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今朝、LINEにコーチをしている大学のヨットが昨夜の強風で倒れたとの報が入り、ヨットハーバーへ私の家が一番近いので仕方ありませんヨットの固定の仕方は毎度ダメ出ししているのですが、なかなか学習してもらえません寒風吹きすさぶ中復旧作業してきました今日は秋田内陸縦貫鉄道で雪による倒木の影響で、車両が脱線転落する事故があったようです倒木の恐れがある木々を予防的に除去する作業は北海道では昔から実施され、軌道の両側には広い空間が確保されていますが、本州ではあまり実施されていませんねこれでも昭
城崎温泉からほど近い場所に日和山海岸という景勝地がありその沖に浮かぶ後ケ島竜宮城が観たいなぁ。と出かけました沖の方にある島に幾つもの東屋が建てられていて気象状況によってはそれはそれは幻想的な風景になるとの事この日は綺麗に晴れ渡っていたのでそんな幻想シーンには出会うことはなかったですがあんな沖合の島に一体何が建てられているのかしらと実際に目の当たりにすると想像が膨らみます上陸してみたいなぁ。ふふ。入り組み、起伏も激しい日本海の海沿いを目を楽し
舞鶴赤レンガパーク海上自衛隊の北吸係留所が公開される日だったので、見学させてもらう。公開は15:00までたくさんの人が訪れていた。宮津の傘松公園へ向かう。途中、丹後鉄道の列車が由良川橋梁を通過した。天橋立ケーブルカー府中駅に着いたのが17時前運行は18時まで想像した以上にきれいな景色だった。人もこの時間になるとほとんどいない。股のぞき台写真を逆さにしてみた。⇒天に舞い上がる龍に見える?見えないな~
10月18日(土)はなあかり敦賀10:40→城崎温泉15:391号車スーペリアグリーンは2人用で向かい合わせの広い座席、間にテーブルがあります。仕切りがあるためプライベート空間で落ちつきます。ただ窓際に固定された一輪挿しと花が視界に入り景色を楽しむ際に邪魔でした😢(私だけ?)また仕切があるため逆側の景色が見にくいです。今回は海側でラッキーでした😄最初の停車駅小浜で予約のお弁当等が積み込まれていました。とば屋さんのお弁当※お花はアテンダントさんに相談してはずしました
撮影日:2025/10/11撮影機材:α7CII/SEL70200G2,SEL24105G最後の大阪・関西万博に行った翌日は以前から見に行きたかった京都丹後鉄道の由良川橋梁を見に京都北部に行きました。京都北部に行ったのは初めてでした。京都駅から特急まいづるで西舞鶴へ事前に調べておいた由良川橋梁の撮影スポットに行き、由良川橋梁を通過する京都丹後鉄道の4種類の車両を撮影しました。背景の雲が多かったですが撮影できて良かったです。今回の写真は以上です。
天橋立の後はリフトに乗ってビューランドへ対岸の笠松公園からの方が天に架かる橋のように見えるかな?天橋立駅に戻ってきました。JRの特急が福知山から丹鉄へ乗り入れ京都丹後鉄道は設備や車両を北近畿タンゴ鉄道が持ち運行はピンク色の高速バスで有名なWILLEATRAINSが京都丹後鉄道として営業しています。入線水戸岡鋭治氏のデザインによるリニューアル車両木目調の車内朝のモーニングコースと昼のラ
京都北端の宮津市、川沿いに走る列車は海と川の境界にかかる鉄橋で渡り、美しい海岸が広がる由良の街へ♪駅から田んぼを横目に見えてきたのは、先ほど渡った鉄橋。撮影スポット由良川橋梁として、最近は観光パンフにも紹介され、一眼女子とおぼしき観光客が川岸でカメラを構えてましたよ(*^^*)
クロミちゃん丹後七姫トレイン由良川橋梁を走る🚊
KTR803これで西舞鶴へ!丹後由良駅の前に景勝地景色が良し!海がキレい!くろまつ号に乗車した時は、この当たりで15分停車した。曇天!ピンボケ!お!あおまつ!逆光!そして!やって来ました!由良川橋梁!由良川を渡ります。両岸には釣り人が沢山、たぶんキス狙い。西舞鶴のヒトツ手前で丹後の海と交換して。西舞鶴!タンゴ・エクスプローラーとキハ85が並んでる!タンゴ・エクスプローラーの朽ち方がなんか寂しい。
東海道新幹線を京都駅で降りた後、特急まいづる号に乗って、西舞鶴駅に到着しましたここからは、京都丹後鉄道に乗り鉄して行きます普通列車に乗って行きましょう線路点検の為、前の便が運休してしまった為、車内は満席なので、いつものように流れゆく車窓を眺めて行きましょう四所駅で行き違いです意外にも乗車客が数名いた由良川橋梁を渡って行きますこんな長いガーター橋って、珍しいですよねぇ天橋立駅に着きましたここで降りて、あの列車を待ちましょう特急
由良川橋梁2023『海の京都』2日目は撮り鉄体験です。いつからか、『海の上を走る電車』の写真を撮ってみたかった。その夢を叶えるためにやって来ました。西舞鶴から京都丹後鉄道で丹後由良駅へ。駅から10分ほどで由良川橋梁に出ました。由良川は広い!橋が長い!時刻表によると、電車は1時間に1本です。両方向だと30分に1本。河川敷の撮影スポットを探します。しばらく歩き回って、ようやく良さそうな場所を見つけました。しばらく待っていると、可愛いラッピング電車がやってきました。電車が通
いつもご覧いただき有り難うございます。本年2月、京都丹後鉄道では、前身の国鉄・宮津線開業100周年を記念して、急行『みやづ』号に連結されていたキロ28をイメージした復刻塗装車両の運行を開始しました。同社HPで公表されている運行計画を参考に、猛暑の最中でしたが意を決し撮影に臨んできました。まずは、全長551m・水面から約3mに架かる同線随一の撮影名所・由良川橋梁から。キロ28が来る前の練習ショット。やって来ましたキロ28。グリーン車の象徴・緑のラインが凛々しいです。
京都浪漫第175回丹後くろまつ号レストラン列車ランチコースはフルコース楽しめる。ランチコースでは奈具海岸で15分停車由良川橋梁では徐行運転。ランチは京丹後の、海の幸、山の幸を贅沢に使用。浦島伝説発祥の地の御朱印も授与されます。豪華。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
撮影日2011/03/19はりま勝原5:30発の上り電車に乗る加古川5:54着、6:08発の加古川線電車に乗り換え西脇市6:54着、6:58発の電車に乗り換え谷川7:26着7:37発の福知山線下り電車に乗る福知山8:20着8:42発特急たんごリレー1号に乗る宮津9:18着下車宮津臨港線跡を探索『宮津駅臨港線』探索日2011/03/19宮津線宮津駅からのびていた貨物線廃止は1981年らしい宮津線(訪問時は北近畿タン
「舞鶴赤れんがパーク」など舞鶴市内を巡り、丹後由良駅15:20着京都丹後鉄道丹後由良~丹後神崎(由良川橋梁)332D西舞鶴行(KTR705)15:44を撮影し、メインを待ちます235D豊岡行(リバイバル列車「みやづ号」国鉄キロ28カラーKTR701)15:57撮影後は宮津市内へ
「舞鶴赤れんがパーク」など舞鶴市内を巡り、丹後由良駅15:20着京都丹後鉄道丹後由良~丹後神崎(由良川橋梁)332D西舞鶴行(KTR705)15:44
2014年12月21日、都内某所で開催されたHNモジュール東京クラブ第4回運転会に参加しました。この時は音楽室で行いました。2つ目のモジュールを持参しました。「小川のモジュール」です。線路は今回も終端専用で、当時の側面の緑は絵の具を使いました。脚は分割できますが、まだ素人でした。このモジュールは手前から、79602さんの由良川橋梁と築堤モジュール、快特002さんのトンネルモジュール(現存しない)。まだカーブモジュールはありませんでした。つづく…
6月2日〜6月7日6連休となったので、遠征を計画2日は曇り予報でしたが、リバイバル列車「みやづ号」国鉄キロ28カラーKTR701狙いで由良川橋梁へ京都丹後鉄道丹後由良~丹後神崎(由良川橋梁)325D網野行(KTR704「丹鉄サンガ列車」)10:59を撮影後224D西舞鶴行(KTR701「キロ28ラッピング」)11:30側面だけ見れば確かにキロ28に類似しています。※KTR701→リバイバル列車「みやづ号」国鉄
一番いい時季の5月はタイミングが合わず全く撮影機会がなく6月2日〜6月7日6連休となったので、遠征を計画2日は曇り予報でしたが、リバイバル列車「みやづ号」国鉄キロ28カラーKTR701狙いで由良川橋梁へ自宅を07:00前に出発走行中、朝食道の駅『ガレリアかめおか』・綾部紫水ヶ丘公園で休憩丹後神崎由良川橋梁に10:53着京都丹後鉄道丹後由良~丹後神崎(由良川橋梁)325D網野行(KTR704「丹鉄サンガ列車」)10:59
2025/7/2水は、前日までにゴミ出しなどの用事がすんだので、西舞鶴駅近くの自宅から8:42発京都丹後鉄道「青松号」で丹後神崎まで海水浴に行きました。神崎の唯一の食料品店/簡易郵便局のミニコンビニ竹内さんに寄って、知りたい情報を聞いて来ました。神崎名産の落花生の出荷時期は10月後半であること、湊十二社のお祭りは10/11土12日(13月)とのことで、特に11土は、扇踊り奉納と、オフネさまの神崎じゅうの練り歩きと、24:00の湊十二社への帰還があるそうです。北前船の神事がずっとのこっているのは凄
春から社会人となったねぇね。春休み中には間に合いませんでしたが、6月初旬に普通免許を取得しました🔰免許を取得したすぐの週末から早速、ねぇねの車に同乗しての練習走行、通称“デス・ドライブ”に付き合います最初こそ、車線変更や車庫入れなど、ヒヤヒヤしながら同乗していましたが、梅雨で毎週末ライドできないこともあり、“デス・ドライブ”を重ねるうちにおおむね安心して同乗できるようになってきましたぼちぼち高速道路も走ってみようか、って話になって、ねぇねが「天橋立まで行きたい」とリクエスト。
今日は朝だけ雨が降り、その後は日が差してきて蒸し暑い1日でした昨日の庭仕事で腰を痛めていたので、本日は庭仕事もセール加工もお休みしました5月7日朝一番、初めての木次線で感動した私は、元々2日に撮影予定だった場所へと急ぎます木次線を備後落合方面に深追いしすぎましたので、ナビではお目当ての列車通過にはギリギリです出雲横田から北東方面に進路を取り、米子から山陰道に出て途中サービスエリアでお土産の干物を購入、ドラッグストアで菓子パンを買って運転しながら昼食です道中、餘部鉄橋を普通列車の通
とてもいい天気になりました。海もいい感じ。すばらしい。デザートが来ました。でも落ち着いていられず外ばかり見ています。また前面に来て、こんな感じも撮ります。眺めまくり。いいですよー。遠くに見えるのは島かな。若狭湾の方みたいです。きれいな海を眺め、テーブルはすっかり終了モード。丹後由良駅。発車すると、向こうには水辺。由良川橋梁です。前面かぶりつき。ゆっくり進みます。午前中は悪天候強風のため通過できなかったそうです。よかった。また渡りたくなりました。落ち着き
2025年4月24日~26日、京都府北部と滋賀県で神社巡りしました。今回は、天橋立公園内に鎮座する標記神社です。天橋立神社天橋立の最も広い部分(と言っても170m幅)に鎮座します。天橋立の先端(=南側)から廻旋橋を渡っていきます。※廻旋橋:阿蘇海と若狭湾を往来する船が近づくと90度回転して船を通過させます。◇鎮座地:京都府宮津市文殊◇最寄駅:京都丹後鉄道/天橋立駅~1.1km◇御祭神:豊受大神、大川大明神、八大龍王◇御朱印:あり◆廻旋橋を渡って籠神社
今日は、朝3時前に帰宅最後の撮影地からの帰宅ルートの選択を誤ったようで、うまくすれば同じ高速料金でもう1時間早く帰れたかもしれないので次回の課題ですそれでも今朝11時にはヨットハーバー到着来週がヨットのレースなので、初めてレースに出る学生(1年生)の手ほどきをしていました実に眠いですさて、5月1日長期&遠距離遠征のスタートです長丁場なので特に早く出ることはせず、8時前に自宅を出て、最低限の高速を利用して富士、吉原付近まで来ましたこの時期晴れたらこんな景色が望めますそして、お
初夏の京都丹後鉄道の旅の2日目は、西舞鶴駅から京都丹後鉄道宮舞線に乗り、天橋立に向かいました。やがて車窓に由良川が見えて来ます。海の上を走るような由良川鉄橋です。電車の先頭から撮影しました。由良川鉄橋を渡って丹後由良駅で下車、次の電車までの1時間が鉄橋の撮影タイム⏳由良川鉄橋が見える堤防で、30分後に宮津方面から来る電車を待ちます。天気もよく由良川鉄橋を渡る電車をバッチリ撮影できました。次の電車に乗って天橋立駅に向かいます。天橋立駅で下車して、まず向かったのは天橋立ビューラ
京都丹後鉄道宮舞線の千と千尋の神隠しのワンシーンに似ていると噂されている由良川橋梁を見た後は由良川を遡り橋を渡り先ほどの鉄橋の右側にやって来ました神崎煉瓦ホフマン式輪窯正式名称は旧京都竹村丹後製窯所煉瓦窯だったかな明治30年建設の登り窯を大正末期にホフマン式輪窯に改造したものだそう全国にホフマン窯は4基しか残ってないらしいです以前はコンクリート会社所有でしたが閉鎖され草に埋もれ人々から忘れ去られていたが競売に掛けられたのを財団法人
ご訪問いただきまして、ありがとうございます。三日目お楽しみの、観光列車くろまつ号に乗車↓前日のくろまつ号前日の便には、空席がありました。昨年は、主人と来られなかったので、とても楽しみにしていました。黒いシックな車体が、初夏の日差しに映えますね!↓今回は、二人掛けの席にご案内いただきました。↓主人は地ビールを注文↓私は、珍しくロゼワインを頼みました。くろまつ号は、天橋立〜西舞鶴間をゆっくり走りながら、地元のお料理やドリンクを楽しむ事ができます。↓前菜は、まるで玉手箱のよう
先日お天気だったので京都府の舞鶴方面にお出かけしました176号線を北上しているとなにやら先の方にいますな🤔ズームネズミ捕りだぁ~実はこれ人形なんですよ去年話題になったけどなかなかのクオリティーですな場所はこちら交通取り締まり人形·〒669-2105兵庫県丹波篠山市犬飼12★★★★☆·観光名所www.google.comさらに北上して日本遺産の構成文化財である明治21年に架けられた旧岡田橋琵琶湖