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第2部はHプロダクション主催。全席自由5000円。開場前から長蛇の列!Hプロダクションは6年前に午前の部で君津市民体育館周辺の路上プロレスをやりました。(隠されたコメ30kg?を見つけてゴールすれば勝ちという、今やったら血眼で探しそうなルールでしたねぇ=当時の優勝者・デボラKさん)この日のチケットはプオタスから電子チケットを購入していたので安心。チョコプロみたいにQRコードを見せればいいのかと思いきや、受付で紙チケットを受け取る方式。紙チケットは記念になるので有難いですね🙏今回のみ
ビッグベアー興行2・21TOKYOSQUAREinItabashi大会の感想らしきもの・その②になります。長くなってしまいましたので、記事を分けさせて頂きました。この記事では、第3試合~第4試合と、休憩時間中の場内の様子について、書かせて頂きます。当ブログ管理人は、技の名前とかよく分からない素人なので、技の名前とか間違っているかも知れませんが、ご理解頂いたうえで以下の記事をご覧ください。(なお、画像はプライバシー保護の為、「自称」素人の肩を除き、お客さんの目線処理をさせて
対戦カード&生中継ツイキャス情報⇩クリックおせちRIZINもいいけど、カレーACFもね!森田祥平大晦日デビュー生放送四刀流(しとうりゅう)ファイター、森田祥平入団&大晦日デビュー記念インタビュー無差別級の試合もこなし、全試合1本勝ちでトーナメントを制した森田イリエマン今日の試合の感想からお聞きしましょうか?miruhon.net大晦日は大阪に、そしてツイキャスで格闘技&年越しプロレスだ!!
プロレスラーのビッグベアー選手が主催される『ビッグベアー興行』ですが、今年(2024年)は2024年5月17日(金)に東京・上野恩賜公園野外ステージで開催された『ビッグベアーワンマッチ興行』につづき、ビッグベアー興行の聖地!王子ベイスメントモンスターで10月20日(日)に開催されました。例年。昼の部として開催され、夜の部は田馬場貴裕さん主催の『IMPACT』が行われているのですが、今年も同様でした。(夜の部の大会名は、『IMPACT52.〜東京格闘技フェスタ2024〜』)
2023年(令和5年)は、8月に入って「災害級!」とも称される程の、異常な暑さが連日続いていました。東京都心で最高気温が35.3℃と、立っているだけでも汗が噴き出すほどの気温となった8月20日(日)。プロレスファン・関係者の間で話題騒然となった興行が、東京都北区王子にある『BASEMENTMONSTAR』(ベースメント・モンスター)にて行われました。それが、『ビッグベアー興行』です。前回大会は、昨年(2022年)11月20日(日)に行われ、メインのイリミネーショ
『ザ・ブルーシャーク自主興行』「シャーク15周年記念大会」東京・北沢タウンホールにて。田馬場貴裕(写真右から二番目)の入場退場の際、ベルトを持って一緒に入場してきた有泉香代(写真右)とYASUYO(写真左)。田馬場貴裕と有泉香代は古くからの縁らしい!
大晦日格闘技イベント『IMPACT.29』のエンディング。メインの田馬場貴裕がKO勝利した!この大会はボクシング、キック、グラップリング、MMA、プロレスという各競技の試合が続々と繰り広げられている中、今大会は判定決着ばかりとなっていた。そんな中のメイン。KO劇な上に何やら田馬場にとってはリベンジだったらしい!そんな劇的なフィナーレは会場は盛り上がった!そしてエンディングセレモニーで小猪木はリングに上がり、田馬場選手を労った。そして「1,2.3,IMPACTダァーッ!」で締めた!写
2023年1月2日にアップされたインターネットニュース『週刊ファイト』に2022年12月31日に行われた大晦日格闘技イベント『IMPACT〜KAKUGOの生き様〜』にアントニオ小猪木が出場(対ザ・タイガーシャーク戦)し、大会のシメのダァーッをしたことがニュースになった!『週刊ファイト』「田馬場貴裕BOXFIGHT庵谷“出美流漫”鷹志1RKO勝利!アントニオ小猪木『1.2.3IMPACTダァーッ!!』2022年締め括る」田馬場貴裕BOXFIGHT庵谷“出美流漫”鷹志1RKO勝利!アント
アントニオ小猪木が大晦日格闘技イベント『IMPACT』に初出場決定!対戦相手にはかつての初代タイガーマスクの弟子のザ・タイガーシャークとの一騎討ちが決まった!その他、全カードを発表した!『IMPACT』「IMPACT.29~KAKUGOの生き様~」日時:2022年12月31日(土)会場:東京・BEASMENTMONSTER王子17:30開場/18:00開始チケット料金■SRS¥10000■自由席/立ち見¥7000※座席指定¥500UP入場時別途ドリンク代¥500必要当日券
11月20日(日)。東京都の王子にあるBASEMENTMONSTARで行われた、『ビッグベアー興行』の感想らしきもの・その②となります。長くなりましたので、記事を複数回に分けさせて頂いていますが、こちらでは第4試合~第6試合をご紹介させて頂いています。本大会は、写真撮影OK!動画はNG!!マスク着用ならば発声OK!と言う条件で大会が行われました。以下は、「マニアックではない、ただプロレスを観るのが好きな親父の記録。」としてご覧頂ければ幸いです。ビッグベアー興行
誕生日中川達彦(1969/53歳)パンチ富永(1986/36歳)小石川チエ(1998/24歳)忌日ブライアン・クリストファー(2018/46歳)ニコライ・ボルコフ(2018/70歳)今井良晴(2013/53歳)出来事2021タイガー・クイーンがデビュー<後楽園ホール(ストロングスタイル)>2021船木誠勝と竹田誠志がシングル初対決<後楽園ホール(ストロングスタイル)>※船木が8分26秒、腕ひしぎ十字固めで勝利201
茨城・古河ザ・カナルハウスでのドージョーチャクリキCHAKURIKI相澤宏使還暦記念60人組み手大会にて。写真は左からアントニオ小猪木、よしえつねお&吉江豊の吉江兄弟、田馬場貴裕、佐野直、菊タローの各選手の皆さん。出番を控える仲間たちと写真!西口プロレスから小猪木とよしえつねおも出場した!
誕生日泰葉(1961/61歳)ゲーリー・グッドリッジ(1966/56歳)望月成晃(1970/52歳)アレックス・ハマーストーン(1991/31歳)出来事2017青木優也がデビュー<上野恩賜公園野外ステージ(大日本)>2016仙台幸子が引退<宮城野区文化センター(仙台女子)>2016涼太がデビュー<羽曳野市民体育館(J2K)>ファイト・オブ・ザ・リング<杉並公会堂>UWA世界ライト級選手権試合長瀬館長vs新井健一郎UW
ビッグベアー選手主催の『ビッグベアー興行』が、2年ぶりに開催されました!ビッグベアー興行は、ビッグベアー選手が「これは!」と見込んだインディー団体の選手を招聘して開催されています。第1回大会は2018年11月18日(日)に開催され、翌19年11月17日(日)の第2回大会まで、北千住駅前の北千住マルイにある『シアター1010ミニシアター』(足立区文化芸術劇場の稽古場1を使用)が会場となっていました。昨年(2020年)は開催されなかった(と記憶している)のですが…。
さて・・・緊急事態宣言の影響で都内・関西圏の注目大会が吹っ飛んだ今年のGW。各団体とも無観客配信とか過去の映像を流したりしたいる訳ですが、夢闘派プロレスもその波に乗っかろうという事になり(笑)、旧作・新作取り交ぜて配信のほうをして行けたらと思っています。で、今回はこちら2017年5月21日に行われた渡辺宏志・松崎和彦対大野翔士・田馬場貴裕の一戦です。この試合、確か悪童コンビの初陣だったと思うんですけど、まあこの時のなべさんはいつものなべさんではありませんでしたね。悪童コンビのファイトが
12月30日(水)に、埼玉県の『エンターテイメントアリーナMAGICBOX』にて行われた、『CPEキャットファイトPresentsキャットファイト大忘年会祭り』観戦レポ・その2です。試合数が多いので、記事を複数に分けさせて頂いておりますが、この記事では、歌のコーナーから第5試合までご紹介さて頂きます。前の記事でもお話させて頂きましたが、この大会は体調面等を考慮して3選手が欠場となりました。この記事でご紹介させて頂く試合まで、カード・試合順などが当初発表から大幅変更とな
コロナ渦に世界中が揺れた2020年も、あと少しで終わろうとしている12月30日(水)。CPEキャットファイトの年内最終戦が、埼玉県にある『エンターテイメントアリーナ・MAGICBOX』と言う会場で行われました。CPE初開催となるこちらの会場、自分も聞いた事が無かったので、ご縁のあるプロレスラーさんにお聴きしてみました。「新しく綺麗で、設備が整っている上に、試合が観やすい会場。」との事でした。ただ、1つだけ問題があるとするなら、東武東上線の終点の寄居駅の1つ手前、玉淀駅が最寄
先日のImpactで、久々に同じ会場にいた両者。話の流れで、昨年4月大会の話題に触れたそうで・・・だったらそんなの気になるに違いないじゃないですか。吉野代表に「映像流していい?」って訊いたら「去年の映像だし、いいんじゃないですか?」よし、許可もらったのでアップしました。とにかく両者遠慮とか一切ナシのフルスイングな試合をししています。終盤の攻防なんて、あれ田馬場選手は絶対途中意識ぶっ飛んでたんじゃないですか?多分この二人は今後もライバル関係になっていくじゃないですかね?そんな田
さて夢名塾・夢闘派の歴史も終盤戦になってきました。データ整理の意味もありますので、もう少々お付き合いください。今日はこちらです。この大会も色々仕掛けをしてありまして・・・前回の夢闘派宣言で新しい血が発掘され、一気に参戦メンバーに幅が出たので、今まであまりやった事のない事にチャレンジしようという事になりました。今回の目玉のひとつが3つのカードにX枠を設け、そこに清水君、瀧澤選手、佐山選手のいずれかが入るチャレンジマッチというスタイルを取りました。渡辺宏志対瀧澤晃頼、佐藤泰対佐山駿介とい
この年の5月大会で行われたのは久しぶりの「夢闘派宣言」でした。と言っても、参戦選手は若手のみで全て条件は同じ。会場は柔道場なので、受け身をちゃんと取らないとしんどいし、ロープワークは使えない。もっというと、柔道の畳ってプロレスのリングより広いんですよ。つまりエスケープがしづらい環境・・・そんな状況で全3試合が組まれました。この中で特に注目を浴びたのが夢闘派初登場の竹田光珠選手。当時は全くのノーマークでしたが、ご存知のあの肉体美に加え技がキレッキレ。テクニカルディレクターのなべさん
さて、この轟気Ⅱの開催によって以後の夢闘派プロレスの風景がガラッと変わったと自分は思っています。主役はあくまで次世代を担う各団体の若手メンバーで自分の力のみでベテラン選手から勝利をもぎとるという"下克上マッチ"。そんな中で夢闘派初参戦したのが"悪童"田馬場貴裕選手。まだデビューして半年くらいだったと思いますけど、山田選手相手に強気の攻め。今みたいなインサイドワークなんてしゃらくさい!蹴りを中心に山田選手に攻撃の隙を与えませんでした。ラストは山田選手の作戦勝ちみたいな感じでしたけど、場内
さて、5/2高島平大会中止に伴う過去の映像ノーカット配信ですが、今日は悪童コンビこと田馬場貴裕・大野翔士組の試合を見ていただこうと思います。実は悪童コンビとして初タッグを組んだのがこの試合です。田馬場選手はこの時まだキャリア的には2年位じゃないでしょうか?既にその無鉄砲ぶりが確立されてて、ここまでの夢名塾、夢闘派にはいなかったタイプだったんです。吉野代表曰く「田馬場君は大人しくなったらダメ。あの暴走キャラが彼の持ち味ですよ~」と当時から田馬場選手を評価しています。その田馬場選手とウ
3/20Hプロダクション至極のセミファイナル田馬場貴裕&326vs中山勝巳&サンダマン|https://ameblo.jp/nekoyabunraku/entry-12587463479.html
さて、3連チャンのノーカット映像は楽しんでいただけたでしょうか?またこういう企画も考えていこうと思ってますので、よろしくお願いいたします。それでは今日から通常営業に戻します。先週、今大会の仕切り役であるホー・デス・ミン選手が「俺の用意した選手と闘え」とラブコールを送っていた田馬場選手の参戦が決定いたしました。田馬場選手に言わせると「ちゃんと手順も踏んできたし、断る理由もないから」という事ですが、この試合に関してはホー・デス・ミン選手も「あいつの本当の実力を見てみたい」という理
座間(○_○)!!前列4名試合!!
3月15日(日)、横浜大桟橋ホールで開催されます『SWAT!172/ZSTinYOKOHAMA/ZST68』の第2部『ZSTinYOKOHAMA』に松本大輔選手が参戦します!相手はなんとプロレスラー!ルールはリングスルール!RXルール/ライト級/5分2R松本大輔vs飯塚優(HEATUP)前回に続き、一本取ってくれるでしょう!応援宜しくお願いします!それと、IMN番外編。これは驚きなんですが、プロレスラー田馬場貴裕が第3部『ZST.68』で佐野選手と対戦します!今回は所属がIMN/ね
夢闘派プロレスご観戦ありがとうございました❗️先日のIMPACTから続いての悪童コンビでしたが、お互いの持ち味の出せた新年良いスタートが切れました(ノ´∀`*)2月9日イーグルプロレス小山大会まだカード発表ありませんが、次はマッドアウトローズらしい試合をしたいと思います。ご観戦宜しくお願いしますm(__)m
新年一発目の試合黒田哲広選手、菅原伊織選手本当にガツガツ❗️最後は・・・うーん、ミスジャッジ❓️正しい判断❓️難しいところ💧お互いにこれからの時だったから、そこだけがちょっと心残りだけど、もう一度、再戦させてほしい❗️IMPACTでもDFCでもイーグルのリングでも❗️とりあえず、次は夢闘派❗️磐城に佐山くん佐山くんは海外修業したんかな❓️佐山くんとは楽しみだよ❗️磐城はどうでもいいよアイツはもう少し生き方、普段の生活態度、人間性を、もう無理か。直らないか。