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おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます立川PLAY!MUSEUM谷川俊太郎絵本★百貨展https://play2020.jp/article/shuntaro-tanikawa/?s=09企画展示「谷川俊太郎絵本★百貨展」詩人の谷川俊太郎は、1960年代から現在まで、さまざまな絵描きや写真家と、バラエティ豊かな絵本を数多く作ってきました。どの絵本にも共通するのは、読み手に対する谷川俊太郎の希望の眼差しです。展覧会では約20冊の絵本を取り上げ、原画をは
昨日は、あいにくの雨でしたが、、、八戸市美術館のマエはギラギラしてましたよ♪これは、美術館の開館記念プログラム「ギフト、ギフト、」の関連企画田附勝トーク&デコトラミーティングでした☆美術館のオープンに合わせて、田附勝さんが新に撮りおろした作品が、企画展の中で展示されているのですが、その田附さん(右端)と、今回、ご協力してくださったドライバーや塗装の方々のトークイベントがありました。ドライバーの方達が言う「トラックは、大事な相棒でかわいいヤツ。かわいいコ
東京都の新型コロナ新規感染者数において減少傾向が見られたのは、緊急事態宣言したおかげだと信じたい宣言してから展覧会鑑賞は、控えてきたが移動距離を短く立ち寄る場所を限定して選んだのがあざみ野フォト・アニュアルとどまってみえるもの&写真とプリントである。これまで石川直樹や長島有里枝など著名なアーティストと横浜市所蔵のカメラ・写真コレクションを合わせて展示してきましたが今回は、新進気鋭アーティスト7名がコロナ禍という縛られた環境下で制作された作品と写真のプリント方法という原点に立ち返った展示がと
田園都市線のあざみ野駅から歩いてすぐの場所にある横浜市民ギャラリーあざみ野では、この時期写真家の個展や収蔵カメラ写真コレクション(フォトアニュアル)が開かれるのが恒例となっている。しかも入場無料今年は、木村伊兵衛賞受賞者の田附勝。私は、初めて知って作品は、20作品に満たないけれど土器の欠片と新聞、タイトル三位一体から受ける印象は、独特でどうしても新聞の紙面に目が行きました。2階へ上がるとダゲレオタイプ=銀メッキされた銅板に写す写真技術を紹介、写真のみならずカメラなど撮影器具、関連
今日7月23日(日)デーリー東北の記事にもなってました東出昌大写真集「雪は西からやってくる」の写真展、撮影地としては初の写真展が八戸ブックセンターで開催中です。(今日まで!)で、期間中の7月17日(月祝)には記念トークショーが開催。東出昌大氏からはビデオメッセージが届き、トークは、写真の田附勝氏、造本の町口覚氏、この写真集に取り組むきっかけや、ロケハンの様子、撮影の旅の間の東出氏の様子や、東京での写真展などなど、尽きないお話でした。お話の中にもありましたが
俳優・東出昌大初の写真集にして、20代最後のロードムービー・フォトブック。予約受付中↓東出昌大写真集(仮)価格:3218円(税込、送料無料)(2017/2/17時点)東出昌大は、群馬、新潟、山形、青森の大自然や人々に出会う旅に出ました。雪山での狩猟…、縄文人の起源の地に立ち…、出羽三山で山岳信仰に触れ…、太平洋で漁に挑む…。旅は8日間におよびました。命と日本人のルーツを巡り掴んだのは、窮屈な「いま」に風穴をあける、未来への鍵だったのです。本写真集のアートディレクターは、森山
今日は、大久喜のハマへ出掛けてきました用件は向こうに見える神社の鳥居の件です実は、この神社はハマの突端にありまして、2011年3月11日の地震での津波を被りました。鳥居も流されましたが、流された鳥居の「笠木」はアメリカ西海岸のオレゴン州ポートランドへ流れ着きました。ハマに打ち上げられた赤い材木をポートランドの人々が拾い上げ、調べてみたところ、東日本大震災で八戸の大久喜のハマから流されたモノと突き止め、わざわざ元のハマへと送ってくれたのを、大久喜のハマの人達が
当記事で紹介した書籍です「空気」の研究(文春文庫)/山本七平Amazon.co.jp傑作!広告コピー516(文春文庫)/メガミックス編Amazon.co.jp進化しすぎた脳(ブルーバックス)/池谷裕二Amazon.co.jp半島を出よ上・下(幻冬舎文庫)/村上龍Amazon.co.jpちくわのわーさん/岡田よしたかAmazon.co.jpおじさん図鑑/なかむらるみAmazon.co.jpみさおとふくまる/伊原美代子Amazon.co