々励みになっておりますなかなか、お返事が出来ずに申し訳ありませんそれこそ、わたくしごとですが…本日無事に我が家の末っ子が小学校に入学うちの子供達、一番上と下
由香のために必死で選んだ指輪震える手を必死で誤魔化してそっと薬指にはめたよし…ピッタリ…あの日、本当は車で渡すはずだったのに言いたい事を伝えるのに必死で…こんな大事な事を忘れた…いつ渡せるか分からないままずっと鞄に入れたままにしてて…でも、そのままにしといて良かった今日渡すことができたから…『俺と…結婚してよ』いつかは分からないどれくらいかかるかなんて分からないけど…絶対にまた一緒に居られるように俺、頑張るからさ…由「…ありがとう
傷口の縫合が終わりレントゲンを撮ると幸い骨には異常は無かった少しほっとして処置室を出るとすぐにハルくんが私の名前を呼んだ視線の先にはハルくんのご両親私は咄嗟に頭を下げた由「この度は、大変申し訳ありませんでした!」頭を上げると同時にご両親の後ろで音がする視線を移すと思わず口から出てしまった『隆…ちゃん?』花「あのっこちらこそ…息子がいつもお世話になってます。事情があって、なかなかご挨拶できず申し訳ありません…それに…助けて頂き、ありがとうございま
病院に到着するや否や花ちゃんと臣は急いで車から降りて中へと走って行く俺も、そのあとを追った花「春!!!」春「マーマーっ!!」春くんは、膝と腕に包帯を巻いて花ちゃんの元に泣きながら走ってきた春「ママぁ…ハル…ハル悪い子〜っうわぁーん」花「春〜ぅ…春は、悪い子じゃないよ…いい子だよ…痛かったね…怖かったよね…」春「違うの…春が…春がおふざけしたから…せんせ…だめって言ったのに…だから、せんせー血がでちゃったぁーっ
ハルくんの秘密を教えてもらったあの日からハルくんは、頻繁に私の元へ来るようになったせんせー、あのねっせんせー、大好きっそんな風に無邪気に笑って話す姿が本当に可愛くて隆ちゃんがこの子を大切に思うのもよく分かる素直だし、お友達にも優しくて元気いっぱいでいつもニコニコしてるご両親からたっぷりの愛情を注いでもらって育ってきたんだなって凄く感じた今日は、暑いくらい凄く天気が良くて午後のお昼寝が終わるとみんなで園庭へ出て遊んだ活発なハルくんは男の子達と遊具に登って
ツアーが無事に開幕してかなり忙しく毎日を過ごしてた今日はツアーの合間で臣と一緒にレコーディングその後も個人のアー写の撮影で臣と一緒にスタジオに移動した臣「あー…ねっむ…」隆「俺も…体きっつい…笑」臣「忙しいのは、ありがたいんだけどさ…極端だよね…笑うちの会社…笑」隆「ハハ笑まあ、今に始まったことじゃないからね…デビュー当時に比べたらだいぶ融通効くようになったし自由にやらせて貰えてるけどさ…笑」臣「まあね…笑
俺は、昔っからアイツが…隆二が嫌いだったいつも沢山の仲間に囲まれて俺が密かに気に入ってた由香までアイツの物だった…そしていつも俺の事を冷ややかな目で見てた…周りが媚を売る中アイツだけは俺をいつも蔑んだ目で見てたんだ…刑が確定して俺は、約一年刑務所に入る仕事も…女も…俺には、もう何もない隆二の環境もぶち壊してやりたかったけど俺は何よりも由香を取られるのが絶対に嫌だった…やっと、アイツの大事なもんを手に入れたのに奪ってやったのに簡単に戻す訳にはいかな
由「ハルくん…パパのお友達とは仲良しだったりする…?」春「パパのおともだちはハルもおともだちだよっ!みんな、仲良し!!」由「そっかぁ…隆二くんは?ハルくん、分かる?」春「りうじくん!!ハル、りうじくん大好きだよっ昨日ね、ハルのお家に来たよっごはん食べたの!せんせーも、りうじくん好き??」由「うん…せんせーも、隆二くん大好きだよ…」春「ねーっ♪りうじくん、かっこいいよねーっハル、りうじくんみたいになりたいんだぁ〜」由
哲ちゃんが捕まった…彼女を監禁して殴って…信じられなかった哲ちゃんがそんな事をしたなんて…わたしは、哲ちゃんが大好きでずっと傍に居たくて…2番でもいいの…彼女と結婚してもそれでも一緒に居たい…ダメなことだって分かってるし彼女にも申し訳ない気持ちは常にあっただけど、抑えが効かないほどわたしは彼にどっぷりハマってた哲ちゃんとの出会いはわたしが働いてたキャバクラだった会社の上司に連れられてお店にやってきた彼は背が高くて少し危ない雰囲気があって…わたし好みのルッ
『せんせー!!こっちで遊ぼう!!』新年度になって年中さんクラスの担任になった子供達は凄く可愛くて素直で…毎日癒されて…あれから隆ちゃんとは一切会ってない連絡も取らずにただ、最後に言ってくれた彼の言葉を信じてそれを励みに一日一日を大切に過ごしてる…寂しくない不安なんてないそんな風に言ったら嘘になるけど私は私らしく自分に出来ることをそれなりに頑張ってる…そしたらいつかきっと…由「何作ってるのー??」園での自由遊びの時間何人かの子供達に呼ばれて一緒に遊
限界だった…一度も会えず伝えたい事も伝えられずに…ただ顔が見たかった一目でいい一瞬でいいから…元気になった由香の姿を見たかった…自分が言い出した事で由香の気持ちも確認せずにまた彼女を手放したそれなのに…ダサいよな…会いたくて会いたくて頭がどうにかなりそうで…ダメだって分かってるのに止められなかった…陽が落ちる頃…マネージャーが車を使わない事を確認してこっそり事務所から乗ってきた雨で視界も悪いけど由香の事は絶対に見つけられる自信がある人通り
隆ちゃんは哲哉くんと、私にこの先会わない事を条件にして和解した…佐伯さんからその話を聞いた時体の力が抜けていくのを感じた…隆ちゃんにはもう会えない…だけど…彼が必死に悩んで色んな事を考えて出した結果…本当に辛かったはず…沢山の葛藤があっただろう…隆ちゃんの思いや考えを理解するのに時間はかからなかったこれで、いい…彼の歌を守れるなら彼が歌い続けられるなら私は、全然平気だよ…隆ちゃんの夢をこれから先もずっと応援する…たとえ傍に居られなくても私はずっと
弁「では…双方この条件で和解という事で…」隆「はい…よろしくお願いします。」数時間前、先輩と俺との間で和解が成立した俺からの手紙を読んで気持ちを固めてくれたのか由香は、先輩への告訴を取り下げなかったこれで先輩は、刑事罰を受けるただ、由香が和解に応じなかった事に対して俺への被害届を取り下げる事を拒んだ…でも、これでいいんだ由香が正しい選択をしてくれて本当に良かった…直「どっどうなった?!」隆「和解…成立しました。これで、もう何
あの日から二週間…ようやく私は退院した入院中、毎日のように病室にやってきた佐伯さん色々な話をして凄く親身になってくれた哲哉くんとの事も隆ちゃんとの事も何ひとつ隠さずに全て話して…それだけで心の奥につかえてた何かが取れた感じがして楽になったんだ…佐伯さんに連れられて退院した足で、そのまま新しい家に向かった隆ちゃんの事務所が用意してくれたセキュリティ万全のマンション私なんかがここまでしてもらっていいのか…そもそも、何で隆ちゃんの会社がここまでしてくれるのか